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アーベイプライベートインタビュー
アーベイプライベートインタビュー
この番組は、我々社会人演劇カンパニーアーベイメンバー
一人一人を知っていただくための体感型インタビュー番組です。
あなたは今、メンバーに電話をかけています。
本日のお相手は、Jさん。
それでは、プライベートなインタビュータイム。どうぞごゆっくりお楽しみください。
おかずかしい話ですが、家に自分の部屋がなくてですね。
車の中が部屋みたいな感じもあるので。
これから出かけるんですけど、はいはいはい。
あ、その前のちょうど大丈夫です。
早速、はい。
母はプライベートと親弟ですか?
そうですね。だから僕の場合、家事・育児をどう捉えるかというところから入るんですけど。
家事・育児をプライベートと考えれば、プライベート忙しい。
お仕事と考えたら、お仕事めっちゃ忙しいということになるんですけども。
だから基本ね、家事・育児が忙しいんですけどね。
はいはいはい。
え、なるほどね。今と同じ条件前提ね。
で、転職をするとしたら。
そうですね。でもね、今の条件があんまり良くないです。
いやー、ただね、まあそうですね。
転職するとしたら、僕はちょっと地方に行きたいですね。
地方に行って、那須とか清里とかね、ちょっと好きなとこ。
自分の好きなとこ行って、穏やかに暮らしたいですね。
なんか小さいお土産屋さんとかやりたいですね。誰も来ないような。
うん。で、たまに描き物するみたいな。そういう、なんか穏やかだね。
うん。そんな感じ。ちょっと疲れてるのかな?なんつって。
ですね。はい。
ほうほう。あー、なるほど。
最近買って良かったもの。生活がはかどるもの。
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これはね、あれですね。ドラム式洗濯機一択です。
あのー、いや高いですよね。ドラム式洗濯機って。
で、ちょっと悩んでたんですけど、思い切って買ったんですよ。
いやー、これはもう、激便利ですね。
それで、乾燥終わるときもね、なんかね、ふんわりキーブみたいな。
ずっとね、こう、ふんわりふんわりするように回ってんですよ。
その後の洗濯物がもう、ふわっふわで柔軟体の香りがもう、カーンってきて。
あれ、たまんないです。はい。
あー、はいはい。
阿部メンバーに直してほしいとこですか?
いや、基本的にはないんですけども。
まあ、あれですかね。Cと言うならば、Aさん、Bさん、Cさん、それぞれですけども。
うちの近所に引っ越してきてほしい。
そうすればね、収録も稽古も簡単にできますんでね。
あとはね、もうちょっとね、僕の苦労をわかって褒めてほしい。
なんつって思ってる人は内緒ですよ。はい。
はい、すいません。はい。
あ、100回目の配信聞きました?
はいはいはい。結構、はーっていうゲームね、あれ結構面白いですよね。
もう、うちもね、家でやってみたんですけどね。なかなかね、盛り上がったんですよね。
あ、そうなんですか?今日お題を出す?
えー、いいですよいいですよ。だって、言ったって役者の端くれですよ。
何だってやりますよ。はいはい、お題カモンって感じですよ、お題。
はー?
これが怒りのはーですね。正解?
あ、そうっすね。まあ、こんな感じですかね。
えー、最後?もう最後?えーっと、はいはい。
面白そうな予定がこの後ある。
よう知ってますね。
いやいやいや、面白そうだったらハードル上がっちゃってますけどね。
あ、あれわかります?ちょっと年代的にわかんないんですけど。
あのー、お正月にやってた隠しゲー大会ってわかります?はい。
あれで、西条秀樹さんがカタリン走行をするっていう車でね、やってたんですよ。
で、それが一生懸命、秀樹が練習してる合間に、一瞬だけね、ファーってカタリン走行になるんですよ。
そこを切り取って、大成功!ってやってたのが、すっごい覚えてて。
それに、あの、憧れてるみんなで集まる会っていうのがあって、それに行くんですけど。
だからこれからね、あの、道中ね、秀樹の曲を聴きながらね、秀樹感出しながらね、感激しようかななんて思ってるんですけどもね。
はい。いやいや、ありがとうございます。
いや、全然また今度、次回もね、あの、なんか聴いてくれればと思いますけど、はい。
わかりました。ちょっと次回でまた楽しみにしてますね。はい。
じゃあまた、よろしくお願いします。はい。はい。失礼しまーす。
