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スタスタスタエフフフフフー、ハピバナハッピー。
おはようございます、けんくらです。
今日は、メタバースはイオンモールだったって お話をしようと思います。
まあ、何のこっちゃわかんないかもしれないんですけど、 メタバースを活用してたその先に、
イオンモールのような空間がそこにあったら めちゃくちゃ面白いよねっていうお話です。
先日、三宅さん、メタバース建築家の三宅さんと 対談させてもらってて、
三宅さんがメタバースで何をしたいのか、 何をしようとしてるのかっていう話を聞いたときに、
すごく面白くて、ものすごく魅力的に感じました。
理念、信念についてお話を聞いてたんですけど、
三宅さんが何を考えてどういうことを やってるのかっていうのを知ったときに、
メタバースがイオンモールだったら面白いな っていうふうに僕は解釈したので、
その話をしたいなというふうに思います。
この放送は、アートをギフトにすることを文化にする NFTプロジェクト、ハピバナを運営しているケンクラが、
35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を 毎朝配信している放送です。
この放送が良かったなと思ったら、 いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最初にお知らせです。
今日ですね、夜の10時半から、 NGIFTのプロデューサー、おすいちさんと対談させていただきます。
ハピバナの運営についてご相談させていただきますので、
ハピバナのこれからの運営どうなっていくのかとか、 NFTってどうやって運営していくんだろうとか気になる方はぜひ聞きに来てください。
よろしくお願いします。
もう一つだけお知らせがあります。
4月の1日から新しい企画を立ち上げます。
ハピバナワルツのフリーミントという企画を立ち上げます。
毎月1日、誕生月の方へ、 フリーミントへご招待させていただきます。
何がフリーミントできるかと言いますと、
ハピバナワルツという日光画家が、 ハピバナをモチーフにして作った楽曲があるんですけども、
その生歌音源と、ハンナさんの作品、
毎月1枚ずつこの企画のために掛け上げた作品のコラボ作品を NFTとしてフリーミントできるURLをお伝えするという企画になっております。
なので毎月誕生日、誕生月ですね。
例えば4月生まれの方であれば4月1日、 5月生まれの方であれば5月1日にですね、
フリーミントができる、ハンナさんと日光画家の作品、 コラボ作品のフリーミントができる件をプレゼントさせていただきます。
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申請方法は毎月、誕生月の前の月、 4月であれば3月25日に、毎月25日に僕が申請ツイートをします。
4月生まれの方、集まれってツイートをしますので、 そのツイートにリプ、誕生日とコメントいただければ、
全て誰でもミントすることができますので、 ぜひそちらのほうチェックよろしくお願いします。
概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、 詳しい内容はそちらをご覧ください。
はい、ということでちょっと宣伝長くなりましたけども、 また新しい企画を立ち上げたということで、
そしてこれは1年間続くニコ画家と はんなさんのコラボ企画になってますので、
ぜひよろしくお願いします。
早速本題のほうに入っていこうと思うんですが、 昨日夜10時から三宅さんと対談させていただきました。
こちらのアーカイブのほうも概要欄のほうに リンクを貼っておきますので、
ぜひ気になる方は聞きに来ていただけると嬉しいです。
Metaverseってこうやって活用すると面白いよね、 っていう話が出てきてます。
もともとは理念とか信念とか、 そういう話を聞こうっていう話だったんですけども、
三宅さん、一緒に対談していただいて、 三宅さんの理念、信念を聞いているうちに、
なぜMetaverseなのかっていうところを どんどん掘り下げていって、
そしたらこのMetaverseの使い方っていうのが ものすごく面白いところに行き着いたので、
今回はそのお話をしようと思います。
タイトルにも出したんですけど、
Metaverseってイオンモールなんじゃないか、 みたいなところに僕の中では行き着いて、
イオンモールって皆さんどういうときに行きますか。
僕、近くに結構大きめのイオンモールがあるんですよ、 おうちの家の近くに。
なんとなくちょっと遊びに行こうかとか、
子供たち連れてフラッと行ってみようか、 みたいな感じで行くこともあるんですよ。
買い物するときも、 とりあえず家に行けば何かあるかとか、
とりあえずみたいな感じで このイオンモールっていうものを使うんですね。
Metaverse空間でも、
とりあえずここに遊びに行こうか、 みたいな空間っていうのがあったら、
遊びに行くと思いませんか。
あそこに行ったら楽しいから、なんかワクワクするし、 ちょっと面白いから行ってみようよ、みたいな。
そういう場所がMetaverseにあったら 面白いなって思うんですよ。
そこには、例えばアトラクション、エンターテイメント、 アトラクション、遊ぶものがあったり、
イオンモールって映画館があったり、 ゲームセンターがあったり、
フードコートがあったり、ショッピングモールがあったり、 いろんなものが混ざってますよね。
それがMetaverse空間にもあったら ちょっとワクワクしますよね。
音楽が聴けたり、NFTの作品、 アートを鑑賞する場所があったり、
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他にもいろんな、 例えばMetaverse空間で遊ぶものがあったり、
昨日三宅さんが聞いたところによると、 ジェットスキーに乗れたりするらしいんですよ。
あと、僕は知ってるのは、 カート、レースができたりとか、
いろいろ面白い遊び仕掛けが 三宅さんが作ってる空間にはあって、
そこにはショッピングモールもあったりとか、 ライブをする場所があったりとか、
音楽のライブをする場所があったりとか、 ワクワクする仕掛けがいろいろあるんですよ。
それを三宅さんから聞いたときに、 イオンモールみたいだなっていうのをすごく感じたんですよね。
常に行く場所ではないんですけど、 ちょっと時間があったから遊びに行こうとか、
そういえば何となく行ってみようかなとか、 そういえばあそこ面白かったなとか、
子供たちと一緒に行ってみようとかっていう場所が メタバースの中にあったらすごくいいなっていうのを感じたんですよね。
もっともっと三宅さんがメタバースを通して やりたいことっていうのが深くあったんで、
その詳しいところはもっと聞きたい場合は、 スペースのほうを聞いてもらったほうがいいと思うんですけど、
僕はこのメタバース空間で何か一つのことをする。
例えば音楽のライブをするだったり、 人に会いに行くとか単体単体でメタバースを楽しんでたというか、
その瞬間瞬間だけを遊びに行ってたって イメージだったんですけど、今まで。
だからライブがあったらライブを聞きに行くとか、 ここで集まって人と遊ぶみたいなコミュニケーションを取る。
今であればその瞬間、その時間に遊びに行く。
だったんですけど、そうじゃなくて、そこに行けば いろんなものがあったり、アトラクションがあったり、
ショッピングモールがあったり、 音楽が聴けたり、作品を見ることができたり、
そこに行くことで、その場所でしか感じられない ワクワクっていうものもあるんだな、
そういう一つのイベントことだけじゃなくて、 その空間自体で遊ぶことができる。
そういう場所がメタバース空間にあったら めちゃくちゃ面白いなっていうふうに思ったんですね。
それを実際に作り上げてるのが三沢さんで、
スペーシャルというメタバース空間を使って やってるんですけど、これがすごく面白くて、
僕も実際にこれを使ったら、このスペーシャルを使って、 例えばはんなさんの活動だったり、他の音楽NFTだったり、
今はんなさんがやろうとしてることを メタバース空間上にも作り上げることができるなと思ったし、
さらに魅力的なのは、それを世界中に 発信することもできるってところなんですよね。
それを例えば、今回でいくと、
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日光閣下とはんなさんのコラボ作品の フリーミントをやるわけじゃないですか。
本来であれば僕ら一人だけでやるはずなのが、 コラボすることによって一人が二人になって、
さらにそれを応援する人たちが増えれば、 二人が三人になって、四人になって、五人になって、増えていくと、
その空間で遊べる人たちもどんどん増えていって、 そこに集まる人たちが増えていけば、
ここ面白いよって言ってくれる人たちも増えて、 さらにそれが世界にも広がっていったら、
もっともっと面白いことができるんじゃないかな というふうに感じたんですよね。
メタバース空間でできることって まだまだいっぱいあると思うし、
ただイベントをするだけ、 ただ人に会いに行くだけではなくて、
もっともっと横のつながりだったりとか、 その空間自体で何かできる、
遊びができる、面白いことができる みたいなところがもっと増えてくれば、
買い物ができたりとかもね、増えてくれば、 実生活と紐づいたメタバース空間の使い方というものも
できるようになってくるなと思ったので、 非常に面白いなと感じました。
今回三宅さんとメタバース空間の話をしたときに、 このメタバースというものの魅力というのを
よりすごく感じることができて、 本当に楽しかったです。
なのでこれからの活動、SNSだけじゃなくて、 メタバースを使った活動というのも
非常に重要になってくると思うし、 もっといろんな人に知ってもらいたいのがあれば、
ぜひ使うべき場所だなと思いました。
このスペーシャルという空間自体も、 世界中につながっているプラットフォームですし、
商用利用することも全然可能なので、 これはやっぱり使わない手はないんじゃないかな
というふうに思います。
ということで今日はメタバースはイオンモールかもしれない という話をさせていただきました。
三宅さんとの対談で感じたこと、 僕が感じたことをイオンモールという形で
表現させてもらったんですけども、 世界中に広がるメタバース空間で
もっともっと活用できることっていっぱいあるので、
もっとメタバースについてもっといろいろ考えても いいんじゃないかなというふうに思ったというお話です。
最後まで聞いていただきありがとうございました。 また明日お会いしましょう。
バイバイビー。
そういえば、今夜ヤムチャスペース 復活するかもよという話、
ちらっと出たので少しだけ匂わせておきます。