群馬県・太田市にある瑞岩寺の住職HASEの一風変わったトーク番組。
毎週金曜日、未知なる“寺スタジオ”に素敵なゲストをお迎えします!
インタビュアーであるHASEが、“住職”という枠を超えて、あんなことやこんなことを聴いちゃいますよ♪
さぁ、金曜は寺スタジオでゆったりまったりゲスト対談をお楽しみください。
【お便りは】www.zuiganji.comのホームページからお送りください♪
https://listen.style/p/kikikomi?CWvVuVYd
【第274回】「坪内知佳×HASE パート2」
今回のゲストは、坪内知佳さん。 <プロフィール> 坪内知佳プロフィール 1986年福井県生まれ。萩大島船団丸代表(株式会社GHIBLI代表取締役)。 大学中退後、翻訳事務所を立ち上げ、企業を対象にした翻訳とコンサルティング業務に従事。 結婚を機に山口県萩市に移住し、2011年に3船団からなる合同会社「萩大島船団丸」の代表に就任。 魚の販売先を開拓する営業、商品管理と配送業務をまとめあげ、萩大島から6次産業化事業を牽引している。 2014年ウーマン・オブ・ザ・イヤーキャリアクリエイト部門を受賞。 萩大島のビジネスモデルを全国に展開することを目指して奮闘中。1児の母。 主な著書に『荒くれ漁師をたばねる力』(朝日新聞出版)など多数がある。 今回は、HASEが"6次産業化"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol274.mp3
【第273回】「坪内知佳×HASE パート1」
今回のゲストは、坪内知佳さん。 <プロフィール> 坪内知佳さんプロフィール 1986年福井県生まれ。萩大島船団丸代表(株式会社GHIBLI代表取締役)。 大学中退後、翻訳事務所を立ち上げ、企業を対象にした翻訳とコンサルティング業務に従事。 結婚を機に山口県萩市に移住し、2011年に3船団からなる合同会社「萩大島船団丸」の代表に就任。 魚の販売先を開拓する営業、商品管理と配送業務をまとめあげ、萩大島から6次産業化事業を牽引している。 2014年ウーマン・オブ・ザ・イヤーキャリアクリエイト部門を受賞。 萩大島のビジネスモデルを全国に展開することを目指して奮闘中。1児の母。 主な著書に『荒くれ漁師をたばねる力』(朝日新聞出版)など多数がある。 今回は、HASEが"病の克服"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol273.mp3
【第272回】「細川晋輔×HASE パート4」
今回のゲストは、細川晋輔さん。 <プロフィール> 【細川晋輔さんプロフィール】 禅僧。龍雲寺住職。1979年(昭和54年)東京生まれ。 京都にある臨済宗妙心寺の専門道場にて9年間の修行生活を送る。 2013年より現職。祖父は名僧松原泰道老師。 主な著書に『人生に信念はいらない』(新潮社)など多数がある。 今回は、HASEが"幸せ・豊かさ・悟り"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol272.mp3
【第271回】「細川晋輔×HASE パート3」
今回のゲストは、細川晋輔さん。 <プロフィール> 【細川晋輔さんプロフィール】 禅僧。龍雲寺住職。1979年(昭和54年)東京生まれ。 京都にある臨済宗妙心寺の専門道場にて9年間の修行生活を送る。 2013年より現職。祖父は名僧松原泰道老師。 主な著書に『人生に信念はいらない』(新潮社)など多数がある。 今回は、HASEが"修行生活で得たもの"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol271.mp3
【第270回】「細川晋輔×HASE パート2」
今回のゲストは、細川晋輔さん。 <プロフィール> 【細川晋輔さんプロフィール】 禅僧。龍雲寺住職。1979年(昭和54年)東京生まれ。 京都にある臨済宗妙心寺の専門道場にて9年間の修行生活を送る。 2013年より現職。祖父は名僧松原泰道老師。 主な著書に『人生に信念はいらない』(新潮社)など多数がある。 今回は、HASEが"托鉢や座禅"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol270.mp3
【第269回】「細川晋輔×HASE パート1」
今回のゲストは、細川晋輔さん。 <プロフィール> 【細川晋輔さんプロフィール】 禅僧。龍雲寺住職。1979年(昭和54年)東京生まれ。 京都にある臨済宗妙心寺の専門道場にて9年間の修行生活を送る。 2013年より現職。祖父は名僧松原泰道老師。 主な著書に『人生に信念はいらない』(新潮社)など多数がある。 今回は、HASEが"祖父との思い出や修行時代"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol269.mp3
【第268回】「横山紘一×HASE パート4」
今回のゲストは、横山紘一さん。 <プロフィール> 横山紘一さんプロフィール 1940年福岡県生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修了。 現在、立教大学名誉教授。「唯識 仏教辞典」を編纂中。鹿島神流師範。 主な著書に『唯識思想入門』(第三文明社)、『唯識の哲学』(平楽寺書店)、『唯識とは何か』『十牛図・自己発見への旅』(春秋社)、『「唯識」という生き方』(大法輪閣)、『ゆずれば無我か』(佼成出版社)、『梵蔵漢対照・蔵梵漢対照・佛教語辞典』(山喜房佛書林)など多数がある。 今回は、HASEが"十牛図"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol268.mp3
【第267回】「横山紘一×HASE パート3」
今回のゲストは、横山紘一さん。 <プロフィール> 横山紘一さんプロフィール 1940年福岡県生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修了。 現在、立教大学名誉教授。「唯識 仏教辞典」を編纂中。鹿島神流師範。 主な著書に『唯識思想入門』(第三文明社)、『唯識の哲学』(平楽寺書店)、『唯識とは何か』『十牛図・自己発見への旅』(春秋社)、『「唯識」という生き方』(大法輪閣)、『ゆずれば無我か』(佼成出版社)、『梵蔵漢対照・蔵梵漢対照・佛教語辞典』(山喜房佛書林)など多数がある。 今回は、HASEが"慈悲の精神"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol267.mp3
【第266回】「横山紘一×HASE パート2」
今回のゲストは、横山紘一さん。 <プロフィール> 横山紘一さんプロフィール 1940年福岡県生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修了。 現在、立教大学名誉教授。「唯識 仏教辞典」を編纂中。鹿島神流師範。 主な著書に『唯識思想入門』(第三文明社)、『唯識の哲学』(平楽寺書店)、『唯識とは何か』『十牛図・自己発見への旅』(春秋社)、『「唯識」という生き方』(大法輪閣)、『ゆずれば無我か』(佼成出版社)、『梵蔵漢対照・蔵梵漢対照・佛教語辞典』(山喜房佛書林)など多数がある。 今回は、HASEが"唯識思想"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol266.mp3
【第265回】「横山紘一×HASE パート1」
今回のゲストは、横山紘一さん。 <プロフィール> 横山紘一さんプロフィール 1940年福岡県生まれ。1964年東京大学農学部水産学科卒業。1967年東京大学文学部印度哲学科卒業。1974年東京大学大学院印度哲学博士課程修了。 現在、立教大学名誉教授。「唯識 仏教辞典」を編纂中。鹿島神流師範。 主な著書に『唯識思想入門』(第三文明社)、『唯識の哲学』(平楽寺書店)、『唯識とは何か』『十牛図・自己発見への旅』(春秋社)、『「唯識」という生き方』(大法輪閣)、『ゆずれば無我か』(佼成出版社)、『梵蔵漢対照・蔵梵漢対照・佛教語辞典』(山喜房佛書林)など多数がある。 今回は、HASEが"唯識との出会い"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol265.mp3
【第264回】「松島龍戒×HASE パート4」
今回のゲストは、松島龍戒さん。 <プロフィール> 松島龍戒さんプロフィール 1968年、神奈川県生まれ。高野山真言宗功徳院住職。 一般社団法人現代仏教音楽研究会代表理事。臨床宗教師。 1991年、高野山真言宗の僧侶となる。 2005年から3年間の高野山修行時、伝統仏教声楽、声明の魅力に接し、その研鑽と普及を志す。 現在、高野山に伝わる南山進流声明の研鑽に務めると同時に、「お経は人生の参考書。大変縁起の良いもので、いつでも、どこでも、だれにでも、うれしく楽しく聴いてもらいたい」と思いながら、お経、声明の現代音楽表現の追求に励む。 書籍『癒しの声明CDハンドブック』(WAVE出版) CD『聲奏一如1』 CD『聲奏一如2』 今回は、HASEが"尊厳死と葬式・寺のあり方"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol264.mp3
【第263回】「松島龍戒×HASE パート3」
今回のゲストは、松島龍戒さん。 <プロフィール> 松島龍戒さんプロフィール 1968年、神奈川県生まれ。高野山真言宗功徳院住職。 一般社団法人現代仏教音楽研究会代表理事。臨床宗教師。 1991年、高野山真言宗の僧侶となる。 2005年から3年間の高野山修行時、伝統仏教声楽、声明の魅力に接し、その研鑽と普及を志す。 現在、高野山に伝わる南山進流声明の研鑽に務めると同時に、「お経は人生の参考書。大変縁起の良いもので、いつでも、どこでも、だれにでも、うれしく楽しく聴いてもらいたい」と思いながら、お経、声明の現代音楽表現の追求に励む。 書籍『癒しの声明CDハンドブック』(WAVE出版) CD『聲奏一如1』 CD『聲奏一如2』 今回は、HASEが"功徳院の理念と永代供養墓"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol263.mp3
【第262回】「松島龍戒×HASE パート2」
今回のゲストは、松島龍戒さん。 <プロフィール> 松島龍戒さんプロフィール 1968年、神奈川県生まれ。高野山真言宗功徳院住職。 一般社団法人現代仏教音楽研究会代表理事。臨床宗教師。 1991年、高野山真言宗の僧侶となる。 2005年から3年間の高野山修行時、伝統仏教声楽、声明の魅力に接し、その研鑽と普及を志す。 現在、高野山に伝わる南山進流声明の研鑽に務めると同時に、「お経は人生の参考書。大変縁起の良いもので、いつでも、どこでも、だれにでも、うれしく楽しく聴いてもらいたい」と思いながら、お経、声明の現代音楽表現の追求に励む。 書籍『癒しの声明CDハンドブック』(WAVE出版) CD『聲奏一如1』 CD『聲奏一如2』 今回は、HASEが"臨床宗教師とお坊さんのあり方について"インタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol262.mp3
【第261回】「松島龍戒×HASE パート1」
今回のゲストは、松島龍戒さん。 <プロフィール> 松島龍戒さんプロフィール 1968年、神奈川県生まれ。高野山真言宗功徳院住職。 一般社団法人現代仏教音楽研究会代表理事。臨床宗教師。 1991年、高野山真言宗の僧侶となる。 2005年から3年間の高野山修行時、伝統仏教声楽、声明の魅力に接し、その研鑽と普及を志す。 現在、高野山に伝わる南山進流声明の研鑽に務めると同時に、「お経は人生の参考書。大変縁起の良いもので、いつでも、どこでも、だれにでも、うれしく楽しく聴いてもらいたい」と思いながら、お経、声明の現代音楽表現の追求に励む。 書籍『癒しの声明CDハンドブック』(WAVE出版) CD『聲奏一如1』 CD『聲奏一如2』 今回は、HASEが"声明"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol261.mp3
【第260回】「島田裕巳×HASE パート4」
今回のゲストは、島田 裕巳さん。 <プロフィール> 作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師の島田 裕巳さんのプロフィール 1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師。 学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。大学在学中にヤマギシ会の運動に参加し、大学院に進学した後も、緑のふるさと運動にかかわる。雑誌『80年代』の立ち上げにも参加する。 大学院では、コミューン運動の研究を行い、医療と宗教との関係についても関心をもつ。放送教育開発センターの時代には、放送教育、遠隔教育の研究にも従事する。日本女子大学では宗教学を教える。 大学退職後は著述に専念し、その傍ら劇作にも挑戦し、2作が上演される。2作とも現代を代表する役者、若き日の堺雅人が出演した。 主な著書に、『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。とくに、『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーになる。 宗教美術についての通史『日本宗教美術史』(芸術出版社)、映画について論じた『映画は父を殺すためにある』(ちくま文庫)、はじめての小説作品『小説日蓮』(東京書籍)、生まれ順による相性について解説した『相性が悪い!』(新潮新書)などもあり、カバーする領域は広い。『プア充』(早川書房)、『0葬』(集英社)などは、大きな話題になるとともに、タイトルがそのまま流行語になった。 今回は、HASEが"尊厳死と墓"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol260.mp3
【第259回】「島田裕巳×HASE パート3」
今回のゲストは、島田 裕巳さん。 <プロフィール> 作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師の島田 裕巳さんのプロフィール 1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師。 学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。大学在学中にヤマギシ会の運動に参加し、大学院に進学した後も、緑のふるさと運動にかかわる。雑誌『80年代』の立ち上げにも参加する。 大学院では、コミューン運動の研究を行い、医療と宗教との関係についても関心をもつ。放送教育開発センターの時代には、放送教育、遠隔教育の研究にも従事する。日本女子大学では宗教学を教える。 大学退職後は著述に専念し、その傍ら劇作にも挑戦し、2作が上演される。2作とも現代を代表する役者、若き日の堺雅人が出演した。 主な著書に、『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。とくに、『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーになる。 宗教美術についての通史『日本宗教美術史』(芸術出版社)、映画について論じた『映画は父を殺すためにある』(ちくま文庫)、はじめての小説作品『小説日蓮』(東京書籍)、生まれ順による相性について解説した『相性が悪い!』(新潮新書)などもあり、カバーする領域は広い。『プア充』(早川書房)、『0葬』(集英社)などは、大きな話題になるとともに、タイトルがそのまま流行語になった。 今回は、HASEが"地域社会と宗教"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol259.mp3
【第258回】「島田裕巳×HASE パート2」
今回のゲストは、島田 裕巳さん。 <プロフィール> 作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師の島田 裕巳さんのプロフィール 1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師。 学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。大学在学中にヤマギシ会の運動に参加し、大学院に進学した後も、緑のふるさと運動にかかわる。雑誌『80年代』の立ち上げにも参加する。 大学院では、コミューン運動の研究を行い、医療と宗教との関係についても関心をもつ。放送教育開発センターの時代には、放送教育、遠隔教育の研究にも従事する。日本女子大学では宗教学を教える。 大学退職後は著述に専念し、その傍ら劇作にも挑戦し、2作が上演される。2作とも現代を代表する役者、若き日の堺雅人が出演した。 主な著書に、『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。とくに、『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーになる。 宗教美術についての通史『日本宗教美術史』(芸術出版社)、映画について論じた『映画は父を殺すためにある』(ちくま文庫)、はじめての小説作品『小説日蓮』(東京書籍)、生まれ順による相性について解説した『相性が悪い!』(新潮新書)などもあり、カバーする領域は広い。『プア充』(早川書房)、『0葬』(集英社)などは、大きな話題になるとともに、タイトルがそのまま流行語になった。 今回は、HASEが"仏教の文化と葬儀のあり方"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol258.mp3
【瑞岩寺NEWS】内村周子さん講演会のお知らせ
オリンピック金メダリスト内村航平選手の母、内村周子さんの講演会「自然と子どもがまっすぐ育つ!内村流の子育て論」のお知らせです。ぜひご覧ください。 内村さんチラシ180704.pdf
【瑞岩寺NEWS】田島誠一さん講演会のお知らせ
田島誠一さんの講演会「人生の最後をどう迎えるか~ホスピスと緩和ケアについて~」のお知らせです。ぜひご覧ください。 田島さんチラシ180704.pdf
【第257回】「島田裕巳×HASE パート1」
今回のゲストは、島田 裕巳さん。 <プロフィール> 作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師の島田 裕巳さんのプロフィール 1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程卒業、東京大学大学院人文科学研究課博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は作家、宗教学者、東京女子大学非常勤講師。 学生時代に宗教学者の柳川啓一に師事し、とくに通過儀礼(イニシエーション)の観点から宗教現象を分析することに関心をもつ。大学在学中にヤマギシ会の運動に参加し、大学院に進学した後も、緑のふるさと運動にかかわる。雑誌『80年代』の立ち上げにも参加する。 大学院では、コミューン運動の研究を行い、医療と宗教との関係についても関心をもつ。放送教育開発センターの時代には、放送教育、遠隔教育の研究にも従事する。日本女子大学では宗教学を教える。 大学退職後は著述に専念し、その傍ら劇作にも挑戦し、2作が上演される。2作とも現代を代表する役者、若き日の堺雅人が出演した。 主な著書に、『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』(幻冬舎新書)などがある。とくに、『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーになる。 宗教美術についての通史『日本宗教美術史』(芸術出版社)、映画について論じた『映画は父を殺すためにある』(ちくま文庫)、はじめての小説作品『小説日蓮』(東京書籍)、生まれ順による相性について解説した『相性が悪い!』(新潮新書)などもあり、カバーする領域は広い。『プア充』(早川書房)、『0葬』(集英社)などは、大きな話題になるとともに、タイトルがそのまま流行語になった。 今回は、HASEが"戒名の必要性"についてインタビュー。 是非、ダウンロードしてお聴き下さいね。 kikikomi_vol257.mp3
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楽しいラジオ「ドングリFM」
ブロガーとして人気の2人が話すポッドキャスト番組です。最近話題のニュース、日常に役立つ面白ネタなどを話します。国内・海外のIT事情に興味ある人にオススメの内容になっています。 ・お便りは https://goo.gl/p38JVb まで ・詳しいリンクはこちら https://linktr.ee/dongurifm ・リスナーコミュニティ「裏ドングリ」は以下からどうぞ https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637 https://donguri.fm/membership/join BGMと最後の締めの曲はフリーBGM・音楽素材「 http://musmus.main.jp 」より。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。