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スタッフを伝え、フフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、にんけっとを終えて一晩経って思うことということでお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、ハピバナを運営しているけんくらが
NFT活動を通して学んだこと、買ってたこと、これからやろうと思うことなどを発信する放送です。
おはようございます。
昨日は、東京ウォームシティで行われたにんけっとに参加してきました。
一昨日は、クリプトニンジャーフェスティバルに参加して、2日連続で東京のフィジカルのイベントに参加させていただいたので
今日はその感想を終了して、一晩経って今感じていることをお話ししてみようかなと思います。
では早速本題に入っていこうかなと思うんですけど、今回初めて家族で東京に来てイベントに参加しております。
構成は僕と妻、あんなさんと子供たち2人、小学校2年生の男の子と4歳の女の子の4人でイベントに参加しました。
昨日はにんけっとという販売会だったので、どうなるかなとちょっと不安はあったんですけど
前もってお子さん連れても来れるようにみたいな仕組みをにんけっとの上の人たちがすごく考えてくださって
なんで僕らもそれに構える形で子供たちをみんなで見てイベントに参加するような感じにしようということで
今回にんけっとに参加してもらいました。
結論というか、自分たちがにんけっとに参加してどう思ったかということなんですけど
参加して本当に良かったと思っています。
満足度といったら、僕は自分たちが投稿というよりも参加したことによって得られたことを考えた場合
想像以上の成果があったんじゃないかなと思います。
特にやっぱり今までNFT関係のイベントって1回しかなかったんですけど
今回にんけっとに参加して何が一番良かったかというと
本当に昔から日本のNFTが始まった頃にNFTをやっていた人たちと会えたことですね
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703であったり、ペサハムさんであったり、あとはアクロスさんであったりとか
古くから一緒に交流、SNS上だけですけど、交流していた方々とリアルで会って話して
それができたことが本当に嬉しかったなと
今までは声だけで、もちろんそれだけでも十分満足できて嬉しかったですし
交流できたことに本当にありがたいなって思ってたんですけど
実際にリアルに会って話をして、握手をして
これからもよろしくねって、これからも頑張ろうねみたいな話をできるっていうのがやっぱりいいなと思いました
すいません、ちょっと後ろで子どもたちがワーワーしてますけど
それがこのNINTEDというかフィジカルのイベントの一番の魅力だなと思います
ただやっぱりコストもかかるので、僕らは家族4人で来ているので
今回イベントに参加するとは言ってますけど、半分旅行みたいな感じで
僕ら大人の自由に子どもたちを巻き込みながらやっている、参加したわけですけど
それでも子どもたちも楽しんでくれて
NINTEDに関して言えば、キッズスペースがあったので
そこでいろんな他のお子さんたちと一緒に遊んだりして
彼らもすごい刺激的だったんじゃないかなと思います
東京という特別な環境、僕らからするとやっぱりちょっと特別な環境というのもあって
本当にいい経験をすることができたなと思います
この経験、体験というのはやっぱりプライスレス、お金には変えられないものだなと思いましたし
もちろんそのためにコストがかかるというのもあるんですけど
でも今回家族みんなでこのクリフトニンジャフェスティバルNINTEDに参加して
お金じゃ買えないものを体感しているんだなというのをすごく感じました
何回も何回も行こうかなってちょっと厳しいかもしれないんですけど
でも年に1回こういうイベントに行けて参加する、行けたら面白いなって
毎年NINTED、今年はないのとかって子供出しとか言われるようになるぐらい
行けたらいいなって思ってます
このイベントって本当にニンジャダオのメンバー、有志のメンバーの人たちが運営していただいてて
それがまたすごく温かい空間を作っているんだなと思いました
みんな有志でやってる、おそらく持ってると思うんですよ
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こういう場所を作ったり、あとはニンジャダオの中心の生き早さですね
本当に素晴らしいなって思いました
こういうコミュニティ、仲間たちが集まってこういう大きいイベントをする
人が集まってみんなで楽しく過ごせる場所、時間、空間っていうのを作ることって
本当に難しいことだと思いますし
でも本当に素晴らしいことだなっていうのを改めて感じました
こういう機会に僕らも参加することができて本当に嬉しく思っております
本当にありがとうございました
ということで今日は後ろで子どもたちが起きてきたので
ここら辺でおしまいにしようと思います
子どもたちいても収録できますね
それじゃあまた明日お会いしましょう
子どもたちがいても収録ボタンをポチってくれたら
押してみようかなと思います
ということで東京で人から向けたストライク放送をさせていただきます
ちょっとやっぱりうるさいな
ということでまた明日お会いしましょう
かなり疲労感は半端ないです
今横になって目をつぶって話しているので
少しでも疲労感をと
また明日頑張っていこうと思います
バイバイ
