00:07
どうもー、Cでございます。
『キコアベのかけら、キコかけ日曜日はCがお送りする毎日かあちゃん今日もてんやわやでございます。』
はい、それ危ないからやめてください、おチビさん。早速すみません。
本日はですね、リレー企画で家庭のルールということなんですけれども、
Bさんからいただいた質問は、子育てにルールを設けましたか?でしたね。
それはダメです。危ないです。
最近ね、このスエッコちゃんがね、私がお話ししてると参加したがるんですよね。かわいい。
ちょっとスエッコさん、それはやめてください。
それね、足の裏を怪我してしまうからやめたほうがいい。血が出るよ。
うん、そうやめておきな。
はい、さあ、子育てのルール、何が・・・
あ、やめて、壁紙をはがさないで。
はい、子育てのルールね、何があったかなっていろいろ考えてみたんですけれども、
なんか案外、こういうのをルールに飛ばないでしてるなっていうこともあったかな、
なんてちょっと考えるいい機会になりました。
そんなわけでね、もう明確にこれは長男くん出産前に決めたなっていうルールが一つありました。
それがですね、必ず自分が悪かったら子供に対して謝るです。
お、来たね。そこ閉めて。OK、いいよ。
はい、ちょっと待って、ちょっと待って。ここはピョンピョンするところではない。
ピョンピョンはしないで。
はい、聞いてください。ピョンピョンはしないでください。
はい、わかったね。
ね、本当に危ないからピョンはしないで。
あ、じゃあもうお母さん向こうに行きますね。向こうでお話ししてくるんでいいですか?
ぷいじゃないですよ、かわいいね。
戻すよ、話を戻すよ。
謝るっていうことでした。
これなんでかっていうと、Cのお父さんはですね、あんまり子供に対して謝ってくれなかったんですよ。
だから、なんでお父さんの方が悪いのにお父さんは謝ってくれないんだろうって思ったことがすごく頭に残っているんですね。
なので、例えばCが、あ、やめて、危ないよ、ほら、転んだ。気をつけてね。
そうだね。
はい、そう、例えばCがコップのお水をね、食卓でバシャーンとこぼすときにめちゃめちゃ怒られるわけです。
ところが、同じようなことをお父さんがすると、お父さんは謝らないんですよね。
しかもなんか、お父さんが水こぼしたとか言うと、お前らのせいだろ、みたいな感じだったので、ちょっとね、それがね、納得いかなかった。
え、なんて?
こわたせい?
このわたせい。
このわたせい。最近、すえこちゃんが何を言ってるのかよくわからないことが多くてですね、謎解きをよくしております。
03:05
お茶じゃないよ。はい、飛ばないって言いました。飛びません。
はい、危なかったね。ちょちょちょ、引っ張りません。転びますよ。
はい、相変わらずのてんやわんや。いいね、お母さん、こういうの好きよ。
はい、それで、なので、Cは必ず、例えばじゃあ、Cがお水をこぼしたら、それはちゃんと子供に謝ろう。
っていう風に決めて、出産をいたしました。
ちょっと、ちょっと待ってください。それは危ないです。ほらー。
ね、ちょっと。
はい、すいません。失礼いたしました。お騒がせしております。
なんか、たぶん、昔はそういう大人が多かったのかなっていう。
まあ、そんな感じなのか。それとも、我が家が昭和のお父ちゃんっていう感じの。
まあ、茶舞台はひっくり返しませんでしたけど、これは滑り台ではありません。
茶舞台返しとかはしませんでしたけど、そういうお父さんだったからなのかはわかりませんが、
なんか、わりと大人は上から目線っていうんですか、私たちは子供。
大人は偉いみたいな、なんかそういうね、時代だったかなと思います。
そうなので、ちゃんと謝るっていうこともあったんですけれども、子供と対等であるっていうこともとても意識していました。
対等であるというかね、そもそもCは本当にダメな人間なんですよ。
だらしないね。だらしなくてね。怠け者でね。本当にダメな人間なので。
むしろね、生まれたての赤ちゃんの方が真面目に仕事してるみたいな。そんな感じなので。
まあ、対等であるっていう言い方もなんかちょっと偉そうだなって気がして、あれなんですけれども。
私の子供っていうわけではなく、この人っていう扱いというかね、そういう見方をしていこうと思って、子供とは接しております。
というか、あの、何でしょうね、長男くんなんかは、私、先生って呼ぶことが多いんですけど、
これ本当に彼から教えてもらうこと、教えられることとかがとっても多くて、
この人私の先生だなと思って。なんだそれ。
でもそう思って、長男くんの名前プラス先生でね、結構ちっちゃい頃から呼んでいたりします。
おチビさんたちの方がね、よっぽどなんかちゃんとしてる。
ちゃんとしてるって、どんだけダメな人間なんでしょうね、私。
でもね、本当にそう思うんですよ。
なので、はい、ママでございます。どうも。
まあ、どうしてもね、あの、小さいからね。
あ、大丈夫?気をつけてね。
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そう、あの、小さいからさ、それで、ちょっとさ、それはダメです。やめてください。危ないよ。
こういう風にさ、危ないって大人は分かっていることでも子供は分からないとか、
そういうこととかね、ちょっと手助けしていかなきゃというか、
別に最初から危ないよって言って経験させないっていうことはしないんですけど、
ちょっとね、なんかあって怪我するにしても小さめの怪我で済ますように工夫をするとかね、
そういうことはしております。
あれ?どこ行った?おチビちゃん。おチビちゃんがそれやるのダメダメダメダメ。
同じこと、お兄ちゃんと同じことをしないよ。
はい、そうだね。そうなんですよ。
でね、もう一つ、なんか4人育ててる中で変わったこととかあったらそういうのも聞きたいな、みたいなことをBさんからいただいているんですけれども、
これね、一つ、あの、うち上2人と下2人のチームになってるというか、
2人目と3人目の間がね、とても空いてるんですよ。
それで、上2人と下2人で変わったことっていうのが、
あー!やめて!
明確に一つあって、
ちょっと待って、ごめんごめんごめんごめん。
ここでさ、ぴょんぴょんするとあなたまたアレルギー出るからやめなさい。
ほこりが立ったらまた咳出たり目痒くなったりするよ。
ね?
昨日だってカイカイで寝れなかったでしょ?
気をつけて。
はい。
そうなんです。サンラン君はアトピーさんでカイカイさんでございます。
はい。
で、上2人と下2人の明確な違いっていうのがもう一つありまして、
上2人を育ててる時はね、
いつ自分が死んでもいいように、
この子たちに残してあげないといけない生活の知恵とかね、
子どもたちだけで生きていけるってことは実際そんなことはないんだけど、
残されても生きていけるように知恵をつけてあげなければっていう意識がものすごくありました。
なので、ちょっと厳しめだったかなーって思うことが今思えばあります。
それに比べてこの下2人はね、
なんか、なんだろう、もう本当にダメだね。
年取ったのかな。
結構ね、甘い。
甘いです。
まあ、ちゃんとね、抑えるところは抑えなきゃとは思ってるんだけど、
上の子たちを育ててる時にね、
ああしてあげればよかった、こうしてあげればよかったっていうことを、
逆に今このおチビさんたちの時にはしているかなという、
それもね、なんかちょっと上2人に申し訳ないなって話なんですけど、
でもそんな感じで子育てをしております。
ほら暴れてる。
これね、たぶんおチビちゃんたちは暴れてても、
ああ可愛いわね、困ったわなんだけど、
上2人だったらガッと捕まえて、
そういうことはしていいと思ってる?どうなの?ってね、
すごいやってたと思う。
いや、年を取ると人間体も悪くなるもんですね。
09:03
ほら、そんなわけでね、子育てのルールをお話しいたしました。
さてさてさて、ちょっと。
えい。
えいじゃないですよ。
じゃあね、Aさんへの質問をちょっと発表したいと思います。
なんかね、すごいことになっております。
はーい、ここはね、ジャングルジムじゃないのよ。
そこをね、跨いだり登ったりするところじゃないの。
はい、じゃあAさんへ質問です。
ほら、痛い痛い痛い。
すごい蹴っ飛ばされた。
何か予定を入れるとき、なんかに、
暴れ始めた、そう。
なんかこう、お友達とご飯行きますとか、
なんか予定を入れるときに、ご家族にね、
事前に確定前に、ご家族に相談とか報告とかをしてから、
予定、確定にしますか?
それとも、もう決まったよってなってから、
この日どことこ行くからって報告をしますか?
っていうことですね。
確定前に相談報告するか、確定してから報告するか、
っていうことを聞きたいなと思います。
ちなみにCのお家では、確実に確定前にまず相談です。
まあね、おチビちゃんいるからね。
4人もいたらね、ちょっと何かしら子供の予定が入ってくるんで、
相談しないとね、いけませんよね。
ほら、お兄さんもそこ、ジャングルジムじゃない。
すごいね。
はい、そんなわけで、本日の毎日かーちゃん、
今日も電話ワイヤーをお送りいたしました。
それではまた次回お会いしましょう。
一緒に言う?せーの、バイバイ。