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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどについて発信する放送です。
おはようございます。けんくらです。
今日は、5月13日土曜日、ということで、今日も収録していこうと思います。
今日はですね、情熱は自分事にして初めて人に伝わるということでお話ししていこうと思います。
情熱は自分事にして初めて人に伝わるということです。
婚礼を話す前提がありまして、
昨日ですね、ブドウちゃん、グルコースマンだったり、コジャフェスを主催されていたり、
また今1000kmマラソンにチャレンジしようとしているブドウちゃんと対談させていただきました。
昨日の夜9時からですね、概要欄の方に対談のアーカイブは残しておくんですが、
その中で対談をして、自分でも放送を聞いてみて、
さらにブドウちゃんからご指摘をいただきまして、
その中で僕が感じたことというのが、今回のタイトルになる
情熱は自分事に落とさないと伝わらないよということです。
これが今日言いたいことの全てで、
僕はですね、今NFTのプロジェクトハピバナというプロジェクトを
5月18日にリリースを控えていまして、
いろんな方と対談させていただいている。
いろんなところでこのハピバナについてお話しさせていただいています。
このハピバナはですね、僕の妻であり木材アーティストのハンナさんが描いてまして、
去年の5月18日から毎日1枚ずつ誕生花をモチーフとして、
毎日1枚ずつ描いてきている366枚のNFTのアートコレクションになっています。
これがですね、ハンナさんが毎日スペースで発信されていたりとか、
スタンドA面の方でも発信しているんですけども、
ハンナさんが出す熱量と、僕が発信する熱量というところに
差があるよと。
ハンナさんが発信した方が明らかに熱量があるよと。
僕はこういうふうに指摘されたと思っています。
素直に受け止めて。
なんでそうなのかなというふうに考えたんですよね。
これは前々から自分でも少し感じていたところもあって、
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一緒にプロジェクトをやっているとはいえ、
実際に絵を描いて行動をしている、表現をしているのはクリエイターのハンナさんで、
それを僕がいろんな人に届けたい、伝えたいとは思っているんだけど、
そのハンナさんの思い、パッションみたいなところを
僕自身がそのハンナさんのパッション、情熱、
このアートギフトショップチューリップとか、
ハピバナにかける情熱というのを100%伝えられているのかというと、
そうじゃないって感じちゃっているんですよね、僕自身が。
それを昨日ブドウちゃんの対談の中で、
ブドウちゃんもそう感じたんだと思うんですよ。
感じたので僕にアドバイスをいただいて、
その中でやっぱり僕自身もそれを感じていて、
どうやったらこれを、もっともっとハンナさんのパッション、情熱というのを
もっと自分、僕の言葉で伝えることができるのかって考えたときに、
やっぱりもっと自分ごとに落とし込まないといけないんだなって思います。
僕ら夫婦で活動しているので、距離感はものすごく近いんですよね。
物理的な距離も近いし、心理的な距離も近いので、
基本的には常にいつでも会話はしますし。
ただこのハピバナンのプロジェクト、アートギフトショップチューリップ、
アートをギフトにすることを文化にしたいっていう、
この情熱、ここにかける情熱っていうのは、
ハンナさんがすべて作ったものなんですよ。
僕はそれを広めたいと思っているから、
僕はどちらかというと乗っかったというか、
ハンナさんのプロジェクトを僕が広げたいって思って僕がやっている。
なので、二人でやっているとはいえ、
もともとはハンナさんの事業であるんですよね。
このハピバナンというプロジェクトは、
アートギフトショップチューリップの一事業として、
今回NFTのプロジェクトとして立ち上げました。
なので僕は、ハンナさんのアートギフトショップチューリップの事業に乗っかって、
このNFTのプロジェクトをやっています。
これをもっともっといろんな人に知ってもらいたいっていうのは、
あくまで僕の都合でもあるんですよね。
実際にハンナさんはNFTをやらなくても、
自分の事業としてはある程度できていたんですけど、
僕はこのNFTを通してさらにもっといろんな人に知ってもらいたい。
アートギフトにすること、文化にすることをもっといろんな人に知ってもらいたいと思って、
ハンナさんに持ちかけて、
毎日一枚ずつ描いている、
ハンナさんが毎日一枚ずつ描いているんですよ。
それを僕はいろんな人に届けて、
この活動というのをいろんな人に知ってもらおうよというのを
ハンナさんに言って、
そしてこのハピバナというプロジェクトを立ち上げたわけですよ。
これをいろんな人に話していく上で、
もっともっとハンナさんと同じくらい情熱を持って話ができているのかできていないのかといったら、
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おそらくハンナさんの発信を聞いている方であれば感じていると思うんですが、
僕が話すよりもハンナさんが自分の言葉で話した方が
重いパッションというのは伝わっていると思うんですよ。
かといって僕も毎日発信していたり、スペースで対談させてもらったりする中で、
このハンナさんのプロジェクト、
ハピバナだったりアートギフトショップチューリップに関して発信活動をしているんですけれども、
どうしても熱量が足りないというふうに感じますし、
これをどうやって改善していくのかとなったら、
本当にもっともっとハンナさんのやっていることに向かわないといけないと思いますし、
自分のやっていることということが、
上辺だけではなくて、
ちゃんと中身を自分の心の中、胸の中に落とし込んで発信活動をしないといけないなと思います。
ハンナさんの会話、発信すること、言葉、
あとは作品、やっていることというのをもっともっと自分の中で落とし込んで、
自分の言葉として発信して、
それをハンナさんと同じ熱量で伝えられるようにならないといけないなと。
ハンナさんがやっていることをつらつら言うわけだけではなくて、
ちゃんと自分ごとに落とし込んで、
それを発信活動、発信して、
ハンナさんがこういうことをやっているから、僕がやっているから、
僕はこういうふうにして応援したいと思っているとか、
僕の言葉としてハンナさんの活動を発信しなきゃいけないなと思いましたね。
改めて感じました。
これはすごく難しい、僕はすごく難しく感じていて、
自分のことだったら自分で発信できますし、話すことはできると思うんですよ。
全部自分のことだからね。
これがうまくいこうが失敗しようが、結局は全部自分のことなので、
ただ今回に関しては、アートギフトショップチューリップの発信に関しては、
ハンナさんが作り上げたもの、ハンナさんがやっていることを僕が発信しているので、
僕の発信一つで受ける印象が全く変わってくるじゃないですか。
だからもっと本当にここに関しては熱、情熱、あとは自分ごとに落とし込んで、
ちゃんと僕の言葉で、僕が感じている熱意、ハンナさんが感じている熱意、
思いは同じくらい強いはずなんだけど、それをもっと人に伝える方法というのは、
ちゃんと僕の中で持っていかないと。
そしてそれは僕がどれだけ応援しているのかとか、
僕の言葉としてちゃんと伝えなきゃいけないんじゃないかなというふうに思いました。
という反省会の放送でした。
大体スペース対談の後はこういう感じで反省会になるんですけど、
でもこうやって対談することで見えてくる課題だったり、
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あとはせっかく対談させていただいたんだったら必ず何か持って帰ってもらいたいと思うんだけど、
それもなかなかできなかったりとか、本当にあーってなることがすごい多いんですけど、
でもそこから学んで次やった時、また次の人と対談する時、
何か僕からもできることだったり、
あとは僕の思いとかパッションとかそういうのも伝えることができたり、
自分の言葉でもっと発信できるようになろうと思ったりとか、
そういうきっかけになりますし、
対談を通してもっともっと成長できることもいっぱいあると思うので、
これからもやっていきたいですし、
まずは行動して活動して、
あとはちゃんとしっかり考えて、
自分が発信すること、伝えるべきことっていうのをちゃんと伝えて、
情熱を持ってやっていきたいなと思いました。
ちょっと長くなったかな。
なりましたけども、
今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
5月18日に366枚の誕生花をモチーフとしたNFTのコレクションハッピーバナーをリリースいたします。
こちらは先ほども言いました木製アーティストのハンナさんが、
去年の5月18日から毎日1枚ずつ描いてきた誕生花をモチーフとしたNFTのアートコレクションです。
毎日1枚ずつ描いてきている、1枚のNFTのコレクションになっています。
なので特別、1月1日の作品、7月7日の作品とか、
全てハンナさんが描いてきている作品になっていますので、
それぞれ楽しめるかなと思いますし、
贈り物としても使えるのかなと。
誕生日だったり、記念日、結婚記念日だったり、
あとは子どもたちの誕生日だったりとか、
特別な何かの記念日の作品を手に取ってもらうというのも1ついいのかなと思いますので、
ぜひそちらのほうチェックお願いします。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、よろしくお願いします。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
次の機会にお会いしましょう。
すみません、最後に1つだけ。
途中で僕、ぶどうちゃんさんに指摘していただいてって話をしてるんですけど、
全然悪意を持ったわけではなくて、逆に感謝をしてるんですよ。
こういうふうに言っていただける方ってなかなかいないと思いますし、
こうやって指摘していただけることに本当に感謝をしてます。
ぶどうちゃん、対談していただき本当にありがとうございます。
そして僕の課題、問題点を浮き彫りにしてくれて本当にありがとうございます。
本当に感謝してますし、これからも活動頑張っていきますし、
ぶどうちゃんもぜひ体に気をつけて頑張ってください。
これからもよろしくお願いします。
すみません、最後になりましたけども、
昨日の対談本当に楽しかったです。ありがとうございました。