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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は5月23日火曜日です。
今日も収録していきます。
今日はですね、喜びや嬉しさは連鎖するということでお話ししていこうと思います。
今回このテーマをなぜ話そうと思ったかというとですね、先日、僕の大切な友人の結婚式に出席したんですけど、
それだったり、あとはハピバナをリリースだったり、本当に嬉しいこと、喜ばしいことが続いたんですね。
それがまたまた、違う人、僕だけじゃなくて、僕、ハンナさん含めて、また違う人、また違う人、また違う人と連鎖していったような感じがしたので、
これってすごく素敵なことだなと思ったので、今日はこういうお話をしてみようかなと思います。
というのも結論は全部出ているので、さっき言った喜びや嬉しさは連鎖するという言葉に尽きるんですけども、
このハピバナをリリースするにあたっていろんなことをいろいろやってきましたけど、
まずこのリリースできたことに僕らは喜びを感じたわけですよ。
これが他の人たちにも伝わって、一緒に喜んでくれる人がいて、一緒に喜んでくれる人がまた一緒に喜んでくれる人を引き寄せて、
それがどんどん広がっていくと喜びあえる人たちがどんどん増えて、
これって一つのコミュニティの形成の原点になるのかなというふうにも思いました。
先日僕が出席した友人の結婚式は、全然NFT界隈とか全く関係ない、
昔やってた音楽界隈だったり飲み屋さんで働いてた時の仲間うちの結婚式ではあったんですけども、
それでも喜び、この結婚したという喜びというのが波及して、
どんどん僕もそうですし、さらに僕の友人だってまた別の方に広がって、
気づいたらそこには数十人ぐらいの人たちが集まって、その喜びを共有しあって楽しんでる。
やっぱりこの喜びとか嬉しさというのは、いろんな人に連鎖して、
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それが一つのコミュニティのような形、一つの喜びを共有して、
いろんな人たちと関わり合うことができるんだろうなというふうに思います。
だからそういう感動、人の喜びとか楽しさとか嬉しさとか、そういうものを作ることができたら、
こういうコミュニティというのはそこには生まれてきて、
さらにそこからまた喜び楽しみというのを生み出すことができたら、
もっともっと面白いコミュニティになるんじゃないかなというふうに思ったんですね。
だから今回ハッピバナをリリースして、
一つのハズナさんを中心としたコミュニティが、まだまだそんな大きいものではないかもしれないけど、
さらにここでもっと人の感情が動くような喜びとか楽しみとか嬉しさとか、
そういうものをもっともっと生み出していけるようなことをやっていきたいなと思いました。
なので今日は喜びや嬉しさを連鎖するということでお話しさせていただいたんですけども、
ぜひこの感情が動いた瞬間、そこに集まった人、
またその人たちで感情が動くようなこと、喜びだったり楽しさだったり嬉しさだったり面白さだったり、
こういうものを作っていくこの繰り返しをこれから僕らもやっていきますので、
ぜひ応援していただけたり注目してもらえると嬉しいです。
何ができるかというのは分からないですけど、
でも長い目で少しでも楽しいこと、面白いこと、
そして誰かが喜びあえるようなこと、こういうことを続けていきたいなと思います。
はなさんが普段やっているアートギフトショップチューリップというのは、
オーダーメイドでアートを送りませんかという授業をやっているので、
これって本当に誰かが誰かを喜ばせるためにやっていることなんですね。
オーダーいただいた方がギフトとしてこのはなさんのアートを使ってもらって、
それをギフトとして送るとやっぱりもらった人は嬉しいですし、
もちろん送った人もすごく嬉しい気持ちになるし、
そしてさらに制作したはなさん、その隣にいる僕まで嬉しい気持ちになるし、
ここには喜びというきっかけ、はなさんのアートをきっかけとした喜び、
嬉しさみたいなのが生まれて、これがまた一つのコミュニティのような形、
これがどんどん連鎖していくような、
そしてそれがもっと分かりやすく繋がりやすくなるような、
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そういう場所というのが今のところこのNFT界隈だけかもしれないですけど、
もっと別な形で広げていきたいなというふうに思いますし、
やろうとしていることがものすごく壮大な感じもするけど、
でもやっぱり感動するってめちゃくちゃいいなって思うんですよね。
本当に嬉しい涙とか楽しい涙とか笑い涙とか、
悲しい時の涙もあるけど、
涙って悲しい時に流すだけじゃなくて、
嬉しい時、楽しい時、喜んだ時、
こういうポジティブな涙を流せるような、
そういう場所というか環境、空間というのを作りたいなって思いますね。
最近僕も本当に嬉し泣きとか喜び泣きっていうのかな、
そういう涙を流すことがすごく多くて、
だからこういう連鎖ってもっともっと広げていきたいなというふうに思います。
ということで今日は喜びや嬉しさは連鎖するということでお話しさせていただきました。
喜びや嬉しさを連鎖させたその先にはコミュニティがあって、
そこには感動、心が動くようなことが生まれてくるよ、
それをみんなで共有することでもっともっと楽しいこと、
面白いこと、喜び合えるようなことができるんじゃないかというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に軽く雑談というかお礼も含めてなんですけれども、
5月18日にリリースしたHAPPY BANNERがありがたいことに、
毎日少しずつではありますが手に取っていただける方がどんどん増えてきています。
さらには贈り物、ギフトとしてもHAPPY BANNERを使っていただける方もいらっしゃいまして、
本当に僕らがやろうとしていることというのが少しずつではありますが、
形になってきているなというのを感じています。本当にありがとうございます。
昨日、原巨匠さんとおすいちさんとツイッターのスペース上で対談させていただいたんですけれども、
その中でもHAPPY BANNERのことを聞いていただいて、
ハンナさんがやっていることをいろいろ掘り下げていただいたり、
あとはこういう風にやっていったらいいんじゃないみたいなアドバイスみたいなのもいただいたりして、
本当に嬉しかったです。本当にありがとうございます。
そのアーカイブは概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
本当にお二人とも温かくHAPPY BANNERのことを見てくれて、
僕らのことにすごく注目してくれてやっていることに本当に感謝しています。
実際にその場で原さんはHAPPY BANNERを購入していただいて、
そしてギフトとしてHAPPY BANNERを大切な方に贈られたり、
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実際に目の前でしていただいたりして本当に感謝しかないですね。本当に嬉しいです。
だから僕らもこれと同じくらい、同じくらいというかこれ以上にですね、
もっと熱量を込めてこのプロジェクトを広げていきたいなという風に思いますので、
これからもよろしくお願いします。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
最近ね、生活のリズムがズタボロなのでリリースしてから、
多分リリース直前後の無理が結構響いているのかもしれないですね。
ちょっとずつ生活のリズムを戻しながらしっかりとこれからもやっていこうと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。