1. けんくらのハッピーラジオ
  2. 色んな家族の形があってもいい..
2024-09-15 06:55

色んな家族の形があってもいいよね!

けんくらのXのアカウントは⬇⬇

https://x.com/KenkuraNFT/


けんくらのTiktokのアカウントは⬇⬇

https://www.tiktok.com/@kenkura0?_t=8oxPZrvkM3s&_r=1


HannaのXのアカウントは⬇⬇

https://x.com/hanna_iwanuma/


Art Gift Shop TulipのHPは⬇⬇

https://tulip-hanna.shop/


ハピバナのHPは⬇⬇

https://hapibana.com/


#ミッドライフクライシス #思秋期 #うつ病 #メンタルヘルス #心の健康 #うつ病克服 #うつ病サポート #メンタルヘルスケア #うつ病経験 #自分を大切に #心のケア #メンタルヘルスリカバリー #下ネタ




---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6128e8517de6f0a0e0dcfbd6
00:01
スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、夫婦のあり方について考えてみる、ということでお話ししてみようと思います。
結論がある話ではないんですけど、みんなそれぞれパートナー、夫婦、カップル、色々な形で交際をしてたり、交流をしてたりすると思うんですけども、
人それぞれでいいよなあっていうふうに改めて感じたことがあったので、今日はそのお話をさせていただきます。
この放送は、38歳に手術病になったけんくらの日々の生活や今考えていること、感じていること、これからやってみようと思うことなどを発信している放送です。
この放送が良かったなあと思ったら、いいね、あったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、夫婦のあり方についてなんですけど、僕がどうこう言える話ではないんですけども、色んな形があっていいよなあって思うようにすごくなりました。
僕自身は、普通の一般家庭で育ったというか、父がいて、母がいて、じいちゃん、ばあちゃんがいて、みんなそれなりに仲良くて、普通に恵まれた家庭環境で育ったなあっていう感じなんです。
だから僕にとっての普通っていうのがそれなんですよね。特に食べるものに困ることもなく、たまに旅行に行ったり遊びに行ったり、小中高校、大学とかまで脱出してもらったり、それなりに普通というか一般的な家族の中で生きてきたんですよね。
だから僕にとっての普通っていうのがこれなんです。そういう形なんですけど、それが人によっては普通じゃない場合もあるし、普通の場合もあるし、人それぞれなんですよね。
で、今僕らの、ハンナさんとの夫婦関係っていうのも、やっぱり僕の中の理想というか、勝手な思い込みで、どうしてもそういう僕が育ってきた家庭環境みたいなのが普通っていう風に捉えてしまうんですよ、自然とね。
これが良いとか悪いとかではなくて、自然と捉えてしまうんですけど、でも30年前と40年前か、40年前、30年前と今とでは全く住んでる世界が違うし、生きている環境って全然違うんですよね。
バブル経済であったり、まだ日本は先進国になりかけ、発展途上から先進国になりかけだった頃の日本と、今は先進国と呼ばれてはいるけども、失われた30年と呼ばれたりとか、日本の経済状況、国の状況っていうのもどんどん変わってるし、世界もどんどん変わってるし、全く同じっていうわけにはない。
03:30
ならないのが本来普通だと思うんですよ。
それはそうですよね。30年前と同じものが今も通じるかって言われたら通じないし、30年前にスマートフォンもないですし、今みたいなハイブリッド電気自動車とかもないし、パソコンなんてあったかなかったかのような世界じゃないですか。
でも今はみんな一人、一台スマートフォン手に持ったりパソコン持ったりとかするのが当たり前だったりするじゃないですか。
インターネットと世界中で繋がってたって、世界中と繋がるなんてありえないですよね。
飛行機だってめちゃくちゃ安くなって、海外旅行、国内旅行、めちゃくちゃ行きやすくなりましたよね。
その中で夫婦の形だけは何も変わらないなんてことは絶対にありえないと思うんですよ。
だから今の時代に合わせて夫婦がどういうふうにあるべきなのか、よりいろんなことができるようになったからこそ夫婦の形っていうのは本当にいろいろあっていいよなっていうふうに最近すごく思うようになりました。
このきっかけをくれたのはハンナさんで、僕が思い描くだったり僕の両親が思い描く夫婦というか家族像っていうのは家族みんなで一緒に仲良くずっといるみたいな、そういう形では。
それが多分、おそらく僕が染み込まれた家族像なんですよね。それが悪いわけでもないし、それが特別いいというわけでもないし、それぞれの価値観だからどっちでもいいんですけど、ただ僕はそれが染み込まれてるんですよね。
でもそうじゃない生き方、例えば別居婚があったり、なんか最近セカンドパートナーという生き方もあったりとか、いろんな夫婦のあり方っていうのがあるんだよなっていうのをすごく感じるようになりました。
だから家族という関係が、今までの日本の常識、今までの日本の常識の家族というものの形にとらわれることなく、一人一人が輝けるというか、ストレスなくみんなが幸せになれるように。
集団の形っていうのは、その家族という集団の形っていうのは、いろいろあってもいいよなと思ったので、今日はこういう話をしてみました。
06:05
すごく難しいと思うし、すごく考えさせられるし、自分自身答えが出てるものではないので、はっきりとは言えないけど、でもそうやって考えて試行錯誤して、より良い方向に向かっていくのが、より良い関係を築いていけるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。こういう時代に生まれたからこそ、いろんな夫婦の形があるよねみたいな話を今日はさせていただきました。最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイビー。
06:55

コメント

スクロール