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【自衛隊だけじゃない】災害現場に真っ先に駆けつけるのは建設業 - メディアが報じない「啓開作業」_#34
2026-09-03 36:27

【自衛隊だけじゃない】災害現場に真っ先に駆けつけるのは建設業 - メディアが報じない「啓開作業」_#34

#34 【自衛隊だけじゃない】災害現場に真っ先に駆けつけるのは建設業 - メディアが報じない「啓開作業」


今回のトピック:
() 被災地へのお見舞い
() 2016年の熊本地震と2026年の熊本地震
() 被災者との連絡いつとる?LINEの安否確認機能
() 復旧復興を裏で支えるコンクリート二次製品メーカーの備え
() 新建新聞の記事から見る「住宅耐震化」と「避難生活」
() 知られざる建設会社の使命:災害協定に基づく「迅速な道路啓開」
() 実は自衛隊より先に動いている地元建設会社
() 橋梁被害を減らす構造設計
() 千葉県を襲った未曾有の豪雨災害
() 逃げ場のない「都市型水害」とベッドタウンに潜む排水インフラの限界
() 放置車両2500台の二次災害から学ぶ、災害時のモラルと法的障壁
() 自衛隊に加えて、地元建設業にフォーカスを
() 次回の「土木に情熱を注ぐ男」が登場します

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▼パーソナリティ
👷‍♂️小池 裕之 (株式会社 新建新聞社)
Instagram (個人):https://www.instagram.com/shinken.koike
👷‍♂️百瀬 方洋 (株式会社 アスピア)
Instagram:https://www.instagram.com/hoyomomose/
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👷‍♂️永田 友 (株式会社 アスピア)
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▼企業情報
株式会社 新建新聞社
HP:https://shinkenpress.com/⁩
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株式会社 アスピア
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note:https://note.com/asupia_nagano

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▼お便りフォーム📮
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▼制作
企画・制作・管理:前原誉宜 (https://lit.link/taaakaaa)
音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

感想

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サマリー

このエピソードでは、建設業が災害時に果たす重要な役割に焦点を当てています。特に、2016年の熊本地震と2023年8月の千葉県豪雨災害を取り上げ、被災地への迅速な対応や復旧活動における建設業の貢献を詳述しています。災害発生直後、自衛隊よりも先に現場に駆けつけ、道路啓開作業などを行う地元建設会社の活動は、メディアであまり報じられない「啓開作業」として紹介されています。 また、住宅の耐震化の重要性や、都市型水害における排水インフラの限界、放置車両による二次災害といった課題も議論されています。建設業は、災害協定に基づき、迅速な道路啓開やインフラ復旧を通じて、地域社会の安全と日常の回復を支える不可欠な存在であることが強調されています。番組では、建設業の知られざる使命と、災害に立ち向かう人々の情熱を伝えることの重要性を訴えています。

はじめに:災害への哀悼とお見舞い、建設業の役割
スピーカー 2
建設の知らない世界,聴くから始まるまちづくり。 このポッドキャストは建設業を愛し建設業に愛された男と、建設業界に日々向き合う株式会社 アスピアの皆さんと一緒に、学校では教えてくれない建設業の面白さを学んでいく建設エンターテインメント番組です。
スピーカー 1
パーソナリティの株式会社新建新聞社の小池です。 アスピアの永田です。同じくアスピアの白井です。
スピーカー 2
この番組は長野県松本市にある株式会社アスピアの本社からお送りします。
さて今回はですね、いつも明るい雰囲気からの開始なんですけど、少しトーンを変えまして、現在まさに日本で直面をしている非常に重大なテーマについてお話をしたいと思います。
先月ですが7月28日に発生いたしました熊本地方を震源とする地震、大きな地震ありましたね。
そして今月8月13日に、千葉県を襲った豪雨災害についてそれぞれお話をしていきたいなと思います。
スピーカー 2
なので本編に入る前ですね、あの番組からお伝えさせてください。
この度の例は8年7月に発生いたしました熊本地方を震源とする地震、そして8月の千葉県を中心とした豪雨災害によりお亡くなりになられた方々に慎んで哀悼の意を表したいと思います。
スピーカー 2
また現在も避難生活を余儀なくされている皆様、家屋の被害や断水などで不便で不安な日々をですね日々過ごされている全ての被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
そしてご自身やご家族も被災されているにもかかわらずですね、地域の命綱として最前線で懸命に復旧警戒作業に当たってくださっている地元の建設業の皆様、自治体の関係の皆さんですね、関係機関の皆様には深くですね敬意と礼儀礼の意を表したいと思います。
皆様の安全とですね一日も早く被災地に平穏な日常がですね戻ることを番組出演者スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
なかなかあのまだ続いているんでね不安な日々っていうところは変わらないと思うんですがどうでしょうね長引けばそれなりにボランティア活動もねだいぶ入ってきたりとかあとインフラの復旧ってね本当に早くに解決されるものもありますんで
日常に近づいている方々もたくさんいらっしゃるのかなというふうには思います。僕もね長野でいながらやっぱりああいう地域で起こる災害があるとその地域でつながっていらっしゃる建設会社の皆さんとか
皆さんもそうだと思うんですけどあの方は大丈夫かな心配だなっていう不安な気持ちになったりするんで何て言うんでしょうかね安否確認じゃないですが大丈夫かなっていうところの気持ちって最初にみんな出てくると思うんですけどちょっと前まで災害発生直後だとちょっとね今連絡していいものかどうかみたいなね不安なことも思ったり逆に連絡することで何かご迷惑おかけすることがあるんじゃないかみたいなこともあったりするので
僕らとするとメディアとして落ち着いた状況を見計らいながら皆さんがどんな状況で過ごされていまいるのかといったところは継続的にお伝えしていきたいなとそんなふうには思っております。
はいということで今日はですね現在進行形で懸命の救助復旧作業が続いている中ではあるんですが我々建設業とですね地域の守り手としての視点を掛け合わせた形で今回そもそも災害っていったものに対してちょっと今一度皆さんでお話できればなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
熊本地震の経験と教訓
スピーカー 2
それでは始めましょうせーの最高建設最高建設はいまあちょっとお話をさせていただいた災害なんですけれどもまあ毎年大きな災害っていうのはどこで起こるかわからないですねで熊本についてはまだ記憶に新しい10年前
そうですね2016年そうですねちょうど10年前のあれは春だったと思うんですけどあの災害ありましたよねで同じような地震災害とはゆえまあ10年ってねそんなに長いわけじゃないのでまだまだあの完全復旧復興いったところに至らないところにこうもう一度来るっていうねことだって起こり得る
少し記憶が近いところだと石川の野戸も災害が地震がね元旦にありそこからの今度はのまあ豪雪もありそうですよね幸運もありっていうようなちょっとダブルトリプルパンチみたいなことも本当に起こり得るんだなっていうのはなんか皆さんの少し裸にもなんかこう遠いお話ではなくてねあるんじゃないかなーってだんだんそういう思い強くなってきている
だなあというふうには思うんですけど普段の熊本地震について少しあのまあどんな状況地震だったのかというところねこれも日々ニュースで撮り上げられているので皆さんもご存知であろうかと思いますが改めてあのお伝えしますと真剣熊本の熊本地方だったんですけども
当時覚えてますあのニュースパッと出たとき九州全域のあの地震っていうねあれもちょっと恐ろしさを感じたんですけどまあ熊本って地震源でマグニチュード7.1
ん頻度6強でしたかねやはりマシン7まで行ったか7まで行きましたねでただまあその地震後も結構進路4とか5とか続いてます続いてましたんですごく本当にその当時不安だっただろうなぁというところはまあ皆さんも直接ねその地域にいない方々も多かったんじゃないかなと
であのーでは8年熊本地震ということで地震災害としてねあの大きく今取り上げられていますけれどもこの熊本の地震で断層がですねちょっと近く内でこう起こって断層内の地震っていうようなところが考えられているというふうに言われています
津波についても有明海と八代の海でですね注意報が発表されました地域的にはねまあ東日本のような広範囲にわたる津波の大きな災害っていうふうな見え方はしなかったんですけどそれでもやっぱり津波の危険っていうところが発表されたということでしたね
余震活動未だに続いてますというところは先ほどお伝えをしているところですけどもどうでしょうねこう震度3とかもうその辺が何かこう慣れてきちゃっているなんて話も聞きますしあの揺れていること自体はもう何か体にも残っちゃっていると言うか
そう言っていますねうんなんかちょっとそういうところもあのなんて言うんでしょうねこうダメージというか体へのダメージって言ったところはすごく心配されるしあの今後1、2ヶ月程度まだまだねあの強弱以上は起こり得るよということであの注意をしてくださいねということは言い続けられているというところですね
ちなみに熊本の地域でどなたかお知り合いとかいらっしゃいましたかお二人は僕は東京の時に当たれた同僚が同じタイミングで僕長野で彼熊本に戻ってちょうど10年前ちょうど2013年に戻ってるんでもう2回まさに
あ2016年の時の熊本地震と今回の地震と
でその10年前はちょっと落ち着いてからやっぱり連絡を取って大丈夫っていう連絡をやり取りをしてなんか困ってることあるみたいな話とかもいろいろしたんですけど
あそうですか
うんちょっと今回まだやっぱりあのさっき小池さんお話ししてたわけですぐちょっと連絡取りたかったんですけど
そうですよね
うんと思ってまだ連絡取ってないですけどね
特にあの向こうからのなんかこうヘルプや悪い知らせみたいなことがあるわけではないから
そうですね
連絡なきことは無事であろうと思いたいっていうそんな状況ですかね
ゆうしらは
スピーカー 1
私はですね中国に住んでた時に中国語を勉強しに大学に通ってたんですよね
その時に日本からその語学留学みたいに来てるここが熊本から来てる子が2人いて
結構仲良くなったので帰ってきてから本当その熊本地震の1年前ぐらいかなに遊びに行って
で熊本城とかも案内してもらってその後2016年に地震が起きて
その時もやっぱ永田さんと一緒にちょっと落ち着いてから連絡取って大丈夫だったよみたいな感じだったんですよ
で今回はあのLINEが安否確認みたいなやつが出るじゃないですか
であれでLINEが繋がってたからなんか大丈夫ですみたいなのが見れてそうそう
大丈夫だったんだっていうのを分かってまだ連絡が取ってないんですけど
あの安否確認意外とすごいなと思ってでもLINEさえ繋がればその子がまるってしてくれたら
なんかこう安否がわかるっていうこっちから連絡取らなくてもあれちょっと安心感がありました
スピーカー 2
デジタルの利点というかねこっちから連絡する先の不安からは少しちょそうですね
スピーカー 1
なんかね邪魔しちゃいけないとかやっぱちょっと思うから控えなきゃって思ってたけど
あれでわかったからとりあえず元気なのはわかってちょっと安心はしてます
スピーカー 2
私もですね熊本は特に親しくさせてもらってた方が
あの僕がちょっとファシリテーターとして登壇する方々のフォローさせてもらった回に
あのまさにお話をしてくださった方々が熊本から来られてたかって
で当時のねあの地震の状況から自分たちでSNS通じて私たちは無事ですよってことを発信されてたので
じゃあちょっとどんな状況なのか聞いてみようと言ってあのまSNS上ですけど
会話のキャッチボールさせてもらったんですよそしたらそこの会社自体は
えっとコンクリート二次製品を作っている会社なんですね
なので例えば砂防とか河川とかいったところのあの必要なものを作るコンクリートブロックを作る会社さんなんで
被害状況としては問題ないと自分たちが被災ってことは大きくなかった
スピーカー 2
地域でお住まいの家族とかでお家が少しねあの中がぐちゃぐちゃになってしまったとか
っていうことはあったにせよあのすごく重大な被害になったってところは報告されなかったというふうに教えてもらって
で同時にやっぱりそのコンクリートブロックだから今はまだなんだけど
これから出ていく復旧復興でどんどん使うじゃないですか
なので逆にそういったものを今後すごく動くことになるからそのための備えている
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
っていうところはこれからすごく大変になると思いますっていうのを今月の前後でそんな会話をしましたね
なのでちょっと今すごく忙しくされている状況なんじゃないかなというふうに推測をしています
災害状況とか被害状況っていったところだけで言うともう多分僕らで知り得ない本当に地域に住んでいる
ここのここが危険でとか小さな橋も落ちちゃったから渡れなくてすごく地味に大変な思いをしているとかっていうこともあるのかもしれないので
ちょっと引き続きライフラインインフラっていったところの復旧復興については建設業の皆さんの迅速な対応といったところを期待しつつですね
まあなんか僕らでできる発信があればお手伝いしていきたいなというふうには思ってます
で熊本地震については実は10年前の地震が起こったときもうちの真剣新聞の編集長が一面記事を書かせてもらってまして
この度発生した熊本地震と重ねる形で紹介がされてました
ちょっとだけ紹介しますと繰り返されている古い住宅に被害が集中しているというところですね
これについてちょっと読み上げますが
4月28日に発生した熊本地震でちょうど1週間ぐらい経過したタイミングでこの記事をまとめているんですけども
住宅の被害っていうのが1万棟を超えたということで震度6強から7を記録した八代市を中心にですね
あの700棟あたりが全壊
全壊した家が700棟
専門家の分析によると木造に影響を与える2,3秒の揺れっていうのがあるみたいですけど
耐震性の低い建物に大きなダメージを与えるような揺れだということですね
まあちょっとね家っていうものがどれだけ大事なのか
もう一つ話題に上がったのが車中泊
この暑い時期に災害が起こると
避難所生活だけではどうしても快適にはもちろん過ごせないし
人も限られちゃう
物資とかそのあたりは必要なものは取りに行くにせよ
自分の居所として車中を選ぶという方が今回もね多いということなんですが
まあ結局雑魚寝であったりとか車の中での生活でね
普通に考えてもやっぱり大変じゃないですか
熱中症と見られる死亡のニュースっていうのもね
今も出てますよね
熊本って特に暑い時期すごく暑い
今年も40度近くの暑さが続いたので
ちょっとそうなってくるとライフラインっていうところだけじゃなくてね
やっぱり住宅っていう自分が過ごす場所っていったところの復旧復興っていうのも
いち早く行われなきゃいけないし
何よりもさっきの2,3秒で揺れで崩れてしまうような
古い住宅っていったところのやっぱり不安っていうのはあるので
やっぱり耐震化住宅を耐震化するっていったところは
しっかりやっていかなきゃいけないっていうのを改めて
うちの編集長の方では伝えていますね
ちょっとこれ読み出すとだいぶ長くなっちゃうので
ちょっとこの辺で切り上げさせてもらいますけども
まず熊本地震で一つ感じたのはライフラインですね
停電が起こるとか道路が通れなくなるとか
ガソリンの問題も別なんですけど道路が通れなくなるとか
っていったところのニュースについては
石川野島以降そうですけどどうでしょうね
なんか結構早くに駆けつけができたっていうような
これはもしかしたら10年前の10年間の間での
いい意味での対策が進んだ結果なのかもな
当然もうバッチリでしたと言えないと思うんですよ
なんだけど思ってたよりもちゃんと復旧が進んだんじゃないかな
っていう印象を受けたんですけど
災害現場での建設業の迅速な対応
スピーカー 2
お二人ニュース見て感じたことありました
道路警戒も含めて災害が起こった後の
熊本の対応みたいのでいいここは良かったなとか
そうですね幸いにもと言っていればいけないですけど
この辺長野県でしばらく起きてないんじゃないですか
当然私たちの会社も災害協定をまとめて積んでいて
担当地区みたいなのがあるんですよ
それが会社のあるこの周辺という形になってるんですけど
なんで私も会社に入って目の当たりにしたことは
スピーカー 2
会社として動いたってことはないので
スピーカー 1
いろいろな同業の皆さん想像をやっぱしました
スピーカー 2
10年前ちょっと調べたらやっぱり10年前も
オペレーターの方とかがちょいや問わず交代交代で
警戒作業していったっていうのはあったみたいで
おそらくその経験1回あったことで
たぶんスムーズにいったのかなっていうのは
すごくニュース見てて感じましたね
あんまりそこをスポットライトを当てられないじゃないですか
スピーカー 1
意外と知られてない建設業が真っ先に駆けつけてるって
意外と知られてないじゃないですか
スピーカー 2
まだまだ警戒作業っていう
スピーカー 1
自衛隊が来ましたっていうニュースが思う
だから意外と当番やってて
その日の災害があったらこの会社が行くって決まってるんですよね
だからそういうのって私も入るまで知らなかったけど
そんなことして守ってくれてるんだなっていうのはすごいあって
熊本は本当に10年前の経験があったからなのか
すごい動きが早かったなっていうのはすごい感じました
スピーカー 2
そうですよね
鉄道で言えば北九州の新幹線
あれって西九州新幹線っていうのかな
は当然災害発生直後こそ緊急停止でね
点検も含めて時間かかりましたけど
あれもちゃんとやっぱり生命線ですよね
九州を北から南へ繋ぐ生命線としての回復の速さっていうのは
すごく感じましたね
あと結構これSNSで話題になったの僕気になったんですけど
皆さんももしかしたら見たかもしれないですけどね
これ聞いていただいてる方も
橋梁ですごく山の中に長い橋がかかってるところがポキッと
折れたやつ写真で見たり映像で見たりした方多かったと思うんですけど
あれも正直橋っていうものが仮に災害が起こったときに
全崩れてしてしまうっていうものではなくて
ちょっとあんまり思い起こしたくないかもしれないですけど
阪神淡路大震災の時の
スピーカー 1
全部ね引っ張られて
スピーカー 2
バタンと倒れた
あれとは違うなんて言うんでしょう
ポキッと折れることで
なんか全体バランスとすると
あの被災されているであろう場所が
ちょっと限定的になってるような作り方
スピーカー 2
あれねちょっと僕にはあまりにまだ勉強不足なんで
橋のスペシャリストみたいな人に
ちょっとね話聞いてみたい
聞いてみたいですね
もうもともとそういう想定をして
設計されて施工されてるってことですね
多分そういう設計の妙みたいなものとか
あの構造上の
こういう地震が起こった時に
こういう風になるように設計するとか
施工するっていう工夫がきっとあるんですよ
まあそれだと多分あのすごく専門的な
知識的な話になるんで
またねなんか機会あれば話聞いてみたいな
スピーカー 1
そうですね
千葉県豪雨災害:都市型水害とインフラの課題
スピーカー 1
それと僕の面白いっていうか
すごいすごいすごい見えないところで
いろいろやってるんだなーっていうのがありますよね
スピーカー 2
思いました
あともう一つね
さっき冒頭に紹介した千葉の豪雨です
これはまだまだ新しいというか
ちょっと起こって間もないし
情報が整理されきってないことでもあると思うので
一応わかる範囲で
あのどんな災害だったかっていう話をしますと
8月13日未明ですねに豪雨が発生しましたと
戦場降水帯が繰り返し起こったということですね
戦場降水帯って多分もう皆さん耳で
馴染んできてると思うんですけど
昔はこんな言い方されなかったですけどね
ちょっと前にゲリラ豪雨だったとかって
言い方もありましたが
戦場降水帯が繰り返し発生して
県内各地でも猛烈な雨となったわけですけども
まあそれが千葉県では気象庁がレベル5とかね
あのすごく災害情報として
警報を出したということです
これなんですけど
雨自体がなぜ起こったかっていうと
もう雨のメカニズムの話なんですけど
僕がね一番懸念としたのが
街自体があんなに水浸しになるのって
スピーカー 2
ここなんですよ
で僕千葉の千葉駅周辺とか
稲毛とかね
割と街中を
ずっと東京から長野に帰ってくる直前ですね
少しそこで仕事をして過ごした時期があるんですけど
その街の状況を想像ができるんで
いや考えらんないなっていうぐらい
広範囲というかね
あんなにも冠水しちゃうのっていうところがありました
でよくよく考えると
千葉県千葉市のですね
24時間雨量がそもそも367ミリって
とんでもない雨量だったってこともありますし
まぁちょっとそこ自体が雨が多すぎたってことはね
もちろん言えるんですけど
都市型の水害っていうね
言われ方最近してますけども
あの河川がこう越えて
スピーカー 2
そこで街中に流れ込んできちゃって
浸水したような形じゃなくて
もう街中に雨が降って
街中に雨がたまったっていう
この状況は結構ピンチだと感じました
どうでしょうね
お二人の中でああいうのって見たことありましたか
っていうのはどうですか
経験として
何年か前の長野県内でもあったじゃないですか
あれはでも川から
河川からね
令和元年の19号サイドですよね
あれは河川の氾濫で
当然山から降ったんですけど
スピーカー 2
河川は上流から下流にどんどん流れていくじゃないですか
で広範囲に渡って
その流域で豪雨が起こったので
上流域でも降って
で下流域でも降ったから
あの要は水がもう逃げ場がなくなって
街のほうが氾濫をしたり
川を越えていったっていう格好ですよね
今回の千葉の僕
これももっともっとね
専門家の話をより聞きたい話ではあるんですけど
僕のイメージは
アンダーパスのね
要は水がこう抜けなかった問題があったんですけど
スピーカー 2
あれっておそらく
何年経ったのかっていう問題が一つあると思うんですよ
スピーカー 2
整備されてどのぐらいのものだったのか
最新のものではなくて
そういうこうアンダーパスを作る上での
備えていた機能が
機能しなかったという結果じゃないですか
なのでインフラ整備って言った時に
割と千葉ってベッドタウン的に
スピーカー 2
東京へ出ていくために
新たな街作りとして起こった場所
割と成長時代に
街として作られた場所だったりするから
少しそういう意味での老朽化っていうところが
起こりやすい地域だったんじゃないかなって
僕は感じたんですけど
その辺ってどうですか
僕勝手に思ってるんですけど
ちょうどそういうあれですかね
更新時期というか
あとは昔から想定していなかった雨の量
そうそうそう
スピーカー 1
多分設計時は
まさかそんな雨量になると思ってないっていうのも
あるかもしれないですね
スピーカー 2
あと街を整備する上でも
わかんないですよ
地下水道の地下道の下水道の管の
老朽とか管の大きさとか
布設の仕方とか
スピーカー 1
そういう整備ってどうなってるんですかね
スピーカー 2
あれは基本的に自治体に任されているんですよね
で自治体が予算を組んで
今回はこことこのエリアを更新しましょう
っていうのは絶対もう定期的にやっていたはずで
それはもう間違いないんですよ
なんですけど
このベッドタウン的なところって
そこが行き届かないところって
まだまだたくさんあるでしょうし
スピーカー 2
家自体もまあそういうこう
いわゆる糖水性というかね
排水しやすい
例えば地盤の基礎の作り方とか
家の組み上げ方っていうんですかね
家を建てるにあたって整備する
何がしっていうものを
それぞれがきっと老朽が進んでいるんじゃないかと
僕はここでちょっと課題として投げかけてみたいなと思っていて
同じことがもしかしたらですよ
ニュータウンって言われてるようなベッドタウンで
わからないですけど東京の多摩エリアとか
埼玉のね
新興住宅的なところで
当時ガーンとマンションとか家が建ったようなエリアでも
起こり得るんじゃないかっていう
そういうちょっと懸念っていうのは感じましたね
どうでしょうね
下水処理とか地下施設みたいなところって
やっぱり一気に更新できない
そうですね
時間かかりますからね
スピーカー 1
なんかやっぱ今ってちょっとそうやって問題が起きないと
手つけるところまで至らないっていうか
なんか橋とかって結構問題がすごい起きちゃったから
もうちゃんと5年に1回は点検しなさいみたいのがあって
スピーカー 1
やり始めてやってるけど
なんかまだそっちって区的的にちゃんとやれって
なんかなってない気がする
やってはいるんでしょうけど
なんかカッチリ決まってない感じがすごいして
スピーカー 2
ちょっとあれですね国や自治体が
どういう整備を計画していてっていったところの情報も
正しい情報としてちょっと僕も収集してみたいと思いますし
でそこから見えてくるおそらくあの課題感
スピーカー 2
きっとこう本当に人がたくさん住んでるような街でも起こり得るってことであれば
今計画では全然行き着かない行き届かないんだろうなっていうことを
まあこの災害をもってね気づかされるというか
いうことだったんじゃないかなというふうに感じますね
建設業の使命と今後の発信
スピーカー 2
あともう1個その道路に放棄されちゃった自動車の実験ですかね
あれが2500台とか出ちゃったのに
スピーカー 1
どうにもならない
スピーカー 2
あれすごいですよね
こんなこと誰も想像しなかったんじゃないかなと思うんですけど
やっと撤去完了みたいなニュースが
今日の朝か昨日とか出てきましたね
あれも電気系統積んでるハイブリッド車とかね
電気自動車みたいなところを中心におそらく
まあ当然自動車で水入っちゃうとダメだっていうのがあるんですけど
なんかその自体がすぐに劣化できない事情ってなんかあるんですよね
で僕もそれちゃんと調べてみたいなと思ってるのが
まずそもそも個人の所有だから勝手に動かしてはいけないっていう法的な話とか
あとその本人がそのJAFに仮に問い合わせようと思っても全然繋がらなかった
スピーカー 1
ロードサービス全然ダメだったみたいですもんね
スピーカー 2
ロードサービスのそのいわゆるカバー
まさかこんなことが起こるということの問題と
あとはこれはすごく残念な話ですけど
モラル的にまあしょうがないから置いといちゃうみたいなことがあった時に
じゃあその道通でなくて迂回しなきゃとか
通常生活に戻れない人たちがそこに出てきちゃったわけで
この辺も含めたインフラ整備って本当に課題があるなと思いました
この車が仮に動かなくなった状態をそのまま放置せずとも
別のルートをちゃんと示せるとか
いろんなアイデアが今後必要になってくるような気がしましたけどね
なんかこれはちょっと災害っていうよりは災害からの二次災害というか
スピーカー 2
というような印象を受けましたね
スピーカー 1
なんか行けると思っちゃうみたいですね
スピーカー 2
あの車でもう明らかに水が溜まってて
スピーカー 1
でも大丈夫だろうっていう心理が働くようなのがなんか出てましたけど
スピーカー 2
明らかにアンダーパスだとアンダーをパスするから
これだけ深いところに潜るんだっていう認識あるじゃないですか
でもあの少しアップダウンのある今回起こったところって
割とアップダウンのある住宅地だったりするから
通ってみると意外とここで坂道だから
意外と見た目以上に溜まってるんだなみたいなことも起こったんでしょうね
なので行ってしまったらために車がダメになってっていうことですよね
なんかインフラっていうところへの役割が
その分かりやすさとか安全性みたいなところももちろんだし
そういう災害があった時の対応として整備がされていくものとか
なんか課題は本当にいっぱい色んな目線で見えてくるというか
スピーカー 1
そうなっちゃった時にどうしておくのがベストなのかっていうのが正直わからないじゃないですか
自分ももしそうなっちゃった時にとりあえず帰りたいけど
スピーカー 1
車どうすんの?置いてけばいいの?みたいな
鍵つけてよみたいな
そういうのをこうしとけばいいよっていう正解がわかるといいけど
あるんですかね
スピーカー 2
経験ってこういうことが起こった時こうしたから
今後もしそういうことが起こった皆さんはこうするのがいいですよみたいなものは
今後多分出てくるとは思うんですけど
それもあくまでその人の主観だったりとか
決してその国や地域としてルールがあった中でのそうしたっていう話でないこともあり得るでしょうから
なんかその辺もこうみんなが周知シェアできるみたいなのはこのAI時代だから
なんかできることあるのかもしれないですよね
そんなことを言い出していくと色んな対応を必要とする中ですけども
建設業っていったところが自然災害に立ち向かってくるっていうところも
ずっと今も昔も変わらないと思うんですよ
さっきニューシーライナーが言ってくれましたけど
警戒作業っていう言葉自体ももちろん知らない
もっと言えば自衛隊が全部やってくれていると思っている
別に自衛隊の方々はどうっていう話じゃないんですけど
自衛隊にはフォーカス当たるのになんで建設業にはフォーカス当たらないのかなっていうところを
スピーカー 2
本当に多く聞くので災害が起こるたびにやっぱりその話題って出るわけですよ
最近だとやっぱり建設業ももっともっと外へ発信しなきゃいけないと
自分たちがどんな役割を担っているのかっていうことを発信しなきゃいけないっていうことから
SNSが活発になってきてたりとか
そういう前向きなポジティブな動きもどんどん出てきているので
その辺を改めてちゃんと伝えなきゃいけないっていうと
あとそういうことを実際にやっている人の声っていうのを
このポッドキャストを通じてでも届けていかなきゃなというふうには思うので
今度そういう人をゲストに呼んだと僕のインフラっていうところをですね
ちゃんと語れる
スピーカー 1
語れるかな
スピーカー 2
人をちょっとこの後アサインしてみようかなと楽しみです
スピーカー 1
いやでも本当にあのどぼくに現場に関してはすごい熱い思いの方なんで
今回このお盆休みも真ん中ですごい雨が降るらしいっていうのを
お盆休みのもう2週間くらい前からずっとそわそわ
もう毎日天気予報見て来るなこれはって言って
どうしようみたいな
ちゃんとねお盆休み中も問題が起きないようにちゃんと現場を見に行って
そういう本当に熱い思いで働いている人がいるんですよね
スピーカー 2
そういう人の話をねやっぱり聞くのが一番説得力もあるし
なんかその思いを僕も聞きたいし皆さんに伝えたいと思いますので
ぜひねちょっとそういう人たちの声を届ける回
皆さん期待していただければと思います
ということで今日は熊本の地震と直近で起こった千葉の豪雨の
2つの災害についてですね建設業の皆さんの取り組みも含めて
ご紹介をしてみましたけども自分たちがね生活をしていく上で
安心安全なインフラっていったところはもちろん求められますが
それって限界があると自然災害とどう向き合っていくかっていうのは
ずっと日々更新していかなきゃいけないっていう
我々も含めて建設業の永遠の課題だなというふうに感じますね
ということで次回は最前線でですね
そういった災害にも立ち向かい
土木のもっともっと未来を作っていこうということで活躍をされている
土木現場のですね熱い男
熱い男と言えばいいですか
アスピアを代表して声をかけたらですねやっと来たかと
スピーカー 1
もっと早く呼んでほしい
スピーカー 2
第一声はやっと来たかと
ポッドキャストを聞いてくれているのかな
スピーカー 1
聞いてないっすね
あいつ聞いてないんですけど
スピーカー 2
聞いてないけどやっと来たかと
待ってましたよ
言っておりました
そのアスピアから土木の熱いですね
男を連れてきていただいたということで
次回はその方にゲストに来ていただいて
熱いお話をしていただくということでいきたいと思います
今日のお話はここまでです
スピーカー 2
建設の知らない世界聞くから始まるまちづくり
最後までお聞きいただきありがとうございました
ご感想建設土木不動産などにまつわる質問は
概要欄のお手書きフォームよりお気軽にお寄せください
もし気に入っていただけたら
番組のフォローとレビューをいただけるととても嬉しいです
新券新聞社やアスピアの情報は概要欄からご確認ください
この番組は毎週木曜日朝7時頃配信されます
それでは次回もお楽しみにありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
36:27

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