2025-06-20 05:10

866⚡️YouTube下剋上!必要なのはアイデアのみ。技術ゼロの一般人がTOPクリエイター超えの未来?AI戦国時代に拍車。YouTubeショートにVeo 3!

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✅️関連リンク

Neal Mohan at Cannes Lions 2025: What 20 years of YouTube reveals about creativity’s future - YouTube Blog https://blog.youtube/news-and-events/neal-mohan-cannes-2025/


✅️ 使用した音声クローンAI

Fish Audio

https://fish.audio/?aff=QLO4F7WRJEUDC⁠


🔗え、俺?ボイスクローンAI「Fish Audio」がやばいw 自分でも判別不能…?無料/数十秒録音しただけなのに… ⁠

https://note.com/koukichi_t/n/n1abeceeee05b⁠


---目次---

YouTube Shorts Veo 3

YouTubeの未来を変えるVeo 3の登場

AIが自動で動画・背景生成!Veo 3 の画期的な機能

YouTube CEOが語るAIがもたらす革命

Google DeepMind開発 Veo と Dream Screen

最新モデル Veo 3 の進化:品質向上と音声対応

イメージだけでコンテンツ生成?Veo 3 の可能性

Veo 3 は誰でもクリエイターに?対象者について

技術ゼロから創造を現実に:クリエイター像の変化

言語の壁を打ち破るAI翻訳機能

クリエイターが変貌:寝室からハリウッド級へ

YouTubeは文化の中心地へ

YouTubeで成功するポッドキャストクリエイター事例

AIが描くYouTubeの刺激的な未来

今回の情報源とAIKTチャンネル紹介


今回はYouTubeの公式発表をもとに、特にショート動画の世界に革命を起こしそうなAIツール「Veo 3」に注目してお伝えしました。YouTubeのCEOも、AIがクリエイティビティとブランド構築の次なる革命の原動力になると語っています。


私が今回最も注目したのは、Google DeepMindが開発した動画生成モデルの最新版「Veo 3」です。このツールは、AIが動画の背景やクリップを自動で作ってくれるだけでなく、これまでのモデルから品質が大幅に向上し、なんと音声も組み込めるようになったそうです。今年の夏後半にYouTubeショートに登場する予定で、イメージしただけでAIが動画コンテンツや音声を作り出してくれる可能性が広がると感じています。


これはクリエイターだけでなく、何の技術も持たない一般の人々まで、インスピレーションを自由に動画で現実にする道を開く、まさに創造の革命だと思っています。クリエイターのあり方自体が変わってしまうほどの大きな変化ですね。


また、AIは言語の壁も取り払いつつあります。YouTubeの自動翻訳機能はすでに多くの言語に対応しており、さらに増える予定です。これにより、私の動画も含め、クリエイターがより多くの視聴者にリーチできるようになることを期待しています。


さらに、YouTubeは今や寝室から始めたクリエイターがハリウッドのスタートアップ企業のような存在となり、新たな雇用を生み出し、文化の中心地となっています。ポッドキャストも非常に重要なフォーマットで、YouTubeでは毎月10億人もの人々が視聴しており、多くの成功事例が生まれています。


AIによる技術革新は、クリエイターの表現の幅を広げ、多様な形で視聴者とつながり、文化を創造していくYouTubeの未来を、より刺激的なものにしてくれると確信しています。今回の情報はYouTube公式ブログからお届けしました。私のチャンネルでは、SNSの最新情報やエンタメなど、KTが気になった話題をゆるくとりあげていますので、ぜひフォローしてください。


#YouTubeショート #AI #動画生成AI #Veo3 #AIクリエイター #YouTubeの未来 #ビジネス #YouTube 


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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

https://prf.hn/l/vwza4G3/ 

動画編集:Adobe Premiere Pro

https://prf.hn/l/614bQWX/ 

全部入りCreative Cloud 

https://prf.hn/l/3PqjAQJ/ 

Adobe Firefly 

https://prf.hn/l/9O5qVXD/

Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

https://prf.hn/l/lQOq3yd/ 

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics

Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

⁠⁠https://koukichi-t.com/

Twitter(X)ポッドキャスト用

https://x.com/kiku_matome

Twitter(X)中の人

https://x.com/Koukichi_T


✅️YouTube

聴くまとめ YouTube版

https://www.youtube.com/channel/UCy42LheJtEhKSjquP9BgiGQ

ガジェット本音レビューチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZzl7IurT1V8-HPrF0S07GQ

SNS関連情報チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCkDwn4gZY8VYHAxCkHynTWw


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この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠


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以下でも聞けます!「聴くまとめ」で検索!

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サマリー

YouTubeが新たに発表したAIツールVeo 3は、ショート動画制作に革命をもたらし、一般の人々が簡単に動画を制作できる可能性を示しています。この技術革新により、クリエイターの形や文化の創造が大きく変わることが期待されています。

Veo 3の登場
おはようございます。YouTubeのAIがショート動画の世界を一変させてしまいそうなの知ってますか?今回はYouTubeの発表をもとにAIKTがお届けします。
使用した音声クローンAIはフィッシュオーディオです。気になる方は概要欄からどうぞ。では本題です。
今日はYouTubeが未来を形作るとってもワクワクするニュースからお話ししたいと思います。
特にショート動画の世界に革命を起こしそうなVeo 3という新しいAIツールが、今年の夏後半にYouTubeショートに登場するらしいので、この点に注目してお伝えしていきますね。
Veo 3って一体何者なんでしょう?このVeo 3が何をするものか、まだご存知ない人もいるかもしれませんね。
簡単に言うと、これはAI、人工知能が自動で動画の背景やクリップを作ってくれる、まさに画期的なツールです。
少しだけ背景に触れてみます。YouTubeのCEO、ニール・モハンさんは、クリエイティビティとブランド構築の次の革命はYouTubeで起こると語っています。
そしてその大きな原動力の一つがAI、人工知能なんですね。
YouTubeのクリエイターさんたちは最先端のテクノロジーをすごく早く取り入れるパイオニアです。
彼らはAIのような新しいツールが物語を語る人々を力づけるだけでなく、そもそも誰が物語を語るのか、その可能性を大きく広げると信じているんです。
具体的に見ていきましょう。
Google DeepMindが開発した動画生成モデルVEO、すでにAIが作った背景や動画クリップをYouTubeショートのために作ることができるんですよ。
これはドリームスクリーンという機能を通して一部のクリエイターさんの手には渡っています。
そして今回発表されたのがその最新モデルであるVEO3なんです。
このVEO3はこれまでのモデルから動画の品質を大幅に向上させるだけでなく、なんと音声も組み込むことができるようになったんですよ。
最近SNS上で動画に音声付きで映画みたいな映像がたくさん流れているので、目にしたことある人もいるんじゃないでしょうか。
これがこの夏後半にYouTubeショートに登場するというわけです。
つまりクリエイターがイメージしただけで、AIがそのイメージに合った動画コンテンツや音声を作り出してくれる可能性がさらに広がったと言えるでしょう。
これはすごいですよね。
もう少し補足すると、クリエイターという表現を使いましたが、クリエイターという響きから連想する人たちに限りません。
対象はごく一般の人たちも含むことになります。
つまり何の技術も持たなかった人たちがインスピレーションから自由自在に、その想像を動画で現実にしてしまえるわけです。
ある種の下格上みたいな時代に突入し、クリエイターの在り方自体が変わってしまいそうです。
モハンCEOは、これらのAIツールが誰もが探求できる新しい創造的な道を開くと確信しています。
これは画面上で目にするもの以上に、舞台裏でクリエイターをどのように支援してくれるかという点でさらに大きな期待が寄せられています。
例えば言語の壁ってグローバルな視聴者を獲得する上でかなり大きな障壁の一つですよね。
AIとクリエイターの未来
YouTubeの自動字幕翻訳機能はすでに9つの異なる言語で動画を翻訳しており、さらに11の言語が追加される予定です。
これによりクリエイターやブランドが到達できる潜在的な視聴者は劇的に増えるはずです。
実際にこの機能が導入されてからわずか6ヶ月で2000万本以上の動画がAIを使って翻訳されたんですよ。
AIの可能性はまさに無限大だと感じますね。
クリエイターさんたちは当初は寝室から撮影したちょっと荒い台本なしの動画をアップロードしていましたが、今やハリウッドのスタートアップ企業のような存在になっています。
彼らは作家さん、編集者さん、俳優さん、プロデューサーさんといった新たな雇用を生み出し、中には最先端のスタジオを建設するクリエイターさんもいるんですよ。
YouTubeは今や文化の中心地となっています。
一家制のヘルジュではなく、日々、年々、その時々の出来事や会話、そして人々の声が生まれ、痕跡を残していく場所です。
視聴者はフォーマットやジャンル、スタイルにとらわれず、自分たちが見たいものを求めています。
例えば、ユーロビジョンソングコンテストの決勝戦を待たあと、お気に入りのアーティストの過去の音楽パフォーマンスを語り、
カンヌ国際映画祭のライブストリームを、クリエイターさんのレッドカーペットのリアクションやパルムドール予想と一緒に楽しんだりするんです。
ポッドキャストも忘れちゃいけない超重要フォーマット。
そして、ポッドキャストも忘れてはならない、現代の文化を牽引する非常に重要なフォーマットなんですよ。
YouTubeでは毎月10億人もの人々がポッドキャストを視聴しています。
クリエイターのアメリア・ディメンベルグさんは、10年前に自分の番組を放送局に売り込んだところ、すべて断られたそうですが、
YouTubeにアップロードしたところ、それが最高の選択だったと語っています。
また、ステファニー・スーさんがホストを務めるロトン・マンゴーは、動画を取り入れ始めてからわずか1年で200万人以上の新規登録者を獲得し、
今ではYouTubeの週刊ポッドキャストチャートでトップを飾っているんですよ。
すごいですよね。
このように、AIによる技術革新がクリエイターの表現の幅を広げ、彼らがさらに多様な形で視聴者とつながり、文化を創造していく未来が、まさにYouTubeで展開されているんです。
今後の動向にも注目です。
今回はYouTube公式ブログの内容からAIKTがお届けしました。
当チャンネルではSNSの最新情報やエンタメまで、KTが気になった話題をゆるーく取り上げているポッドキャスト番組です。
今回初めて聞いた方は、聞くまとめ、耳編の聞くまとめと記憶してください。フォローも大歓迎です。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
05:10

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