1. 研エンの仲
  2. #26 図書館が好きな理由、「と..
2021-01-17 35:21

#26 図書館が好きな理由、「として」を増やす、雑談の大切さ

2021年初めての収録は雑談回。お正月の過ごし方、図書館の良さ、Podcastを始めて「として」が増えた、Minecraftの楽しさ、ロードバイクを始めたい、半構造化雑談、などについて話しました。

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あけましておめでとうございます。
というわけで、2021年最初のポッドキャスト収録。
この前に結構撮った撮り溜めがあるから、それが何本か出てから、これの公開になると思うんですけど、
収録としては2021年初めての収録となります。
今年もよろしくお願いします。
Ayaka様にお正月どうやって過ごしましたか、年末。
今年はあれですね、帰省できなかったんで、初めてのこっちでのお正月っていう感じでしたね。
僕も帰省しなかったというか、東京で過ごしたのは初めてだったんで、
割と過ごせるもんだなって。
結局紅白を見たよね。
結局紅白見ても、紅白を流し見してて、紅白の前半何してたかっていうとハグプリを見たよね。
ハグプリ見ましたね。
ハグプリというのはハグッとプリキュアの略です。
第6回ぐらいかな、あいかつかいを聞いてくれた人はわかると思うんですけど、我々そういうアニメを割と見る方なのかな。
いや、私は見ないよ。
俺もそう2つだけだわ、あいかつとハグプリと。
ハグプリはすごいおすすめされて、これも話し出すと長いからちょっとサラッとだけ触れるんですけど、プリキュアの中では相当シリアスなやつだよね。
そうだね、確か15周年記念で、歴代のプリキュアも出てくるし、シリーズとしての新しい挑戦をたくさんしてる回と言われていて、名作と名高い。
最初たぶんハグプリのお正月回を見ようって話になったよ。
そうだね、確かに。
お正月回見てたら続きまで見たくなっちゃって。
お正月回ってプリキュアって3月で終わるから、お正月回1月なんで割とストーリー的には過強なところなんですよね。
お正月回のおもかしたムードを見たかったんだけど、それは前半で終わって後半そのストーリーの割と革新的なところに触れていったので、
割と続き気になるねって言って、2人で実は一緒には見てないから、
最初に見たときはね。
もう1回見たんですよ。
そこから4話ぐらいかな、割と続き。
そんなに見たっけ?
うん、見た気がする。
それが私たちと大晦日でした。
そうでしたね、非常にガチ泣きしましたね。
ガチ泣きしたね、大晦日に2人でガチ泣きして、去って切り替えて最後、紅白の後半を見て年を越したね。
すごいよね、テーマが子育てとか。
子育てと職探し。
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そうだね、職業というかいろんな職業。
ちょっとこれ聞いた人全然イメージも分からないけど。
一応あのキャッチフレーズとしては何でもできる、何でもなれるかな。
早く未来を抱きしめてですよ。
そうですね。
はい、というテーマです。
また機会があったら語ろうかなと思ってるんですけど。
なので、普通のお正月らしい紅白を見つつも、まあでもはぐっぷりを見て過ごしました。
あとお正月といえばあれですね、餅をつきましたね。
そうだね、はい。
結婚祝いでホームベーカリーをいただいたので、ホームベーカリーでまだパンは焼いたことないけど。
とりあえず餅をつきました。
なんかさ、餅の方が楽しみしてたね。
いや、そういうわけじゃないけど、なんかこう、ラボに持ってる人がいて、ホームベーカリーを。
で、ホームベーカリーで餅つくときに、こう窓から餅が回ってる様子を見るのが楽しいっていう話を聞いたから、それが見たくて楽しみにしてました。
ずっと見てました。
確かに。
生き物みたいにね、ダンスするんですよね。
何を言ってるのかわかんない人は、ぜひ検索してみてください。
餅つききって、わりとね、ずっと見てられるよね。
動画なんか見たことあるけど、なんか面白いですね。
まあ、やっぱつきたての餅はあと美味しいですね、普通に。
そうだね、久しぶりに食べたけど、非常に美味しかった。
ほんとに小学校の町内会以来の餅つきだったよね。
そうだね、確かに。
自分でつくわけじゃないけど。
こうやってついてるわけじゃないけど。
はい、そんな感じでお正月を過ごしました。
皆さんはいかがお過ごしされたでしょうか。
お過ごしされたでしょうか、今。
あとは、お正月、本たくさん読みましたね。
そうだね、ステイホームだったっていうのもあって、わりと図書館にもまず行ってたくさん借りてきたしね。
そう、近所に図書館があるんですよ。
それはすごい良くて、なんか私もりょうへいさんもそれぞれの地元で、本屋さん、本屋さんじゃないや、図書館に育てられたみたいなとこがあるので。
本当に図書館にはお世話になったなという。
僕は岡山出身なんですけど、岡山県立図書館っていうのが多分中学校に進学したぐらいにできたのかな。
比較的新しい図書館で、もう毎週通ってた気がする。
私は佐世保市出身なんですけど、図書館に私も通ってて、弟がソフトボールをやったんですよね。
家族総出でいろいろ、父親コーチとかやってたし忙しくて、私は一人放置されるわけですよ。
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何したかっていうと、図書館に行って本借りて、みたいなことやってたんで、すごい懐かしいですね。
確かにそこはわりと共通点があることを最近知ったよね。
結構リクエストをよく使ってた。入れてくれるじゃん、リクエストしたら。
新しい図書館だからまだ蔵書が少なくて、ある意味自分好みに育てられる。
すごいすごい、それ楽しいね、普通に。
だから新刊の本の情報を、ダヴィンチっていう雑誌、小説を紹介してる雑誌を見て、これがいいなって。
それも自分で買うわけじゃなくて、図書館で読んで、これがいいなって本をまたリクエストして入れてもらってっていうのをやってましたね。
実際図書館いいなって思うのは、Kindleとかで、結構もう私は本はKindleになっちゃったんですけど、
タブレットで読むやつって買ったらいつでも読めると思って満足してしまって、
意外とつんどくしてしまうなってことを感じていて、
その点図書館は返さなきゃいけないから、借りた瞬間と、借りるまでの判断するためにまず読むじゃないですか。
その時に読むポテンシャルが生まれるし、返す直前にまた読むポテンシャルが生まれるんですよ。
Kindleって買った瞬間がモチベの最高点で、それ以降低減していくんだけど、
また図書館は返却期限っていうのがあるから、これは読まなきゃみたいな。
あと、借りないことにするために読むみたいな、その場で立ち読みして、っていうのもなんかいいですよね。
確かに。
自分の興味とか知識の幅を広げるのにもすごい良いし、
久しぶりに図書館にハマって毎週行ってますね。
そうだね。
やっぱり自分では買わなかっただろうなっていう本を手に取って読めてっていうのはやっぱりいいですよね。
当時のように1週間に10冊みたいなことはしてないですけど。
そうだね。そんな風には読めないけど。
確かに。子供頃結構読むの早かったな。
よくあんな体力あったな。
そうだね。読書の体力がすごかった気がする。
最近はあまり読めてないので、もっと本を読みたいなと思います。
最近は家にいる時間が長くなったっていうのもあって、割とその体力が戻ってきたような気がしてる。
最近本を読み終わることが多くなった気もするし。
Kindleの機能で何冊読み終わったかをカウントしてくれるっていうのがあって、
去年は雑誌が漫画を含めるのでかなりオーバーカウントなんだけど、それでも140、50とか読んでたから、
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割と読んでるな。雑誌でも最後まで読むっていうのは割と頑張る方だし、
そういう意味では結構読めるようになってきたなっていう気はしますね。
確かにね。本を読み終わるって結構大変ですかね。
そうだね。大人になってあんまりしなくなったよね。
そうだね。本当にね。中高生ぐらいの時あんなにすごい毒量しまくってた体力を取り戻したいと思います。
せっかく家にいる時間が増えたので。
しかもあの図書館はいいよね。一番近くにある図書館は。
僕は前住んでたところも駅前に図書館がある街に住んでたので、
そこに引っ越した当初は、いいじゃん図書館ってなってよく行ってたんですけど、
なんか品揃えが全然微妙だった。
ちょっとミンハーだったよね。ミンハーだったというか。
なんかね、ミンハーだし、あとなんか古い本もすごく多めてあって、
あんまりこう、なんだろ、手に取って、いやこれはちょっとダメでしょみたいな。
なんかクオリティがマチマチだった気がする。
なんか結構クオリティ高いよね、今の図書館に入ってる本は。
なんかね、新人退社してるんだろうなって思う。
いらなくなった本というか、置かなくなった本を市民にあげるみたいな、
ご自由にお取りくださいみたいなところがあって、そういうのもあるし。
めっちゃ入れ替えてるんですよね。
小説とかだと正直あんまりわかんないですけど、
一番自分の身近な情報科学とかパソコン系の本を見ると、
なんかアップデートはしてるなっていう感じはわかりましたし、
それが他の分野でもしてるとかとは割と、置いてる本は割と信頼できるっていう感じは。
確かに。あとかなり幅広い分野を扱ってるんですよね。
そうだね。そこそこ、すごく大きいわけじゃないけど、そこそこ面積があるし、
ちゃんと図書館らしく大辞典みたいなもの置いてくれてるし、割とそこは好感が持てますね。
なんか挨拶辞典みたいな。
そうね。それはなんか、僕は読まない、絶対買わない辞典みたいなの読むの好きで、
そこで見つけた挨拶辞典っていうのがあって、
いや挨拶ってこんにちはとかのことじゃなくて、年始の挨拶みたいなのとか。
鉄道開通の挨拶とか。
そうそう、市長が鉄道開通にあたりスピーチをするみたいな、そういう意味の挨拶の文例がめちゃめちゃ載ってる。
結婚式の挨拶とか。
結婚式の挨拶とか、お葬式の挨拶とかもあるし、消防団の年始の挨拶みたいな、すげーマイナーな。
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観光総裁マナーにちらっと載ってるやつとかだけじゃなくて、
これめっちゃ対象者すっかりいられるじゃん。
だって市長にならないから市長のスピーチする機会ない。
誰が読むんだ、市長とか読んでるか。
あのつまんないスピーチとか、こういうのを元に書いてるとか、いろいろ考え深くなるんですね。
子供の頃から聞きに流すけどさ、
あの人たちもこれ考えろって言われたら大変だよなって。
そういうなんかすげーターゲット絞られた本とか読めるのは割と図書館の面白いところではありますよね。
挨拶時点、一応リンク貼っとくんで市長の方が聞いてらっしゃったら買ってください。
市長の方が聞いてたらびっくりだ。
だから図書館はそんなところかな。
まあ確かに本を読む量はすごく増えたよね。
図書館のおかげもあり。
そういえば鬼滅の刃はあやかさん読んでますね。
そうなんですよ。
あの前の雑談会で鬼滅の刃読んでないのはそろそろどうなんだみたいな話。
そろそろどうなんだっていうか。
読んでない人結構いると思うけど。
この前読まなくても新聞広告がすごいねって話だけしたのか。
だから読まずに鬼滅について語ってたんですけど前回の雑談会では。
今回は読むようになりました。
まだ最後までは読めてないんですけど。
リングビットをやると読めるみたいな感じで。
1巻買うっていう。
そういうシステムになってますのでゆっくり読んでいきたいと思います。
ただ前半は最初の5巻ぐらいはあんまりハマれなくて。
だからアニメがなんか多分6巻とかぐらいで止まってるのかな。
アニメすごいゆっくりだよね。
そこをびっくりしてそれであんなに人気出てたんだと思ってびっくりしましたね。
映画が7、8巻ぐらいですよね。
だからだいぶこれからも漫画の後半がアニメ化されたりとかしていくと思うんですけど。
なかなか最初イメージしてたより最初はなんだろう。
割とついていく時間がかかる。
ノリになじむまでにちょっと時間がかかってきてノリがわかってきてから楽しくなってきたかな。
私はちょっと花町編9巻あたりからガッとハマったって感じで面白く読めるようになりました。
意外とギャグセンスとかも独特で。
独特なギャグセンスだね。
だんだん面白くなってきた。
確かに。
メインストリームだからもっとわかりやすい話かと思ったら結構複雑でもあるしね。
途中人物はそこまで多くはないからインフレはしていかないんだけど。
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その伏線が回収されるらしいので。
ちょっと読み進めていきましょう。
そうですね。
雑なメモに書いてる中で気になる話はありますか?
あのポッドキャストを始めて年手が増えたって話。
年手が増えた。
これめっちゃ気になるんです。
ちょっと振り返ってポッドキャストを始めてよかったなって思ったんですけど。
ポッドキャストをやってるから個人としてそれから仕事で働いてる自分としてじゃない第三の視点ができたなと思って。
日常ではもうすでによくある慣れてることだけどポッドキャストのネタとしては面白いなとかもあるし。
ポッドキャスターとしての新年の目標みたいなのが持てるかもしれないし。
いいですね。
僕は昔は割と何々としてっていうのは結構あった。
というのは学生もいたし、それをやりながら働いてもいたし、それが複数あったりすると。
この時のこういう自分はこういう目標があって、こういう自分はこういう目標があってっていう。
割といろんな何々としてっていうのがいっぱいあったんだけど、働き始めて多少それをダイエットしたんですね。減らして。
でも元々は割とマルチタスクが好きな人だったので、そういうのがなくなってたのがちょっと寂しかったんですけど。
ポッドキャスト始めるとポッドキャスターとしてっていうのができて、それはよかったかなと思うんですね。
いいですね。
なんかあれですね、平野圭一郎さんの文人的な考え方で、自分の中に複数、誰と会うかとかどういう立場で接するかによって自分の違う側面が見えてくるみたいな話で、
それをそれぞれ一個の人格として文人みたいな感じで扱いましょうみたいな、そういう概念なんですけど、
確かに、ポッドキャストを始めることで出てくる人格って言うまでは言わないけど、ありますよね。
割と2人で既に話した話でも、ポッドキャスターとして新鮮に聞けるとか深掘りできる話って結構あると思うし、それは割と面白かったな。
あとは何だろう、これはカップル2人でやってるけど、その2人で一つずつの人格みたいなのができている感じもするし、
聞いてくれてる人はこの番組について何かどう思ってくれるのかわかんないですけど、何かそういう法人みたいなのができるわけですね。
何だろう、自然人じゃない、一人一人じゃなくてユニットとしての権威の中について何か感想を持ってくれたり、
お勧めしてくれたりする人がいるっていうのも嬉しいなって思うし、
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これはそうですね、嬉しいことですよね。
新鮮な感覚ですよね。
確かにそれはある、何だろう、こういうユニットとしての権威の中というか、権威の中っぽい話題、そうじゃない、みたいな感じの話って結構ある気がするし。
何々らしいよねっていうのはね、あるのは結構新鮮だし面白いね。
コロナもあって、やっぱり毎週人と話したりっていうのは難しい状況にはなったけど、毎週末飲みに行ったりとか難しくなったけど、
Botcastはあると、別に素方向で会話してるわけじゃないけど、こういう話は面白がってもらえるかなとか、
こういう話題はどうかなってなると、対外的に考えるっていう機会も増えたのも面白いなって。
確かに、なんか新しい人に出会えてる感じも若干ありますよね。
最初は知り合いだけでやってたBotcastですけど、徐々に知り合いじゃない人も聞いてくれるようになって、
本当にありがたいですね。
本当にそういうのありがたいですよね。
何だろう、こうそういうことを通して、初期のSNS的な偶然の出会いの良さみたいなのを感じますね。
それは思うね。
ブログとか、今既にある普及したTwitterとかのSNSに比べると、拡散したりバズらせるって力はちょっと弱いじゃないですか。
でもその分、気に入った人が聞いてくれて、ささやかなフィードバックをもらえてっていうのが楽しいですよね。
割と新鮮な感覚というか、まさになんかTwitterレイメイキみたいな時もちょっと思い出した気がするし、
今はなんかどっちかというと殺伐としている環境な気はするけど、それも良かったですね。
Botcastを見まくりましたね。
それが割と今年、去年か、2020年Botcast始めて振り返って思ったことでした。
なるほど。あと聞いてみたいのはこのマイクラ。
マイクラね。僕はゲームよくやるんですけど、中学の友達といまだによく、たまにゲーム遊んだり、コロナ以前は飲み会したりしてたんですけど、そのメンバーでマイクラをやろうってことになって。
マイクラはなんていうのなんですか一応。
マインクラフトですね。もともとマイクラダンジョンズっていうマイクラから派生してできたゲームを遊んで、そこからマイクラ本家もやってみようよってなって始めたんですけど、マイクラそうですね。
そうですね。こんなに流行ってるだけあって、なんか面白いなってなりました。
え、どんなゲーム?
世界で一番売れてるゲームなんですけど、マイクラってブロックみたいなものがたくさん並んでる世界のスクショを見たことあるかもしれないんですけど、まさにああいう世界を移動しながらモンスター向いて、その中でサバイバルしていくみたいな感じですね。
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なので一番最初は夜になるとモンスター攻めてくるから、身を隠せる場所を用意してベッドを作ってそこで寝るみたいな。
だんだん棒とか組み合わせて道具を作って斧とかクワとか作って畑を作ったりして、食べ物を自給自足してできるようになって、
じゃあ次はこの世界に実は他の人が住んでるんじゃないかって、村を探しに行ったりとかもできるし、牧場を自動化したりみたいなことをする人もいるし、割と自由っちゃ自由ですね。
その材料みたいなのってどうやって手に入れるんですか?
じゃあ薪を切ったり石を掘ったりして、そこまでリアルではなくて、別にクワみたいな、違う、斧みたいなものをコンコンコンってやると取れると。
一応手でも取れるんだけど、手では遅いから道具を作ると、やっぱり道具はすごいみたいな、斧はすごいみたいな。
別にそこがすごく画期的かっていうと、今はそうは思えないんだけど、すごく古いゲームなんですね、実は。
2007、多分7、8年くらいには終わったんじゃないかな。だんだんアップデートを重ねていってっていう感じのゲームですね。
で、それをサーバーっていって、みんながマルチプレイできるようなサーバーを建てて、そこでみんなで家を建てて生活します。
そうよね、神殿建てたりしてるよね。
神殿はね、探索に行きました。海底神殿を見つけて、ここにあるぞってなって地図を共有して、で、みんなで装備を整えて、行くぞって言って行って。
で、ボスを倒して、お宝ってことじゃないけど、金塊だとか、そこでしか取れないものをゲットしたりとか。
私はそれあれだと思ってた、なんか初詣した神社のこと。
そうですね、神社はまた別に作りました。
神社は作ったんだ。
友達が、初詣を。
初詣はマイクラでしたね。
マイクラにしましたね。
あと、友達が誕生日だったんで、その誕生日ケーキも作ってくれて。
すごい、マイクラの中で?
すごいね。
なんか山みたいな形、大きさの、すごくスケールのでかいケーキですけど、はい。
その霊はなんか今でもモニュメントとして残ってます。
すごいな、面白い。
なんか、こう、そうやってオンラインで友達と遊べるのっていいですよね。
なんか、1回私もアマンガスっていうゲームに混ぜてもらって、アマンガスっていうのは人狼みたいなゲームではあるんですけど、
宇宙船の中で、こう、なんだろう、こう、インポスター?
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インポスターっていう、
詐欺師。
宇宙船をめちゃくちゃにしようっていうやつらと、
しっかりクルーメンバーとしてタスクをこなしていこうっていうメンバーがいて、
インポスターはクルーメンバーをぐるぐる殺していくんですよ、見えないところで。
で、他のクルーメントはインポスターを早く見つけなきゃいけないっていう、そういうゲームです。
だから、人狼に近いですね。
会話と動きを見ながら、誰が犯人かみたいなのを探して、見つけられたら村人側というか、クルーメントが勝ちだし、
あれ半分投票するので、こう、インポスターの人数の倍と同じ人数になったらインポスターの勝ちみたいな感じになってますね。
で、なんかそれで、会ったことない中国の同級生と会って、アワンガスやったんですけど、結構ね、面白かった。
初対面から殺し合うっていう。
そうだね。
マイクラもアワンガスも、ゲームそのものがめちゃめちゃ面白いかっていうと、それよりはその上でやるコミュニケーションが楽しいみたいな感じのゲームな気はするかな。
そういう場としてのゲームが割と、コロナもあって、存在感が出てきたなっていう気はしますね。
マイクラはほぼそういう感じ。いや、わかんないな。半分ぐらいはマイクラが楽しくてずっとやってるみたいな感じですけど。
そういう場としてのゲームっていうのがある。だってアワンガスとか5億人とかでしたっけ?
すごくユーザーが多いですよね。
割と携帯、スマホは無料なのが割と敷居が低くて、携帯いる理由かなとも思いますけど。
そんな感じでマイクラに結構ハマっていろいろ遊んでますね。
そんなところですか?
そんなところかな。
他に話し残したことはありませんか?
話し残したことは、他のポッドキャストいくつか、レザーチャットさんとか、
あと他の、最近来始めた、ステップバーシティFSM、FMっていう自転車の競技に関する、自転車の元日本チャンピオンの人がホストしている。
結構ガチ版。あれすごく面白かったですよ。結構論文の紹介とかもしてる。
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めちゃめちゃすごい。自転車乗る人ってすごくないですか?
すごいよね。
私職場の循環機内科の先生が、すごい自転車乗ってて、レースも出てて、循環機内科でロードバイクっていう直結具合が、もうサイエンスなんだろうなと思います。
循環機内科って心臓とか肺とか、そういうことをやる人って、自転車とかって極めると、もう心肺機能とかをいかにマックスで使うかって。
そうですね、効率的に使うかって話になりそうですね。
機械としての、ご飯を食べてエネルギーを出す発電機としての人体をいかに極めるかっていう、そういう感じに。
もちろんさらにその上でレースをしていくわけだから、マラソンみたいな駆け引きもあるし、どこでどうするみたいなのもあるんですけど、
その中で、とにかく馬力が出る人体にならないとスタートラインに立てないわけで、それをいかにやっていくかって練習をしていくかっていう、そういう論文を読んだりしてて、すごく面白かったです。
それちょっと勉強させていただきます。すごい聞きたい。
ワットが単位らしい。自分の自転車をどのくらいパワーを出してこげるかっていうのはワット単位なんだよね。
ワットなんだ。
ジュール毎秒だよね。すごいよね。
それは本当に発電してるじゃん、自転車に。
だから、ジュールが一定だったらこの自転車の中でどのくらいスピードが出るっていうのは、ある程度曲線でかけるから、あとはどのくらい1秒に何ジュール出せるかっていうのを頑張るわけですね。
今年は自転車ハマりたいって言ってたよね。
そう、自転車にそれを聞いたのもあったし、もともと割と自転車は好きな方で、サイクリングとかもたまに行ってるしね。
割とサイクリング的には中心部、都心ではないので、非常にやりやすい環境にあるということで、今年はやってみたいなと思ってるところです。
ちょっと雑選しちゃった、リサーチャットさんの。
とか、ステップアイステップFMさんでも話したんだけど、雑談の大切さみたいな話題が上がってた。
確かに雑談する機会ってすごく大切だよなっていうことを思っていて、最近職場でもそうじゃない機会でも結構雑談ってしにくくどんどんなっていくなと思って、
それで改めて雑談の、我々にとっての雑談の意味みたいなものをより考えたんですよね。
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確かにね、職場の人と話したりすることから生まれることって結構あったから、それが減ってるのはやっぱり寂しいですね。
そう、なんかやっぱこう、アイデアも生まれていくみたいなのもあるし、そもそも一緒に働いてる人のことを知らないっていうことが増えてきて、
プライベート話とかがなかなかしにくいし、
だから気がついたらすごく仕事で会わせになってるし、いろいろコードレビューとかしてずっと一緒にいるけど、
まだリアルで会ったことない後輩とかいるしね。
確かにね、特に完全にリモートだからよりそう感じる。私はまだ一応話す機会があるからあれだけど。
自分が今やってる仕事で使う技術以外のこととかもなかなか知りにくくなってるような気がするし、
こういう記事読んだとかって昔は話してたような気もするし。
雑談を大事にしていきたいですね。
このポッドキャストでも雑談会もやってますし、ゲスト会をいろいろ今後、今年も何回かやっていきたいなと思ってるので、
そういう機会で、今まであんまり話せなかった人に話をゆっくり聞く機会を作ったりしていけたらなと思います。
ポッドキャストっていうのがいい。
後日。
後日になるかなと。
確かにね。
なんか最近チームでやった雑談をする機会として、なかなか雑談しようぜって集まるのって。
何話せんかわからなくなっちゃうね。
私、やっぱみんなが発言できる機会って難しいなと思って、
なんか一度試してみたのは、なんか反構造化インタビューみたいな感じで、
反構造化雑談みたいなことができないかって。
だから、例えばテーマを決めて、それについて一人一エピソードとか一言ずつ話すみたいなことをやってもいいなと思ったんだけど、
なんかみんなに通じるテーマって難しいなと思って、
なんか三つテーマを用意して、どれでもいいから一つ選んで喋ってっていう感じにして、
で、最初に投票というか、みんなで共同編集してるGoogleスライドのやつにアイコン用意して、
人数分のね、なんかアイコンを自分の好きな話題のところに動かすと。
で、そこのテーブルに集まった人、
例えば、先週末何しましたかとか、
あと最近学んだ新しいこととか、
そういう生活の話題のセッション、それを三つ用意したときもあれば、
新しい、最近学んだ技術とか、
33:05
普段使ってるツールで紹介したいものとか、
仕事系の話題のときもあったし、
なんかそういう、一つのテーマを共生するのはあれだけど、
ある程度テーマを与えられて欲しいみたいな感じ。
確かに。それぐらいのリレートが良さそうだね。
で、やってみて、それはそこそこ好評だったんですけど、
もうちょっと長く話したいなみたいなのもあるし、きっかけとして機能してくれたらなと思って、
そこから深い話は一対一とか、機会があったときに来てくれたらなと。
なるほど。
そうですね、やっぱりなんか、話しかけるハードルが上がっちゃうから、
雑談する場があるっていうのはやっぱり良いですよね。
雑談しようぜっていう。
そうそうそうそう。
え、何この人?ってなっちゃうから。
まぁなんか、知ってる後輩とかよくランチ食べてた友達とかだったら、
勝手にね、Googleカレンダーのなんかイベントをポって入れて、
コーヒーのマークの絵文字一個だけ。
でまぁ、時間が合わなかったら勝手になんか動かしたりもしてくれるし、
そういう感じでたまにお茶したりはしてますけどね。
雑談大事。雑談していきましょう。
そこですかね。
はい。
じゃあ、今回の経緯の中は以上となります。
普段どうやって締めてたか忘れちゃった。
いや、今回はなんか色々雑談した。
そうだね、確かに。
図書館の話は割と深くできてよかったな。
そうね、確かに。
良い図書館、悪い図書館。
良い図書館、悪い図書館、そうね。
わかんない。
今日は我々の好きな図書館の話について語りました。
はい、それではまた次回も聞いてくださいね。
では、さよなら。
さよなら。
35:21

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