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ハッピバナハッピー!こんばんは、けんくらです。
この放送は…電波が不安定…戻ってきたかな?大丈夫でしょう?
こんばんは、けんくらです。
この配信は毎朝5時半からですね、スタンドウェアゲームで35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信しているけんくらが、
夕方、平日の夕方6時頃にライブ配信している放送です。
その日学んだこととか、その日感じたこと、思ったことというのをアウトプットする場所として使わせてもらっています。
三宅さん、こんばんは。こちらでもよろしくお願いします。
スペースはやめました。やめましたというか、とりあえずしばらくはスタンドウェアゲームの方でライブ配信をしてみようと思います。
というのが、アーカイブが聞きづらいんですよ、スペースって。
なので、自分が何話したっけ、みたいな話を自分で聞き直すときにスタンドウェアゲームの方が圧倒的に聞きやすいですし、
あとシェアしやすいですし、あとは聞きに来てくれた人とコミュニケーションが取りやすいというのがいいなと思っています。
今日はですね、半日というかほぼ夕方の3時ぐらいまでずっとパソコンに向かって仕事をしていたので、あまり耳から何も情報が入っていないんですけど、
その後に色々聞いて、そこで感じたことを今日話してみようかなと思います。
りっぴーさん、ハッピーワンハッピー。
そういえば、メタバースライブどうなんですかね。
シェアスクリーン問題ですか、あれは解決しそうなのかな。
ハンナさんもね、僕とどうやったらいい音声でみんなが楽しめる配信になるかなって話をしてた。
機材がみんなそれぞれ持っていれば一番いいんでしょうけど、そうもいかないですからね。
なかなか難しい問題でもあるなと思うんですけど。
昨日は夜の9時からクラスターの方でメタバースライブをやってたみたいですね。
僕はリアルタイムで聞けてないんですが。
03:04
解決してませんが、今日のアップデートで音質は良くなりました。
それめちゃくちゃいいですね。
フラットフォームの方の問題だともうどうしようもないですもんね。
フラットフォームで音質が良くないっていうところは。
それは本当に良い報告を聞きました。助かりますね。
これだけの場所を提供できていただけるって、
演者からしてみたらすごいありがたいことですし。
50人問題があとはなんとかなればみんなで集着してよっしゃーみたいな感じになるんでしょうけどね。
でも最先端のことをやってるわけですからね。
それだけでも十分すごいことだなと思います。
メタバースって言葉は、
普段触れてない人たちにとっても結構新鮮で、
触ってみたいとかやってみたいっていう意欲がすごいあるなっていうのはすごく感じます。
特に子供たち。
うちの子供なんかは、
僕、メタクエスト。
メタクエストだっけ。
オキラスの時に買ったオキラスクエスト2があるんですけど。
ポタールごとにこれやろう、これやろうみたいな。
それを発見するとこれやりたいって思ってくるんですよ。
やっぱりメタバースで何かができるっていう、
あの体験っていうのは面白いんだなっていう。
オキラスはちょっと子供にとってはものすごく重たいので、
設定するのに160項目。
そんなにあるのか。
クラスターはそんなことないですよ。
リアムはどうなんだろう。
160項目はすごいな。
目痛くなります。
今何の話でしたっけ。
あ、そうそう。
メタバース。
子供向けはすごくいいので、
なんかね、いろいろ活用できる。
地元でもメタバースセミナーみたいなのやってみたいなって思うんですよ。
セミナーというかメタバース体験会。
あ、そっかそっかそっか。
さやきさんはいくつも空間を作っていますので。
そうですよね。
各ステージをワールドごとに設定していくってことか。
それは大変だ。
そう、メタバース。
三沢さんが言われてることに、
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何て言えばいいんだろうな。
みんなのためというか、
アーティストにとってもすごくありがたいことですし、
クリエイターにとってもすごくありがたいことですよね。
そういうワールドがある。
こんばんは、こんばんは、こんばんは、こんばんは。
ごっちゃん、こんばんは。
ハッピー。
これ、インパクト強いな、やっぱり。
今三沢さんがメタバース、
スペーシャルのほうか、三沢さんがやってる、
スペーシャルというメタバース空間がアップデートされて、
その設定が160項目ありましたよって話をしてて、
これは大変だなって話をしました。
今日話したかったことを一つだけ、
正確に言うと二つあるんですけども、
一つは、Xのスペースの機能のことですね。
もう一つは、今僕が読んでる稲森和夫さんの
生き方という本の中で学んだことがあって、
その二つ目の方かな、Xのスペースのことはまた後日でもいいかな、
リアルタイムで読んでて、
ちょっと話してみたいなってことがあったので、
また三沢さんがやられてることとか、
稲森和夫さんが生き方という本の中で言ってることと
リンクすることがあるなって今ふと思ったので、
ちょっとその話をしたいなと思います。
稲森和夫さんっていうのは、
京セラだったりKDDIの創業者の方で、
誰もが知ってるすごく有名な方なんですけど、
僕自身は名前を聞いたことある程度でした。
この生き方という本を読もうと思ったきっかけはですね、
もともとちょっと前から稲森和夫さんの名前を
いろんなビジネス書を読んでる中で出てくるので、
この人ってどういう人なんだろうみたいなのが
少し興味があったんですよ。
オーディブルで本を探したときに、
あ、そういえばって思って、
稲森和夫さんって本何かあるのかなと思ったら、
めちゃくちゃいっぱいあって、
その中で経営論とかね、
そういうのがよくわからない、難しいですけど、
よくわかんないですけど、
人間の生き方について説いてるような、
そういう本であれば、
一番最初に読む分には一番聞きなじみがあるかなと思って、
この生き方ってタイトルからして生き方だったので、
これにしようと思って、
もうジャケ買いみたいな感じですね。
稲森和夫さんの本のジャケ買いをしましたね。
そんな感じでオーディブルで聞いたんですけど、
利己的と利他的という言葉の印象がすごく、
僕はこの本を読んでてすごく感じてて、
自分の利益のために行動するのか、
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人の利益のために行動するのか、みたいな話があって、
まさに三宅さんがやられてることって、
人の利益のために行動する、利他的な行動だと思うんですよ。
僕自身は今までほとんどが利己的な行動だったなというふうに思うんですよ。
結局は誰かのためにと思ってたことも、
自分が得するように、みたいなことの腹黒さっていうのが出てて、
そういうのがしぶし出てるなというふうに感じますし、
今もそういうふうに思うんですね。
誰かのために何かできることはないか、みたいなことを考えて行動することもあるんですけど、
それが結局は自分の利益のためになってしまってるような、
そういう行動をとることが結構多いんですよ。
でも、その上でももっともっと人に貢献できるようなことはないか、
みたいなことを考えるんですけど、
どうしても自分の欲望というか、
そういうのが出てきてしまって、
自分が目立ってやろうとか、
自分が表に出てやろう、みたいなふうに考えるんですよ。
井上さんをよく経営者さんと話してても出てきますね。
そうなんですね。
メタバース企画をやっている方々のほとんどが、
自分自身のためにやってる人ばかりですので、
それならメタバースもNFTも広まらないですからね。
そうですよね。
もちろん僕も広めたいって思うんですけど、
でも広まった結果を最終的に利益になるのか誰かになったときに、
自分っていうふうに考えてしまうと、
その利他と利子、利他的な行動と利子的な行動、
自分のためになる行動と誰かのためになる行動の境目っていうのが
すごくわからなくなって、わーってなるんですよ。
難しいなって思うんですよね。
誰かのためにNFTを広げよう、広げようと思って
NFTプレイヤーの人たちが行動してればするほど、
結局はNFTプレイヤーの人たちが得するようになるじゃないですか。
じゃあNFTに興味ない人がNFTを広げようと行動したときに、
じゃあその人は果たして本当にNFTを広げようと思ってるんだろうか、
みたいなところにもなってくるし、
そもそもそんなに熱量は出てこないだろうなっていうふうにも思うし、
かといって熱量を持ってやろうと思ったら、
最終的には自分の利益になっていくし、
なんか難しいなっていう矛盾が出てくるんですけど、
この生き方っていう本の中の一番最後に、
何が大切なのかみたいなことを解いてる施設があって、
ちょっと正確ではないんですけど、
12:02
リタ的に行動すること、行動してること自体がリタ的になってるからそれでいいんだ、
それ自体を受け入れてあげましょうみたいな話をしてたんですよね。
それが僕の中ではすごく刺さったというか、
もしそれが間違ってる行動だとしても、うまくいかなかったとしても、
そこに向かって行動したこと自体が既にリタ的な行動だよと、
誰かのためになってる行動だから大丈夫なんだよと、
結果だけを見るわけじゃなくて、
その行動がしたことを自分で受け入れてあげようよっていう話があって、
それがすごくスッと落ちてきたんですよね。
どうしても何か行動するときに結果を見てしまう癖が僕はあって、
何かやったときに、
これは自分のためになるかもしれないとか、
誰かのためになるかもしれないって思って、
じゃあやっぱやめようとか、
でもこれは自分のためになるからやっぱやってみようみたいな、
そういうふうに考えちゃうんですよね。
でも考えることよりも、
そこに向かって行動することのほうが重要なんだなっていうのを感じて、
その行動したことを自分で受け入れてあげること、
それっていいんだっていう、
その行動自体を受け入れる、
そしてそれが良い悪いではなくて、
そこに向かって行動したことっていうのがすごく重要なんだなっていうのを感じました。
1、
この生き方という本、
何回も読んでみたいな、
繰り返し聞く本だなって思いました。
読んでみたい本だと思いました。
ただオーディブルで僕聞いてるんですけど、
どうしてもこのオーディブルって読んでる人の読み方の癖ってあるじゃないですか。
井上和夫さんって結構まぁ、
写真とかでも結構なおじさんですよね
読んでる人の声と読み方がね
その前に
売りたいだけ
友達を作りたいだけなら
小さなコミュニティの中で終わってしまいます
どう広めていくかを考えて行動している方は
活動が違います
お金も含めて結果は後からついてきます
まず何もやらなければいけないのかを考えるフェーズに
きていると思います
まず何をやらなければいけないのかを考えるフェーズに
きていると思います
なるほど
そう今割とね
小さなコミュニティってすごいいっぱいあると思うんですよ
NFTの今のジェネラティブの
大きいところは大きいんですけど
ちっちゃくやってるコミュニティとかは
すごくいっぱいありますよね
15:01
クリエイターさん達が
数人でつながってやってることとかありますね
それをもっともっと外に広げていくっていうことか
そのコミュニティの中だけでとどませるのではなくて
もっともっと外に発信して
人を集めていくっていうことが
結構大事かなってことですね
確かに
僕らも
そうねアートをギフトにするということは
もっともっといろんな人たちに広めていきたいし
伝えていきたいことでもあります
最終的に考えたら
自分たちの利益になることではあるんですけど
でも昨日
そう今朝
今日か
今日
ハンナさんが昨日かな
一昨日ぐらいに納品した作品があって
オーダーアート
で
その方からのDMのスクショがね
ハンナさんから送られてきたんですけど
今読めるかな
それがすごい良くて
すごい良いというか感動しちゃって
これって
読み上げられるかな
ちょっと読み上げますね
読み上げれそうなんで
こんにちは
先日は作品を届けてくださりありがとうございました
おかげさまで
昨日サプライズプレゼント成功しました
作品を見たり
ハンナさんからのメッセージを読んだりして
少し照れくさかったですが
ゲロが我が家に来た当時のことを思い出したり
感謝の気持ちが通じたみたい
波が組んでいました
本当にありがとうございました
アーティストハンナさんに書いてもらって良かったです
これからも皆さんの心に感動を与え
ほっこりさせてくれるアートをたくさん作ってくださいね
応援しています
メッセージがあったんですよね
これハンナさんが
オーダーメイドで描いた作品を納品した後に
いただいたメッセージで
詳しいオーダーの内容は
個人的な情報も入ってくるからなんですけど
ワンちゃん
ワンちゃんと
ワンちゃんを飼っている方が
ペロっていうのはワンちゃんで
そのワンちゃんを
アートに入れて欲しいっていう依頼だったんです
それをプレゼントとして
18:00
渡したいという話
オーダーだったんですけど
その反応がさっきのDMだったんですよね
毎回ハンナさんの作品って
このような反応をいただくことがすごく多くて
毎回感動させられるんですよ
僕らの方が感動してしまう
ハンナさんは昨日、今日とちょっとで落ち込んではいたんですけど
このメッセージを読んで
またやる気ムンムンになって
パワー回復した感じだったんですけど
こうやって人にエネルギーを与えることができる仕事って
やっぱりすごいなって思うんですよね
それだけですごい価値があることだなって思いますし
だからこのメタバース空間とかで何かをやって
イベントをやって
それがまた人にエネルギーを与えるようなきっかけになるような
そういうイベントとかも作れたらいいですし
その環境を作れる人たちって本当に素晴らしいなって思います
NFTもそうですけど
もちろん自分が好きだからやってるとか
自己満でやってるっていうのも全然問題ない
それを否定する気は全くないんですけど
ただそこに誰かを喜ばせることができるとか
人を喜ばせられる価値あるものを生み出すことができるのであれば
そこの方向に向かっていくっていうのは
すごくいいことなんじゃないかなと思いますし
そのお手伝いができるっていうのを
僕はハンナさんであって
それがそばにいる人で
だから僕がリタ的に一番慣れる人っていうのは
やっぱりハンナさんだなっていうふうに思いました
のろけみたいになりますけど
でもこれだけの価値を生み出す人がそばにいて
じゃあこの人を応援しないわけにはいかないですし
他にもいろんな音楽であったりとか
メタバースの空間であったりとか
素敵なものを作ってる人
人を感動させられるようなものを
作ってる人たちっていっぱいいるので
少しでも応援できるような
自分の心とか環境とか生活とか
作っていきたいなというふうには思います
何よりもまずは自分たちのことを
ちゃんと人のことを応援できるぐらい
自分たちのことを気持ちも体も
整えていかなきゃいけないなというふうに思いました
ということで稲森和夫さんの生き方という本から
感じたことをちょっとお話ししてみました
20分ぐらい話しました
結構長くなっちゃいましたけども
そろそろ息子がサッカーの迎え終わるから
なのでそろそろおしまいにしようかなと思います
ちなみにモールスリーの参加アーティストさんから
起業案件も生まれました
このようにただメタバーサをやるのではなく
アーティストさんたちのためになるメタバーサを
21:01
作っていきたいです
めちゃくちゃ素晴らしい
もうその心を僕に分けてもらいたい
もうちょっと僕には修行が足りないなと思いますけど
でもこうやっていろいろ悩みながら本を読んだりとか
いろいろ経験してって
そこに向かって行く行動が大事だっていう風に
稲森和夫さんも言ってたので
そこに向かって行く行動を取ることで
それをやってる自分もそれなりに
すごいんじゃないかっていう風に
自分で受け入れることができるので
すごいなとかは別としても
そういうことをやってるんだっていう自分を受け入れて
頑張っていこうと思います
三茶木さん リッピーさん こっちゃん
ありがとうございました
稲森和夫さんの言い方
ぜひおすすめなので
ぜひ読んでください
面白かったです
平論っていうよりも
どうやって人は生きていくのかみたいなことを書かれてる本なので
すごく面白かったです
せっかくなんで最後に宣伝を
明日の夜の10時から
ネイチャーガールのファウンダーのザッキーさんという方と
Xのスペース こちらはスペースですね
で対談しますので
ぜひ聞いてください
ザッキーさんという
ネイチャーガールのマーケターをやられてたり
現役の美容師さんであったり
今日とかフットゴルフという
ゴルフのルーボールを
サッカーボールでやるゴルフみたいなのをやってました
なんかそういうのとか
本当にアクティブに活動されている方なので
いろいろお話聞いてみたいと思います
それではまた次の機会にお会いしましょう
おつばな
ありがとうございました
バイバイ