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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、Art Gift Shop Tulipでフィナンシェに応募しました、ということでお話ししていこうと思います。
なぜフィナンシェに応募した、その理由も含めて、今日はお話ししていきますので、ぜひ気になる方は最後まで聞いてください。
この放送がいいなと思ったらぜひコメントだったり、いいね、フォローいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
最初に自己紹介をします。
僕、けんくらは、今現在、ハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
ハピバナというNFTプロジェクトは、僕の妻であり木材アーティストのハンナさんが、366日の誕生花をモチーフとしたギフトとして使うNFTのアートコレクションとなっております。
このハピバナの作品を一気に見れる、ハピバナアートブックという作品も、今現在販売しております。
実際に手に取ることができる、ハピバナのアート集となっておりますので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
はい、ということで早速今日も元気に収録していきます。
今日は2月の21日水曜日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
週の真ん中水曜日ということで、僕はですね、今日はリモートワークとなりますので、1日家で仕事をしながら作業をしようと思います。
最初にね、報告があります。
報告とお知らせですね。
まずお知らせの方からいきましょう。
今月の今週末ですね、今週末土曜日、2月の24日土曜日にですね、僕宮城県仙台市のある誰も知らない劇場というライブホールにいて、
ライブに出演いたします。
音楽ライブに出演します。
TKバンクフェス2024ということで、TKバンクバンドwithなべプロジェクトというグループでボーカリストとして出演させていただきます。
約10年以上、10年ぶりのライブステージに立つのですごく楽しみにしてるんですけども、
こちらですね、オンライン配信のチケットも販売しているんですが、
こちらがですね、今先ほど確認したら1枚売れておりました。
今現在合計2枚です。
販売売れておりました。
まさかね、こんな形でオンライン配信チケットを手に取っていただけるという方がいらっしゃるというのは本当にありがたいです。
本当にね、今までオンラインでライブとかって配信したことなかったので、本当にステージに立って歌っているライブですよ。
なかったので、こうやって手に取っていただける方がいてくれて本当に嬉しく思います。
精一杯当日はパフォーマンスしたいと思います。
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こちらオンライン配信のライブなんですけども、2月いっぱいはアーカイブを残す予定でおりますので、
ぜひね、当日は見れないけど、でもちょっと見てみたいって方はぜひチェックの方よろしくお願いします。
チケットは1000円となっておりますので、概要欄の方からのリンクの方からぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本題の方に入っていこうと思います。
フィナンシェをなぜやったのか、やるのか、その理由ということでお話ししていこうと思います。
ちなみにアートギフトショップチューリップとしてフィナンシェに応募しました。
ハピバナではなくてアートギフトショップチューリップです。
というのはなぜかと言いますと、ハンナさんの活動を中心にフィナンシェというものを使っていきたいなというふうに思いました。
フィナンシェというのはご存知の人が多いかと思うんですけども、
今現在NFT界隈ではものすごく流行っているブームとなっています。
いろんな有名なプロジェクトがフィナンシェに参入して、そのトークンを販売してそれを活動資金にするという
新しいWeb3型の新しいサービスとなっているんですけども、そちらにアートギフトショップチューリップも応募させていただきました。
昨日募集要項というか、なぜフィナンシェをやるのかとか、フィナンシェを通して叶えたい夢とかロードマップみたいなのを少し書かせていただいてそれを提出しました。
これを見てフィナンシェ側がどういうふうに判断するかわからないんですけども、
アートギフトショップチューリップはこのフィナンシェを通していろんな人たちにこの活動を知ってもらいたいなと思います。
なぜこのフィナンシェを使うのかというと、アートギフトショップチューリップというものはアートをギフトにすることを文化にしたいという思いを掲げて活動しております。
今はハンナさんが中心となってというか、ハンナさんのお店として運営しているんですけども、将来的にはアーティストがこのアートギフトショップチューリップを通してギフトとしての作品を作る、描くアーティストがたくさん出てきたらいいなというふうに思っているんです。
もちろんアートギフトショップチューリップを通してではなくても、アーティストにこういうギフトを作りたいんだけど一緒に作ってくれませんかというような、そういうアートをギフトに送るという習慣文化というものをこの日本に広めたいんですよね。
その価値観というものは絶対にハンナさん一人、僕らだけだったり僕も含めてですけど、僕らだけでは作ることができないんですよ。いろんな仲間たち、いろんな人たちが関わって初めてできることだと思っています。
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絶対に僕らだけではできないですし、いろんな人たちの協力があってこそできるものだと思います。さらには同じような思い、価値観を持った人たちというのが集まることでもっともっと大きいパワーというのが生み出せると思っているんですよ。
まさに今フィナンシェでトークン発行しているCNGとかクールガールとか本当にコミュニティがものすごく盛り上がってますよね。ロマコ様も参入してますしずっと守るも参入するというふうに聞きました。
コミュニティが盛り上がって、そこに人が集まってこういう思いを持っている人たちがいるんだっていうのをNFT界隈からさらに外に広げていきたいんですよ。
もともとハンナさんは地元宮城県岩沼市に地域に根差したアーティストとして活動していたんですけど、NFTをすることによってハンナさんを知ることになった人が本当に増えました。
さらにこのフィナンシェを通してまたさらにたくさんの人たちにこのハンナさんの思いっていうのを知ってもらって、そしてアーティストであったりそれを使ってアートをギフトに送る人たちがもっともっと増えてくれればいいなっていう思いがあるんですよね。
その活動をするためにはこのフィナンシェという場所を使ってこのトークンというものを発行してどれだけの人たちが応援してくれたのかとか、この応援してくれたものを活動資金に充ててもっともっといろんなところで個展を開いてみたりイベントを開いてみたりとか、いろんなところに実際に会いに行って直接アートを見てもらう機会を作ったりとか、そういうことをやりたいんですね。
で、ハンナさんが描く作品というのはデジタルでももちろんそうなんですけど、実際に手に取ってみるとまた全然違う良さがあるので本当にいろんな人たちに見てもらいたいんですよ。
これをきっかけにアートってギフトにすることって本当に素晴らしいんだよっていうのをいろんな人に知ってもらいたいんですよね。
だから、もちろんハンナさんの活動を知ってもらいたいというのもそうなんですけど、描いている作品を見てもらいたいというのもそうなんですけど、それをきっかけに他の人たちの作品も同じようにギフトとして送ってもらう、送る、そういう習慣とか文化っていうのが生まれてきたらいいなっていうふうに思うんです。
だから、僕らが今掲げているアートをギフトにするという思い、これは本当に長い目線、長期目線で考えて活動していくことになるので、
明日明後日同行とか、1年後に同行っていう話ではなくて、もう5年10年、20年30年、ひたしたら40年50年、いや100年続くような、そういうアートを送るという文化、
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それが特別なものではなくて、あなたのすぐ目の前にある、普通に当たり前に行われるようなことなんだよっていうのを、もっといろんな人に知ってもらいたいなというふうに思い、このフィナンシアに応募させていただきました。
このフィナンシアを通して、もっともっとハンナさんの活動を知ってもらって、アートをギフトにするという、アートをギフトに使うことってできるんだよっていうのを、いろんな人に知ってもらうそういうきっかけが作れたらいいなと思います。
実際にはまだフィナンシアにコミュニティを作って、トークン発行するとかそういう話までは言ってないですけども、まずは応募をしたというご報告と、どういう思いでこのフィナンシアに応募したのかという思いを少し語っていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイビー。