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2025-03-09 10:31

#0163 春の選抜で注目のチームを勉強不足ながら勝手に選出


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サマリー

春の選抜高校野球大会が間もなく開幕し、注目されているチームや選手が紹介されています。特に、早稲田実業と高松商業の初戦、そしてディフェンディングチャンピオンのケンダイタカサキが取り上げられ、監督間のスタイルの違いや今年の優勝候補について議論されています。

春の選抜の開幕
3月の18日から開幕する、春の選抜高校野球大会、イン甲子園というかとなりますけども、組み合わせが決まりましたですね。
一番話題になってたのは、早稲田実業と高松商業のその第一回大会の時の決勝戦の組み合わせが、今回初戦の第一回戦で実現するということで、
この歴史というかね、そういうことを象徴するような組み合わせでいいんじゃないですかっていう話で話題になってました。
ディフェンディングチャンピオンのケンダイタカサキやメートク義塾、これ面白いですね。いきなり高カードだと思います。
メートク義塾は土地によって強い弱いがあって、まあただ守備に特化したチームを必ず馬淵監督が作りますので、弱い時っていうのは基本的には打てないという。
打てない中で何とかしようとするんですけど、それでも打てないぐらいのところになります。
ケンダイタカサキはですね、昨年活躍したサワンのエース級の活躍をした先発で特に良かったと思います。
佐藤投手が手術明けというかの状態でほとんどバッティングしかできないという状況で、石伊達投手ですね。
150キロ級の右の逆に後ろで出てくることが多かった。
それはもちろん先発もしますけれどもということでが中心で、他にもいいピッチャーが、試合を作れるピッチャーもいるということで、
一応やはり今年も優勝候補だと思うんですが、やっぱり2連覇ってねプレッシャーとかもあったりですね。
やっぱり来ようところはどうしても高校生というのはあったりしてですね。
チームは昨年の夏でね一旦別の代替わりをしているわけですから、2年生が残ったとしてもね。
代替わりしてますから、また全然違うチームスタイルになるわけですけども。
そこを名称となってますけどもね。
青柳監督がどれだけチームを仕上げてきているかということが一番面白いかなというふうに思うんです。
青柳監督というのはですね、なんて言ったらいいのかな。
この真淵監督と青柳監督って確かにこの並びを見るとある意味交代称で面白いですね。
というのはどっちかというと真淵監督というのは職人派だというか一人一人で全部やっちゃうようなね。
そういう感じのタイプだと思うんです。
昔がたきのということになるんでしょうけどね。
逆に青柳監督というのは文業家というかシステムを自分で全てを教えるというタイプではなくて、
多数いるコーチ人と他にもトレーナーだとかいろんな役割の人を集めてですね、
パッケージを作ってチームを強くしていくというね。
代表的な話としては以前に親子でね、
ここの県内高崎の指導コーチとしてされていたクズハラさんたちですね。
まあ親子で、もともと都寂高校とかの監督をされていたクズハラさん。
いわゆる軌道破壊と言われているその総類を主体とした戦術、戦略、戦略というか戦術かなっていうのは全てね、
そのクズハラさんとその息子さんのクズハラ親子がになっていったというね話がありまして、
それを青柳さんが招兵して県内高崎にそういう野球をですね、
注入してもらったというね、そういう経緯があるわけです。
まあいわゆる企業みたいな感じですかね、そういうところと、
それに対して真淵さんは本当に単身で全てをね、
選手の全てを預かってという形になりますので、
その辺のところは見どころになるかと思います。
今年の優勝候補
それから他に、まあ僕が見た限り、もうすいません僕もいろいろ勉強不足で、
全部把握してるのかというとあれなんですけども、
まあでもパッと見た限りそうですね、
まあここ数年青森山田あたりがね、ずっといい状態、
誰がかかってもいい状態を結構作ってますので、
今年はどうかなという楽しみだなというところが一つありますね。
あと優勝候補としては、
メージング大会で優勝した当然横浜高校、
先日もですね、東大と練習試合をして圧勝したということでね、
もう数日前の話ですけどもね、
結構ねあれ松坂大輔さんとかね、
東大出身のその大越さんねキャスターさん、キャスターの大越さんなんかもいらっしゃってる関係で、
まあちょっとあのテレビ関係がね結構盛り上がったし、
まあ翌日の日刊スポーツもかなり大きく取り上げていたということで、
そんなにまあ組み合わせとしてはね珍しくて、
あのすごいちょっと斬新かなと思いましたけれども、
ここのチームと大学生がね、
まあ練習試合をするということ自体はそんなに、
なんていうかやってもおかしくはないというねことはありますので、
まあそこらへんはまあまあ随分話題になったなあというねちょっと感じはしますが、
どうなるかなという感じですね、横浜高校強いと思います、ピッチャーもいいですね、
であとはただ前々から僕が推奨しているのは東洋大姫路ですね、
あの選手の何て言うんですかね、がたいというか体格がすごくしっかりしていてですね、
これ今回も今年も出ますけれども、
山梨学院ね、
天理と初戦対決ですか、
山梨学院の選手なんかもまあそうですけれども、
フィジカルがかなりしっかりしている感が東洋大姫路もありましたのでね、
でまあ初戦は21世紀威悪の異期高校ということで、
まあまああの舐めてかかったら本当は足元救われますけれども、
しっかりとね初戦いい形を作って臨んでいくと、
次がねまあこれも組み合わせの妙で、
広島商業対横浜製糧、まあこれも21世紀威悪ですね、
こちらの対戦になりますので、広島商業は中国大会を制してね人口大会にも出場しまして、
かなりね、
ちょっと久しぶりに、で広島も体格がしっかりしている選手多いなという印象は気に受けられましたので、
これが2回戦でね東洋大姫路と広島商業が当たるわけですけども、
これがまたどうなるかというのはねちょっと楽しみで、
ここが勝ち上がるとこっちの山と言うんですかねとしては結構上まで行く可能性があるのかなーなんていう風に見ていますけれども、
まあそうはいいつつもね、
チベン和歌山なんかもまあ同じブロックにいたりとかしてね、これが2回戦でナジックスポーツもし私学館に勝ち上がるようだと、
このブロックは結構あれですねそういう意味では激戦区になるのかなという感じがしています
はいでそうですねだから優勝候補なかなかねこんなの当たりっこないんであれなんですけど難しいところなんですけど、
今言ったようなところは割と上まで上がっていくのかなーという風に思いつつ、
そういう風に思っているところが割とね早くに破れてしまうこともあるのが甲子園の面白いところでもありますので、
どういうことになるかそうですねやっぱり勝ち上がっていっておっていう風になるのも面白いんですけど、
三島で実はね、のときに一番ストレートで一番ストレートだったりなのかなという風に思います
そういうチームであったりそういう選手だったりを追いかけていっていくというのが楽しみの一つだと思いますので、
もう箱押しで結構なんですけどもそういうね押しのチームや選手を作ってですね まあ議事的に別に母校とかじゃなくても応援していくっていうのはね
一つ楽しみだと思いますまあ地元の人はねあの 地方出身の人が割と地元応援するという傾向あると思いますけれども
はい まあそういうのを基準にして見ていくと選手
のですねよし足とかねチームのなんかあの 特徴特徴特徴とか特色とかねそういったものをよくわかると思います
はいということで楽しみになってきました ではまた次回お話しいたしましょうよろしくお願いします
バイバイ
10:31

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