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2024-09-21 10:14

#0067 意外や意外、プロ入り後まだ投げ合っていない森下暢仁投手と村上頌樹投手


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こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで主に野球関係のライターをしています、キビタキビオです。
この番組は毎回5分から10分ぐらいの間で、野球に関する取材のこぼれ話などなどをお話ししましてですね、皆様と野球の喜びを分かち合えたらなぁ、などと思っています。
どうもね、この前置きと最初の小ネタがですね、長くて、皆そこで本題に入る前に聞くのをやめてしまうらしいというような情報ですね。
誰かから聞いたわけでもなく、アナリティクスで、なんかどうもそうらしいというね、状況を把握しています。
なので、ちょっと今回の、ここの今、前置きはせざるを得なかったのでしましたけども、次回の、今回67回なんで、68回目からちょっと実験的にですね、挨拶やめます。
はい、で、いきなり本題から入って、なんとかですね、6分かそこらで、7分とかね、そこら辺で終わらせるやり方をですね、ちょっと試してみてですね。
それがなかなか、あのー評判というかですね、反応が評判というかいうのはわかんないんだけど、あんまりコメントがないんでね、わかんないんで、どっちがいいかとかね。
コメント入れてもらうとすごく嬉しいんですけど、なかなかそういう僕も人見知りで、そういうコミュニティをですね、積極的にこう開くのがなかなかあれなんで。
言われるとね、返すのはすごく得意なんですけど、僕いつもそうなんですよ。自分からね、自分からアピールするのって大嫌いなんですよ、実は。
だからライターさんって、自分の書きたいものを結構猛烈に向こうに何も、相手さんが何も用意してないところにアピールして、わーっと、まあ悪いけど撒き立てるようにですね、アピールして、なんかあるよあるよという間に企画を勝ち取ってしまうっていう人が結構いましてですね。
そうやるとあれ嫌なんですよね。僕、編集者の立場でもあったことがあるし、今でもそうなので、なんていうか、強引にやってくる、なんかやっぱり嫌悪感というかね、怪しいっていうかね、なんか思っちゃうタイプですね、僕はね。
なので、なんかいい関係ができて、それで常に編集者がですね、次何やりたいですかとか、今どんなのがあれですかって聞いたときにポンと返すみたいな、なんかそういうアメリカの野球のコーチみたいな、なんかそういう、うーん、なりたいななんていつも思ってるんですけど。
またこんな話をしてるんで本題に入らないっていうので3分くらい経っちゃうので、次回からはこういう話をちょっとね、やめにして、なんかでもこういう話も僕したいんですよ実は。
なので、例えばこれを、スタンドFに関しては、最終的にはまたこういう前置きありで戻すつもりでいるんですけど、なんかそれをね、YouTubeに今RSSでダイレクトに売ってるんですけど、YouTubeはこれショートの動画にしてですね、この話を切って流すとかね、なんかちょっとね色々やってみようかななんていう風に今ちょっと一生懸命考えてます。
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なんかようやく、今まではね、こういう配信って、なんかついでにやろう、ついでにやっとくかぐらいな、ちょっとうまくいったらいいなついででぐらいに思ってたんですけど、ちょっと冗談抜きで、少しこう、前向きというかですね、正面を向いて、逃げ道作らずにこっちにも取り組んでいこうという風に思っております。
で、もう4分経ってるのにようやくここから本題です。
あのー、阪神の村上党首、はい、村上昌喜党首いますね。
あとですね、広島カープの森下党首、森下党首はまさとって読むんですよね。
これね、2人ともね読みにくいのに、昌喜とまさと、ちょっと名前読みにくいんですけど。
この2人はですね、僕は、彼らが大学生の時に、片方、森下党首が明治大学の4年生キャプテン。
で、村上党首が3年生、でももうすでにエースカックだったという状態の時に、全日本大学野球選手権、6月に開催されてます。
そこで準急決勝で当たったんですね。
で、この時ね、村上党首のボールを受けてたのは、今ロッテでプレーしてます、佐藤俊也党首ですね。
佐藤俊也党首は森下選手と同期なので、この年4年生だったんですけども。
このバッテリーで対戦したんですが、この結果から言うと、明治大学が3対0で勝って、森下党首は寒風勝利を収めたんですね。
で、このままその後優勝するんですけれども、この投げ合いを現地で見ててですね。
すごくいい投げ合いだったんですね。
いい投げ合いっていうかもちろん投手戦だったりとかっていうのもあるんですけど、僕の中で何がいい投げ合いだったかというと、
森下党首っていうのは、腕の付け根、肩の付け根、体幹からですね、今でもそうですけど、
肩というか体幹、首のあたりですね、首のあたりのところを支点にして、腕全体が棒になるような感じで最終的に投げるタイプですよね。
村上党首っていうのは、どっちかというと、そういう棒にならずに、ムチのように肘がしなるみたいなね。
遅れて手首が返ってくるような、そういう投げ方を今でも知っていると思うんですけども。
そういう投げ方の、後退賞の投げ方の対戦が面白かったっていう、また変な見方をしてたんです、その時に。
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でも、よほどいい党首だなと思ったんですけど、やっぱり森下党首みたいに、肩というか首を支点にして投げる党首の方が、
力っていうんですかね、ボールそのものの力感みたいなのがすごいあるなと当時から感じていたし、
フォークボール系も落ちるなっていうイメージでした。
今はもうそこは変わってません。
2人ともいい党首なんですけど、ただ森下党首はね、
村上党首は逆にストレートの伸びっていうんですかね。
力でドーンとくるんじゃなくて、ピュッと途中から伸びてくるように見える。
そういうストレートが当時も売りだなと思ったんですけど、今でもそうだなという。
順調にこの2人は、デビューから活躍いきなりずっとしてたのは森下党首の方で、
村上党首は少し時間が必要、何年か経ってから出てきましたけれども、
今はトップクラスでやってるわけです。
この投げ合いのイメージが僕はあるので、プロで早く投げ合う姿を見たいなと思ってて、
正直言っちゃうと今日この配信する前にちょっと調べたんですけど、何回か対戦してるんだろうと思ったんです。
そしたらなんと、まだですね、この2人、先発で投げ合ってないんですよ。
村上党首が台頭してきたのは昨年、2023年からなので、
まだ確かに回数としては少ないというか、ほぼ2年間のシーズンということになるんですけど、
村上党首の投板を調べてみたらですね、
阪神対広島戦で村上党首先発する時に、
今年に関しては7回広島戦で先発してるんですけど、
7回中5回が徳田選手だったんですね。
あとアドア党首と左の森党首が1回ずつということになっていて、
23年前の年でも調べたんですけど、投げ合ってなかったですね。
ほとんど野村祐介党首というのは2回くらいあって、
あとやっぱり徳田党首が何回かあったって感じなんですよね。
なんでやろうなと思うんですけど、
これって本当にローテーションの巡り合わせみたいなのがあって、
順調に回っている党首ほど、
一度対戦した、当たった相手の先発党首というのが割と続くんですよ。
同じ今みんな1週間に1回とかのペースで投げてるんで、
同じ曜日だとまた同じピッチャーと先発で投げ合うというね、
そういうちょっと流れというのがあってですね、
なかなかまだ巡り合ってないようです。
で、なんだろうな、
2人ともエースカックではもうありますので、
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どっかね、ローテーションがちょっと変わると今度当たり出すとね、
ずっと当たる感じになる可能性はあるんですけども、
ちょっとまだ投げ合ってないというのは意外でしたね。
ですので、この先どうなるかというのももちろん、
ドタン場で今年中にもう1回くらい先発で投げ合う可能性もありますしね、
どうなるか、来年以降もね、
ローテーションの巡りでバッタリアウト、
しばらくずっと投げ合う可能性がありますので、
ぜひ見たいですね。
今度は村上党首がリベンジするのか、
あるいは森下党首がね、
帰り打ちにするのかというね、
ちょっとそういう対戦を楽しみにしております。
肩投げ対肘投げ対決っていうのも、
ちょっとね、そういうのもね、
意識して見ていただけると嬉しいです。
はい、今日はそんなところでございます。
じゃあ次回から本当予告通り、
挨拶抜きでいきなり派大に入ろうと思いますので、
どんな感じになるかね、
ちょっと様子を見ていただければと思います。
ということで、バイバイ。
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