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あ〜い、おはこんばばばば〜い。
イバーノでございます。
は〜い。
というわけで始まりました。
お久しぶりのこの番組。
イバーノのコーヒータイム対談さ〜ん。
対談のお相手は、
イボラおなじみのこの方でございます。
どうぞ飲まし〜。
デザルです。
なんかもう最初からコーヒー飲んでるの感じ。
おいしいです。
いただきます。
一緒に飲みましょう。
おいしい。甘い。
今日珍しく僕が入れたんですけど。
うん。おいしくできてる。
あのイバーノのミルクに砂糖6やっておりますので、
甘〜いでございますね〜。
は〜い。
ということで、先週のことでございますけども、
イバーノ1500年代にタイムトラベル成功いたしましたの。
無事のご期間中次第なんだども。
聞いた?
はい。
水谷、聞いた?
聞きましたよ。
先週のやつ。
はい。
すごいやろ。
タイムトラベル成功とか、
にわかににわかに思ってんちゃう?
いや〜、僕も連れてってほしかったですね。
連れていこうか今度。
お願いします。
2人乗り大丈夫かな?
まあ。
重たくなるとさ、スピードの関係あるから。
重量オーバー言われたら、もう無理だから。
じゃあ、その時は途中下車します?
途中下車したら、軸の中閉じ込められちゃうんじゃない?
軸の中に?
軸の中にさ。
あそこどこかな?思うけど。
そうですね。
何にもないよ。
あ、そうですか。
うん。
シュワ〜ってこうさ、窓がシュワ〜ってなってる感じしかしてないだから。
パーキングエリアみたいなのないですかね?
ないないないない。
途中止まったらもう終わりだで。
でもね、確かにね、小田ちゃんとちゃんと会えたらしい。
山彦も聞こえたやろ。
聞こえましたね。
聞こえたでしょ。水谷〜ってさ。
はい。
小田ちゃん達、大喜びだったと思うよ、あれ。
なかなか立派な山彦だったと思います。
そうでしょ。
はい。
伝わったよ、岩野の水谷愛がさ。
まあ、それはちょっと無理ですけど。
なんでそれを言うの?
本当は君は本当に塩太郎のね、塩太郎ですよ。
これが普通ですか。
こんなに岩野の水谷愛、表してるとは言うのにさ。
いらないです。
いらないとか言わないで欲しいんだけど。
愛はいらないです。
あのね、小田ちゃんね、岩野康恵のヒント通りに動いたんかにゃ〜言うて、ちょっと不安になったと思う。
そうですね。
うん。だけど歴史上小田ちゃんが勝利しないと、今の葉本の世の中も変わることになっちゃうだから。
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そうですね。想像できないですね。
うん。でもやっぱりここはさ、岩野と水谷がこうして愛対しましてのコーヒー飲みながらのしゃべれてる言うことは、小田ちゃん勝利したんかな〜思いますけどね。
ああ、まあそうじゃないですかね。
ねえ、ここでこうして水谷と岩野出会ってないかもしれないだから。
そうとも言えないとは言えないですからね。
言えないとも言えないでしょ。
はい。
そうそう。ところでさ、水谷はさ、信長ちゃんと秀吉ちゃんと家康ちゃんとさ、いるけど、どの部署タイプ?
タイプですか?
うん。あの中野ならのあれで言うとさ、どれに近い感じなの?
そうですね〜。
信長が殺しちゃうんですよね。
殺してしまいほととぎすらね。
秀吉さんは泣かせてみようですよね。
秀吉さんは泣かせてみよう言うやつね。
秀吉さんが待とうかですよね。
そうそう、待っちゃうやつね。
まあちょっと小田さんは怖そうですね。
でもあれじゃないの?水谷あっさり殺しちゃうタイプじゃないの?
僕がですか?
うん。
そんなことないですよ。
あ、でも水谷はさ、あれじゃないの?待つのそんなに苦じゃないタイプじゃない?
いや、待つの苦ですよ。
あ、そうなの?じゃあ泣かせちゃうタイプじゃない?
いや、あの中野なら、はい、それまでよ、水谷、水谷ですね。
はい、それまでよ、水谷、水谷。
もう取りすぎていっちゃうと思うんです。
それに関わらないんですよ。
関わらないの?
関わらないんです。
じゃあこの中野ならっていうお題、全然なかったことになってるけど。
泣いてくれたら関わりますよ。
泣いてくれないと。
泣いてくれたら、一緒に遊ぼうホトトギスかもしれないですし。
うん。
泣かないの?じゃあはい、それまでホトトギスという。
ちょっとよくわからんや。
そうですか?
うん。
僕でもそういう基本姿勢ですよ。
あ、そうなの?
水谷さんに対してもそうですよ。
え、どういうこと?
いぼんぬさんがあれこれあれこれ言ってくるから、
僕はこうやって付き合ってるだけで。
いぼんぬさんがあれこれあれこれ言ってこなかったら、
あ、そうですか、じゃっていうふうに言っちゃう。
そうなの?
そうですよ。
あっさり淡白な感じでやってらっしゃるのね。
まあ、あの、めんどくさいこと嫌いですから。
よくわかった。
はい。
あの、いぼんぬさんの皆さんもちょっとね、水谷の性格よくわかっていただいたんじゃないかな、
いうふうに今思いましたけど。
わかってくれましたか。
あ、あのさ、ちょっと話変わるんだけど。
はい。
いぼんぬね、ちょっと小耳挟んだんだけど。
はい。
あの、小耳に挟まれるってどういうこと?
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まあ、あの、ちょっと聞いたんだけどっていう。
なんで小耳に挟む言うだかね、と思うんだよね。
あの、大々的に聞こえてきたわけじゃなくて。
うん。
なかった?みたいな感じで聞こえてきたことを例えたときに小耳に挟んだっていう。
言うけどさ、でもなんかさ、ちょっとさ、耳に挟まれてる何かを想像するわけよ、やっぱ。
めんどくさいですね。
だってさ、挟むってさ、別にちょっと聞こえてきたよ、小耳にって言えばいいのにさ、小耳に挟まれる。
はあはあ。
挟んでいくじゅう。
はい。
あの、競輪場とかにいるさ、あまり歯が生えてないおじいちゃんたちが耳に乗せとる赤鉛筆のことかなあ、じゅうふうに想像しちゃうわけ。
なるほど。
じゃあ今日はその赤鉛筆の話ちゃうって。
はい。
えっと、噂話に聞いたの話ね。
はい。
どうやらどうやら、ひこかけちゃんが終わって、なんか番組改編するらしいっていう話で、
ああ。
いぼんるの番組もさ、なくなる言うらしいんだけど、
ああ。
知ってた?
あ。
知ってた?
ああ。
なくなりますね。もしらんけど。
え!?
ちょっと待って、いぼんるの番組さ、ほんとなくなったらさ、いぼんるのみんなと会えなくなっちゃうじゃないのか。
まあそうですね。
それ困るでしょ。
そうですか。
いや、そういうことでしょ。だってさ、水谷がさ、いぼんるさん番組ありましょうよ言うて、
この番組始まっとるだし、いぼんるの一生懸命やってきたらさ、
ああじゃなくて、コーヒー飲んでる場合じゃないのよ。
いぼんるさんもコーヒー飲んでる場合じゃない。
いただきます。
はい。
じゃなくて、落ち着いてる場合じゃなくて、
あ。
違うの違うの。いぼんるの番組なくなったら困る言う話。
困るんですか?
困るよ。
ああ、そうですか。
寂しいでしょ。みんなにお会いできなくて。
まあ、別れは人生につきものですから。
ええ。
終わっちゃう?これ。ほんとは聞いてる?その話。
いや、どうなんでしょう。
で、それはもう木こあべさん次第ですし、あとはいぼんるさんのやる気次第。
やる気あるよ。
じゃあ、やらせてくださいって。
やらせてください。お願いします。
うん。
いいかなこれ。
やらせてあげてください。
あ、お願いします。はい。
がんばれ。
一緒にがんばるの?
まあ、僕は今まで通り。
ああ。
今まで通りです。はい。
うん。やってくれないとさ、水谷ちゃん一緒にやってるから。
ああ、まあ、じゃあ、はい。
お願いします。
はい。わかりました。
ありがとうございます。
だけど。
はい。
ということでね、まあ、あの、いぼんるの番組が続くのか、はたまた大人の事情で潰されるのかは、5月までどこをお待ちくださいのかと。
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お待ちください。
うん。
みんなの応援、声援があればさ、
はい。
俗党、俗党、毛沢庄、ということになるんちゃうかな。
いぼんる大革命ですね。
お前こと言ったみたいな顔してすごいドヤ顔してるんだけど。
はい。
はい。ということで、今週はここまで。
はい。
今週もみんな、お疲れ様さ、たまた駅前店、いぼんるぞ。
水谷。
でござました。