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2024-11-18 15:18

仕事、楽しい!!!

#メタバース

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サマリー

このエピソードでは、司会者が仕事の楽しさやイベントの成功体験について語っています。また、彼は過去のアルバイト経験から感じた仕事の価値や家族との交流の大切さについても話しています。このエピソードでは、メタバースプラットフォームであるVRChatに関する体験や、それを通じた市場調査の重要性についても語られています。また、メタバース結婚式や脱出ゲームといった新しいコンテンツの可能性についても触れています。

司会の楽しさ
みなさんこんばんはー
ちょっと今実家であんまり大きな声出せないんですけれども、久々にスタイフを収録しております。リツトです。
今日はよろしくお願いします。
何?何を?
今まで司会やってきたけれども、めちゃめちゃ楽しいですね。
今日は仕事が楽しいということをお伝えしたいと思います。
仕事が楽しい、今日はそんなお話です。
司会です。さっきまでやってきましたよ。
今日は日中日だったということで、企業さんの感謝祭の司会を行ってまいりました。
出演者でサックスの演奏者がいたり、マジックショーのマリシャンがいたりとか、和太鼓の叩かれる演奏者の方もいらっしゃいましたね。
そういった出演者がいらっしゃる中で、来場者をお迎えして、社員一同で感謝の思いを伝えるというイベントでしたね。
司会というのはかなりプレッシャーのかかる仕事です。
一同に会した時の注目を一箇所に集めて、そんなに注目されないんですけどね。
次どうなるのかなとか、どうしてくれるんだろうとか、今何の時間なの?というのをしっかりと示しつつ、会を成功させるということなんですけれども、
自分が何でこれをやっているのかなと思ったら、楽しいからだなぁというのを思いましたね。
僕がこれが結構得意なことだからだというのはもちろんあるんですけれども、超一流じゃないなとは僕は思うんですよね。
超一流な人を見た時に、超一流じゃないな、上手くないな、自分ってすごい思うんですよ。
比較対象が近くにいるのですごいわかりやすくて、凹みやすいと言いますか、いやもう凹まないですけどね。
自分って下手なんだなって思いながらやってるんですが、確実にお役に立てているというか、
例えば主催の方がちょっとマコマコしちゃったりとか、なかなか言葉を伝えきるのが難しいというような場面にもですね、
私が何らかの支えのないような感じでスムーズに進行させていただきますというような感じでやらせていただいて、
実際にスムーズに行ったりだとか、案内が滞りなく行われたりだとかして、
皆さんが楽しい雰囲気でイベントを成功に終えられるということができて、
いやー本当にこれが気持ちいいなーって思いましたね。
特に出演者さんとお話しする時も楽しいですよね。
アメリカで10年くらい修行して日本に来たんですよっていうプロマジシャンの方とかもいたりとかね。
サックスめちゃめちゃやって、案内出て、頑張って今ね地元のハーマツの方でめちゃめちゃ活動してます。
カチューギながらサックスを演奏してるんですよとか言ってね。
すげー、世の中やっぱすげー人いっぱいいるよなーって。
そんなすごい人に会って、いろいろなおもしろい暇な時間もあったものですからね。
そこでお話しがして、話すんだりとかして。
そこでね、結局その、案内出たサックス演奏者の方も、
インキャレーとか言って、僕インキャなんですよね。
アニオタでーとか言って、ロックマンXとか知ってます?
知ってるーって。
あれ、俺と同じじゃんみたいな。
アニオタ、俺の方が逆にアニオタですけど、感じになってね。
生きて応募したりとか。
案外ね、出演者ですごい方だから、
全然インキャでもないし、アニオタでもないのかな?
なんていう風に思っていたら、ガッツリインキャだったということで。
共感しかありませんでした。
そうやってね、出演者のすごい人と話すたびに思うんですよ。
俺もインキャですよとか。
俺もなかなかコミュニケーション得意じゃなくてとか。
いや、めちゃめちゃスイッチの上で堂々とされてましたよね。
堂々とされてましたよね。
インキャどこが?みたいな。
みんな頑張ってるんだと、そこで思ったんですよね。
頑張ってるんだと。
その人はサックスの演奏が好きで、サックスを聴いてもらうのも好きでね。
みんなの感動を生むことができるのが、
サックスを演奏する時だということで、一番そこに生きがいを感じられるということだったんですよ。
なるほどな。
コミュニケーションは得意な方じゃないけれども、頑張っているということで。
ステージの上でも確かにね、頑張ってお話しされていましたね。
僕もそういう頑張っている人を見ると、僕も頑張ろうと思うしね。
本当はこの人頑張ってたんだと。
言った時に、僕も頑張ってるけど、僕だけじゃなかったんだ。
こういうちょっとできないなっていうところがありつつも頑張っている。
過去のアルバイト体験
司会者って別に話が上手いってわけじゃないですからね。
そのスキルもありますけど一部に。
そのスキルだけで言ってるわけではないですからね。
貝を犯しているスキルなので、話が上手いとは限らないですよね。
だよなーと思いながら納得って思いましたね。
ただやっぱりその人の役に立てる。
例えばその人だったらサックスで人を感動させることができるとかね。
僕だったら貝を犯して皆さんを感動させることができるとかね。
知らないうちにねみんながね。
そういった力がある役に立てる能力をそこで生かしてですね。
自分が楽しいと思えることをそこで行っていくと。
これがやっぱ仕事だよなーって思いましたね。
ここからがちょっとした本題なんですけれども。
今日ですねあのお寿司を食べましたと。
お寿司食べたんですよ。
お寿司のところが蔵寿司だったんですけれども。
僕はそこで働いていたんですね。
アルバイトをしていました。だいぶ前の話ですね。
高校生の時だったかな。その時に働いてましたね。
ちょっと大人になってから若干働いたりしたんですけれども。
そこにですね。やっぱりですね。蔵寿司とかで行った時に。
アルバイトしたけどどうだろうって言ったら。
昔働いてた人がそこで働いてたんですよまだ。
あれからだって5年ぐらい経ってねって思って。
すごい頑張ったなーって思って。
ちょっと表情見てみたらやっぱりなんか辛そうだったんですよね。
なんか辛そうにしてる。
確かに一緒に働いてた時も生き生きとしてはなかったしなーって思って。
ちょっとハッとしながら見ちゃったんですよね。
本当に大変そうだなっていうのが表情で分かって。
自分も蔵寿司とか焼肉屋ですよね。
首になった。
あそこでずっと我慢して自分でやりたくもない仕事をやってですね。
社会の役には立ってるじゃないかということで。
それにも自分が好きじゃないこと。
そこではこれじゃないはずない。
俺が開学する仕事は蔵寿司の積極じゃない。
蔵寿司は好きです。
とか思ってね。
働き続けるよりかはもう明日死んでもいいと。
明日死ぬかもしれないんだからもう明日引っ越して名古屋行きますとかね。
ちょっと調子こいて行っちゃった方がいいんですよ。
どうにかなりますって。
死ぬわけじゃないですしね。
結局生活法とか日本では制度が整っていて死ぬことはないんで。
最悪フォームレスで生きていけばいいだけの話なんで。
チャレンジしようと。
あの時動いてよかったなと本当に思いましたね。
家族との時間
仕事楽しいと心の底から言える。
これが本当に幸せな環境にいるなと思いました。
僕の家族にもですね。
好きなことやってほしいなって思う時もありますね。
お母さんとかね。
いろいろあるんでね。
今日実家に帰ってきておりますから家族と顔を合わせて幸せな一時過ごしましたね。
一緒にお寿司食べたりとかね。
妹と一緒にババ抜きやったりしましたね。
こんな楽しい仕事をしながらお金もいただいて生きていくことができて本当に幸せですよ。
本当に皆さんいつもありがとうございますとさせてくださって。
この仕事ができるのも皆さんがいてくださるからということでありがとうございます。
あと一つ何か言おうとしたんだよな。
まだあるんですよ。
何か思い浮かんでたんだけどな。
僕のこれからについても久々なんで撮れるときにお伝えしておきたいと思います。
多分明日か明後日あたりかな。
予約ポストでですね。
僕がね、メタバースのプラットフォームVRChatですね。
最近話題のVRChat。
メタバースプラットフォームですね。
リアムとかクラッサーとかと同じプラットフォームでVRChatっていうのがあります。
そのVRChat、最近僕ちょっとログインしましたね。
ちょっとログインして初心者のワールドに入って操作方法を学んだというところですね。
こうやってちょっとクラッサーのイベントもほんのちょっとずつ今見ていったりしてるんですよ。
いろいろなメタバースのプラットフォームを体感して
メタバースってやっぱここがいいよねとか
この繋がりが求められてるよねとか
ユーザーはやっぱり繋がりを結構友達が欲しいとか
本当にいつも話せる人が欲しいとか仲のいい人を作りたいとか
どこまで求めているんだろうとか
もっと実感を持つためにですね。
そして現在の世界にある技術力で皆さんがどこまで
どんな楽しみ方を具体的にしているのかなっていうのを
間近でメタバースに自分が入って体験したいなと思っています。
市場調査ですね。市場調査です。
マーケティングにおいて市場調査が大事っていう風にね
池早さんも常々言っていらっしゃいますよね。
それに漏れずですね僕も市場調査頑張ろうと思ったわけです。
メタバースのコンテンツとイベント
まずは自分が体験して自分がもうその消費者になってですね
いろいろ楽しんで本当のニーズとかこの思いとかですね
悩みっていうのをですね十分にもう肌で感じた上で
自分のマーケティングを行っていくと
悩みに対してこういうアプローチがあるという解決策を提示していって
より良いイベントの制作をしていく。
より良い視界をしていく。
より良いコミュニケーションをしていくということで
今メタバースに行っております。
VRチャット始めました。
そんなポスターがね流れるかと思うんですけれども
ずっと入り浸っているわけではないですよね。
今まで通り僕が行うのは
忍者団を中心としたコミュニティイベントの制作ですね。
コミュニティイベントプロデュースこれをやっていきます。
そしてそれをやりつつもメタバース事業として
メタバース結婚式のこの事業をですねやっていきます。
個人事業主なので個人事業主のままやっていきます。
法人ではしませんが個人事業主はね
もう何ですか稼ぐのOKという風に出ましたので
クラッサーでは。
なので稼いでいっちゃいたいなと思うんですね。
絶対ニーズあると思うんですね。
メタバース結婚式やっていきます。
でメタバース結婚式でこの世界ですね
メタバース結婚式っていうのがあるんだとか
それが当たり前のものに感じられる世の中にしようとね
僕の目論みがあります。
それをやりまして並行してですね
メタバー脱出ゲームですね。
メタバー脱出ゲームこれもですね
キラーコンテンツでなり得るものなんじゃないかと
僕は見てるんですよ。
脱出ゲームってメタバースで結構人気なコンテンツなんですね。
ただあのなんて言うんだろうな
結構ワールドとして謎解きワールドがあったりとかするんですけれども
公演スタイルのメタバースでの
謎解き脱出ゲームがまだなかなかないなというところでね
事例として日本では1回しか僕はね
聞いたことがなかったので
体験はちょっと残念ながらできなかったんですけど
そういった体験を皆さんに
普通に楽しんでいただけるようなものにするということで
メタバースのコンテンツをですね拡充して
コンテンツがないとね
皆さんメタバース来ないので
例えばゲームソフト
マリオとかねカービィとかそういうゲームソフトがないのに
例えばWiiのゲーム機を買おうとしないというかね
自分がプレイしたいゲームがあるから
ゲーム機を買うみたいな感じですよ
なのでコンテンツを僕はそこでですね
人気コンテンツをしっかりと運営作っていって
皆さんがそのコンテンツ
メタバース結婚式行くとか
メタバース脱出ゲームみんなで楽しむとか
そういうノリでですね
皆さんがメタバースに来るきっかけをつくる
これが僕の使命だなと思って
今市場調査をしているということです
僕のやっていることはね
これでブレていかずにですね
どんどん集約していきますので
これからもぜひ応援の方よろしくお願いします
ということでですね
じっかり小声でお伝えいたしました
いつも久々の放送でございました
皆さん今日もありがとうございます
それではみな行ってらっしゃい
りつとでした
15:18

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