![村上春樹をオーディブルで聴いてると、、、[下ネタ回]](https://cdncf.stand.fm/cdn-cgi/image/fit=cover,width=1400,height=1400/images/01GVZC4J8JNJT6FSGP1XHP3RWQ.jpg)
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スタスタスタエフフフフー、ハッピバナハッピー、こんばんは、けんくらです。
今日は、村上春樹の小説をオーディブルで聴いてみると、、、ってことでお話ししてみようと思います。
この放送は、38歳に手打ち病になったけんくらの日々の生活や感じたこと、今やってること、これからやってみたいことなどを発信していく放送となっております。
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はい、ということで、前回も大好評だった、今回は下ネタ回となります。
何が下ネタなのかと言いますと、村上春樹さんという小説家いらっしゃいますよね。ご存知の方が多いと思うんですけども、その方の小説をAmazonオーディブルで聞くことができるんですよ。
僕は結構聞いてて、8割型、7割型、8割型、多分聞いたと思うんですけど、読んでくれる方がですね、芸能人の方が多いんですね。
芸能人の方。で、何が下ネタなのかと言いますと、村上春樹さんの小説って感動的な表現がすごく多いんですよ。
すごく多いというか、よく出てくるんですね。感動的な表現。
要は、やっちゃってるやつです。
それが出てくるんですけど、それをですね、芸能人の方々が、女優さん、俳優さんが真面目に読み上げるんですよ。
なんか良くないですか。
なんか、もちろんね、村上春樹さんの小説とか表現とか、いろいろ良さはいっぱいあるし、聞いてて面白いとか、内容とかもね、いろいろあるんですけど、
どうしても、どうしてもその感動的な表現を待ってしまう自分がいたことを、何で話してるんだろう、今そんなことを。
そうなんで、どうしても待っちゃうんですよね。来ないかなって。あの表現来ないかなって。
女優さん、俳優さんって実際に読んでる方は、最近聞いたのだと、スプートニックの恋人という小説は宮崎葵さんが読んでたり、
あと、ノルウェイの森は、えっとね、妻吹里子さんだったり、あと、騎士団長殺しは誰だったっけかな。確かね、あの人です。
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耳を澄ませばの天草聖人さんの人。えっと、あの、岸辺ロハンの人です。名前全然出てこないや。
とか、あと、向井おさむさん、あ、違う、向井おさむさんが騎士団長殺しだっけかな。いや違うな。とりあえず向井おさむさんもいます。
あと、アン、アン、アンさん。女優のね、アンさん。
あと、あと誰だったかな。
男性だと、男性で、
あ、女優さん、キメルヨシノさんが読まれてるのもありますね。
とか、その有名な女優さん、俳優さんがね、真顔で、絶対真顔なんですよ。
村上晴之さんの小説って、なんかこう淡々と進んでいくフランス映画のような、なんか、まあ僕の印象なんですけど、のような、こうなんか淡々と感情のこの上がり下がりが
ぐわんぐわん来るというよりは、なんかこう、じわじわとこう、来るみたいな、そんな感じがイメージがあるんですけど、そんな感じで感動的な表現もそんな感じで来るんですよね。
それがすごく、なんかこう、うって、ぐっ、うってなるんですよ。
そして、一度それを聞くと、あ、また来ないかな、次はどれで来るかな、とかっていうふうに考えてしまう、待ってしまう自分がいるっていう、あの、情けないお話をさせていただきました。
ぜひ気になる方はオーディブ、Amazonオーディブを聞いている方はね、ぜひ村上晴之さんの小説で、小説読んでみるといいんじゃないかなと思います。
非常に面白いですし、表現の仕方がやっぱり独特ですし、比喩が本当にいっぱい出てくるんですね。
それがまた、勉強にもなるというか、全然、何をどういうふうに例えたかなんて全然覚えてないんですけど、まあでも、頭のどっかにはその表現が染み付いていると思うので、
そういう勉強にもなるし、お話もすごく不思議な世界観なので、ぜひ気になる方は、村上晴之さんの小説をAmazonオーディブで聞いてみてください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。今日も下ネタ回です。感能的な表現をどうしても待ってしまうケンクラでした。それではまた明日。バイバイビー。
