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まぶしい日差しを背に、走り出す街の中、叩かれたいつものように肩を、君に夢中なことに訳なんてないのに、その腕は絡むことはない、
いつの間にかヤムチャ奪われて始まった、離さない揺るがない想起だ、
ヤムチャ好きだと叫びたい、明日を変えてみよう、通り着いてく時をぶち壊したい、
ヤムチャ好きだと叫びたい、勇気で踏み出そう、この熱い想いを受け止めて欲しい、