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10.19の試合で、もちろんこれ有名な話なんで、それぞれご存知の方は名場面というのが色々あると思うんですよね。
話の流れ上、ちょっとその辺についても行きたいと思うんですけども。
そうですね、ダブルヘッダーの第一試合、第二試合とあったので、色々あると思います。
順を追っていくと、金鉄が愛好さんの通覧フォームランで先制されて、愛好さんの通覧フォームランで先制されて、別姓だったんですね、第一試合もね。
それを鈴木隆さんのフォームランですとか、あと村上隆さん、ソフトバンクのコーチで、日本シリーズの発言で、2024年のね、日本シリーズの前かな、の時かなんかのちょっと色々物議を醸すような発言してしまって、ちょっとあれでしたけども。
村上隆さんの同点の2ルイダーで追いついてという形になったんですよね。
結局その後に、最終回にまた鈴木隆さんのヒットで、青口さんのね、青口さんの2ルイダーからダイソーにね、佐藤純一さんと、今審判やってる方ですね、PBが入ったんですけども。
鈴木隆さんのライトマイヒットで挟まれてね、3分間で挟まれてアウトになってしまって、もう無理だーと思ってたんですけども、そこでダイダ梨田さんのね、タイムリヒットでついに勝ち越しをして、最終回に吉井さんがね、ストライクボールの判定で激行して怒ってしまって、
そこで青口さんがリリーフをして、青口さんも2アウト満塁になっちゃうんですけども、最終は三振打ちとってゲームセットという劇的なね、その第一試合の勝利で。
で、第二試合が最初マドロックのホームランからスター始まるのかな、だったんですけども、送りBのヒットで1点返して金鉄が、シーソーゲームその後になっていくわけですよね。
最終的にブライアントの勝ち越しホームランで、これで勝てるかなーと思ってたところで、青野さんが高澤さんに同点ホームランを打たれると。
で、その後9回にですね、ロッテがランナー二塁でいたんですけども、その県西球、青野さんから大志大二郎さんへの二塁の県西球がジャンプして抜けたかなと思ったらしくて、二塁の走者の古川選手がちょっと飛び出ちゃったんですね。
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それを大志さんがジャンプして降りてきたところにちょうど体が来る感じになってタッチアウトになったんですけど、そこで有藤監督がすごく揉めて抗議をして、一説によると大義監督がその後ヒョコヒョコ来て早くしろよみたいなことを言って、余計に有藤さんが怒って抗議長くしたみたいな話もありますけども。
まあそんな感じで最終的にでもその回はマンルインやっぱりなったんですけど、これ確か愛子さんがレフト戦に打ったのは青口さんですね。青口さんがレフトでかろうじてキャッチして、それで延長戦じゃなくて9回裏に、9回表か、の攻撃に、10回かな、延長戦になったんですね。
ランナーが出たんですけど羽田さんがダブルプレイで0点で終わってしまって逆転は不可能な状態になって、もう無理なんだけど最終回、最後の回は一応続けられたという形で、それで引き分けで延長10回引き分けで試合終了というそういう流れだったと思います。
もし違ってたところがあったら許してね。今もう頭の中空で言ってるので。
僕はですね、その中でね、いまだに一番押してるプレイっていうのが一つあって、これはですね、9回表にですね、2塁にランナー、大志大乗さんを置いて、新井さん、その時金鉄の2番バッターだったんですよね。
前の前の年ぐらいに首位ダシャーを取ってですね、もともと南海の選手だったんですけども移籍して金鉄に行って、むしろ花を開いたという感じでですね。
ですね メジャーリーガーの一郎の音師匠になった
ことで有名ですねであと広島でもコーチ バッティングコーチャーて丸を育てたり
しましてですね 8はいあのメジャーリーグの音
解説とかで今でもあのご活躍ですけれども 僕ですけど大好きなひょうひょうとした人で
すごく大好きなんですけどはいであの 新井さんが3塁戦にですね
日の出るようななんていうか得意の流し打ち なんですね3塁戦に凝ってパバッとポーン
と伸ばすような感じでね あの手を伸ばすような感じでほとんど
ステップしないような感じで打ったようなね あの3塁戦のゴロを打ったんですよ
これ抜けてたらまあにランナーおいしい 大丈夫選手ですから瞬速ですからもう
完全に勝ち越し点が入るはずだったんです けれども
これをですねサード途中から守ってた ですね水上よしおさんが
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ダイビングで抑えてですね であのほとんどノールックというか
振り向きざまにですね 遠投で大円筒でもう矢のような早急で
しかもねちょっとねもう少しでワンパンする かなっていうぐらいちょっと低い早急
になったんですけどそれを一塁の愛好 さんがですね
いわゆるあの大股開きって言うんですかね あのベタッとこう足をね
開脚するような形でですね拾う拾うように ノーバウンドで処理してですね
アウトンするというねスーパープレイが 生まれたんですよねで結局あの
勝ち越しならずという形になったんです けれどもこのプレイがですねもう本当に
衝撃的で もう何ですか漫画とか
いわゆる映画とかのその何だろう合成 みたいなねあのほんとそのぐらいね
かっこいい飛び方をしてしかもその早急 もですね
素晴らしい早急で返したんですよね なのでこれ未だにね僕記憶にもう
すごくね強力に残ってですね あの
9次縁の守備固めの回っていうのがね あの昨年のクレーン12月に放送されました
がその時に正直水神さんこの時 守備固め選手ではないんですよもともと
レギュラーだったんですけれどもこの年ね ちょっと調子を崩して試合の後半にちょっと
スタン面を譲るような試合がポンいくつか あったそのうちの一つが10.19だったん
ですねまぁ後半結構そういうあの途中から 入るような形の方が多くなっちゃっていて
で この日も
確かね神川聖司さんとかが入ってたのかな 確かだったんですけどまぁ途中の綾で水神
さんが守備から入ったみたいな形に台 だからかなちょっとせちゃったんですけど
途中からの出場だったんですよね なので
あの 一応ちょっとこじつけ気味でしたけども確か
ねこれ途中出場だったと思うねそのそういう ことを理由にして僕はねこの水神さんの
その趣味固めで印象に残ってるプレーって 何かありますかっていう話になった時に
このプレーをね推奨したんですよ で場合によってはその話題を取り上げるか
もっていう感じで台本にね乗っかるとこ まで行ったんですよねでこれはあって
でしかもスタッフの方が vtr まで用意して いただいてですね
状況によってはこのシーンこれやるかもしれ ませんという話になったんですがまぁ
他に優先すべき事項がですねちょっとそれが もしやらないことになったら
そこのこの村水神さんのシーンの話をやり ますということに最初からなっていて
残念ながらそのもともと前提でやれたら やるっていう風になってた優先順位高かった
方が 優先されて
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まあいわゆるまあ補欠だったわけです けどもあの使わる使うことなく
遅ら入りしたという感じになっちゃったん ですよねでも僕も全く悔いないですね
これに関してはそこまでねじゃあやって やろうかというふうにね
持っていただいたことだけでもねすごく 嬉しくて嬉しかったですね
まあでもなんかね別の機会でねまたこの 10.19の印象に残っているプレー何ですか
って聞かれたら僕は絶対このプレーをという ふうに答えようとね決めてますので
まだ何かのシーンがあった時にはねまあ カネキュジェンに関わらず
満を持ちして出してきたなというふうに 思ってくださいはいそんな感じですちょっと
ねこういうまあ昔のあれを振り返る プロ野球とかね高校野球とかそういうの
振り返るの楽しいですねあの まあおっさんになってきたので
50もうすぐ4になりますんでねあのこういう 思い出話がなかなか花を咲きますので
地球に思いついたんですけどねこのあの 音声配信も結構こういう話をねどんどん
ね混ぜていこうかななんて今後思って おりますということでまた次回
こうご期待くださいはいということで 皆様また機会をお楽しみにバイバイ