2023-06-03 20:39

【##23】「起業家 兼 YouTuber」松村 英彦さん(後編)

松村さん後編。


第11回目のキッカケインタビュアーは、「起業家 兼 YouTuber」の松村 英彦さんです。新卒で営業職からスタートしてMVPやマネジメントを経験してスタートアップ企業に転職。その後、独立をするとともYouTuberとしても大活躍している松村さん。独立志向をもって社会人キャリアで経験した事、様々な経験を経て自分らしく生きる道にYouTuberとして踏み出して大きくキャリアが広がったエピソード、新しい事を踏み出したい人に参考になると思うので、ぜひ聴いてください。


【キッカケストーリー】

2013年新卒でSpeeeでキャリアをスタートさせ、営業職としてMVPやマネジメントを経験。約5年間勤めた後、10名未満のスタートアップに転職してより小さな組織で事業立ち上げを経験。その後、2019年に独立をして自身の得意な事・やりたい事を行き来しながら会社を経営。2020年に好きなNBAバスケでYouTubeチャネルを開設してYouTuberとしても活動を開始。現在は複数のチャンネルで4万人以上の登録数を超えて、音声メディアVoicyやForbes JAPANでもコラムを執筆。起業としてもYouTuberとしても活躍中。



■本日のパーソナリティ


- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)


■本日のインタビューゲスト


- 松村 英彦さん

⁠ Twitter⁠


- 素人NBA

⁠YouTubeメイン⁠

⁠YouTubeサブチャンネル⁠

⁠voicy⁠

⁠Forbes JAPAN OFFICIAL COLUM⁠



この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

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40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。パーソナリティの子供未来株式会社の千葉です。
きっかけインタビューの11人目の今前半の部分を松村さんにお伺いしたんですけれども、新卒でSPに入って、
最初の1年目とかは学生時代の自信がガラガラ崩れて苦労した話から、先輩のアドバイスで持ち直して、
その後、NMPだったりとか、マネジメント。結構前半印象的だったのが、チームを持った時の苦労していた後輩の
自分で自己開示をして、心の距離を詰めて、最終的に彼が行った時が、社会人生で一番にきっかけが嬉しかったというエピソードが
印象的だったなと思っていて、その後、今、自社、転職したという話まで伺ったんですけれども、
後半、松村さんは独立をされながら、YouTubeとかもやっているので、その話を深掘りしていければなと思いますので、後半も伺っていければなと思います。
松村、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、お願いします。
それでは、さっきの続きなんですけれども、2019年の4月と言いましたよね、そのタイミングで独立をしたと思うんですけれども、
そういう意味でいうと、きっかけはさっき伺ったので、最初に独立して、どんなことをやろうと思って最初に活動していたんですか?
そうですね。最初はスタートアップで、組織をでっかくしていって、ゆくゆくMAだったりとか、上場みたいな、割とそういう絵を描いてたんですね。
で、いろんな人の話を聞きに行った時に、やっぱりその原体験があった方がいいよ、みたいなことを、結構VCの方とかいろんな方がおっしゃってて、本とかを読んでた。
確かにそりゃそうだよなと思って、自分の原体験何だろうなって思ってたんですけど、意外とあんまりなかったんですよね。
で、ただその中で、さっきも話した、離婚の時に相談する相手がいなかった。これ結構確かにつらかったよなと思って。
で、日本も離婚が増えてくるかもしれないと。メジャーになっていくときに、やっぱり同じような悩みを抱えている方って多いんじゃないかなと思って。
最初はそういった夫婦関係とか、なかなかうまくいってない方々と、そういう方が相談できるように、コーチングの先生とかカウンセラーさんとかをおつなぎするマッチングサイトみたいなのを作ったんですよね。
で、それこそリアルイベントやったりとか、そこで千葉さんとかもスタッフ来てくれたりとか。
いろいろ結構やってましたというのが実は最初ですね。
ありがとうございます。
こんな感じからスタートしましたね、最初は。
いいですね。独立って一言言ってもね、本当に自分がやりたいことを、いわゆるスタートアップと中小企業というのをあえて対比してしゃべると、
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自分がやりたいことを稼ぎながらやっていくっていう独立も当然いいかなと思っているし、一方でさっきのIPOとか、いわゆる資金を調達してやるみたいなパターン、どちらもあると思うんですけど、
最初は結構、後者のVCとかにも話を言って動いてたっていう感じだったね。
そうですね、最初はそっちかなと思って。なので、出資のお話いただけるところとかもあったんですけど、
ただちょっとどうしてもどうなるかわからない事業なんで、そこに対しての株式みたいな、ちょっとやっぱり怖いなっていう部分もあったので、そういうのは受けず、最初はもう完全に自分の自己資金でスタートしましたね。
生々しい話で、話せる範囲で全然いいんですけど、結構その時の資金っていうのはどんな感じで燃費したんですか?自分が営業できるから、コンサルをやりながら事業を立ち上げてるって感じですか?
そうですね。やっぱり足元を稼ぐ事業というか、稼ぐ手立てがあった方がいいと思ったので、コンサルとか、結構、面接のお仕事とかちょっといただいてたので、そこでって感じですね。
あと言ってもマッチングサイトって言いましたけど、限界ほとんどかからないんで。
はいはいはい。最初はそのままある種の、まさに僕のフェーズで言いますとそうなんですけど、僕も今立ち上げ決めだったりするんで、アクセスを作ったらいいですよね。きっと試してるというか。
でもなんか懐かしいですね。イベント、僕も声かけてもらって、Tシャツ着て一緒にやったのは。
ありがとうございました。
打ち上げ確か、アザベジューバーあたりで飲みましたよね。すげー楽しかったです。
ありましたありました。
ありがとうございます。そしたら独立で、そうですね。もちろん松田営業は得意なんでね。キャッシュも作りながら処理事業を作ってたっていう感じだと思うんですけども。
いろいろ聞きたいんでまた脱線するかもしれないですけど、気になるので触れておくと、今松田さん本当にYouTuberっていう顔が僕の中ではあるなと思っていて。
はいはい。
簡単な番組ショー。YouTube開いてるんで少し読むと、NBAバラエティー、素人NBAですかね。
すげーですね。チャンネル登録者久しぶりに見たら3.7万人もいるんですね。もう既に。
ありがたく。あとサブチャンネルもやってて。
こっちも今6600人とかなんで、ぼちぼち。
すげー、なんか1万人超えたみたいなのが松倉先生一緒に残ってるんですけど。
勝手に話しちゃったんですけど、どんな番組かっていうのと、どういうきっかけで始めようとしたかってちょっとお伺いしてもよろしいですか、これ。
そうですね。NBAってついてるので、NBAに関するチームの考察。
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例えば最近だと橋村瑠衣とか渡辺優太とかテレビで皆さんちょこちょこ見るかなと思うんですけど、彼らが所属しているチームの現在の状態だったりとか。
橋村って今レーカーズでどういうその多機率なのとか、これからの課題って何なのみたいな、そういう考察系だったりとか。
あとは結構そういうNBAって選手がシーズン終わった後にめっちゃ移籍したりとか、シーズン中もトレードとかってめっちゃ起きるんですよね。
なんでそういうニュースがあれば、それを速報でお伝えして。速報だけじゃなくて、そこに対して僕らも考察入れてみたいなのをやってるっていう。
なるほどね。今のこと後半また少し触れたいんですけど、YouTubeやったりとか、たぶんボイシーですよね。やったり。
はい。
ちょうど最近Hobosにも記事書いてるとか、何者なのか。
はい。
ちょっときっかけトーク的な切り口で言うと、これやろうと思ったきっかけってどこにあるんですか。たぶん当時、分かんないけど独立もしていて、僕もそうなんですけど。
いろんなことやりたい反面、たぶん忙しいは忙しかったのかなと思うんですけれども。
そうですね。ちょっと独立してからどういう変遷があってみたいな話してからの方が分かりやすいかなと思うんですけど。
最初はそういう相談サービスをやってたんですけど、やっぱり正直あんま僕自身は面白くなかったんですよね。楽しくなかった。
っていうところと、喧嘩かかんないとは言いつつ、一緒にやっていただいてる業務委託の方もいたんで、別でコンサルやってたとはいえ、そのときって本当にちょろっとぐらいしかお金いただいてなかったんで、やっぱり毎月銀行の残高って減っていくわけなんですよね。
そのタイミングであんま面白くなかったっていうところもちょっとあったので、やっぱりやるんだったらがっつりマネタイズできる。かつ自分の営業力が活かせるところがいいよなと思って。
そのタイミングで広告代理店みたいなことをやり始めたんですよ。
インディードとか結構、業務委託が手伝ってくれてる方と一緒に頑張って、なんとかこれでいけそうだねってなったのが、2019年12月だったんですけど。
ただ年末にいろいろ考えたときに、これすらも自分楽しいのかなと思って。
何のために独立したのかなと思ったときに、やっぱり自分は自分の好きなことを自分たちのペースでやり続けるっていう、自由になるっていう、ここが自分の中で大事なんじゃないかと思って。
会社でかくしていくとか、スタートアップ的にやっていくとかそういう話じゃなくて、自分が一番楽しい状態を前に作れるかっていうのが、多分自分にとっては一番大事なんだろうなと思い始めたのが、2019年12月ぐらいですね。
ちょっとその手前ぐらいのタイミングで、今これはYouTubeやってる相方なんですけど、相方と、もともと社外人からずっと仲良い友達だったんですけど、結構話してたときに、僕NBSずっと20年ぐらい見てて、相方も最近新たに見始めた。
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じゃあ、2019年ぐらいから割といろんな方がYouTube見始めるようになってきたんで、もう20年以上見てて結構知識もあるんで、それちょっと発信してみるかみたいになって、2020年の2月末に始まったのが素人NBSね。
ただ、そう、その時はここまでになるなんて全く思ってなくて、まあ本当趣味の位置づけで最初始まったっていうのがきっかけで、なんでその退散が、商壇があったとかそういう話じゃなくて、もう本当にやりたいから趣味程度にやってみたっていうのが最初の立ち上がりです。
いやー、いいですね。ちょっとここめっちゃ聞きたいから、2つぐらいめっちゃいいなと思ったんですけど、強化しますね。独立をして、最初はVCとかにもあったんで、会社を大きくしようというモードもあったかなと思うんですけれども、それもその時点でもちろん僕もいろんな人たちがすごいなと思いつつ、一方で2019年の12月ですよね。
確かに持っていったというのはさすがだなともちろん思いますし、一方でまた自分を振り返るとかっていうのも多分いろんな人が共感するなという感じがあるんですけど、やっぱり自分らしく継続していくみたいな感じが、なんかやっぱり分かるんですけど、それこそ僕らの共通の知人の藤田さんとかもそうだったんですけど、やっぱりチャレンジしたからこそ自分の価値観に築くみたいなエピソードとかって多分すごい本音の本質だなと思ったりするので、めちゃくちゃいいなと思って聞いてましたし、
あとは誰ですよね、その相方っていう、シャックさんですよね。シャックさんとはやっぱり元々友人関係で再会してやろうみたいな、やっぱり誰かと一緒にやるとかっていうのもすごくいろんな偶然が重なっているのかもしれないですけど、いいんだなと思って話を聞いていました。
はい、ありがとうございます。
最初から賞賛があったわけではなかったんですね。ちょっとわかんないけど、SEOとか例えばSNSとかっていうのを比較的ね、僕らの業界でいうとタックをするみたいなことも考えた人はあるので、
それよりはやっぱり自分が20年見てきた、その好きなバスケットっていうところで、まずはやってみようかとしたという感じなんですかね、これで言うと。
そうですね、本当にそうで。だから僕はコンサルとか、その時ちょっとずつコンサルの方が大きくなり始めたみたいなのがあって、当然それやってましたし、相方も別の仕事もやってたんで、本当に土曜日集まって好きなことをダラダラ話すぐらいの感じでスタートしました。
そのスモールサイトって言い方が適切かどうかわからないですけど、これも40のリスナーにも結構刺さるなと思っていて、やっぱりいつかチャレンジしたいけど、もちろん今SEOで働いているとか、生活があるとかで踏み出せない人って結構多くいるなっていうふうに思っていて、
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例えば土日のYouTubeから始めてみるとか、僕もそうですよね、今きっかけっていうメディアとかこのコミュニティを始めているのも、本業とももちろん僕の場合は関連はするんですけれども、まずやってみるみたいなノリで僕もこの40を3月から始めたりしているので、踏み出すことって大事なんだなというふうに改めて感じたりしました。
本当そうだと思います。やっぱりスモールで始めてみるっていうところと、最初から当てに行こうとしないっていうのが、多分フットワーク軽くなる要因だなと思ってるんで、その千葉さんが今言ってたことは本当にめっちゃ感じますね。
ありがとうございます。ちょっと後半、まとめにいろいろ聞いていきたいんですけど、ちょっとYouTubeぜひ聞きたいんですけど、もちろん事業をしながら会社を経営して、もちろん先に広告大事だよとか、要するにその時の本業もやりながらYouTube。
YouTube、手応えあり始めたなとかって、わからないですけどきっかけとかってあったんですか?それに言うと。
初めて7ヶ月ぐらいですね。何があったかというと、継続的に週2本ぐらい上げたんですよ、その時は。
選手の召喚だったんですけど、やっぱり全然伸びなくて、どうしようかなどうしようかなって相方と話してて、これもうコラボしかないんじゃないかっていう話をして。
他にNBAYouTuberの方もいらっしゃったんで、彼らとコラボさせていただいて、僕らの認知を広げていくことができないかと思って、いろんな方に僕がTwitterDMさせてもらったときに、
一人、ニコラス・タケフさんっていう、メインとか10万人ぐらいチャンネル登録ある本当に大学生なんですけど、僕らもすごい仲良くさせてもらってるんですけど、彼とコラボできて、そのタイミングで今までになかったようなバッとちょっと登録者が伸びたんですよ。
正直、ニコラスさんの本当に恩恵をいただいたっていう感じなんですけど。で、割とコメント欄で、こんなチャンネルあったの知らなかったとか、結構おもろいねみたいなコメントが結構つくようになって。
あ、これやーと思って。そっから週2投稿とかだったんだけど、じゃなくてもう週5、6投稿とか変えて頑張ってみたんですって。で、コンテンツを出したときに、そっから1ヶ月かな、2ヶ月ぐらいしたときに、YouTubeの収益化条件達成できて。
ところがやっぱり嬉しくて、一般的にいわゆる言われてた単価とかよりも当時は結構高かったんで、これもっと頑張って掘っていったらなんかあるかもしれないなって。そっから本当にほぼ毎日投稿に切り替えてやっていって、今という感じですね。
いやー、すげーですね。いいですね。でもやっぱ行動したんですね。YouTubeのコラボとかって、今でこそやってる方も多いのかなと思ったりするんですけど、なんかそれを行動して、さっきの僕ちょっと同じなかったんですけど、ニコラスさんっていう人とのコラボレーションで手応えを感じて、でもそこであれですよね、アクションとしてはじゃあ週2投稿、週5投稿というか毎日に増やしたっていうのは、何だろうな、意思決定ですよね。多分その分リソースをそっちに割いたっていうことなのかなと思うので。
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はいはい。
そうですね。
ちょっと待ってくださいね。
いやいや。
YouTube、皆さん概要欄に貼っておくのでぜひ見てください。たまにボイシーの方をよく聞いたりするんですけど、僕はマッツンっていう人知ってるからなんですけど、マッツンの話し方すごい好きなんで。
あれですね、もちろんその伸びる過程で、やっぱりYouTubeってデータめっちゃ出るんですよ、Googleアナリティブスみたいに。
なのでそのパフォーマンスとか分析して改善していってっていう繰り返しでしたかね。
なるほどですね。
はい。
マッツン今やってるのがちょっとあるんですけど、多分この辺の例えばYouTubeとかSNSの今コンサルもやってるんでしたっけ、それでいうと。
あ、そうですね。YouTubeのコンサルちょろっとですけどね、やってもらってますね。
はい。
リスナー本当に概要欄に貼っておくのであれですし、その辺、バスケに興味がある人ももちろんだし、それこそYouTubeとかその辺のマーケティングに興味がある人とかもぜひ興味があればマッツンに連絡をしてみていただければなと思っています。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後、今メインでやってる活動っていうのは多分今の活動に通じてるかなと思うんですけども、それでいうと独立したのが2019だから、もう今独立この時点で丸4年経ったじゃないですか。
そうですね。ちょうど今月末で4期目終わります。
そういう感じなんですね。
すごいですね。
反省の範囲とか、もちろんいろいろ動きながら考えてると思うんですけど、今の活動とこれからこんなことしていこうと思ってるみたいなこととかを、なんとなくコーティーのリスナーに対してメッセージさえいただければなと思うんですけど。
そうですね。特にYouTubeの方はやってる過程で、それこそForbesさんからコラボ書きませんかってお話いただいたりだとか、そういったボイシーさんとかもさせてもらったりだとか、やっぱりやる過程でいろんな方とつながってこれたなと思って。
最近はそれこそNBAチームのゴールデンセットウォリアーズチームからちょっと共産いただいたりとか、いくつかコラボさせてもらったりとか、昨年12月はNBAジャパンから僕らの活動を取材いただいたりとか。
ちょっとずつ本県にも認知され始めてるっていうところがあるんで、やっぱりここまで来たら次はNBAから直接仕事もらって、そういう僕たちがNBA側から何か仕事もらったりとか、僕たちが現地に行って彼らと仕事できたりとか、そういうこととかは絶対やりたいですし、
だから橋村瑠衣とか渡辺裕太選手とかのインタビューとかできるところまでやっぱり行きたいなぁと思ってますね。
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マジでその趣味と仕事がつながるというか、やりたい。あとはNBAの解説とか絶対やりたいんで、それこそ今年ワールドカップあるんで、そういう解説とかも入れるようになったらめっちゃいいなと思っているのと、そういうところはやっぱり目標ですね。
スポーツ業界も今の大きな大会とかによって盛り上がりが当然あると思うんですけど、いわゆる僕らのITと掛け合わせるとスポーツテックの領域もやっぱり伸びてる業界かと思うんで、その辺の拡張性もありそうですよね。
全然まだその辺はアンテナ張れてるわけじゃないですけど、絡めるとこあったらそういうところもやっていきたいなっていうのは思ってますね。
パッと僕も話しながら気づいたって、スポーツテックやってる友人結構いるんで、マッツンとかご紹介してね、つなげると面白いなと思ったりもしましたし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そしたら会社がちょうど4期終わって、来月から5期目に今年突入すると思うんですけど、引き続きYouTubeのチャンネルとかコラムとかボイスを伸ばしながら、それを結構軸にしながらこれからもやっていくという感じですかね。
そうですね。そこを軸にやっていきたいかなと思ってます。
了解です。ありがとうございます。いや、改めて好きなことを継続していく。長く続けていけるもちろん事業のイメージもすごい強いし、やっぱり続けていくによるメリットというか強みも出てくるんだなと思っているので、
僕も小さいながらきっかけとかこういうラジオ始めたばっかりなんでね、参考になる話を聞いて嬉しかったです。ありがとうございます、本当に。
いやいや、こちらこそ。ありがとうございます。
それでは、今日11面のインタビューとして、もともとスピー新卒で入られて、今は独立をしながらNBAバラエティ、素人NBAというYouTubeチャンネルをやっている松村さんに来ていただきました。松村さんありがとうございます。
ありがとうございました。
概要欄に松村さんの情報も載せておきますので、ぜひ興味のある方は直接連絡いただければと思いますし、4Tではこういったきっかけインタビューの方を週に1回ぐらい収録をしまして、基本的には土日に前編後編に更新をしておりますので、聞いていただいた感想とかもいただければと思いますし、
次編、他編問わず、俺を出せという方もいれば、僕のTwitterとかにもDMいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。じゃあ松村さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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