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スタスタスタエフフフフー
カサカサコエデスフフフー
おはようございます。けんくらです。
今日は、サボり癖のある人は人前で○○しようということでお話ししてみようと思います。
おはようございます。今日は1月12日金曜日ということで週末を迎えました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕はですね、今週水目金と、実はですね、会社の本業の方の仕事でちょっと新しい機械があるのでその使い方の研修を行ってました。
行ってます。今日までなんですけど。
1日ね、モニターの画面、モニター、パソコンの前でポチポチやってるんで結構疲れますね。
途中休憩はあるものの、そうね、7、8時間ぐらいずっとパソコンの前でいるので
さらに必死に新しいものを覚えようとするとやっぱり疲れますね。
それでもね、新しい学びにもなりますし、また講習をしてくれる講師の方って言えばいいのかな。
もうね、そこからも学べることってあるなと思ったので、なんかせっかくだったらその技術だけじゃなくてどういう風に講習をしているのかとか、
あとはその会社のことだったりとか、それ以外のどこでも何か学べるようなことっていうのを見つけながらこの3日間を過ごしてきました。
というか2日間過ごしてきて今日で最後になるので、ただ講師を受けるだけではなくてプラスアルファで何か一緒に学べることはないかみたいなことを考えるとより充実した時間を過ごせるんじゃないかなって思います。
ということで早速なんですけど本題に入る前に一つお礼を言わせてください。
僕ら夫婦で運営しておりますハピバナというNATプロジェクトからですね、ハピバナで発表した作品を一冊の本でまとめたハピバナアートブックをリリースします。
正式な日程は1月26日から28日に東京下北沢にある三砂糖というお店で木沢アーティストハンナが個展をするんですね。
そこに合わせてこのハピバナアートブックというものを制作してたんですが、前もって事前予約という形で昨日発表しました。
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そしたらありがたいことに9冊も予約購入いただきまして本当にありがとうございます。
ハピバナのアートブックに関してつぶやいた投稿もいろんな方の応援や拡散によりいろんな人に届いているなというのを実感しております。
ここ最近交流していただいた方だったり昔からずっと交流していただいている方、たくさんの方に応援していただいているなというのを実感して本当に感謝しております。
またコミュニティといいますか普段交流している方々のパワーというのをものすごく感じました。
こういう人たちがいてくれるおかげで僕らも活動できているんだなというのを改めて思いましたし、
ハピバナのホルダーさんであったり、羽田さんの活動を普段から応援してくれている人であったり、
あとは昔からずっとボストンテリアートというNFTのコレクションをやった頃から応援してくれている方であったり、
本当にたくさんの方に支えられて活動できているなというのを改めて感じました。本当にありがとうございます。
まずはこの1月26日から28日の個展に向けて、羽田さんは全力で行動していきますし、
僕もこのハピバナアートブックをいろんな人に届けるためにまずは行動していこうと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ハピバナのアートブックに関しては概要欄の方にその解説のリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらをチェックしてください。よろしくお願いします。
では早速本題の方に入っていくんですけれども、もう5分近く経ってしまいましたね。
ということで本題の方、サボり癖のある人は人前で宣言しようということでお話ししていこうと思います。
これはまさに僕のことなんですけど、サボり癖があるって。
なんかね、サボり癖があるんですよ。
何かやろうってなった時に、あ、まあ明日でいいかとか、その明日でいいかが明後日でいいかとか、
その次は明日明後日でいいか、またどんどん次に伸びていって気づいたら、あ、もういいかみたいな風になるわけですよ。
ここら辺りある方もいると思うんですけど、割とね、そういうことが多くなってくると、
結局何もやらずにその時間だけが過ぎていくみたいなことを過ごす、そういうことって結構あるんですね。
あったんですね。
でもどうしてもこれだけはやりたいとか、本当にやった方がいいっていうものっていっぱいあると思うんですよ。
そうだな、例えば今回のハピバナのアートブックの制作ってあったりもそうなんですけど、
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あとは普段の生活でいくと運動するとかですかね、運動するって決めてなかなかできずに結局やらないみたいな。
でも健康のためには運動した方がよかったりしますよね。
僕の場合ですと今ね、朝冷水シャワーを浴びるっていうのをちょっとやってるんですけど、
これね多分何も考えずにやらないんですよ。だって冷水シャワーなんか浴びたくないですもん。
でも一回浴びてみると割とね、その後体が温まったりとかするんですよね。
これ不思議なんですけど、浴びすぎると寒いんですけど、ただサッと浴びると、浴びてやると体がシャキッとしますし目もパッと覚めますし、
案外いいんですけど、ただそこのシャワーを浴びるまでのハードルがめっちゃ高かったりするんですよね。
こういう時ってじゃあどうするのってなった時に人前で宣言するんですよね。
僕は今から冷水シャワーを浴びますって言えば、冷水シャワーを浴びるっていう気持ちにだんだんなってきますし、
例えがあんま良くないかもしれないんですけど、
例えば、今日6時にツイッターの投稿をしますとかって言った時に、
6時にツイッターの投稿をするという意識が自分の中に残るんですよね。
もしこれをしなかった場合、6時にツイッターの投稿できなかったっていう気持ちになって、
でもツイッターの投稿したいっていう気持ちはあるんですよね。
ずっとその印象が自分の頭の中に残るんですよ。
宣言することで、あの時これを言ったよなっていう意識が自分の中に残るので、
もしできなかったとしても、自分の中にそのできなかったという記憶としても残ってくるんですよね。
だから次やろうってなった時に、じゃあもう一回やってみるかっていう気持ちにも起きますし、
その時できなかったっていう気持ちも起きますし、
やってみるかっていう気持ちにも起きますし、
その時できなかったとしても、次やる時にまた宣言して、
その時は、じゃあ今回はやろうっていう気持ちになるんですよ。
全くそれをやらなかった場合は、そのまま意識にも残らずに、
記憶にも残らずに流れていってしまうんですけど、
宣言することによって自分の記録、記憶の中に残っていくんですよね。
その記憶に残っているということ自体が、
このサボるというところからのこの罪悪感ではないですけど、
記憶に残っているからこそ行動に起こすことができると思うんですよ。
まずその第一歩として宣言するというのがすごく大事かなって思います。
その宣言したことによって記憶が印象に残るので頭の中に、
その印象に残っているという状態で行動を起こすということが
いいんじゃないかなというふうに思います。
もちろん行動を起こすかどうかはその人本人にはなってくるんですけど、
ただ印象に残すということ、
頭の中に何かをするぞということを印象に残すということが
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すごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
あとはそこからさらに一歩踏み出すという、
最後は自分の行動力が大事にはなってくるんですけど、
ただ印象に残すということすらもしなければ
行動に起こすこともできないと思うので、
サボり癖のある人は一回り宣言するというのを
一つ大事に考えてみるといいんじゃないでしょうか。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
はい、冷水シャワー浴びてきます。
