1. 研エンの仲
  2. 112 - すてきなホリディ
2023-12-30 38:06

112 - すてきなホリディ

久しぶりのリモート収録。ニューヨークと東京それぞれで過ごしたホリデーシーズン、Podcast Weekend 参加報告、博士審査から始まった2023年の振り返りなどについて話しました。


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サマリー

佐藤さんは、クリスマスについて話しているリョウヘさんとアヤカさんのポッドキャストを聞きました。彼らはクリスマスの忙しさやケーキの人気について話しています。また、彼らは毎日リュウヘさんと過ごす中で、感謝祭までのホリデーパーティーやポッドキャストの週末など、多くの新しい人たちと出会う機会がありました。今年のハイライトは結婚3周年の写真撮影だったそうです。ニューヨークを背景に撮った写真は楽しくて懐かしく、彼らにとって素敵な思い出となりました。彼らは今年の活動を振り返り、来年はさらに多くのポッドキャストエピソードを出したいという意欲を感じさせる回となっています。

クリスマスの忙しさ
スピーカー 1
Ryoheiです。
スピーカー 2
Ayakaです。
スピーカー 1
研演の仲は、エンジニアのRyoheiと、研究者のAyakaが、その時々で好きなことを話すポッドキャストです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。というわけで、もう年の瀬ですけれども。
そうですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
スピーカー 2
ね。クリスマスやら、お正月やら、まあ、このエピソードがいつ頃出ているのかはわかりませんが、一応ギリギリ私たちは、年が明けてない頃に収録しております。
はい。
はい。
スピーカー 1
26日かな、日本では。
まだニューヨークでは、ギリギリクリスマス。
スピーカー 2
まだ25ですね。はい。
スピーカー 1
うん。うん。はい。
スピーカー 2
サンタさん来ましたか、Ryoheiさん家。
スピーカー 1
サンタさんは、うちはもう大人だけなので、来ないんです。
スピーカー 2
はい。
そっかそっか。
うん。
何歳ぐらいまで信じてました?
スピーカー 1
あ、何歳ぐらいまで信じてたかな。でも、なんか、たぶん10歳ぐらいまで、妹がいるからね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
しかも、7個下とかだから、結構、そういう意味では、家全体としては、クリスマスやってた時期は長かった。
スピーカー 2
確かに確かに。
ああ、やってすごいよね。
いや、そうだね。
スピーカー 1
サンタさんは、うちは、いないんですよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
なんか、いないってか、いないことが、早々に分かったっていう。
スピーカー 2
うーん、なんか、幼稚園生の時ぐらいから、クリスマスは普通に親がおもちゃ屋に連れてってくれて、こう、なんか、おもちゃの青木っていう地元のね、すごいローカルなおもちゃ屋さんに連れてかれる日だったから、サンタさんという概念が、こう、フィクションであることを、なんか、物心ついた時から知ってたんだよね。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。
さらに直接、言われたの?
それとも、あっ、うちは、サンタいねーな、みたいな。
スピーカー 2
いや、てか、なんか、サンタさんっていうものは、なんか、フィクションの中にしかなくて、その、普通にクリスマスは、あの、親がおもちゃ屋さんに連れてってくれて、おもちゃを買ってくれる日だった。
だから、こう、
スピーカー 1
他の家に来るサンタさんについては、どう、どう教えられてたの?
スピーカー 2
いやー、そこへんが、私も記憶があんまりないんだけど、なんか、唯一、それに対して覚えているのは、ミクさん。
ミクさん。
ミクさん。
はい。
いるのは幼稚園生の時に
サンタさんを
熱心に
信じてる子に対して
スピーカー 1
熱心に信じてる
スピーカー 2
だって幼稚園の頃ってさ
結構信じてるポピュレーション
高いじゃん
私が
親の話とかを
してしまったせいで
パンドラの箱を開けてしまう
スピーカー 1
まさか
サンタさんっていないの?って
スピーカー 2
いやむしろ
多分なんかね
すごい嫌な子供なんだけど
多分なんか論破しちゃったんだよね
サンタさんはいないという
文脈で
スピーカー 1
サンタさんがあんなに早く
配れるわけないじゃん
みたいな
スピーカー 2
なんて言ったかはもう覚えてないんだけどさ
なんか最終的に
泣かせてしまったという
記憶だけがある
すげー嫌な子供だよね
スピーカー 1
真実は
いや真実
実はどっちか分かんないけどね
スピーカー 2
まだね
スピーカー 1
まだ分かんないけども
スピーカー 2
うちは現実主義だからって言われて
親が直接
実家のね
親にはそう言われて
普通に
サンタさんというものは
アニメとかの中にはなんかあるけど
だからそうだともうフィクションなんだよね
完全に私の中では
自分の身に起こり得ることだとは
全く思わなかったわけ最初から
スピーカー 1
まあ確かにね
てかなんか他でアニメで起こってることが
自分でも起こるっていうのって
ほぼないもんね
なんか変身したりもしないわけだし
それと同じカテゴリーで
スピーカー 2
サンタさんを捉えるっていうのは
スピーカー 1
なくはないかも
スピーカー 2
私的には多分そういう認識だったんだけど
でもどうなんだろう
ケーキの人気
スピーカー 2
本気で信じてた時期あった?
私は自分の人生に
その時期がないんだよ
結構虚しい話だよね
スピーカー 1
信じてたっていうのが
子供の頃に
結局本気で信じてたも何も
多分なんか起こったから
自分の身にだからそうなったみたいな
スピーカー 2
そっかそっか
スピーカー 1
積極的に信じるってそんなにないんじゃないかな
だから親は
スピーカー 2
怒ったわけだよね
隠し
親がやってるって最初から
思ってたわけじゃなかったってこと?
そうなんだ
すごいね
スピーカー 1
まあでもそれに言うと
だって子供は買ってもらえるものも
買ってもらってるとは思わないわけじゃないですか
出現したみたいな感じじゃない
3歳4歳ぐらいの話よ
スピーカー 2
私はだから3歳4歳から
自分はおもちゃ屋で
値段を見てピックアップするとこからやってた
スピーカー 1
なるほどねすごいな
スピーカー 2
出現するっていう経験がないな本当に
だから結構衝撃だよね
スピーカー 1
おもちゃというものは
スピーカー 2
私みたいな子供ってどれくらいいるのかな
スピーカー 1
そうやって育てられた人は他に聞いたことなくて
誕生日プレゼントっていうのは
例えば自分で選ぶものか
サプライズでもらえるみたいな
あるようなわけじゃないですか
欲しいとは言っていたけど
自分で買うところを見ていない
という状況あるようじゃないですか
どっち派だった
スピーカー 2
私はもう多分
最初からおもちゃ屋に連れて行かれるパターン
スピーカー 1
なるほどね
子供の頃
もらったというか買ってもらったものは
すごい小さい頃を除いて
一緒に行ってこれ欲しいな
って言って買ってもらう
レジに行って買ってもらうと
自分のものになるっていうそういう感じだったんだね
スピーカー 2
多分ねそうだったんじゃないかな
スピーカー 1
うちは結構
職種実家の
お仕事的に忙しい時期だったんで
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
親もよく大変だったろうなと
今では思いますね
スピーカー 2
ケーキ屋さんを
スピーカー 1
家の実家はケーキ屋さんなんで
多分年に
一番忙しい時期なんだね
だから今年も
実家から出て
東京に引っ越してもう10年ぐらい
だけどほとんど毎年
帰って手伝いを
してて
手伝いと言っても
結構単純な作業だったり
まあその
ちょっと人手が足りてないところの
手伝いをフレキシブルにしたりみたいな
感じで
そんなこうずっと朝から晩まで
っていう感じではないんですけど
今年も元気にイチゴのヘタを取り
デコレーションケーキを作り
箱詰めして
スピーカー 2
すごいめっちゃ働いてる
スピーカー 1
車に乗せっていう感じの
労働をしてきましたね
だからクリスマスはね
東京で過ごしたことないかもしれない
スピーカー 2
一回も?
スピーカー 1
東京の雰囲気知らないんだよね
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
一回か二回ぐらいは
あの講義がさ
クリスマス後もあるじゃん
スピーカー 2
だから帰らなきゃいけなくて
スピーカー 1
そう大学生の時には
それがあって多分一回か二回ぐらいは
東京で過ごしたことあるけど
それ以外就職してから少なくとも
ずっとではあります
ホリデームードの始まり
スピーカー 1
休み取ってね
平日だったら
なんでちっちゃい頃思い出すと
やっぱクリスマスって他の
子供たちは結構盛り上がる
イベントだけど
うちはだんだん一家で
今年も来てしまった
テンション下がっていく
スピーカー 2
忙しい年で一番忙しい
スピーカー 1
しかもほんと忙しい時は
なんか1時2時ぐらいまで夜の
かかるんですよ
でマサは普通にまた売らなきゃいけないし
その
翌日のうちはですけど
翌日の分を作り切ったら
今日が終わり
なんで24日に
予約したものを受け取る人が多い
年だと
23が一番忙しいわけですよね
でその日がもう全然終わらない
でやってもやっても終わらない
そういう感じなんで
なんかまたあの日がやってくるのか
みたいな感じだった気がする
クリスマス
それこそメリークリスマスとか
家では行ったことないし
当然だけど
スピーカー 2
言葉に出したことない
辛いからっていう表現がやばい
そうそう
スピーカー 1
全然メリーじゃないみたいな
あとやっぱクリスマスソングとかも
うちでかかってたのは当然
スピーカー 1
聞いたことないですね
お店ではかかっていいけど
それ以外は
思い出させるなと
聞き飽きてるのもそうだし
クリスマスを想起させるっていうのは
ちょっと嫌な気持ち
また仕事がやってくるみたいな
竹内マリアとかも
クリスマスは
誰にもやってくるじゃないですか
やめろみたいな
思い出させるな
今年もやってくるわやめろ
スピーカー 2
今年はなかったらいいなみたいな
スピーカー 1
感じだったんで
スピーカー 2
そっかー
皆さんなんか美味しいケーキをね
食べてる裏にはそうやって
クリスマスを支える産業の方の
方々がいることを忘れてはならないな
ということを私は
よいさんのご実家のクリスマスを知って
初めて知りました
のんきにみんながね
スピーカー 1
ケーキを食べられるのは
言うても年に
数日だから
親とかすごいなと思うんですけど
楽しい職場体験でもあるわけ
久しぶりに帰って
一番ちょっと大変な時期
だけになっちゃうけど
手伝ってっていう
そういう家族とか親戚とか
集まる場でもあるんで
辛いことばかりではないですけど
スピーカー 2
文化祭前日が
何日も続くみたいな
そういう感じ
スピーカー 1
すごくよく言えばそう
スピーカー 2
そうなんだ
でもなんかすごいね
人気のというか美味しいお菓子屋さんで
スピーカー 1
ケーキもものすごい人気
スピーカー 2
注文が殺到するから
そんなちょっと
実は内側では大変なことになっているという
いいことなんですよね
人気ってことはやっぱりいいことなので
そうなんです
スピーカー 1
そのおかげでね
東京に大学も出してもらったわけで
全然終わることを言うつもりは
スピーカー 2
ないんですけど
スピーカー 1
むしろありがとうございます
夜中まで作らなきゃいけないぐらい
頼んでもらってるってことなんで
ありがたいことですよ
そういえば特に言ってなかったけど
僕ら今は東京とニューヨークで離れて暮らしていて
今まではね
取り溜めをしていた音源を出してたんですので
一緒にいた頃の話だったんですけど
今は離れてるんですね
もうすぐ彩香さんが逆に東京に戻ってきて
そうですね
スピーカー 2
2週間ぐらい年末年始帰ります
スピーカー 1
クリスマス避けるのは珍しいというか
帰省って結構ね
ホリデーシーズンする人が多いけど
僕はそのお手伝いで
どうせ一緒にいられないからってことで
ちょっとずらしてもらったんだよね
スピーカー 2
そうですね
アメリカだとサンクスギビング
11月末ぐらいから
なんとなく街がホリデームードが始まって
一回そこで一旦の盛り上がりを見せるんですよね
街中が家族と会ったりとかするっていう感じで
ホリデーパーティーと新しい人たちの出会い
スピーカー 2
リュウヘさんがサンクスギビングまでを
居てくれたっていうのがあって
リュウヘさんが帰った後なんですけど
いろいろそういうホリデーパーティーみたいな感じのがあって
あんまりクリスマスパーティーっていうよりは
ホリデーってみんな
ハッピーホリデーっていうし
ホリデーパーティーって言い方することが多いんですけど
そういう学部が主催して
みんなですごいおしゃれな
でっかいクリスマスツリーがあって
生バンドの演奏とかがあって
みんなで踊るみたいな
パーティーがあって
パーティーみたいなのがあってすごい楽しかったです
スピーカー 1
おしゃれ
スピーカー 2
やっぱねPIたちもみんな
踊るし
私もそんなめちゃめちゃ
みんな自分のダンスムーブ
すごい激しいダンスムーブがある人とかは
みんな自然と
周りを囲んで
その人が踊ってるのを
見届けるみたいになったりするんですけど
そこまではできなかったんですけど
周りでワーって踊るぐらいは
ちゃんとノリよく踊って
ましたね
スピーカー 1
なんか結構
大学のパーティー以外にも
友達のパーティーとかも行ってたよね
スピーカー 2
楽しそうだった
ちょうど
年末だからか
いっぱいいろんな人と会う機会があって
最近は本当に新しい人と
たくさん会いましたね
こっちに
お医者さんとして来てる人とかも結構いて
その人たちの集まり
日本人の人たちで
アメリカで研修医みたいなの
やってたりとか
こっちで
ずっとお医者さんする予定で
こっちで医師としてのキャリアを積んでる人たちとか
私もそういう医科大学で
研究職としては働いてるけど
やっぱお医者さんとはちょっとルートが違うので
それぞれ違うルートで来てて
その辺の人たちに
いろいろ仕事の話とか
仕事に関係なくいろんな話を
入浴の話みたいなのをしたりして
っていうのがまずあって
その次の日は
また別の人に
誘っていただいて
研究者の
集まりみたいなのがあって
研究発表を聞いた後
みんなで飲み会みたいなのを
スピーカー 1
するのがありましたね
スピーカー 2
また次の日
っていうか別の日は
それぞれ多分
この1週間くらいで
5人から10人ずつくらい新しい人と会えてて
すごいそれは楽しかったです
加藤酒ワークスさんの酒蔵訪問と似顔絵描き
スピーカー 2
年末の
雰囲気というか
ホリデーシーズンだから
みんな同僚たちが
あんまり働くな
かなくなるというか
アメリカ人の同僚たちがみんな
自分の家族のところに帰ったりとかする
時期なのもあって
まだ入浴に残っている人たちの
連帯感というか
集まって飲む
スピーカー 1
お正月の
東京に感じる
スピーカー 2
連帯感もある
それに近い完全に
それで
昨日もちょっとパーティーみたいなのに
行ってたんですけど
昼は
加藤酒ワークスルー
さんっていう
加藤さんという方が
やっている日本酒を
ブルックリンで作られてるんですよね
スピーカー 1
酒蔵ってこと
スピーカー 2
そうそう酒蔵があって
酒蔵にあたるのか
スピーカー 1
醸造してるからね
スピーカー 2
醸造のサイロじゃなくて
なんて言ったんですか
でっかいタンクみたいなやつを使って
見せていただいて
そこで
ちょっと
私がフォローしてるイラストレーター
というか
最近本を出されている山本レミさんという方が
ニューヨークの山本さん
っていう本を書かれてて
りょうへいさんが最初
キンドルかないかで買ってたのかな
ニューヨークで暮らされてる方の
エッセイ漫画みたいなのがあって
この山本レミさん
という方が
酒蔵で
酒蔵っていうか
お酒を売ったりあと飲んだりできる
加藤酒ワークスさん
っていうところで
似顔絵描いてくださるっていうのを
インスタで見て
めっちゃ面白そうと思って
行ってみて
似顔絵を実際に描いていただいてきました
本当にお話しながら
1分くらいでサササーって
描いてくださって
しかも結構特徴を捉えてて
りょうへいさんにお見せしたんですけど
結構見た目の特徴を捉えつつ
デフォルメして
可愛い感じに描いてくれて
嬉しかったです
もちろんそうやって
読んだことあるエッセイの作者の方に
会って似顔を描いていただける
嬉しかったですし
集まっている人といろいろ
初めましての人と話したりできたのもすごい
そこで日本酒買うじゃないですか
買った後そのままその足で
友達の家で
主催されてたパーティーに
遊びに行って
クッキーを
スピーカー 1
すごい効率的なムーブをしてる
クリスマスをフルで楽しむために
スピーカー 2
フルで楽しんで
スピーカー 1
いいじゃんそういうイベントを参加して
スピーカー 2
そうですね
だからその
酒蔵というか
酒ワークスさんには普通に一人で
プラットでその場でちょっと
初めましての人といろいろ
お話ししたりいろんな経緯で
日本人に限らず
本当に
日本酒にはみんなある程度興味がある人が
来てるけど
いろんな国の人とかが
集まって飲んだり
そういう絵を描いてもらったりとか
それぞれお話しする機会があってすごい楽しかったです
でなんか友達に
うちの家ではクッキー
アイシングクッキーみたいなのなんか用意してくれてたから
プルプルプル震える
ポッドキャストウィーケンド参加と下北沢の思い出
スピーカー 2
チョコレートの
あれを描いたりして
楽しいクリスマスを
なんかでも直前まで結構
クリスマスとか
イブの予定とかマジ白紙で完全に
静かにニューヨークで
一人過ごそうと思ってたら
予定外にいろんな人と会うことができて
一人会うと
あさってこれやるんですけど
スピーカー 1
来ませんかみたいな感じで誘っていただいて
芋づるで
スピーカー 2
ちょうど芋づるみたいな感じで
全然なんかもともと予定そんなに
いっぱい詰まってたわけじゃなかったんだけど
たまたまいろんな人と会う
すごい楽しかったです
スピーカー 1
そういえばパーティーといえば
パーティーじゃないけど
最近参加したイベントの報告を忘れた
スピーカー 2
そうだそうだ
スピーカー 1
あの
ポッドキャストウィーケンドに行ってきました
なんかねもうみんな参加した人は
結構報告エピソードそれぞれ上げてるので
リスナーの
方でも他のポッドキャスト聞いて
聞いたことあるって人いるかもしれないですけど
下北で今年2回目かな
3回目かな
やってるポッドキャスターとリスナーさんが
集まるイベントです
あやかさんはねニューヨークにいるから来れなかったんですけど
スピーカー 2
はいはい
ルヘさんがね県の中を代表して
スピーカー 1
代表して
ステッカーを配りに行ってきました
スピーカー 2
いやめっちゃ楽しそうだった
スピーカー 1
なかなか
ポッドキャスター同士で会って
とりあえずみんなねそのステッカーを
交換するんだよね
スピーカー 2
名刺交換
名刺交換の代わりにみたいな
スピーカー 1
どうもどうもみたいな感じで
それで聞いたことないポッドキャストを
聞く機会になったりとか
あとはなんかこれ
名前聞いても分かんなかったけど
アートワーク見たら思い出しました
聞いたことありますこのエピソードとか
って言ってもらえることもあって
たくさん聞いてる人に会えてよかったですよ
スピーカー 2
よかったです本当に
スピーカー 1
声かけてくれていただいた方々
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
会えなかったけど会いたかったですって
言ってくださる方もいたりして
それも本当に嬉しかったです
またね次は2人で行けたら
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
次回が
次回の時期が合えばって感じですかね
スピーカー 2
そうですね
一瞬だけね電話というか
LINEの通話で
スピーカー 1
若干登場させてもらったり
ちょうどまだ起きてる時間だったから
よくは深夜だったけど
でもリスナーさんにも一瞬だけ
話したりして
スピーカー 2
やっぱいいですよね
そういうリアルの場に集まるイベント
また場所も下北沢っていうのがいいよね
私ももう何年行ってないんだろう
下北沢めっちゃ行きたいわ
スピーカー 1
しばらく行ってなかったけど
すごいいい場所というか
そこの会場につながる道もちょっと開けてる
UFO堂みたいになってて
イベントに行く人帰る人
とか普通に公園散歩してる人の様子が
ちょっと遠くから見えるんだよね
スピーカー 2
高低下がって
スピーカー 1
そこの雰囲気も含めて
すごいいい場所でしたね
スピーカー 2
いやーちょっと今回
私もうすぐ日本に一時帰国するんですけど
そのタイミングで
下北に行きたくなってきたな
今なんかすごい下北に行きたくなった
スピーカー 1
下北は結構上京してすぐの頃
通ったりした?
スピーカー 2
めっちゃ通ってましたね
下北の古着屋さんにめっちゃ通ってました
上京した大学1年生の時とかだし
そこで勝手に
上京してすぐに通ったりした
下低教師のバイトもしてたので
めっちゃ下北通ってましたね
懐かしい
でも多分
しっかり整備された後
スピーカー 1
色々変わったじゃないですか
ここ5,6年ぐらいで
スピーカー 2
変わった
その後乗り換えとかでは行ってるんですけど
ゆっくり街を歩いて
行ったことが
多分なかったんですよね
それでちょっと一回ゆっくり
行きたいなっていう気持ちがあります
下北のエリア
なんかひたすら歩き回ってたのを覚えて
歩き回って
なんかあれだな
スピーカー 1
古着屋を巡っていた
スピーカー 2
古着屋も巡ってたし
アクセサリーとか個人の作家さんが作ってるのを
あのなんだろう
本当にカラーボックスの一棚分だけ売ってる
なんかお店があるんですよ
見たことありますか
スピーカー 1
いろんなその棚があって
一人の作家さんが
こう一箱
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
借りて売るみたいなね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
そういうのいいですね
スピーカー 2
そういうところを見たりとか
めっちゃしてましたね
なったし
多分原宿系というか
あのなんだろう
下北とかも系統に似てると思うんですけど
そういうカジュアルで
なんかちょっと
なんだろうな
それこそキャリーパミュとかの
なんかあのテイストに近い感じ
だったと思います
多分
その当時の
なんか流行りというか
スピーカー 1
その時の流行りというか
下北でのこう
スピーカー 2
そうですね
なんかそれのもうちょいカジュアル版みたいな感じかな
スピーカー 1
古着ファッションも今よりだいぶこう流行ってた
スピーカー 2
確かにね
そうだね
うん
じゃあ下北みたいです
というかまあ
下北に限らずですけど
あの久しぶりの帰国はすごい楽しみですね
スピーカー 1
そうだね確かに
もうだいぶこうやりたいことを
スピーカー 2
盛り盛りのリストはできあって
いや本当なんですよね
なおかつめっちゃ私仕事の予定も入ってて
なんかいくつか
研究打ち合わせとかの予定も入ってるから
なんかもうめっちゃ詰め詰めだなみたいな
普通に
りょうやくんのご両親というか
岡山の方にも行ったり
あとは私の実家
長崎にも行ったりするので
なんかめっちゃ忙しいみたいな
めっちゃ忙しい
多分下北行きたいとか言ったけど
多分今のとこ行ける日
全然ない
そうだね確かに
今年2023年振り返っておきますか
スピーカー 1
そうだね確かに
今年のハイライトは何だった
スピーカー 2
いやなんか思い返すと
なんかもう今年
博士を取ったのも今年だったのかっていうのが
なんかちょっとびっくり感がある
スピーカー 1
確かに
なんか今年まじいろいろあった
人生のいろんなマイルストーンが
スピーカー 2
人生の変化がすごいあって
多分年明けてすぐ
本当に去年の1月4日とかに
博論の審査会があって
それで多分
スピーカー 1
確かにそこから始まるのか
スピーカー 2
博士の審査に
そうそう
学校をいただいて
3月正式に行って
5月末にニューヨークに引っ越して
それからはずっと日本には帰ってなかったんですけど
私は結構ずっとその間ニューヨークに行って
りゅうさんが2ヶ月とか
いろいろね
仕事の都合をつけながら来てくれて
すごいありがとうございました本当に
スピーカー 1
楽しかったね
自分もハイライトはやっぱ
ニューヨークへの引っ越しを手伝って
2人で生活をセットアップして
そこから久しぶりにヨーロッパの旅行も
ちょっと無理やりだったけど
スピーカー 2
受けたの良かったかな
私がアイルランドで出張というか
学会が発表があった時に
イギリスで集合して
イギリスグランプリのF1を見た時に
イギリスグランプリのF1を見た時に
スピーカー 2
私土曜日まで普通に
学会の日程がフルで詰まってて
土曜日の夜中にイギリスに着いて
スピーカー 1
だいぶ無理
しかもその飛行機もやばかったし
それに関して話したエピソードが
ちょっと怒られになっちゃってるんだよね
スピーカー 2
多分
結構面白いエピソードだったはずだったんですけど
結構いろいろね
いろんなことについて話しすぎて
多分どっか行っちゃったんで
スピーカー 1
ちょっと掘り出して
スピーカー 2
掘り出してもしかしたら
後ほど出せるかもしれないんですが
まあ
今のところ多分出てないと思うんですけど
ライアンエアーという
悪名高い
エアラインがありまして
それで
夜にイギリスに着く便が
遅れに遅れて
夜の2時とかに
集合場所のホテルに着いて
スピーカー 1
大変だったね
安いけど遅れるので有名なんだよね
スピーカー 2
そうですね
でも翌朝は
スピーカー 1
しかも数時間単位で遅れる
スピーカー 2
でもあんなに遅れる
ことはまずないらしい
私もだって先に次の便が出てたからね
スピーカー 1
それに変えればよかった
スピーカー 2
それに変えようとしたんだけど
変えられなかったんだよね
スピーカー 1
チェックインしてね
カウンターの目の前にいるから
そこから変えるってできるんだ
スピーカー 2
それを結構頼んだんですけど
やっぱ難しかったですね
まあまあまあ
翌日は朝8時のバスとかに乗って
もっと
早かったかな
朝から普通に
イギリスグランプリを見に行くっていう
そういう感じでしたね
めっちゃ楽しかったし
イギリスグランプリについては
前どっかのエピソードでも
ちょっと語ったと思うんですけど
それもすごいね
初の海外グランプリとしてはめっちゃ良かったので
本当に良かったです
それ以外は地味に私は多分
どこも行ってないか
スピーカー 1
アメリカからは出てないです
スピーカー 2
うんうん
それ以降は
スピーカー 1
まあでも本当にニューヨークでいろんな人に会えて
スピーカー 2
そうですね
いろんな人と会って
出会いがあったっていうのが一番
今年良かったことかな
それが一番楽しいですよね
研究で出会いがあったっていうのもそうだし
この論文
実は何年も前に
自分がツイッターとかで紹介してた論文の
ファーストの人が
今度新しく
アシスタントプロフェッサーというか
あの
あの
スピーカー 1
あの
あの
あの
あの
スピーカー 2
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
あの
,
うちで就職して
まあ
そういう人と
実際
直接喋る機会があったりとか
なんか
おーっていう機会が
それこそ
めっちゃありますし
研究だけじゃなくても
全然関係ない文脈で
それこそ
さっきお話したような
イラストレーターの方だったりとか
あと
これだ
これ
今年のハイライトとして
ちょっとお話ししたかったのが
スピーカー 1
あの
スピーカー 2
なんていうか
3週
ニューヨークでの写真撮影
スピーカー 2
結婚3周年の写真を撮ったんですよね
あの
スピーカー 1
ああそうだね
スピーカー 2
確かに
それも
スピーカー 1
その話してなかったか
確かに
うん
すごい楽しかったね
スピーカー 2
いや本当に楽しかったです
あの
なんか
ニューヨークの
いろんな
私たちが
馴染みがある景色とか
まあ
その
ザーニューヨークみたいな
綺麗な
ブルックリンブリッジとかですね
あの
景色をバックにして
あと
セントラルパークとか
で写真を撮ったりとかして
カメラマン
お願いした方が
なんと
その
私と
彩香と
えーと
全く同じ
お名前の方
あの
苗字も
下の名前も
同じ
スピーカー 1
苗字も含めて
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
一応ミドルネームはあったけど
スピーカー 2
そうですね
はい
ただ
あの私はずっとね
スピーカー 1
その人がニューヨークで暮らしてるなんて
スピーカー 2
そうそうそう
私はサセボ生まれ
まあ
サセボ生まれ
サセボ育ち
なんですけど
あの
その方はニューヨークで
生まれ育った方で
あの
なんか全然ね
違う
場所で
生まれて育って
まあ
ヒストリーがあって
まあでもほぼ
なんか
年代的には近い
方で
全く同じ
名前の方に
いろいろ
その
依頼して
あの
写真を撮っていただくことができて
スピーカー 1
カメラマンさんとしてね
スピーカー 2
はい
そうです
スピーカー 1
その方に依頼して
写真を撮ってもらいました
スピーカー 2
いやー
すごい嬉しかった
3周年の
スピーカー 1
記念写真
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
まあでも見た目はまあ
ウェディングフォト
スピーカー 2
まあ確かに確かに
スピーカー 1
だから
割と
街で
その
ちょっとスーツと
ドレスみたいな
まあちょっとカジュアルめの
裾が引きずったりとかではないやつです
スピーカー 2
けど
スピーカー 1
を着て歩いてると
みんなに
結婚おめでとうって
言われて嬉しかったですね
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
実際には3周年なんだけど
スピーカー 2
うんうん
まあ別に今結婚したわけではないんだけど
って思いながら
まあでもなんかもう
いろんな人に
おめでとうって言われたから
そうそうそう
なんか
こう
一生分祝われたみたいな感じでしたよね
スピーカー 1
ねえ
山地もこう
あったかい感じで
歓迎してもらいましたね
そういう
スピーカー 2
意味では
そうですね
なんかまあちょうど
スピーカー 1
地下鉄の
中とかでも撮ったしね
スピーカー 2
確かに確かに
なんかそう
割と私たち的には
その
馴染みがあるような
その周りのエリアだったり
そういうところで
撮影できたので
なんかこれは
なんか
今後何年
何年が経って
こうニューヨークから離れた後
見返しても
ああなんか懐かしいな
って思えるだろうな
っていう感じで
それはすごいやっぱ楽しかったですね
確かに
私その
出会いとの交流
スピーカー 2
出会いっていう意味では
カメラマンの方に
といろいろ
お話してきたのも
楽しかったですし
やっぱなんか研究者
確かに
仕事での出会い以外でも
いろんな出会いがあって
それはやっぱすごい楽しいというか
嬉しいこと
今年一番
ハイライトかな
スピーカー 1
うんうん
確かに
スピーカー 2
今後何年経って
何年が経って
こうニューヨークから離れた後
見返しても
ああなんか懐かしいな
って思えるだろうな
っていう感じで
それはすごいやっぱ楽しかったですね
確かに
私その
出会いっていう意味では
カメラマンの方に
といろいろ
お話してきたのも
楽しかったですし
やっぱなんか研究者
確かに
仕事での出会い以外でも
いろんな出会いがあって
それはやっぱすごい楽しいというか
嬉しいこと
今年一番
ハイライトかな
スピーカー 1
うんうん
確かに
なんか写真撮るときは
結構全て自分たちで
今回用意したんだよね
その服も
僕の服は持って行ったし
彩香さんの服はネットで
こういうイメージがいいか
ああいうイメージがいいか
つって
相談して買って
でカメラマンさんも
自分でお願いしたんで
ローラーさんも
ロケッチとかも
自分で考える必要があって
でそれの相談も結構
大変だったけど
楽しかったよね
スピーカー 2
うんうん
それもすごい体験として
結婚3周年記念
スピーカー 2
良かったですね
なんかいろいろ
スピーカー 1
なんか最初は結構
そのイメージに
ちょっとズレがあった気がする
彩香さんは結構
そのベタなというか
そのいわゆるニューヨークの
有名なところを
結構入れたがって
でなんか最終的には
割と中間地点で
落ち着いた気はするんだけど
なんか
僕はせっかくだから
プロジェクトを通じた対話の深化
スピーカー 1
近所で撮りたいとかって言って
近所で映えるスポットとかを
実はここをこうすれば
なんか割といい感じのセットみたいに
見えるんじゃないかみたいな
のをいろいろ探して
それに採用してもらって
すごい嬉しかったです
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
スーパーとかで撮ったんだよね
スピーカー 2
そうそうそう
スーパーの写真すごいなんか
あの受けが良かったですね
同僚とか
スピーカー 1
この場所知ってるぞってなるよね
同僚とかに
とか見せたら
スピーカー 2
そうそう
まあ知ってるっていうか
そういうなんか
その
こう後ろがもう
ほんとセットみたいに見える
綺麗なとことか
その
ザってポーズよりも
なんか自然な
ポーズの方が
なんかこう
アメリカ人の同僚には
なんか受けが良かった
みんなこれが好きって言ってました
その
スーパーでしかもなんか
こう
カメラ目線じゃなくて
普通に買い物してそうなショットが
一番
スピーカー 1
受けが良かった
スピーカー 2
これがいいって言って
みんなすごい
言ってたんで
なんかそんな感じで
あの
そういう感じで
そういう感じで
そういう感じで
スピーカー 2
そういう経験はやっぱ
面白かったというか
その
なんか
ニューヨークの
ウェディングフォトとかを
インスタとかで
探して
りょうさんと
私でこう
擦り合わせ
イメージの擦り合わせみたいなの
やったの結構面白かったです
スピーカー 1
こういうのが撮りたい
スピーカー 2
うん
私はどっちかというと
結構キメキメの
なんか構図とか
あの
なんだろう
有名なものと一緒に
写ってるとか
なんかこう
キリッてした感じのやつを
選んでたんですけど
りょうさんはもうちょい
なんか自然なやつを
選んでくれて
結果的にはなんか
すごい良かったなと思いました
スピーカー 1
そうだね
バランス
そう
ちゃんと
ブルックリンブリッジ
でも撮れたし
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
スーパーでも撮れたし
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
タイムズスクエアとかだから
そういう
超有名なところはね
スピーカー 2
スキップした
スピーカー 1
そうですね
スキップしました
ちょっと人多すぎるとか
ちょっと街の反対側だから
移動が
なんかそのプロセスも含めて
2023年とは
スピーカー 1
楽しかったのは確かに
二人でやったことの
ハイライトとして
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
あるな
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんか
今年振り返りたいことありますか
りょうさん
スピーカー 1
今年振り返りか
なんかでもこう
前半は
すごい
日本で
できることをやり尽くそう
みたいな感じで
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
いろんな友達と
ご飯食べたりとか
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
あの
うん
なんか
身の回り身近で
スピーカー 2
こう
スピーカー 1
やっぱ
引っ越しするって思うと
街を楽しもうって
なるじゃないですか
うん
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
でもなんか
ずっと住んでると
なかなかそういう気分にならないんだよな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか
スピーカー 2
街のデザインみたいな
とか
なんか
動線みたいなの
結構変わったりするから
なんかそういうのの
違いを楽しんだりとかも
ありますよね
スピーカー 1
なるほどね
まあ前半で言うと
こう
このイベントが
っていう感じ
ではないけど
なんか
楽しかったですね
うん
あの期間
というか
はい
まあというわけで
こう
2023年
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
振り返りました
はい
スピーカー 2
そうですね
2024年
スピーカー 1
来年はどんな年に
スピーカー 2
どんな年に
したいですか
スピーカー 1
どんな年になるでしょうか
えー
こう
ポッドキャストは
もっと
出したいですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
テキスト音として
スピーカー 2
あー確かに
スピーカー 1
ポッドキャストの反省では
スピーカー 2
まだリモート収録の
してない
うん
スピーカー 1
ポッドキャストの反省で言うと
結局
リモート収録は
得意にはなっていない
スピーカー 2
そうね
確かにね
スピーカー 1
もっと上手くなりたい
スピーカー 2
リモート収録で
出してるやつって
結構少ないよね
うん
スピーカー 1
そう
実はね
撮ってお蔵入り
っていうのもあるんですよね
スピーカー 2
うん
うん
スピーカー 1
でも
多分ほとんど皆さん
聞いてるやつは
僕がいる間に
スピーカー 2
がニューヨークに
いる間に
スピーカー 1
撮り並みした
スピーカー 2
そうですね
うん
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
ものが確かに
多いですね
スピーカー 1
ものを公開してるんで
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
この回が久しぶりの
リモート収録になると思います
スピーカー 2
そうですね
うん
そう
多分りゅうえさんは
その
なんだろう
ニューヨークに
いる間に
ポッドキャストを
撮りすぎてるからか
わからないですけど
東京に
実質的には
より長く
この半年
いたけど
うん
ニューヨークに
引っ越したと思われている
っていう
友達とかに
そう
スピーカー 1
ポッドキャストウィーケンドでも
声かけられた
一番最初に
ほぼ言われたのが
東京にいらっしゃったんですね
東京にいたんですね
スピーカー 2
っていう
スピーカー 1
確かにそうだよね
ポッドキャストだけ
聞いてると
スピーカー 2
こいつも
スピーカー 1
引っ越したのかな
スピーカー 2
常にニューヨークに
いるからね
そうそうそうそう
でも
多分りゅうえさんが
ニューヨークにいる間に
公開されたエピソードって
すごい少なくて
その
収録はしてるけど
みたいな
スピーカー 1
収録はしてるけど
せっかく
スピーカー 2
こう
スピーカー 1
二人で過ごす
時間
としては
貴重なんで
編集は帰ってから
やればいいや
そういうパターンになっちゃう
ことが多くて
なので
編集は遅れると
取りダウンをすると
いうことで
ポッドキャストだけ
聞いてると
僕はずっと
ニューヨークにいるように
こう
スピーカー 2
思えてしまうか
スピーカー 1
実は違います
っていう
実は
遠距離夫婦を
やっております
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
っていうのが
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
来年も続くんで
こう
もっと
リモートで
サクッと撮ってね
あの
いろんな
生活だとか
全然関係ない
その
研究エンジニアリングの
テーマとかも
もっと話したいし
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
たくさん出して
いければなと
思うので
お付き合いいただければ
来年もね
聞いていただければ
幸いです
スピーカー 2
はい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
スピーカー 1
それでは皆さん
良いお年を
さよなら
スピーカー 2
さよなら
38:06

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