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スタスタスタイフフフフー。
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。いや、こんばんは。けんくらです。
この放送は、211号に立ち去らせるNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
こんばんは。今日は2月7日火曜日のただいま夜11時半です。
ギリギリ滑り込みセーフで今日のスタイフを収録するわけなんですけども、さくっといきます。
今日の本題はですね、AIの未来についてちょっと話してみようかなと思います。
先日のツイートで、検索とAIの対話チャットっていうのかな、が同時にできるツールを見つけてそのツイートをしたんですよ。
U.comっていう検索とAIが同時にできるっていうツールなんですけども、そのツイートがですね、インプレッションが11万とか超えたのかな、びっくりしてて。
自分がリツイートも100件超えてたりとかしてて、本当にありがたいんですけども、どういうツールなのかっていうのを紹介すると、
例えばコーヒーって検索したとすると、そのコーヒー、普通に検索したらコーヒーについてのブログ記事だったりコーヒーについての情報っていうのがGoogleとかだと検索結果が出てるじゃないですか。
このU.comで検索するとですね、コーヒーって検索したときにチャットっていうボタンを押すとですね、コーヒーについての解説をしてくれるんですよ。
だから勝手にWikipediaみたいな状態ですね。コーヒーとは何ですかって聞かれたような状態で、それにコーヒーとはなんちゃらかんちゃらかんちゃらでなんちゃらかんちゃらかんちゃらですみたいなのが文章化されてくるんですよ。
さらにすごいのが、イメージってやるとコーヒーのイメージ画像が出てくるんですよ。
これが普通の検索、Googleの検索であれば、誰かが作った画像とか検索結果で出てきた画像なんですけど、このU.comを使うとですね、AIが画像を生成してくれるんですよ。
コーヒーって検索するとコーヒーの画像が検索して作られるんですね。
例えばですけど、コーヒーおいしそう、焙煎中とかそういうふうな言葉を並べると、それに基づいたAIが作った画像が作られてくるとかそういうことができます。
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あとは、コーヒーについてっていう文章を書こうと思ったときに、コーヒーについてってSNSの投稿のTwitterの投稿みたいな文章を作ってくれたりとか、
ブログで書くような内容のことを書いてくれたりとか、AIが勝手にいろいろ文章を考えてくる。
そういうのが一つの検索U.comというツールを使うと、Google検索を使うようにそういうことができるというツールを紹介させてもらったんですね。
これ、今までになかったことだと思うんですよ。
ちょっと前にChatGPTというAIのツールが発表されて、ちょっと話題になったんですけども、
それが普通のGoogle検索と同じように検索ワードと同じように使えて、そこにGoogle検索にChatGPT、AIとの対話というのが追加されたようなそういうツールになっています。
U.comです。YOU.com。
ちなみに僕はこれをYOUしちゃいなよっていうふうに言いました。
ジャニーさんの名言ですね。YOUしちゃいなよ。
だからこれからはGoogleじゃなくてYOUしちゃいなよっていうふうになることも考えられます。
このYOU.comというのを使うにはもちろんアプリ。iPhoneでもいいし、Androidでもアプリがありますし、
またGoogleの拡張機能でYOU.comを入れたり、BRAVEの方でも拡張機能を入れることができるので、そちらでも問題なく使えます。
ただね、今めちゃくちゃいいことばっかり言ってますけど、もちろんデメリットもあります。
何かというと使いづらいです、単純に。
やれることが多い分、選択肢が増えるので、その分使いづらさっていうのはやっぱりありますし、
まだまだAIのチャットの部分でいくと、使いづらさはありますかね。
コーヒーについて解説してもらっている最中に途中で文章を途切れちゃったりとか、
検索の順位がGoogleとは全然違ってたりとか、そういうのもありますし、
画像もね、僕イケメンのサッカー選手って画像を作ってくれって言ったんですけど、
全然イケメンじゃないサッカー選手が出てきたりとか、そこら辺の精度がどんどん使っていけば変わっていくとは思うので、
今現状でいくとまだまだちょっと使いづらいかなっていうところはあります。
ただね、こういうのに触っていくっていうことは非常にこれから大事かなと思います。
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この先ね、AIというものはどんどん進化していきますし、僕らの生活の身近なところについてくると思うので、
今までの検索という概念がね、AIにとって変わるっていうのも近い未来来るんじゃないかなと思います。
2月の8日、明日か、明日はですね、多分アメリカ時間なんですけど、
GoogleとマイクロソフトがそれぞれAIを使ったシステムを発表するらしいんですよ。
Googleバードっていうのかな、対話型のAIのアプリケーションになるのかな、ツールを発表するし、
マイクロソフトはChatGPTを取り入れたBingっていう検索サイトを発表するというふうに言われてますので、
今後ね、GoogleさんもマイクロソフトさんもこういうことをWeb3 AIにどんどんどんどん入ってきてますし、
Amazonもね、NFTだったりWeb3のほうに入ってきたり、メタはメタバースだったり、
Web2時代のビッグ企業がどんどん逆進してますので、これからまたどういうふうな時代に流れていくのか、
本当に風の時代ですね。何が起きるかわからないので、こういうところ少しでも早く触って何ができるのか、
これからどうなっていくのかって自分の中で考えながら行動していくっていうのがすごく大事じゃないかなということで、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
ちょっと喉がゼハゼハ言ってるんで、少しお聞き苦しかったかもしれないんですけども、最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
皆さんいい夢を見てください。
宣伝は今日は飛ばします。ということで、おやすみなさい。失礼します。