00:04
はい、今回は音声関連とズーム関連、はい、前回の配信の後半、最後の方にちょっと触れた点、この2つ合わせて配信しようかなと思います。
触れるのが具体的には、Canonの一眼がWEBカムになるツール、はい、これを今日試してみました。
で、ブログの方の記事も書いてあるので、一応ざっくりインストール方法、まあソフトみたいな、ソフトっていうかなんていうかな。
なんかパソコンに入れて、まんまなんだけど、WEBカムにするためのなんかを入れる。はい、で、USBで繋ぐだけなんだけど。
はい、ともう一点が、今現状も配信これ使っているポッドキャストのアプリAnker、はい、ここが動画の音声への変換。
言い方いろいろあると思うけど、パソコン版で動画を読み込むと、まあ音声が抽出されて配信ができるみたいな、はい、こんな感じの機能が上がっています。
この番組は、コーチTがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
はい、まず一つ目はCanonの方からいこうか。はい、冒頭に言ったまんま、結構これ、まあまんまというか、ものすごいシンプルで、最初使った時、
あの、ちょっと逆に悩んでしまって、あのシンプルすぎて、はい、わかってしまったらもうなんでもないこと、本当にただ、なんかインストールみたいなのをしてUSB繋ぐだけでもうウェブカメラになりました。
はい、なんかこれ以上ここは説明のしようがないんだけど、なんか単純にこうインストールして入れるっていう時点で、
なんとなく、例えばCanonのEOSユーティリティみたいなソフトあると思うけど、ちょっとごっちゃになっててわかんないけど、リモート撮影とかしたりとか、そういう用のソフトと、
もう一パターンはライトルーム的な写真管理のソフトとか、現像とかもできるか、はい、そういうソフトってあると思うけど、何にしてもそのEOSユーティリティみたいなものをもともとパソコンに入れてました。
なので、なんかこの対象のこの配布されたものっていうのがEOSウェブカムユーティリティベータみたいな感じのものになっていて、
それダウンロードしてインストールするんだけど何にも反応がないというか、普通に考えたらソフトであればスタートメニューに行けば最近インストールしたもので出るとか、
あとは検索すれば出てきそうなもんだけど何にも出てこない。はい、なのでさっき言ってたみたいにこのEOSユーティリティの中に機能が取り込まれてどうこうとかなのかなーって思ってました。
03:00
よくわかってなくて、そんなことあるかなと思いながらUSBをつないだらもうそれだけで認識されました。
要はこのZoomだとかYouTubeライブとかでもいいしOBSとかでもいいけど、このカメラの選択のところ、そこにEOSウェブカムユーティリティベータっていう名前が出るので、
そこを選択すると本当に言葉のままウェブカムとして使える。ただそれだけインストールするとそうなるっていうだけです。
なのでものすごいシンプルなのでもうこの説明だけで大丈夫だと思うんだけど、一応その配布されているサイトのURLだとかっていうのもブログの中に貼ってあるので、
そこから飛んでもらうのと合わせて、説明に関しても合わせて見てもらえたらと。
よくわかんない人は見てもらった方がいいかもしれないけど、一応その対象のサイトは英語になっているので現状はアメリカ対象ってことなのか海外、
日本語圏はアメリカで配布開始したってことかな。だから正式なサポートっていう形にはなってないと思うんだけど、日本国内でも使えますよっていう。
他の人とかも含めてそういう状況みたいです。
なので英語のページなのでわかりづらい場合、よくわかんないって人は一応そこのスクショは載せつつ、
解説してるんだ。あれパソコン版で見てるとき画像ちっちゃいなこれ。
まあなんとなくわかるか。
はい、という感じです。で実際に撮影、撮影というか、
ズームを使って映像を映してみたところ、動画はちょっと載せられてないんだけど一応撮影はしたんだけど、
まあやっぱ綺麗は綺麗だよね。
というかね、画質動向っていうところは正直ちょっとよくわかんないけど、
何て言うのかな。
何か多少変化があるのかな、このソフトを介することによって。
なんかね、純粋な解像度的にとかそういう類の意味合いで言うと、解像度って言い方もおかしいか。
何か別にそこまで綺麗な印象も感じないというか、まあ綺麗は綺麗なんだけど、
何か考えようによるというか何というか、何かそんな感じの印象で、
ただし一眼だとやっぱりね、ボケがすごいかかるのでそこの差がものすごい大きいかなっていう印象はありました。
はい。
あとはこれはウェブカメラとかって通常の場合どうかわかんないけど、
何かこう色露出変えたりとかそういうのも基本の設定のところに行けばあるのかね。
もうないこともないかもしれないけど、そこからまあいじればいいのかもしれないけど、
何か色が気に食わないとかもっと明るくしたりとか、ちょっと顔が逆光で仕方ない場合とかで
暗部持ち上げたりとかって場合そういうことすればいいのかもしれないけど、
あんまそういう考え方でウェブカメラを使ったことがないから、
06:02
感覚つかめないんだけど、何にしても今回一眼を接続した時っていうのは
カメラの方の露出設定とか、あとはホワイトバランスとか、
エフェクト機能とかも効くと思うので、その辺りで調節できるので、
うん、なんかいいのかなとは思いました。
はい。
ちょっとこれは謎だったんだけど、ぼかし、ぼかしというか、
絞り。
F値の値は変えても何か変化がなかった気がするんだよな。
当たり前のことなのかどうなのかすら、俺にはちょっと分からないんだけど。
はい。
何かそんなところも、もうこれだからね、
一眼で撮った方のやつは、ちょっとブログの方を読んでもらえれば分かると思うけど、
カメラを三脚とか使わずに手で持ちながら、
手伸ばして、キーボードに手伸ばしてプリントスクリーンのボタンを押したりとかするのに、
このね、バランスが取れなくて、
なんていうの、片手を思いっきり伸ばしてもう片方はもう肩の上に乗っけるような感じで、
まあこの被写体がフィギュアかなんか最初やっといたんだけど、
それをモニターの画面でピンと確認しながらこう、肩とかも揺れるじゃん。
プリントスクリーンを押したりとかも手伸ばしたりするわけだから、
何かそんなことで全然ピンと外れてるんだけど、
ボケの感じとかはわかると思うので、
という感じで、画像も含めてざっくり載せているので、
これはポッドキャスト側であえて触れる必要もないと思うけど、
マイクの話もこのTASCAMの件も、
ちょっと過去の記事を踏まえて載せたりしています。
音声の比較というか、
TASCAMがこんな感じだよっていうのも一応そこでSpotifyで再生できるようにしてあるので、
要は何でこれ触れているかというと、
オンラインミーティングとかビデオチャットにおいては
マイクが重要という形で話を書いています。
映像に関してもね、そりゃそうなんだろうけど、
音って特に、
何だろうな、ポッドキャストだってそうだとは思うんだけど、
音が重要というのはそんなことよりも、
目的あって確率にやっていることなんだけど、
オンラインミーティングとかに関しては特に。
それに対して音声が聞き取りづらいというのは結構致命的な気がするので、
ポッドキャストも同じか。
なんかやたら、
声ちっちゃいなとか、
あとはちょっとホワイトノイズなのか何なのか、
環境音と混ざってしまって聞き取りづらいとか、
あとはパソコンから録音している人は多分多いと思う。
そういう人に多いと思うんだけど、
なんかハウリングみたいな。
なんかハウリングとは言わないのかもしれないけど、
ハウリングも入ることもあるし、
あとはこういう風に喋っている時の語尾とかが、
なんかキーンってなるような。
なんか変な響き方っていうか、
そういうの聞いたことあると思うんだけど、
あれはちょっとやっぱり聞きづらいなって思って。
はい。
で、
なんかね、これは自分の経験も含めてってところなんだけど、
過去の配信を遡ってもらうと、
09:01
何回か触れてるんだけど、
このパソコンのモニターさせてもらった時とかって、
直接パソコン使って録音とかした回があります。
はい、もう直接話しかける感じで。
あとはマイク接続してとかもやったんだけど、
どうにもね、やっぱりね、
キーンみたいな感じとか、
どうにもならなかったりして、
だからそういうところを含めると、
オンラインとか、
ビデオ会議とか、
そういう感じだと、
要はあれだよね、
えって、えって、
なになにみたいな感じとか、
すいませんがもう一回よろしいですかみたいな、
それの言い合いみたいになるって結構きついじゃん。
これは何ていうの、
オンライン限らず、
通常の会話でも例えば居酒屋とかで、
めちゃくちゃ周りうるさくて、
何回も聞き返す感じってね、
なんかもうちょっとじゃあでかい声で喋ってくれよと思う瞬間とかって、
あのね、
相手によってあると思うんだよね。
はい、なんかもう少し声ね、
大きくしてくれたらそれで済むのにとか、
それをいちいち指摘するのもあれだなとか、
はい、
でも聞こえたフリしてとか、
なんかそういうところって、
オンラインのやつだとね、
部屋の中は静かだったとしても、
マイクの音質、
あとは環境音とかそれもあると思うけど、
そういうので聞き返すのを繰り返したりとか、
聞き返されてる方も
いい気分はしないだろうし、
実際に相手側でどう聞こえてるかって、
完全ハープしてる人は
少ないだろうしね、
多分ね、
聞いてる側しか分かんないわけだから、
なんかね、極端な話言うと、
そんな聞きづらいのかって、
なんか嫌がらせなのかとか、
場合によってはなってもおかしくないと思うし、
何にしてもフラストレーションとの
溜まるばっかりでいいことないと思うので、
なんかそういう意味合いで
載せてあります。
今話したほど細かなことは書いてないんだけど、
はい。
だからこれは、
いいと思うけどね、
と言ってもね、
こんなこと言いながら、
実際にビデオ会議でも
オンラインのみとかでも、
そこら辺のレベルでこのマイクを
試したことはないんだよね。
思うんだけど、絶対使えるかって言われると
試したことがないので分かんないです。
それは普通のマイクと同じだと思うから、
別に使えないことないはずなんだけど、
はい。
もし普通にマイクとして機能するようであれば、
このマイクだったら相当
綺麗に入ると思うので、
で、なおかつ、
ここで掘り下げていくと切りなくなるけど、
パソコンのマイクを買おうってなった時って、
なんかコンデンサーマイクとか買っても
多分それ単体ではダメみたいな話が
多くて、
これ自身はマイク関連の知識が全然ないか
分かんないんだけど、買うってなった時に
結構レビューとか見たので、
その時にコンデンサーマイクを
いいものを買ったとしても、結局
オーディオインターフェースっていうのかな、
その間に挟むやつ。
なんかそれがないとボリューム自体がそもそも
ちっちゃすぎるとか、
なんかそんな話とかよく目にしました。
本当かどうかは
俺も分かんないけど。
そこに対してオーディオインターフェース1万円いくらとかするものを
買って、マイク買ってって、
12:01
本気でガッツリやるつもりならいいかもしれないけど、
それでなんかうまくいかない可能性とかも
あったりするわけで、
そんな中、この俺が使っているTASCAM
DR-07Xに関しては
アクセサリーセットでも1万5000円くらい。
なんかね、
俺が買った時ってちょうどね、
ピークというかある種、実はこれ買った理由って
ツイッター上で見かけたのが
きっかけで買ったんだよね。
その存在を知ったっていうだけで、
その後は自分で色々調べたんだけど、
なんかオススメですよっていう話が上がっていて、
で、なんかその時に
Amazon見た時は徐々に減っていってて、
結構、というか
めちゃくちゃ有名な人
界隈のところで、なんかリプで
なんかちょろっとつけてる人がいて、
どんなマイクがいいんですか?みたいな。
今まで全く気にしたことなかったタイプのマイクだったから
このリニアPCMレコーダー
ICレコーダーみたいなやつ。
はい。
で、そしたらAmazonね、
すごいスピードではないんだけど、ちょこちょこ減っていって、
最初見た時19点ってなったのが減っていって、
で、その後に残り
9点ぐらいの段階で買ったのかな。
うん。で、その後ね、
もうそこの出品社からのが
もう無くなってしまって
値段上がってました。
俺が買った時は14,900円だったんだけど、
その後ね、最後に見た時は
16,900円だったかな。
今ちょっと見てみるので。
あ、戻ってるね。
あ、いや違うな。本体が14,900円だ。
そうだね。
本体だけだと俺が最後見た時は
多分12,900円ぐらいだったのかな。
13,000円かな。
はい。で、アクセサリーセットは
14,900円だったのが、
現状は16,400円になってます。
はい。ここに関しては、
あのー、何て言うんだろう。
まあそれは、もう知ってる人もいるかもしれないし、
技で言う必要があるかは分かんないけど、
結局点数少なくなっていった時に、
まあAmazonの根本の話が
必要になってくるから、Amazonって
勘違いしてる人もいるかもしんないんだけど、
Amazonが出品してるだけではなくて、
今となっては知ってる人の方が多いと思うけど、
いろんな出品者がいて、
それが一つの商品ページで売られているので、
ぱっと見だと、
そのね、Amazonが売ってるとしか
捉えられない人もいると思うんだね。
出品者の一覧をちゃんと見て
いかないと、そこをやることによって、
あの例えば送料バカみたいに取られるとか、
そういうのの判別もついたりもするので、
まあ気をつけた方がいいかなと思うんだけど、
在庫点数が少なくなる
イコール人気商品ってことになるので、
そうなると他の店舗が
あの値段を変更をかけていくことってあります。
はい。
ここはもう駆け引きみたいなところなんだけど。
なので、まあこれがどういう
結果だったかちょっとわかんないけど、
全部もう完売した後に別の店舗が
Amazonないから
じゃあちょっと高めで販売しようっていう感じで
出したのか、価格変更したのか
っていうのはちょっとわかんないけど、
何にしても16,400円になってます。
はい。在庫数は
今表示出てないけど、
なんかもう完全にマイクの話になってるけど、
でもあれか。むしろ
こっちの方が本来
マッチするものだもんね。
でもなんかよくわかんないけど、
今ね、カートに追加してみたら
15:03
何の絡みか
820円割引が
適用されましたってなってます。
15,580円。
何だろうね。何で
付いたのかわかんないけど。
はい。
ちょっとこのカートに
いって
在庫の点数を
今1店舗見た限りは
おそらく25点
あります。
で、もう1店舗もちょっと見てみようか。
今2店舗だけ残っていて
両方16,400円なんだけど
だからこれは
あれだよね
あ、違う。間違えた。
そう、これ残りの点数って
ちょっとね
最近あんまAmazonも触れてないからわかんないけど
すごい昔の話で
未だに同じことができたなっていうのを
試しただけなんだけど
在庫数の変更
このカートに追加をして
あれ?19点になっちゃった。
どういうことだろう。
何しても言っておくと
未だに使えるかもしれないので
カートに追加した状態で
このカートの中を覗いて
この購入の点数
ここを10プラスにして
自分で入力できる状態にします。
打ち込めるように。ここで
999とか999とか打ち込むと
実際に残ってる
商品の点数が表示されるので
変わってなければ
間違いないと思います。
はい。
今見る限りだからあれだね。
片方の店舗は19点
もう片方の店舗が25点
残ってるってことかな。
合計40個ぐらいは在庫あると思うので
まだ全然
余裕はこの金額でいいんであれば
これもまたね
時間経って売れないようであれば
値段が下がったりとかもあると思うし
急ぎで買いたい人は
値段気にせず
買ってしまったほうがいいかもしれない
あとは楽天とかだね
そっちもチェックしてみるのがいいと思うけど
楽天は結構
独自で動く感じがあるので
Amazonの価格に合わせて他の店舗って
家電量販店とかが動いたりとか
っていうのもあったりします。
Amazonの件に関してはわかんないけど
ちょっと今一応
対象の記事URL貼るので
マイクのことを一番下の方に書いてあって
そこからリンク飛べるようにしてあるので
ここもちろんアフィレートには
なってるんだけど
チェックするのには便利だと思うので
よかったら使ってもらえたら
気にしない人は
今楽天見てみると
セットなので
でも値段上がってるから
15300円
18:03
今見切れてないけど
パッと目についたので
出てるのだと
もう完全に載せてるなっていうところだと
15000円、18000円
とかもあるけど
その次に出てるのだと15300円です
まだAmazonより安いね
これでも
一応1日2日で発送ってなってるし
地域次第だと思うけど
これね
前も触れたんだけど
商品のやつに関しては
便利って言うと
買えればとかでやってる人たちのとこ行きは同じだけど
一応個人的にやってるのは
今このTASCAMに関しては
簡易表示で検索リンクを出してるので
楽天、Yahoo、Amazon
3つしかないけど
この前のMavic Air 2とかの時に
話をした感じだと
これ自分でショートコードで
変えられるようにしてあって
これプラス家電量販店何店舗か
表示するパターンも作ってあります
カメラ関係ないけど
マイクに関して今回は関係ないけど
北村とかそこら辺も
検索できるように
ビッグカメラも検索できるか
ちょっと今回はリンク山ほど
それ出ちゃうんで
そういう形式にはしてないので
もう一個一応Yahoo
完全にマイクの話になって
Yahooもあれだね
結局同じ店舗がYahooと楽天出して
Amazonにも出してっていうのが
セオリー的な感じだもんね
こっちも
18,600円っていうのがあるかな
違うこれモデルが一個前なんだ
これも気を付けた方がいいかも
DR-07Xっていうのと
DR-07M2っていうのがあるので
M2は違うやつです
この液晶画面のところ
オレンジになっているのは
M2なので
水色のやつが07X
セットのやつで見ると
さっきの楽天と同じ18,000円のやつと
あとは
今パッと見た限り
それ以外
みたいな感じ
16,400円
15,000いくらの楽天が一番安いかな
という感じなので
気になる人は合わせてここもチェックしてもらえたら
と思います
長くなったけど
続いてAnker
このAnkerの件に関しても
ブログ書いてあります
これは以前から触れている
Podcast専用のブログとして
サブドメインで作ってあるので
これの頭に
Podcast
.kokichi-t.com
ってしてもらえると
そのブログの方
飛べるので
整理しきれてないので
分かりづらいところはあると思います
徐々に整えるつもりなので
ここに関して
ブログの方
ちょっとややこしくて
Podcastの配信のページと
ブログの配信のページが
21:00
ちょっと下がるとブログがあるので
そこにAnker新機能
ビデオチャットやオンライン会議など
動画から音声配信可能に
という感じで載せてます
実際に試した感じ
軽くだけどスクッション載せて
冒頭で触れた程度のことなんだけど
PC版の
ブラウザからAnkerにアクセスして
使ったことある人は分かるところで
もし使ったことない人いれば英語表記なので
エピソードっていうところをタップしてもらって
そうするとアプリで触るのと
似た画面
録音するのか
ファイルをアップするのかみたいな
そんな感じの画面出てきます
そこでファイルのアップロードのところ
タップしてもともとは
音声しかできなかったんだけど
そこに動画を選択すると
アップロードされてそこから音声のみ
のファイルが抽出されて
それが配信できる
という感じです
でなんかねここはね
これもブログに書いてあるんだけど
よくやってるようなYouTubeの動画
前回も同じこと言ったかな
YouTubeで何分か
5分8分とかその程度だと思うんだけど
スクショとか入れたり
ちょっと動画
画面収録した
こう画面触って操作方法を
説明してるような類の動画
それを読み込んでみたら
全然進まなくなってしまって
途中まで進んでたんだけど
もう何十分かだったけどできなくて閉じました
次にたまたま
画面についた動画をアップしたらすぐ完了はしたんだけど
それが後々考えてみたら
コッドキャストの動画版みたいな
静止画がずっと出っ放し一切動かず
そこに音声が入ってるだけの
動画でした
ファイルサイズ的には小っちゃいのかなと思うので
だから早く終わっただけなのか
それ8分ぐらい
でも静止画と音声のみ
その後試せてないので
ちょっとここは
試してみてもらってどんなものかというと
もしかしたらなかなか読み込めないとか
かもしれないし
アンカー何気そういうところがあったりするので
ここも概要欄
URL結構長いんだけど
スラッグ形式に
今回はしたので
という感じになってます
そのブログの方から
チェックしてもらうと
分かりやすいんじゃないかなと
ということで今回は
ズームとかの
ウェブカメラとして
一眼を使えるCanonのツール
この話と
アンカーの新機能
動画から音声変換
みたいな話でした
ということで
そうだな
ちょっとまだ完全に
切り分け自分の中でも
できてないけど
アンカーの方で配信
今までしていたようなことを
もしかしたらそのブログ側の方に
回そうかなと
podcast.kokichi-t.com
両方で
同じもの配信することもあると思うし
分かんないけど
方向性決まったらまた
配信の中で触れようと思います
24:00
何にしてもPodcast
ラジオ配信アプリ音声配信アプリ
そこに特化した感じのものとして
そのブログを用意したつもりなので
今まではメインブログの方
kokichi-t.comで音声のものやってたけど
そこは一応
今のところ全部も今後は
そこで配信せずにPodcast.
.の方で配信するつもりです
記事ベースの文章ベースのもの
対して
Podcastとして配信する
もの番組をいくつも
作れるので
写真専用のものっていうの
前話をちょっとしたんだけど
試しに2回くらいやりました
音声版
要はこのPodcastとかの
情報に関しても
音声で配信をしていきたいわけだけど
これはアンカーでも多分やると思うんだけど
録音データをそっち側にもアップしようと思ってます
耳で
仕入れる情報
音声アプリに関する耳で仕入れる情報と
読む情報との2パターンが
存在するみたいな
読むと聞くが存在する
聞くの方に関しては
いろんな番組がその中に入っていく可能性がある
はい
総合のRSSと
その番組ごとのRSS
っていうのが発行されるので
ここはちょっとね
どうやって取得するのか
まだ整えきれてないので
そういうのもちゃんと
順番に整えていった上で
お知らせ予定です
ということで
とにかくその音声の方面に
特化したものとして
そのブログを用意したので
こことは違うものを音声で配信してみたりだとか
マイクのテスト関連も
アンカー側で配信するまでもないかな
みたいなダラダラしたものも
番組分けてもやるかもしれないし
なんかよくたまに触れてる
試行錯誤
効率化
効率化
効率化
なんて言ってたっけ
効率化なんとか
過ぎて止まらないみたいな
はい
いろんなこと文字起こし試したり
やってると思うけど
そこらへんのああいうものに関しては
こっちがちょうどいいかなっていう
ブログの方で音声配信が
みたいな感じになってます
一応これはもう
動くこと多分ないと思うんだけど
番組名として
声に偏る世界線
って風にしてます
声に偏るは普通に
人弁に
変なのやつのる
世界線は最後の線が
LINEの線
下げの世界線的な響きで
これつけてます声に偏る世界線
はい
ちょっとここはね変えることは
多分このブログ名は変えないと思うんだけど
いろいろ兼ね合いがあって
podcastの番組が
もうその名称の
サブ番組みたいなのに
それの名前をつけてしまったりとかして
もうわけわかんなくなってしまってるんだから
変える必要があるんだけど
変えるんであれば音声版の方を変えるつもりなので
一応これはね前からたまに触れている
27:00
この音声検索がどうこう
って意味合いでも悪くないかなと思っていて
厳密に考えて
これつけたわけではないんだけど響きでもつけてしまったんだけど
試しに一応
Googleアシスタントとかでやってみると
声に偏る世界線で
最後の線だけ戦い
戦の方になってしまうかもしれないけど
それでちゃんと出てきてくれるので
通常の検索でも
普通に1位で当然
当然って言い方おかしいけど出るし
声に偏るだけでも出るかな
だからこのちょっと組み合わせとしてね
あんまり効かないような組み合わせ
でなおかつ覚えやすいか
なぞだけど
1回覚えてさえもらえば忘れることのない
名称なんじゃないかな
って感じでこれにしてあります
なのでこの声に偏る世界線
ってそこだけ覚えておいてもらえれば
そのさっき言ったURLどこよりも
こっちの方が分かりやすい
何度でも言っておくので声に偏る世界線です
流れでちょっとだけ触れておくと
その中に番組作れるっていうので
その写真の件Spotifyの話をしたとき
このカテゴリだとか
なんかランキングみたいなのとか見てて
なんかどんな番組があるんだろう
って見てるだけなんだけど
なぜか妙に引き込まれてしまう
それ何でかというと結局ジャケットの力だな
っていう
音声は流すまでは当然分からないわけで
当たり前だけど
でじゃあタイトル判断
っていうのもあるけどタイトルプラスで
なんかこうねすごい世界観を感じる
番組っていうのがあって
やっぱそこって重要だなって
動画とか
ブログとかなんかよりも
遥かに
耳に限定して聞こうとしている
ときの選定
そこの判断材料
っていうのが写真になるわけで
なんかそういう意味合いですごい重要だし
なんかその聞くとき
っていうのもすごいなんか心地よさというか
なんだろうなあんまそういうこと
考えないんだけど
気づいたらそういう感覚になっていて
なんかこの番組って
この写真でなんかこういう世界が広がってんのかな
みたいなそういう感じ
なんとなく伝わるかな
わかんないけど
はいなんかそこの流れで
この写真の話に広がって
はい毎回
一枚の写真をテーマにして
なんか脈絡なく
その写真撮ったときの当時の
記憶でもいいし何でもいいしみたいな感じで
話すはいまあグダグダな
ものなんだけど
はいこっちはタイトルを
これはねめちゃくちゃ覚えづらいね
わかんなくなることがあるんだけど
追憶連鎖の写真展
はい
一応これなんかSEO的
とかそういうのも含めてSEOというか
まあなんか一応後ろに
あっと聞くエッセイってしてます
追憶追憶他の追憶
はいなんか記憶を
たどるというかはい
連鎖連鎖連鎖的
はい連続していく
みたいなの写真展
はいこれはだから一枚の写真をテーマに
曖昧な記憶をたどり紡ぐ
みたいにあのキャッチコピーして
あるのではいだからあえて
30:00
ここは写真展にしました写真集
か写真展か
みたいに思ったんだけど逆に
ね写真集だとウェブ上でも
あり得る
ものだし写真展もサービスあるけど
ねコテントがあるけど
なんかそっちの方がいいかなと
めちゃくちゃ覚えづらいんだけど
追憶連鎖の写真展という風に
してあります
配信だけしました
うんなんかよくわかんないんだけど
なんか全体的に全部あれだよね
まあでもちょうどいいのかな
まあ興味あれば聞いてみてください
もう本当に脈絡ないというか
なんかこれ写真の話じゃなくなってんじゃん
みたいなのもあるんだけど
でも結局そういうところなので
はいこれはね写真からこう
本当に
さっきキャッチコピーで言ったまま
曖昧な記憶をたどり紡ぐ
なんかそこにマッチした感じ
になってるんじゃないかなと思います
はい
という感じなので
うんだからあとはもうこれは
思いついたものそのままポンポン配信
していこうかなと思ってるので
ちょっとねこっちを触ってたせいもあって
昨日配信がなくなってしまったんだよね
どうでもいいだろうけど
であとはちょっと考えてるのは
これはもう本当にさっきちょっと触れたのは
もうトライアンドエラー的な
試行錯誤のなんとか的なものを
ちょっとやろうかなと思ってもう試したこと
ちょっと前に触れた文字起こし
音声録音と同時の文字起こしの感じとか
あとはマイクに関しても
配信するまでもないなってものが
すごい録音をしてやるものがあって
そのアップするとこないんであれば
まあそれをまとめた番組っていうのでも
いいんじゃないかなと
はい
これは別にブログで聞いてもらうのもそうなんだけど
それとは別に
Googleは勝手に認識されるし
Appleの方もちょっと試してみたけど
本当は登録が必要だから登録しないでも
できるんじゃないかなってちょっと思って
前に別のワードプレスでやった時にも
勝手に登録された印象があるんだよね
登録なんてやってないもんな
はいっていう感じでそこだけじゃなく
他のプラットフォームで聞いてもらうことができるので
なので再分化した方が
いいんじゃないかなっていうのも
ちょっとあってやってます
だから例えばね俺の存在を知って
例えばもともと知ってる人が
聞いてもらうときっていうのだと
また感覚変わってくると思うんだけど
例えばアンカー今こういう風に聞いてもらって
だとしてじゃあ始めます
始めますって言ったらじゃあ聞いてみようっていう人も
いるかもしれないし対して完全に
例えばGoogleとかAppleポッドキャストの
中でさっき俺がまさしく
言ってたまんまだねSpotifyとかで
カテゴリーのところ行ってなんか写真の雰囲気から
なんかどんな感じなんだろうって
聞いてもらうとかそういう
ところから
聞き始める人とかっていうのも
出てくる可能性
そこにも期待できる部分があるので
そういう意味合いで
番組再分化してっていうのは
悪くないかなと思って
試しも含めて
とりあえず思いつくところは番組だけ作っておいて
自分のワードプレスだからね
どうにでもなるし消そうと思えば
消せるしみたいな感じで考えてます
あとは前これも
33:00
触れたかもしれないダイエット
ダイエットなんて言ったっけ
タイトルだけザックリつけてない気がしたんだけど
なんだっけな
忘れちゃったけど
何にしても思い込みと
習慣が
ダイエットには重要だっていう
そういう話
探せばそういう話もあるんだろうけど
結構本当にそこ思うので
例えば
長くなるかいいかも
とにかく習慣思い込み
みたいな感じです
そんな感じ今すでに4番組分ぐらい
ザックリ頭に浮かんでるものがあるので
そういう感じで
思いつくままに増やしていくのも
いいかなと
実際ね
止まらなくなってきてるけど
ボッドキャストの番組見ても
結構1ヶ月に1回ずつしか配信してない番組とかも
あったりするもんね
YouTubeとかだってそうだし
そういうもんかもしれないけど
だから今言ったみたいに
この4番組
4ジャンルとかあったとして
女
よし配信しなきゃみたいな感じじゃなく
ふと思ったときに
表示されてるって感じで
悪くもないのかなと
プラス1点ね
これも作ってから思ったんだけど
これ再生回数どうするんだってパウンド
思ったんだけど
この今回使っている
シリアスリーシンプルポッドキャスティング
逆かもしれないけど
シンプルシリアスリーポッドキャスティング
どっちかっていうものなんだけど
そこに対して
その名称プラススタッツってなってる
プラグインがあって
表示されました
これ悪くないなと思って
細かなところは出ないんだけど
一応この番組
番組というか
エピソード別
の再生回数と
再生プラットフォーム
これ正確に撮れてるとは思えないんだけど
あ結構細かく出てる
まだ配信したばっかだから
ほら全然ね
再生回数もなんもないじゃん
ここに関して始めたばっかのことだし
今後は数値もちゃんと公開しながら
いこうかな
何かの参考にもなるかもしれないし
実際の全然なんでもないけど
今日12回
で
今週26回
これだから俺が試しに聞いたのも
含んでると思うからあれだけど
ブログ帳とあとさっき言った
Googleポッドキャストとかそこら辺での配信も
含んでるんだと思うけど
一応一番上に
数字
当日と今週と
で先週
となんだろうね
先週からの変化
どのくらい再生数が増えたってことなのか
パーセンテージなのか今出てないか分かんないけど
そんなの表示されます
その下にグラフも出ます
これも基幹指定して
表示できるの普通に
折れ線グラフってんだっけ
線があるやつ
36:00
でその下に
プラットフォーム
アンカーで言うところの再生プラットフォーム
みたいな円グラフちょっと立体の
円グラフが出ていて色分けされていて
右側に各
色に対して項目名出てます
上からちょっと読んでみるけど
46%がオーディオプレイヤー
おそらくブログ上に設置してある
再生プレイヤーだと思います
このプラグイン使うと
各投稿画面の下に
ファイルを追加アップロードするようになっていて
公開すると再生プレイヤーが自動で表示されます
音元の設定
必要かもしれないけど
そこからも記事の中でも聞けるので
おそらくこれで再生したのが
46%
で続いて
これがどこ指してるか分かんないけど
38%で続いて
iTunes
数字が出てないな
3.8%
ちょっと並び順が逆だけど
続いて
Fade in new window
はい
この記事画面から新しいウィンドウで
聞くみたいなのがあって
これは7.7%
これも多分俺がやったやつだね
ダイレクトダウンロード
ポッドキャストなのでダウンロードして
聞くことができるので
このリンクはちょっと消すかもしれないけど
これは3.8%
ほぼこれは俺がやったもののはずだけど
でもこれも出るんであればね
もうちょい細かく
Googleポッドキャストでも再生したけど
その分がカウントされてないのかどうなのか
はいでさらに下に行くと
うーんと
これはなんだ
特定のエピソードの
名前が出て
で公開日
で右に
3ヶ月分だけ
表示があって
例えば4月に何回再生された
3月に何回再生された
で前
前期間で何回再生されたっていうのが
エピソード単位で
はい
横に今の項目が並んで
で下にどんどんずれて別のエピソード
別のエピソードみたいな感じで見られるようになってます
で一番下に再生数
ランキング
っていう感じで表示されてます
割と見られるよね
再生プラットフォームiTunesが取れてるんであれば
Spotifyとかそこら辺も
取得できるのかもしれないし
ここが分かれば結構いいなと思うので
はいみたいな感じです
ワードプレスで配信しようと思ってる人に関しては
何かの参考になれば
はいということで
めちゃくちゃ
想定外に伸びたけどさっくり終わらせるつもりだったのに
40分経つからね
はいみたいな感じで
今回のはそうだなごちゃ混ぜになってしまったね
結局
ただまあアンカー側で言うとメリットは
あれだねこの音声を
アプリ内で
分割して別の配信に回すことができるので
キャノンとかも別に回すべきかもしれないけど
ただマイクの話触れちゃったしな
まあとりあえず
39:00
一つの配信の中でやります
レク側にも同じもの配信するつもりなので
ということで
ごちゃ混ぜになったけど
2つのニュース的なものを試したところと
この新しく作った
音声配信関連の最新ニュース
インスタとかツイッターの情報を配信してるけど
それの音声版って思ってもらえたら
ブログ的に
はい今までちょっとごちゃ混ぜだったので
はいということで
今回は以上です
また近いうち配信するので
よかったら聞いてください
さようなら