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スタスタスタニフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、ハンナはジャズですという話をしようと思います。
意味がわからないと思うんですが、
映画ブルージャイアントというアニメーション映画を
昨日見て、これは間違いないなという風に思ったので
そのことについてお話ししようと思います。
最初にお知らせです。
明日、3月25日夜10時から
メタバース建築家の三崎さんと
理念、信念についてお話しさせていただきます。
翌日、3月26日
NGIFTのプロデューサー、おすいちさんと
対談させていただきます。
時間は夜の10時半からです。
ハピバナの今後の運営の方針などについて
ご相談させていただきますので
NFT運営、これからやってみたいとか
どういう風にやってるんだろうとか
ハピバナって今後どうなっていくんだろうとか
気になる方はぜひ聞きに来てください。
よろしくお願いします。
そしてもう一つ、これが重要な
こっちも重要なお知らせなんですけども
来月4月1日から
ハピバナと日光閣下のコラボ企画として
1年間走らせる企画がスタートさせます。
ハピバナワルツのフリーミントという企画なんですけども
ハピバナワルツのフリーミント
内容はですね
毎月誕生月の方に
ハピバナワルツ
日光閣下が作ったハピバナワルツという楽曲があるんですけど
その楽曲の一発撮りの演奏と
ハンナさんが毎月1枚
その誕生月をモチーフとしたアート作品の
コラボ作品のNFTをフリーミントできるような企画になっております。
申請の方法はですね
誕生月の前月の25日から月末ですね
例えば4月であれば3月の25日
4月が誕生日の方であれば
3月の25日から3月の30日までに
申請ツイートというものをツイートするので
そのツイートにコメントいただければ
そのフリーミントのサイトを
僕ケンクラからDMさせていただくという形で
やらせていただこうかなと思います。
そんな感じで新しい企画もスタートさせますので
詳細についてはこれからツイートだったり
Discordの方でも共有していこうと思いますので
楽しみにお待ちください。
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ちなみに3月25日ってもう明日なので
明日には申請ツイートすると思いますので
楽しみにお待ちください。
4月誕生日の方
フリーミントで作品をゲットするチャンスがありますので
ぜひお忘れなくよろしくお願いします。
はいということでちょっと長くなりましたけども
本題の方に入っていこうと思います。
ハンナはジャズですっていうタイトルなんですけども
もう全くわけわかんないですよねこれ
映画のブルージャイアントというアニメーション映画
ご存知でしょうか。
宮城県仙台市出身の主人公の高校生が
世界一のサックス奏者
ジャズサックス奏者になるために
奮闘する物語なんですけど
その映画を昨日夜見たんですよ
もうビシビシ響きましたね感動しました。
情熱とかねパッションとか
もう本当に情熱とかパッションって一緒だな
もう本当にそういうところにビシビシ刺さるような
そういう映画でしたね
一時話題になってましたよね
そんなに話題な映画じゃなかったんだけど
公開してみたらめちゃくちゃ話題を読んで
すごく盛り上がった映画だっていう風に
確かその当時になってた気がしますね
上映されたとき
僕もそういうイメージがありましたし
見たいな見たいなとは思ってたんですけど
Amazonプライムでね
見ることができたので昨日見まして
大まかなストーリーとしては
宮城県仙台市のジャズサックス
テナサックスの奏者が
世界一のサックステナの奏者になるために
奮闘するんですけど
映画の冒頭は高校卒業して
東京に上京して
その上京した東京で
日本一のジャズのステージである
おそらく現実世界で言うと
ブルーノートなのかな
というライブハウスがあるんですけど
そのステージに立つまでのストーリーなんですが
その中でもやっぱり
呼群奮闘していく
呼群奮闘ではないな
みんなで
バンドメンバーみんなで苦労しながら
そのステージに立つまでの物語なんですけど
右右曲折あるわけですよ
ただね一つだけ
最初から最後まで変わらないものがあって
それは主人公の少年の熱量
パッション
世界一のジャズのサックスの奏者になるんだ
その熱量ですね
それだけは一切変わらなかったんですよ
むしろそれだけで動いていくストーリーなんですよ
周りにどんな障害があろうが
バンドメンバーだったり
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いろんな壁が出てきても
その情熱と行動力と
それだけで
日本一の
誰もが憧れるような夢のステージに
立つことができるんですね
最後のシーンでは
世界に飛び立っていくっていう
終わり方をするんですけど
その時のね
そのパッションとか情熱とか
そしてその横に向かう行動力とか
これって
今NFT界隈にいる人たちの中にも
たくさんいるな
そういうものを持ってる人たちって
いっぱいいるなって思いますし
だったら僕の身近にいた
ハンナさんがまさにそれですね
本当に好きで
本当にこういうことをやりたいんだ
やってる
その情熱とか
パッションというものはやっぱり
近くで見てる僕が一番
ビシビシ感じてますし
本当に楽しそうにやってる
活動してる
行動してる
その姿っていうのは
そして誰よりもね
頑張ってる姿っていうのは
心に響くものがありますし
応援したいとか
そこには感動というものが生まれます
ハンナはジャズですって言ったのはね
この物語の中で
ジャズって何?って
主人公が聞かれた時に
情熱とかパッションとか
もうそういう全てのものが
表現できる音楽みたいな
そういうことを言ってたんですよね
だからもう
生き方そのものはジャズなんですよ
よくロックじゃないねとか
ロックっていう言葉だと
世の中で表現してる人が
多いんじゃないかなと
それロックじゃないねとかね
だからそこは何でもいいんですよ
要は情熱を傾けられるようなものであれば
何でもいいと思います
それサッカーじゃないねとかね
野球じゃないね
ベースボールじゃないね
ブルースじゃないね
R&Bじゃないね
ヒップホップじゃないね
自分が本当に心から
情熱を注げるもの
それが
ハンナさんにとってはアートなんですね
だからハンナさんにとっては
ジャズとはいえ
ハンナさんはジャズですといったものの
ハンナさんはアーティストなんですよ
アートなんですよ
人生がアートなんですよね
こういう人が身近にいるって
やっぱりいいなって思いますし
僕自身も
刺激を得られますし
またこのNFT会話には
それだけパッションを持った人たちって
いっぱいいるし
そういう人たちが
頑張っている姿っていうのは
やっぱり感動させられますよね
なので少なくとも
僕はそういう人たちの
小さな小さな応援を
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少しでもできたらいいな
というふうに思いました
今日はハンナはジャズですという
謎のタイトルから
パッションとか情熱を持って
本気で頑張っている人たちって
本当に応援していきたいし
感動させられるよなという話を
させていただきました
ブルージャイアント
マジでオススメします
これ何回でも見たい
ちょっと気分が落ち込んだ時
マイナスになった時は
ぜひ見るべき映画の一つだな
というふうに思いました
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
また明日お会いしましょう
バイバイ