クリスマスの忙しさ
Ryoheiです。
Ayakaです。
研演の仲は、エンジニアのRyoheiと、研究者のAyakaが、その時々で好きなことを話すポッドキャストです。
はい。
はい。というわけで、もう年の瀬ですけれども。
そうですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ね。クリスマスやら、お正月やら、まあ、このエピソードがいつ頃出ているのかはわかりませんが、一応ギリギリ私たちは、年が明けてない頃に収録しております。
はい。
はい。
26日かな、日本では。
まだニューヨークでは、ギリギリクリスマス。
まだ25ですね。はい。
うん。うん。はい。
サンタさん来ましたか、Ryoheiさん家。
サンタさんは、うちはもう大人だけなので、来ないんです。
はい。
そっかそっか。
うん。
何歳ぐらいまで信じてました?
あ、何歳ぐらいまで信じてたかな。でも、なんか、たぶん10歳ぐらいまで、妹がいるからね。
はいはいはい。
しかも、7個下とかだから、結構、そういう意味では、家全体としては、クリスマスやってた時期は長かった。
確かに確かに。
ああ、やってすごいよね。
いや、そうだね。
サンタさんは、うちは、いないんですよね。
あ、そうそうそう。
なんか、いないってか、いないことが、早々に分かったっていう。
うーん、なんか、幼稚園生の時ぐらいから、クリスマスは普通に親がおもちゃ屋に連れてってくれて、こう、なんか、おもちゃの青木っていう地元のね、すごいローカルなおもちゃ屋さんに連れてかれる日だったから、サンタさんという概念が、こう、フィクションであることを、なんか、物心ついた時から知ってたんだよね。
おお。
そうなんだ。
そうなんだ。
さらに直接、言われたの?
それとも、あっ、うちは、サンタいねーな、みたいな。
いや、てか、なんか、サンタさんっていうものは、なんか、フィクションの中にしかなくて、その、普通にクリスマスは、あの、親がおもちゃ屋さんに連れてってくれて、おもちゃを買ってくれる日だった。
だから、こう、
他の家に来るサンタさんについては、どう、どう教えられてたの?
いやー、そこへんが、私も記憶があんまりないんだけど、なんか、唯一、それに対して覚えているのは、ミクさん。
ミクさん。
ミクさん。
はい。
いるのは幼稚園生の時に
サンタさんを
熱心に
信じてる子に対して
熱心に信じてる
だって幼稚園の頃ってさ
結構信じてるポピュレーション
高いじゃん
私が
親の話とかを
してしまったせいで
パンドラの箱を開けてしまう
まさか
サンタさんっていないの?って
いやむしろ
多分なんかね
すごい嫌な子供なんだけど
多分なんか論破しちゃったんだよね
サンタさんはいないという
文脈で
サンタさんがあんなに早く
配れるわけないじゃん
みたいな
なんて言ったかはもう覚えてないんだけどさ
なんか最終的に
泣かせてしまったという
記憶だけがある
すげー嫌な子供だよね
真実は
いや真実
実はどっちか分かんないけどね
まだね
まだ分かんないけども
うちは現実主義だからって言われて
親が直接
実家のね
親にはそう言われて
普通に
サンタさんというものは
アニメとかの中にはなんかあるけど
だからそうだともうフィクションなんだよね
完全に私の中では
自分の身に起こり得ることだとは
全く思わなかったわけ最初から
まあ確かにね
てかなんか他でアニメで起こってることが
自分でも起こるっていうのって
ほぼないもんね
なんか変身したりもしないわけだし
それと同じカテゴリーで
サンタさんを捉えるっていうのは
なくはないかも
私的には多分そういう認識だったんだけど
でもどうなんだろう
ケーキの人気
本気で信じてた時期あった?
私は自分の人生に
その時期がないんだよ
結構虚しい話だよね
信じてたっていうのが
子供の頃に
結局本気で信じてたも何も
多分なんか起こったから
自分の身にだからそうなったみたいな
そっかそっか
積極的に信じるってそんなにないんじゃないかな
だから親は
怒ったわけだよね
隠し
親がやってるって最初から
思ってたわけじゃなかったってこと?
そうなんだ
すごいね
まあでもそれに言うと
だって子供は買ってもらえるものも
買ってもらってるとは思わないわけじゃないですか
出現したみたいな感じじゃない
3歳4歳ぐらいの話よ
私はだから3歳4歳から
自分はおもちゃ屋で
値段を見てピックアップするとこからやってた
なるほどねすごいな
出現するっていう経験がないな本当に
だから結構衝撃だよね
おもちゃというものは
私みたいな子供ってどれくらいいるのかな
そうやって育てられた人は他に聞いたことなくて
誕生日プレゼントっていうのは
例えば自分で選ぶものか
サプライズでもらえるみたいな
あるようなわけじゃないですか
欲しいとは言っていたけど
自分で買うところを見ていない
という状況あるようじゃないですか
どっち派だった
私はもう多分
最初からおもちゃ屋に連れて行かれるパターン
なるほどね
子供の頃
もらったというか買ってもらったものは
すごい小さい頃を除いて
一緒に行ってこれ欲しいな
って言って買ってもらう
レジに行って買ってもらうと
自分のものになるっていうそういう感じだったんだね
多分ねそうだったんじゃないかな
うちは結構
職種実家の
お仕事的に忙しい時期だったんで
なんか
親もよく大変だったろうなと
今では思いますね
ケーキ屋さんを
家の実家はケーキ屋さんなんで
多分年に
一番忙しい時期なんだね
だから今年も
実家から出て
東京に引っ越してもう10年ぐらい
だけどほとんど毎年
帰って手伝いを
してて
手伝いと言っても
結構単純な作業だったり
まあその
ちょっと人手が足りてないところの
手伝いをフレキシブルにしたりみたいな
感じで
そんなこうずっと朝から晩まで
っていう感じではないんですけど
今年も元気にイチゴのヘタを取り
デコレーションケーキを作り
箱詰めして
すごいめっちゃ働いてる
車に乗せっていう感じの
労働をしてきましたね
だからクリスマスはね
東京で過ごしたことないかもしれない
一回も?
東京の雰囲気知らないんだよね
あー
一回か二回ぐらいは
あの講義がさ
クリスマス後もあるじゃん
だから帰らなきゃいけなくて
そう大学生の時には
それがあって多分一回か二回ぐらいは
東京で過ごしたことあるけど
それ以外就職してから少なくとも
ずっとではあります
ホリデームードの始まり
休み取ってね
平日だったら
なんでちっちゃい頃思い出すと
やっぱクリスマスって他の
子供たちは結構盛り上がる
イベントだけど
うちはだんだん一家で
今年も来てしまった
テンション下がっていく
忙しい年で一番忙しい
しかもほんと忙しい時は
なんか1時2時ぐらいまで夜の
かかるんですよ
でマサは普通にまた売らなきゃいけないし
その
翌日のうちはですけど
翌日の分を作り切ったら
今日が終わり
なんで24日に
予約したものを受け取る人が多い
年だと
23が一番忙しいわけですよね
でその日がもう全然終わらない
でやってもやっても終わらない
そういう感じなんで
なんかまたあの日がやってくるのか
みたいな感じだった気がする
クリスマス
それこそメリークリスマスとか
家では行ったことないし
当然だけど
言葉に出したことない
辛いからっていう表現がやばい
そうそう
全然メリーじゃないみたいな
あとやっぱクリスマスソングとかも
うちでかかってたのは当然
聞いたことないですね
お店ではかかっていいけど
それ以外は
思い出させるなと
聞き飽きてるのもそうだし
クリスマスを想起させるっていうのは
ちょっと嫌な気持ち
また仕事がやってくるみたいな
竹内マリアとかも
クリスマスは
誰にもやってくるじゃないですか
やめろみたいな
思い出させるな
今年もやってくるわやめろ
今年はなかったらいいなみたいな
感じだったんで
そっかー
皆さんなんか美味しいケーキをね
食べてる裏にはそうやって
クリスマスを支える産業の方の
方々がいることを忘れてはならないな
ということを私は
よいさんのご実家のクリスマスを知って
初めて知りました
のんきにみんながね
ケーキを食べられるのは
言うても年に
数日だから
親とかすごいなと思うんですけど
楽しい職場体験でもあるわけ
久しぶりに帰って
一番ちょっと大変な時期
だけになっちゃうけど
手伝ってっていう
そういう家族とか親戚とか
集まる場でもあるんで
辛いことばかりではないですけど
文化祭前日が
何日も続くみたいな
そういう感じ
すごくよく言えばそう
そうなんだ
でもなんかすごいね
人気のというか美味しいお菓子屋さんで
ケーキもものすごい人気
注文が殺到するから
そんなちょっと
実は内側では大変なことになっているという
いいことなんですよね
人気ってことはやっぱりいいことなので
そうなんです
そのおかげでね
東京に大学も出してもらったわけで
全然終わることを言うつもりは
ないんですけど
むしろありがとうございます
夜中まで作らなきゃいけないぐらい
頼んでもらってるってことなんで
ありがたいことですよ
そういえば特に言ってなかったけど
僕ら今は東京とニューヨークで離れて暮らしていて
今まではね
取り溜めをしていた音源を出してたんですので
一緒にいた頃の話だったんですけど
今は離れてるんですね
もうすぐ彩香さんが逆に東京に戻ってきて
そうですね
2週間ぐらい年末年始帰ります
クリスマス避けるのは珍しいというか
帰省って結構ね
ホリデーシーズンする人が多いけど
僕はそのお手伝いで
どうせ一緒にいられないからってことで
ちょっとずらしてもらったんだよね
そうですね
アメリカだとサンクスギビング
11月末ぐらいから
なんとなく街がホリデームードが始まって
一回そこで一旦の盛り上がりを見せるんですよね
街中が家族と会ったりとかするっていう感じで
ホリデーパーティーと新しい人たちの出会い
リュウヘさんがサンクスギビングまでを
居てくれたっていうのがあって
リュウヘさんが帰った後なんですけど
いろいろそういうホリデーパーティーみたいな感じのがあって
あんまりクリスマスパーティーっていうよりは
ホリデーってみんな
ハッピーホリデーっていうし
ホリデーパーティーって言い方することが多いんですけど
そういう学部が主催して
みんなですごいおしゃれな
でっかいクリスマスツリーがあって
生バンドの演奏とかがあって
みんなで踊るみたいな
パーティーがあって
パーティーみたいなのがあってすごい楽しかったです
おしゃれ
やっぱねPIたちもみんな
踊るし
私もそんなめちゃめちゃ
みんな自分のダンスムーブ
すごい激しいダンスムーブがある人とかは
みんな自然と
周りを囲んで
その人が踊ってるのを
見届けるみたいになったりするんですけど
そこまではできなかったんですけど
周りでワーって踊るぐらいは
ちゃんとノリよく踊って
ましたね
なんか結構
大学のパーティー以外にも
友達のパーティーとかも行ってたよね
楽しそうだった
ちょうど
年末だからか
いっぱいいろんな人と会う機会があって
最近は本当に新しい人と
たくさん会いましたね
こっちに
お医者さんとして来てる人とかも結構いて
その人たちの集まり
日本人の人たちで
アメリカで研修医みたいなの
やってたりとか
こっちで
ずっとお医者さんする予定で
こっちで医師としてのキャリアを積んでる人たちとか
私もそういう医科大学で
研究職としては働いてるけど
やっぱお医者さんとはちょっとルートが違うので
それぞれ違うルートで来てて
その辺の人たちに
いろいろ仕事の話とか
仕事に関係なくいろんな話を
入浴の話みたいなのをしたりして
っていうのがまずあって
その次の日は
また別の人に
誘っていただいて
研究者の
集まりみたいなのがあって
研究発表を聞いた後
みんなで飲み会みたいなのを
するのがありましたね
また次の日
っていうか別の日は
それぞれ多分
この1週間くらいで
5人から10人ずつくらい新しい人と会えてて
すごいそれは楽しかったです
加藤酒ワークスさんの酒蔵訪問と似顔絵描き
年末の
雰囲気というか
ホリデーシーズンだから
みんな同僚たちが
あんまり働くな
かなくなるというか
アメリカ人の同僚たちがみんな
自分の家族のところに帰ったりとかする
時期なのもあって
まだ入浴に残っている人たちの
連帯感というか
集まって飲む
お正月の
東京に感じる
連帯感もある
それに近い完全に
それで
昨日もちょっとパーティーみたいなのに
行ってたんですけど
昼は
加藤酒ワークスルー
さんっていう
加藤さんという方が
やっている日本酒を
ブルックリンで作られてるんですよね
酒蔵ってこと
そうそう酒蔵があって
酒蔵にあたるのか
醸造してるからね
醸造のサイロじゃなくて
なんて言ったんですか
でっかいタンクみたいなやつを使って
見せていただいて
そこで
ちょっと
私がフォローしてるイラストレーター
というか
最近本を出されている山本レミさんという方が
ニューヨークの山本さん
っていう本を書かれてて
りょうへいさんが最初
キンドルかないかで買ってたのかな
ニューヨークで暮らされてる方の
エッセイ漫画みたいなのがあって
この山本レミさん
という方が
酒蔵で
酒蔵っていうか
お酒を売ったりあと飲んだりできる
加藤酒ワークスさん
っていうところで
似顔絵描いてくださるっていうのを
インスタで見て
めっちゃ面白そうと思って
行ってみて
似顔絵を実際に描いていただいてきました
本当にお話しながら
1分くらいでサササーって
描いてくださって
しかも結構特徴を捉えてて
りょうへいさんにお見せしたんですけど
結構見た目の特徴を捉えつつ
デフォルメして
可愛い感じに描いてくれて
嬉しかったです
もちろんそうやって
読んだことあるエッセイの作者の方に
会って似顔を描いていただける
嬉しかったですし
集まっている人といろいろ
初めましての人と話したりできたのもすごい
そこで日本酒買うじゃないですか
買った後そのままその足で
友達の家で
主催されてたパーティーに
遊びに行って
クッキーを
すごい効率的なムーブをしてる
クリスマスをフルで楽しむために
フルで楽しんで
いいじゃんそういうイベントを参加して
そうですね
だからその
酒蔵というか
酒ワークスさんには普通に一人で
プラットでその場でちょっと
初めましての人といろいろ
お話ししたりいろんな経緯で
日本人に限らず
本当に
日本酒にはみんなある程度興味がある人が
来てるけど
いろんな国の人とかが
集まって飲んだり
そういう絵を描いてもらったりとか
それぞれお話しする機会があってすごい楽しかったです
でなんか友達に
うちの家ではクッキー
アイシングクッキーみたいなのなんか用意してくれてたから
プルプルプル震える
ポッドキャストウィーケンド参加と下北沢の思い出
チョコレートの
あれを描いたりして
楽しいクリスマスを
なんかでも直前まで結構
クリスマスとか
イブの予定とかマジ白紙で完全に
で
静かにニューヨークで
一人過ごそうと思ってたら
予定外にいろんな人と会うことができて
一人会うと
あさってこれやるんですけど
来ませんかみたいな感じで誘っていただいて
芋づるで
ちょうど芋づるみたいな感じで
全然なんかもともと予定そんなに
いっぱい詰まってたわけじゃなかったんだけど
たまたまいろんな人と会う
すごい楽しかったです
そういえばパーティーといえば
パーティーじゃないけど
最近参加したイベントの報告を忘れた
そうだそうだ
あの
ポッドキャストウィーケンドに行ってきました
なんかねもうみんな参加した人は
結構報告エピソードそれぞれ上げてるので
リスナーの
方でも他のポッドキャスト聞いて
聞いたことあるって人いるかもしれないですけど
下北で今年2回目かな
3回目かな
やってるポッドキャスターとリスナーさんが
集まるイベントです
あやかさんはねニューヨークにいるから来れなかったんですけど
はいはい
ルヘさんがね県の中を代表して
代表して
ステッカーを配りに行ってきました
いやめっちゃ楽しそうだった
なかなか
ポッドキャスター同士で会って
とりあえずみんなねそのステッカーを
交換するんだよね
名刺交換
名刺交換の代わりにみたいな
どうもどうもみたいな感じで
それで聞いたことないポッドキャストを
聞く機会になったりとか
あとはなんかこれ
名前聞いても分かんなかったけど
アートワーク見たら思い出しました
聞いたことありますこのエピソードとか
って言ってもらえることもあって
たくさん聞いてる人に会えてよかったですよ
よかったです本当に
声かけてくれていただいた方々
ありがとうございました
ありがとうございました
会えなかったけど会いたかったですって
言ってくださる方もいたりして
それも本当に嬉しかったです
またね次は2人で行けたら
そうですね
次回が
次回の時期が合えばって感じですかね
そうですね
一瞬だけね電話というか
LINEの通話で
若干登場させてもらったり
ちょうどまだ起きてる時間だったから
よくは深夜だったけど
でもリスナーさんにも一瞬だけ
話したりして
やっぱいいですよね
そういうリアルの場に集まるイベント
また場所も下北沢っていうのがいいよね
私ももう何年行ってないんだろう
下北沢めっちゃ行きたいわ
しばらく行ってなかったけど
すごいいい場所というか
そこの会場につながる道もちょっと開けてる
UFO堂みたいになってて
イベントに行く人帰る人
とか普通に公園散歩してる人の様子が
ちょっと遠くから見えるんだよね
高低下がって
そこの雰囲気も含めて
すごいいい場所でしたね
いやーちょっと今回
私もうすぐ日本に一時帰国するんですけど
そのタイミングで
下北に行きたくなってきたな
今なんかすごい下北に行きたくなった
下北は結構上京してすぐの頃
通ったりした?
めっちゃ通ってましたね
下北の古着屋さんにめっちゃ通ってました
上京した大学1年生の時とかだし
そこで勝手に
上京してすぐに通ったりした
下低教師のバイトもしてたので
めっちゃ下北通ってましたね
懐かしい
でも多分
しっかり整備された後
色々変わったじゃないですか
ここ5,6年ぐらいで
変わった
その後乗り換えとかでは行ってるんですけど
ゆっくり街を歩いて
行ったことが
多分なかったんですよね
それでちょっと一回ゆっくり
行きたいなっていう気持ちがあります
下北のエリア
なんかひたすら歩き回ってたのを覚えて
歩き回って
なんかあれだな
古着屋を巡っていた
古着屋も巡ってたし
アクセサリーとか個人の作家さんが作ってるのを
あのなんだろう
本当にカラーボックスの一棚分だけ売ってる
なんかお店があるんですよ
見たことありますか
いろんなその棚があって
一人の作家さんが
こう一箱
そうそうそう
借りて売るみたいなね
そうそうそう
そういうのいいですね
そういうところを見たりとか
めっちゃしてましたね
なったし
多分原宿系というか
あのなんだろう
下北とかも系統に似てると思うんですけど
そういうカジュアルで
なんかちょっと
なんだろうな
それこそキャリーパミュとかの
なんかあのテイストに近い感じ
だったと思います
多分
その当時の
なんか流行りというか
その時の流行りというか
下北でのこう
そうですね
なんかそれのもうちょいカジュアル版みたいな感じかな
古着ファッションも今よりだいぶこう流行ってた
確かにね
そうだね
うん
じゃあ下北みたいです
というかまあ
下北に限らずですけど
あの久しぶりの帰国はすごい楽しみですね
そうだね確かに
もうだいぶこうやりたいことを
盛り盛りのリストはできあって
いや本当なんですよね
なおかつめっちゃ私仕事の予定も入ってて
なんかいくつか
研究打ち合わせとかの予定も入ってるから
なんかもうめっちゃ詰め詰めだなみたいな
普通に
りょうやくんのご両親というか
岡山の方にも行ったり
あとは私の実家
長崎にも行ったりするので
なんかめっちゃ忙しいみたいな
めっちゃ忙しい
多分下北行きたいとか言ったけど
多分今のとこ行ける日
全然ない
そうだね確かに
今年2023年振り返っておきますか
そうだね確かに
今年のハイライトは何だった
いやなんか思い返すと
なんかもう今年
博士を取ったのも今年だったのかっていうのが
なんかちょっとびっくり感がある
確かに
なんか今年まじいろいろあった
人生のいろんなマイルストーンが
人生の変化がすごいあって
多分年明けてすぐ
本当に去年の1月4日とかに
博論の審査会があって
それで多分
確かにそこから始まるのか
博士の審査に
そうそう
学校をいただいて
3月正式に行って
5月末にニューヨークに引っ越して
それからはずっと日本には帰ってなかったんですけど
私は結構ずっとその間ニューヨークに行って
りゅうさんが2ヶ月とか
いろいろね
仕事の都合をつけながら来てくれて
すごいありがとうございました本当に
楽しかったね
自分もハイライトはやっぱ
ニューヨークへの引っ越しを手伝って
2人で生活をセットアップして
そこから久しぶりにヨーロッパの旅行も
ちょっと無理やりだったけど
受けたの良かったかな
私がアイルランドで出張というか
学会が発表があった時に
イギリスで集合して
イギリスグランプリのF1を見た時に
イギリスグランプリのF1を見た時に
私土曜日まで普通に
学会の日程がフルで詰まってて
土曜日の夜中にイギリスに着いて
だいぶ無理
しかもその飛行機もやばかったし
それに関して話したエピソードが
ちょっと怒られになっちゃってるんだよね
多分
結構面白いエピソードだったはずだったんですけど
結構いろいろね
いろんなことについて話しすぎて
多分どっか行っちゃったんで
ちょっと掘り出して
掘り出してもしかしたら
後ほど出せるかもしれないんですが
まあ
今のところ多分出てないと思うんですけど
ライアンエアーという
悪名高い
エアラインがありまして
それで
夜にイギリスに着く便が
遅れに遅れて
夜の2時とかに
集合場所のホテルに着いて
大変だったね
安いけど遅れるので有名なんだよね
そうですね
でも翌朝は
しかも数時間単位で遅れる
でもあんなに遅れる
ことはまずないらしい
私もだって先に次の便が出てたからね
それに変えればよかった
それに変えようとしたんだけど
変えられなかったんだよね
チェックインしてね
カウンターの目の前にいるから
そこから変えるってできるんだ
それを結構頼んだんですけど
やっぱ難しかったですね
まあまあまあ
翌日は朝8時のバスとかに乗って
もっと
早かったかな
朝から普通に
イギリスグランプリを見に行くっていう
そういう感じでしたね
めっちゃ楽しかったし
イギリスグランプリについては
前どっかのエピソードでも
ちょっと語ったと思うんですけど
それもすごいね
初の海外グランプリとしてはめっちゃ良かったので
本当に良かったです
それ以外は地味に私は多分
どこも行ってないか
アメリカからは出てないです
うんうん
それ以降は
まあでも本当にニューヨークでいろんな人に会えて
そうですね
いろんな人と会って
出会いがあったっていうのが一番
今年良かったことかな
それが一番楽しいですよね
研究で出会いがあったっていうのもそうだし
この論文
実は何年も前に
自分がツイッターとかで紹介してた論文の
ファーストの人が
今度新しく
アシスタントプロフェッサーというか
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
あの
,
うちで就職して
まあ
そういう人と
実際
直接喋る機会があったりとか
なんか
おーっていう機会が
それこそ
めっちゃありますし
研究だけじゃなくても
全然関係ない文脈で
それこそ
さっきお話したような
イラストレーターの方だったりとか
あと
これだ
これ
今年のハイライトとして
ちょっとお話ししたかったのが
あの
なんていうか
3週
ニューヨークでの写真撮影
結婚3周年の写真を撮ったんですよね
あの
ああそうだね
確かに
それも
その話してなかったか
確かに
うん
すごい楽しかったね
ね
いや本当に楽しかったです
あの
なんか
ニューヨークの
いろんな
私たちが
馴染みがある景色とか
まあ
その
ザーニューヨークみたいな
綺麗な
ブルックリンブリッジとかですね
あの
景色をバックにして
あと
セントラルパークとか
で写真を撮ったりとかして
で
カメラマン
お願いした方が
なんと
その
私と
彩香と
えーと
全く同じ
お名前の方
あの
苗字も
下の名前も
同じ
苗字も含めて
はい
一応ミドルネームはあったけど
そうですね
はい
ただ
あの私はずっとね
その人がニューヨークで暮らしてるなんて
そうそうそう
私はサセボ生まれ
まあ
サセボ生まれ
サセボ育ち
なんですけど
あの
その方はニューヨークで
生まれ育った方で
あの
なんか全然ね
違う
場所で
生まれて育って
まあ
ヒストリーがあって
まあでもほぼ
なんか
年代的には近い
方で
全く同じ
名前の方に
いろいろ
その
依頼して
あの
写真を撮っていただくことができて
カメラマンさんとしてね
はい
そうです
その方に依頼して
写真を撮ってもらいました
いやー
すごい嬉しかった
3周年の
記念写真
そうですね
まあでも見た目はまあ
ウェディングフォト
まあ確かに確かに
だから
割と
街で
その
ね
ちょっとスーツと
ドレスみたいな
まあちょっとカジュアルめの
裾が引きずったりとかではないやつです
けど
を着て歩いてると
みんなに
結婚おめでとうって
言われて嬉しかったですね
確かに確かに
実際には3周年なんだけど
うんうん
まあ別に今結婚したわけではないんだけど
って思いながら
まあでもなんかもう
いろんな人に
おめでとうって言われたから
そうそうそう
なんか
こう
一生分祝われたみたいな感じでしたよね
ねえ
山地もこう
ね
あったかい感じで
歓迎してもらいましたね
そういう
意味では
そうですね
なんかまあちょうど
地下鉄の
中とかでも撮ったしね
確かに確かに
なんかそう
割と私たち的には
その
馴染みがあるような
その周りのエリアだったり
そういうところで
撮影できたので
なんかこれは
なんか
今後何年
何年が経って
こうニューヨークから離れた後
見返しても
ああなんか懐かしいな
って思えるだろうな
っていう感じで
それはすごいやっぱ楽しかったですね
確かに
私その
出会いとの交流
出会いっていう意味では
カメラマンの方に
といろいろ
お話してきたのも
楽しかったですし
やっぱなんか研究者
確かに
仕事での出会い以外でも
いろんな出会いがあって
それはやっぱすごい楽しいというか
嬉しいこと
今年一番
ハイライトかな
うんうん
確かに
今後何年経って
何年が経って
こうニューヨークから離れた後
見返しても
ああなんか懐かしいな
って思えるだろうな
っていう感じで
それはすごいやっぱ楽しかったですね
確かに
私その
出会いっていう意味では
カメラマンの方に
といろいろ
お話してきたのも
楽しかったですし
やっぱなんか研究者
確かに
仕事での出会い以外でも
いろんな出会いがあって
それはやっぱすごい楽しいというか
嬉しいこと
今年一番
ハイライトかな
うんうん
確かに
なんか写真撮るときは
結構全て自分たちで
今回用意したんだよね
その服も
僕の服は持って行ったし
彩香さんの服はネットで
こういうイメージがいいか
ああいうイメージがいいか
つって
相談して買って
でカメラマンさんも
自分でお願いしたんで
ローラーさんも
ロケッチとかも
自分で考える必要があって
でそれの相談も結構
大変だったけど
楽しかったよね
うんうん
それもすごい体験として
結婚3周年記念
良かったですね
なんかいろいろ
なんか最初は結構
そのイメージに
ちょっとズレがあった気がする
彩香さんは結構
そのベタなというか
そのいわゆるニューヨークの
有名なところを
結構入れたがって
でなんか最終的には
割と中間地点で
落ち着いた気はするんだけど
なんか
僕はせっかくだから
プロジェクトを通じた対話の深化
近所で撮りたいとかって言って
近所で映えるスポットとかを
実はここをこうすれば
なんか割といい感じのセットみたいに
見えるんじゃないかみたいな
のをいろいろ探して
それに採用してもらって
すごい嬉しかったです
なんか
スーパーとかで撮ったんだよね
そうそうそう
スーパーの写真すごいなんか
あの受けが良かったですね
同僚とか
この場所知ってるぞってなるよね
同僚とかに
とか見せたら
そうそう
まあ知ってるっていうか
そういうなんか
その
ザ
こう後ろがもう
ほんとセットみたいに見える
綺麗なとことか
その
ザってポーズよりも
なんか自然な
ポーズの方が
なんかこう
アメリカ人の同僚には
なんか受けが良かった
みんなこれが好きって言ってました
その
スーパーでしかもなんか
こう
カメラ目線じゃなくて
普通に買い物してそうなショットが
一番
受けが良かった
これがいいって言って
みんなすごい
言ってたんで
なんかそんな感じで
あの
そういう感じで
そういう感じで
そういう感じで
そういう経験はやっぱ
面白かったというか
その
なんか
ニューヨークの
ウェディングフォトとかを
インスタとかで
探して
りょうさんと
私でこう
擦り合わせ
イメージの擦り合わせみたいなの
やったの結構面白かったです
こういうのが撮りたい
うん
で
私はどっちかというと
結構キメキメの
なんか構図とか
も
あの
なんだろう
有名なものと一緒に
写ってるとか
なんかこう
キリッてした感じのやつを
選んでたんですけど
りょうさんはもうちょい
なんか自然なやつを
選んでくれて
結果的にはなんか
すごい良かったなと思いました
そうだね
バランス
そう
ちゃんと
ブルックリンブリッジ
でも撮れたし
うんうん
スーパーでも撮れたし
うん
タイムズスクエアとかだから
そういう
超有名なところはね
スキップした
そうですね
スキップしました
ちょっと人多すぎるとか
ちょっと街の反対側だから
移動が
ね
なんかそのプロセスも含めて
2023年とは
楽しかったのは確かに
二人でやったことの
ハイライトとして
そうですね
あるな
はい
うん
なんか
他
今年振り返りたいことありますか
りょうさん
今年振り返りか
なんかでもこう
前半は
すごい
日本で
できることをやり尽くそう
みたいな感じで
はいはいはいはい
いろんな友達と
ご飯食べたりとか
うんうん
あの
うん
なんか
身の回り身近で
こう
やっぱ
引っ越しするって思うと
街を楽しもうって
なるじゃないですか
うん
確かに確かに
でもなんか
ずっと住んでると
なかなかそういう気分にならないんだよな
ね
うん
なんか
街のデザインみたいな
とか
なんか
動線みたいなの
結構変わったりするから
なんかそういうのの
違いを楽しんだりとかも
ありますよね
なるほどね
まあ前半で言うと
こう
このイベントが
っていう感じ
ではないけど
なんか
楽しかったですね
うん
あの期間
というか
はい
まあというわけで
こう
2023年
はい
振り返りました
はい
そうですね
2024年
来年はどんな年に
ね
どんな年に
したいですか
どんな年になるでしょうか
えー
こう
ポッドキャストは
もっと
出したいですね
そうですね
テキスト音として
あー確かに
ポッドキャストの反省では
まだリモート収録の
してない
うん
ポッドキャストの反省で言うと
結局
リモート収録は
得意にはなっていない
そうね
確かにね
もっと上手くなりたい
リモート収録で
出してるやつって
結構少ないよね
うん
そう
実はね
撮ってお蔵入り
っていうのもあるんですよね
うん
うん
でも
多分ほとんど皆さん
聞いてるやつは
僕がいる間に
がニューヨークに
いる間に
撮り並みした
そうですね
うん
そうそうそうそう
ものが確かに
多いですね
ものを公開してるんで
確かに確かに
この回が久しぶりの
リモート収録になると思います
そうですね
うん
そう
多分りゅうえさんは
その
なんだろう
ニューヨークに
いる間に
ポッドキャストを
撮りすぎてるからか
わからないですけど
東京に
実質的には
より長く
この半年
いたけど
うん
ニューヨークに
引っ越したと思われている
っていう
友達とかに
そう
ポッドキャストウィーケンドでも
声かけられた
時
一番最初に
ほぼ言われたのが
東京にいらっしゃったんですね
東京にいたんですね
っていう
確かにそうだよね
ポッドキャストだけ
聞いてると
こいつも
引っ越したのかな
常にニューヨークに
いるからね
そうそうそうそう
でも
多分りゅうえさんが
ニューヨークにいる間に
公開されたエピソードって
すごい少なくて
その
収録はしてるけど
みたいな
収録はしてるけど
せっかく
こう
ね
二人で過ごす
時間
としては
貴重なんで
編集は帰ってから
やればいいや
そういうパターンになっちゃう
ことが多くて
なので
編集は遅れると
で
取りダウンをすると
いうことで
ポッドキャストだけ
聞いてると
僕はずっと
ニューヨークにいるように
こう
思えてしまうか
実は違います
っていう
実は
遠距離夫婦を
やっております
はい
っていうのが
そうですね
来年も続くんで
こう
もっと
リモートで
サクッと撮ってね
あの
いろんな
生活だとか
全然関係ない
その
研究エンジニアリングの
テーマとかも
もっと話したいし
うんうん
たくさん出して
いければなと
思うので
お付き合いいただければ
来年もね
聞いていただければ
幸いです
はい
よろしくお願いします
よろしくお願いします
それでは皆さん
良いお年を
さよなら
さよなら