Googleニュースの掲載や検索結果表示に関するあれこれ、これを公式アカウントがツイッターで案内していました。
なんか記事というかヘルプみたいなやつなのかね。
そこに何か公開していて、ざっと眺めた印象だと、例えばGoogle検索結果のトップニュース、最近いろいろと仕様変更かかったりしたと思います。
例えば元々はAMPからしか選ばれなかった、トップニュース枠に入るにはAMPが大前提だったんだけど、それがそういう条件が解除されてAMP対応していないものでも掲載されるようになったっていう話あると思います。
そのトップニュースの枠がこんな仕様だったりとか、そんな感じのところに触れられていたり。
あとは何だろうな。
Googleニュースのアプリに関するところにも何か触れられているのかな。
その辺りについていろいろ、これ英語になっているので、だから今あんまり把握できずにいるっていうのもあるんだけど。
そういうの細かく書かれています。
例えばサーチコンソールでどうやって流入を計測するかというか、どこを見たらいいか的な、そのGoogleニュース経由のアクセス。
これはざっくりした言い方をすると、左のサイドメニューのところに、例えばディスカバー経由の流入が、ディスカバー経由でアクセスがある人だと表示されていると思うんだけど、
そこの上だか下にGoogleニュースっていう項目が表示されます。
Googleニュースにサイトを登録してあればいい。
そこからどのぐらいアクセスが来たかっていうのが一目でわかるようになっています。
個人的には、前からポッドキャスターで触れているけど、2019年だけか、末にGoogleニュースへの掲載基準みたいなのが変わったりして、
Googleニュースへの掲載基準というよりも、Googleパブリッシャーセンターへの登録が簡単にできるようになった。
かといって登録が完了したかといってニュースに掲載されるって保証はないんだけど、
ざっくり言うとGoogleニュースのアプリとかサービス内に自分のページが作れるみたいな、そういうイメージ。
ある種SNSとして使えるみたいな。
ただこれが困ったことにあまり流入来ないです。
そりゃそうだよね。Googleニュースの中でめちゃくちゃでかいメディアとかがいろいろ並んでいて、
日に何回も何十回も記事をそれぞれ投稿している中で、
俺が日に多くたって5記事ぐらいしか更新しないわけじゃん。
それで流入あるっていう方がおかしいかもしれないけど、
とりあえず言ってみたらGoogleニュースでフォローはこちらみたいに言って、
そういうふうに歌うことができる。
実際ブログとかリンク貼ったりしてあるけど、
だからGoogleニュースの中でインスタ、この4文字。
インスタグラムでもカタカナでもいけるかもしれないけど、
あとはKoukichiで検索してもらうとサジェストで
Koukichi Takahashi Photographyって名称上がってきます。
そこからフォローしてもらうことが可能です。
そうすると通知機能とかそういうのがそもそも多分ないんだと思うんだけど、
とりあえずフォローしておいてもらえればフォローの一覧のとこ行けば
すぐに俺のブログの内容チェックできるしみたいな。
そんな感じになってるんでよかったら見てみてください。フォローとか。
これは逆に言えばサイト管理している人はそういうふうに登録して
使ってもらうことが可能ですよっていう話になります。
ちょっとだけ補足するとGoogleニュース内の
簡単に言ったら新着記事がずらっと並ぶわけだけど
そこってタブとかを設定したりして表示するコンテンツを切り分けることができます。
例えば俺自身でやっているものだと
全体の最新ニュースっていうのの言ってみたらタイムラインみたいなもの。
別のタブとしてはTwitterまた別のタブでInstagram
また別のタブで音声なんとか。
これは何かなんていうのかな
その規約上動向とか明確なところまではチェックしてないけど
サブドメインのものも表示できました。
URLとかRSSフィールをタブごとに設定することができます。
こういう項目を表示するって。
その呼び出す元のソースとしてサブドメインのものから呼び出せました。
その他はこれは今となったらやってる人いるかもしれないけど
増えたかもしれないけど当時だと全くいなくて一体どうなってるんだって疑問を感じてた。
誰も知らないだけなのかもしくはまだメディア側はそういう動きをしていないのか
っていうのがYouTubeの動画のチャンネルページのURLもしくは再生リストを登録して
それをタブ上で動画一覧で表示することができます。
これめちゃくちゃメリットあると思うんだけど
なんで当時使ってなかったのかという疑問なんだけど
今見ると使ってるところもあるので
パブリッシャーセンターの仕様がそのタイミングでそういう風に動画表示されるようになったってことなのか
俺はそれ以前のことは全く知らないから
使えるようになりそうだったから審査出して通ったから使えてるっていうだけなんだけど
そんな感じでメリットはかなりあると思います。
ただしさっき言ったみたいに個人レベルでちょっとだけ1日何回かしか記事書かない程度だとなかなか流入はないかも。
まあねもちろんねタイトルだとかいろんなところ記事の内容とかいろんなところはもちろん判断されて
流入ある場合もあると思うんだけど
はいでそんな中何回か
Googleトップニュース検索結果上に表示されていたのは確認取りました。
あと出たからといってアクセスが来ていたかっていうとそんなこともなかったし
逆にトップニュースとかには載ってないけどめちゃくちゃアクセス来たことってのもあるし
だからまあ載ったからGoogleニュースに載ったからいいとかってこともないし
なんて言うんだろうななんとも言えないさっき言ったみたいにそのSNSとしてGoogleニュースのアカウントを使えるみたいなのは一定のメリットはあるかもしれないです。
はいでもう少しここ補足すると
なんかGoogleのサービスなわけだからさGoogleポッドキャスト
とかそれこそいち早く再生できるようになるんじゃないかと思ったけどそれも対応していないです。GoogleポッドキャストのフィードのURLというか
なんか入れても特に反応はない。
ただし自力でえっとね自力でそこは解決しています音声のみでも記事を聞けるようには一応タブでしてあります。
なんかGoogle側の
なんだろうな表示がおかしくてたまに普通の記事が出てしまうこともあるんだけどなんかやりようによっていろいろできるので一回チェックしてみるのはおすすめだと思います。
ちょっと話しとれたけどそうまあ今みたいな細かいところは載せられていないけど検索結果上にどう表示されるかだとか
なんかそういうところの説明に関してはさっき言ったこの公式のなんか案内のところ行ってもらうと見ることは可能です。
リンクを貼っておきます。
続いて近いような存在のものというか同系統のものとしてAMP
サイトとかページの表示を高速化するAMPっていう企画みたいなそこのがなんか新しい情報が上がっていました。
よくわかんないです。よくわかんないのでこれはまあそういう開発関わる人は見てみてください。
合わせてワードプレスのAMPプラグインこの公式のAMPプラグインに関してもなんか最新版が公開ということなのかななんかバージョン
なんて言ったっけな2.1.3
なんか公式の情報に引用リツイートでそれを言ってる人がいてだからAMPプラグインの方もなんかアップデートがあるのかな。
その最新の情報に合わせてみたいな。ちょっとこれは全然わかんないので気になる人はチェックしてみてください。
はい続いてここからは製品に関する話題です。まず一つ目
先日発売開始したばかりのDJIポケット2の新色サンセットホワイトこちらのギブアウェイがグローバルアカウントで開催されていました。
対象が日本とかでも大丈夫なのかちょっとわかんないけど
ざっくり言うと多分そのDJIポケット2のサンセットホワイトのコンボセットをプレゼントしますよってことだと思います。
ギブアウェイって言ってるからそうだよねきっと。ゲットしましょう的な。
でなんかツイートにねリプライでなんか書く感じなんだけど
ポケット2サンセットホワイトを手に入れたらというかその機能を活かしてどんなものを撮影したいですかだったっけな。
なんかそんな感じの質問でした。
本当にそれでものがもらえるのかなってちょっと疑問を感じる程度の文章だったんだけど
これもねいつも通り俺が英語のニュアンスを把握してないだけかもしれないし
ギブアウェイって入ってるからもらえるものだと思うんだけど
もし違ったらごめんなさい。気になる人は一応チェックしてみてください。
続いて
IMの話題です。
なんかIMとどっかのスマホのケースのメーカーなのかな。
かなんかが共同開発なのかわかんないけど
キックスターターでクラウドファンディング開催されています。
インスタとかツイッターでもIM公式が動画を投稿していてなんか雰囲気はいいんだよね。
いつものIMの動画とか写真のあの雰囲気のまんますごいかっこいい感じで
iPhoneケースなのかな。
よくわかんないけど
iPhoneのケースのところに多分バッテリーが内蔵されていて長時間持つとか
撮影に関するものも対応しているアプリが存在しているってことなのか
撮影メニュー細かくなんか画面に表示されていました。
言ってみたら例えばさ
ライトルームのアプリでロー撮影ってできたりすると思うけど
なんかまあライトルームに限らずカメラアプリって色々細かいのが
画面の端に出てきたりするじゃん。
設定みたいなやつ。
まあ色々露出だったりとか
シャッタースピードだったりとかそういうことだと思うけど
なんかねそんな感じで
画面内に色々アイコンが表示されていました。
これも英語だしあんまりはっきり読んでないんだけど
とりあえず多分ね裏のとこにIMかけるなんとかって
ロゴというか文字みたいなのが入っていて
雰囲気とか含めていいなと思いました。
ただこれを買うかっていうと
ね
ちょっと物として気にはなるけど
なんか単純にさカメラの画質がわかるわけでもないだろうし
一番の根っこはやっぱりスマホ、iPhone買い換えるタイミングがあるから
なんか簡単に買うわけにもいかないなってのがあるじゃん。
多分価格的には最低のモデルだと130ユーロぐらいからだったっけな。
もうちょっとしたかったかな。
ちょっとこれも明確じゃないので
もし気になる人は飛んでみてみてください。
はい、で今回一番最後になります。
一応Amazonタイムセール祭りが今開催しているところも含めて
パッとちょっと頭に浮かんだところ
何ヶ月か前に5月ぐらいにワンツーキューブっていうコカコーラ社
コカコーラジャパンが発売した水に溶かして飲むフリーズドライタイプの
なんかキューブ状のものを入れると緑茶だったり麦茶だとかになるやつ。
キューブで麦茶とか緑茶とかのものが売っていて
1袋600円ぐらいで15粒ぐらい入っているのかな。
それを一個取り出して水に溶かして飲む。
そうまあサステナビリティとかそういう方面とかも含めての商品ってことになるんだけど
ペットボトルだとかそういうものも使用しないし
自分の家にあるグラスとかマイボトルとかそこに水を入れて溶かして飲む。
はい。
これは実際買ってみたらうまいまずいとかって別にただ普通だよね。
麦茶を買ってみたんだけど特に普通だなっていうだけなんだけど
だからサステナビリティ的なそういう観点からは良さそうっていうのはあるのと
手軽なのは確かに手軽でした。
例えばさ家族みんな分まとめて作るみたいな話であれば別だけど麦茶とかね。
それだったら値段考えたってパックみたいなやつ買ってやるのがいいと思うけど
そうじゃないんだったら一人二人とかだったら飲みたい時に
そのキューブを取り出して緑茶、麦茶とかで溶かしてすぐ飲めるっていうのはかなりいいなと思いました。
当時買おうとした時に商品名としてはコーヒーも上がっていたんだけど
なんかね6月の末にならないと発売にならないみたいな
Amazonで予約をしたんだけどその麦茶に関しては
でコーヒーも出るのは分かったけどまだページ自体なかったのかな
で少し前に見た時も未だに見かけなくて
で今回Amazonタイムセール祭りの時に見たら存在していてちょっと気になったというところです。
はいもう安いから買うつもりではいるけど
はいもう気になる人は
ちょっとね試したいのがなんかさコーヒーってなるとまたちょっと感覚違うじゃん麦茶緑茶とか
あとは逆に言えばうまいまずいっていう差もさ大きく出てくると思うし好みもあると思うし
だからなんとも言えないんだけど一個試したいものとして
あのね炭酸にそのコーヒーを入れて飲んでみたいというのがあります。
なんか昔あったよねそういう製品
俺多分飲んだことないと思うんだけどなんか昔からずっと気になっていて
飲んでみたいって思いなのか
あとはなんかねみんながあんまうまくないって言って
生産中止になってしまう飲み物って結構俺個人的にはまる機会が多かったりして
そういう側面で気になっているのかなコーヒー炭酸も
でなんかね昔に実際に廃止になってしまったものだと
アケリアスの炭酸みたいな飲み物
なんだっけなフフなんとかっていうのがフレフレキフレフなんとか
そう好きだったけど廃止になってしまって残念だったなっていうのがあって
なんかそんな流れもあってとりあえずそのコーヒーのキューブ
簡単にさ水に溶かせるんだったら炭酸に入れたってできるじゃん
麦茶は試したんだよね
麦茶試したら全然うまくなくて
なんかね炭酸独特の苦味というかそういうのあるじゃん
それと混ざったら全然うまくなかった
そうけどコーヒーだったらまた感覚違うのかな
それもねうまいとは思えないんだけど
ちょっと気になって試すのにもありかなっていうところで
個人的に気になったのとタイミングというところで今回話をしました
はい今回の概要欄にも前回お勧めとした項目
一番最後のところに加えてあるので
Q-ON BOXのTROY STUDIO
そしてOculus Quest 2のシリコンフェイスシート
インスタショップ本TASCAM DR-07X
使用中のマイクの話です
前回触れたところ一点訂正というか
Q-ON BOX TROY STUDIOというのがめちゃくちゃ高くなってるって話したんだけど
なんかね見てもよくわかんないんだけど
サイズが3種類あるって言って全部プレミア価格みたいに見える
俺が買った時は明らかに高いっていう話をしたんだけど
なんかね表記が間違ってるのかなんだか知らないけど
一番大きいサイズ
大きいものの価格が一番安くなってた
そう大きいサイズってやつが4,000円ぐらい
俺が買ったのは一番ちっちゃいサイズで3,600円です
対して一番大きいサイズと思われる表記のものが4,000円
で他の中ぐらいのとたぶんちっちゃいやつは9,000円だとかなんかめちゃくちゃ高くなってる
そう何かの参考になれば
でもう一つ言うのは思うのはね今回録音をある程度一回この基本ボックスをちゃんと整体して
効力を発揮する形でやろうと思っていろいろ調節してました
でもちょっとやっぱね画面を見ながらなかなか厳しい
今回スマホの画面だからまだPC見る時よりもちょっと楽というかやってるんだけど
それでもね厳しいんだよね
例えばこのボックスの中にね顔を突っ込むぐらいにすることによって
今真正面から顔を突っ込んでるんだけど
だからちょっともしかしたら何か差があるかもしれないけど今までの聞こえ方と
これが一応ベストこれだったらある程度効果は得られます
ただこの状態だとスマホすら何ていうのかな見るスペースがない
この箱の中に突っ込んでみるにはあまりにも狭すぎるかといって
これをスマホ見るために顔を横に向けるとこういう感じ
今顔の横にマイクがある感じなんだけど
これでもねスマホはもう箱の壁面に隠れてしまう箱の壁の向こう側
ちゃんと見える状態に顔を構えるとこういう風に聞かなきゃいけない
今声結構遠くなったの分かると思うんだけど
なのでそこを考慮するんだったら逆にさっき言ったみたいに
大きいサイズが安いって言うんだったらそれはもしかしたらアイなのかなって
サイズがどのくらい変化するかにもよるから分かんないけど
要は今言ってるみたいに今これまた真正面で話してるから
ある程度効果は得られてると思うんだけど
これで喋る時にスマホを箱の中に手を突っ込んで
見られるようなスペースが確保できるんだったら
それはもしかしたらメリットかもしれないっていう話です
かといってでかい方を買えばよかったって金額があんま変わんないんだったら
っていう後悔も今のところはしていない程度な感じだから
そっちを買った方がいいよとお勧めできるかっていうとちょっと分かんないんだけど
とりあえず使い勝手はすごい悪い
ただ真正面向いて例えば何ていうのかな
何も見ずに話だけに集中して話すとか
そういう状態であれば効果はすごい得られると思います
ということで一応今回は以上です
前回前々回ってパート分けをして一応分割をしてそれぞれBGM切り替えて
パートが切り替わる時に曲がフェードアウトして
また新しいジャンルの曲が流れてとかやったと思うけど
今回はちょっとそれやめます
前回の最後にも触れたんだけど本当はそういう形式にしたいんだけど
いろんな側面で
ただ使い始めた時からのバグがいまだに残ってるんだなっていうのに
もう嫌気がさして
今回はあえてあんまりパート区切ることもなく話したっていうのもあるから
ぶっ続けて流すけど
次回以降分かんないけどこのバグっていうのが
一つの音声を何個もに分割するじゃん
5分割したとしてそれぞれタイトルが付けられます
それぞれにバックグラウンドミュージックが付けられる
これがタイトルを付けても戻っちゃうんだよね
何回やっても戻るんだよね
戻るっていうか付けた後に何もいじんなければ
現在は確定したままです
現在は前はそれすらダメだったんだけど
どうやったら戻ってしまうのかどうやったら戻らないのかわからない