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2023-09-06 12:58

#18 ある社会人大学院生の中間報告

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国際会議に投稿した論文が採択されたので、まだまだ道半ばですが、社会人大学院生活の進捗についてお話ししました。

Summary

研究活動が進んでおり、国際会議に論文が通ったことを報告します。また、大学院生活の進捗やAI技術の進化についても触れます。

Table of Contents

研究活動の進捗報告
こんにちは、栗林健太郎です。今日は、研究活動の話をちょっとしてみたいと思います。
最近、研究活動にちょっとした進捗がありまして、国際会議に論文が一本通りました。
博士課程の基準、博論を書くための基準として、国際会議に一本は通さないといけない。
それにプラスアルファでジャーナルも通さないといけないんですけど、
ジャーナルの方はもう通してあるので、国際会議に一本は通さないといけないということで、
それが通って良かったなというところです。
国際会議を出したのは2回目なんですよね。
1回目は、今年の4月ぐらいに出したんですけど、それは通らなくてですね。
その論文をちょっとブラッシュアップして出したのが、8月末ぐらいにアクセプトされたよということで、お知らせが来ました。
これはですね、今年2月の頭ぐらいに着想をして、そこから作り物をしてですね、
作り物っていうのは、プログラムを書いて、ある種のアーキテクチャを作ってですね、それで評価をして、論文を書いたんですけど、
結構それが今思い返すと、なかなか大変だったし、面白かったなというところがありました。
1月の終わりぐらいに、なんとなくWebAssemblyが面白いなと思ってたんで、ちょっといじってたんですよね。
それでElixirという言語を僕は使っているんですけど、それで研究のコードも書いていてですね、
やっていることを大雑把に言うと、Elixirという言語を使ってIoTシステムを効率よくかつ有効的に作るみたいな、そんな研究をしているんですけど、
そこにWebアセンブリも組み合わせたらいいんじゃないかと思って、やっているうちに、これ研究のネタになりそうだなみたいになってきて、
それで実装してたんですよね。
それを始めて、1週間ぐらいに子どもが生まれましてですね、当然子どもが生まれるといろいろ世話をしたりするわけですけど、
生まれた直後は妻もだいぶ疲弊をしておりますので、
最初の1週間ぐらいは病院にいてですね、その後妻の実家にしばらく赤ちゃんと妻といたんですけど、
自分もそこに結構泊まり込む感じで、妻の実家に泊まりつつ仕事に行って、
また戻ってきて、夜中ミルクをあげたりとか、寝かしつけをしたりとか、そういうことをするみたいなことをしていました。
その時は夜中結構起こされたりするんで、睡眠時間もだいぶ短くて、かなりずっと眠い感じでしたね。
そんな中で、夜中どうせ起こされるんで、起きてようと思って、その間に論文にしようと思っていた行動を書いたりとか、
評価をしたりとか、実験の環境を作っていろいろやったりとか、そんなことをやってたんですよね。
もはやその時の記憶があまりないぐらい、結構ずっと、当然仕事は普通にしてますし、
家に帰っていろいろ世話したり、夜中論文を書いて、コートを書いて、赤ちゃんにミルクをあげて、みたいな感じの生活をしていて、
それで論文を書き上げて投稿して、さっきも言ったように1回目は落ちたんですけど、2回目のチャレンジで通ったということがありました。
ある意味では効率は良かったかもしれないですね。
当然時間が全然ないんで、赤ちゃんというのは3時間おきぐらいにミルクをくれって言って泣き出すんで、
ある意味ではその3時間のタイムボックスみたいになっていて、その3時間の間にどれだけ進められるかみたいな、
タイムトライアルをずっと繰り返しているみたいな。
夜中、大体夜、深夜ぐらいに交代をして、それで明け方ぐらいまで3時間1本勝負みたいな感じでだーっとやって、
それでミルクあげて、その後もうちょっとやるかみたいなこともありますし、寝ちゃうこともありますし、そんな感じでやっていたわけです。
それはそれで時間の使い方としては、その間あんまり普段だったらXを見たりして無意に過ごすことが多いわけですけど、
そういうこともあんまりなく、コードを書いたり論文を書いたりということに結構集中できたなというのがありました。
大学院に行っているんですけど、そもそも大学院に行く理由はいくつかあるんですが、
もうちょっとプライベートな理由というか個人的な理由で言うと、自分はいろんなことを手をつけちゃって興味がどんどん移り変わっていくんですよね。
夜中の論文執筆と生活の変化
それで何かひとつを踏み込んでやっていくっていうよりは、いろんなことに手を出して中途半端にどちらかしたままどんどん進んでいくみたいなことをこの人生ずっとやってきて、
そういうのもあんまり良くないんじゃないかっていう思いもあるわけですよ。
それで大学院に行けば、僕は修士から行っているので、5年間かけてある種のテーマについて深めて専門性を身につけていく。
当然専門性を身につけるだけじゃなくて、論文という形で大きいものを作ることで専門性を身につけつつ、何かしら体系的なことができる。
というかやらないと卒業できないので、そういうことができるし、そういう経験、やった経験によって自分自身がどちらかしらだけじゃなくて、
そういうこともできるぞっていうことをしたかったんですけど、なかなかそうはならなくてですね。
こんな感じっていうのはあるんですけど、ただその内訳としてどういうことをやるかっていうのはそんなに決まっていなくてですね。
割とその中でもどちらかしながらやっているんですね。
今回のネタも元々考えていたわけでは全くなくて、あるとき趣味のコードを書いていて、
何か面白そうだからちょっとやってみようみたいな感じでコードを書いていたら、何かこれ使えるかもなみたいになってきて、それが論文になったわけですけど、
思えばその前のやつも同じで、何かこういうものを作ったら面白そうだなと思って作っていたんですよね。
それで明け方にパッと目が覚めて、あの実装というか設計をこんな感じにしたらもっと面白い感じになるんじゃないかと思いついて、
それでそれもしできたらこういう論文になるかもなみたいな感じで、
そのときは明け方起きてそのままずっと起き出してコードを書くみたいなことをしたりしてですね。
そんな感じで体系的に計画してしっかり深めようとしているんですけど、そうしたいなと思っているんですが、
なかなかそうはならずに、ある種行き当たりばったりで何かコードを書いていると、
これいけるかもなみたいになって論文を書くところまで持っていくみたいなことをしているわけです。
なかなか性格というのもあるので変えにくいところはありますが、一応それで形にはなったし、
そのレベル感はともかくとして求められる基準というのを少しずつ繰り合わせてきてはいるので、
一応制度的にはちょっとずつはできてきているところはあるわけです。
ここからはもう一本ぐらい論文を書きたいなと思っているんですけど、
AI技術への取り組み
そういう何か書いてその後博士論文を書いて学位を取れればなというふうに思っているわけです。
何か取り留めもなく進捗について話しているんですけど、
でもいろいろ生活の変化とかあったり、あとやっぱり今年大きいのはAIですよね。
去年末ぐらいからどんどん出てきて、自分自身も今年上半期、今もですけど、
ずっとようなような新しいものがいっぱい出てくるんで、それを試したりとか、
あるいはコードを書いてみたりとか、あるいは自分でもライブラリを作ったりとか、
エージェントを作れるような基盤を作ったりしているんですけど、
そういうことをやったりして、ようなようなそういうことに時間を使っておるわけで、
そう思うと、普通に仕事をしているっていうのはあるんですけど、それに加えて論文のことをやったりとか、
子どもが生まれて子どもの世話をしたりとか、AIにキャッチアップしたりとか、
忙しいというか、やることがいっぱいあるなという感じですけど、
それぞれに結構集中して取り組めているというのもあるし、
いろんなやりたいことやるべきことがわーっとあるおかげで、
ある種、自分を追い込む形で効率的に余計なことに時間をぼーっとして使うというのをできるだけ減らして、
そうしたやるべきことに取り組めているというのはあるのかなと思ったりしております。
そんなわけで、大学院生活の進捗に一つのマイルストーンをクリアしたというのがあったので、
そのお話と最近の社会新大学院生の実態みたいなところも絡めてちょっとお話をしてみました。
はい、じゃあ今日はこれで終わります。ではさようなら。
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