00:05
スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー!おはようございます。けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。今日は12月26日火曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
まず最初になんですけども、昨日ありがたいことにハピバナがお迎えいただきました。
わーわーわーパチパチパチパチパチー
ありがとうございます。
昨日はですね、ギフトとしてハピバナをお迎えいただき、プレゼントに使っていただきました。
おスイッチさんという方から購入していただいて、かずにゃんさんという方に、かずにゃんさんの息子さんの誕生日の作品をお迎えいただき、購入していただきました。
お迎えいただき、お送っていただきましたね。
本当にありがとうございます。
このハピバナというのはですね、ギフトとしてNFTを送ってみませんか?というNFTプロジェクトになっていますので、
本当にそういうふうにね、ハピバナを使って人と人がつながっていく、そういう様子を見ていられることにすごく幸せを感じるなというふうに昨日は思いましたね。
本当にありがとうございます。
今日はですね、ギフトってなんだろうね、みたいなことを少し話してみようかなと思います。
ギフト、プレゼントですよね。人に何かを贈る。
何かを贈るって、もちろん贈る人と贈られる人がいるわけじゃないですか。
僕はね、このプレゼントを贈るってすごく苦手なんですよ。
というのが、あまり人が喜ぶとか、人の気持ちを汲み取って何かするっていうのがあまり得意な方ではないんですよね。
と言いながら、このNFTのギフトのプロジェクトをやっているわけなんですけど、
それはね、ある意味僕にとっては挑戦的であり、新しい感覚を身につける場所としても今すごく学びになっているというか、そういう感じになってますね。
ギフトのことをまさか僕が語るとはなんて思いもしなかったですし、
もちろんね、相手が喜んでくれることをするのが一番のギフトになるわけなので、
例えば、まったくいらないものをプレゼントするとかね、
そういうことをしても相手が喜ばれるわけではないので、ギフトをすると言っても、それは相手にとってはギフトをされたという感覚にならないです。
03:05
ギフトって、贈られた側が喜んでもらえるものを贈らないと、ギフトとして成立しないんですよね。
成立しないというか、本当の価値というものを届けることができないと思うんですよ。
相手が喜んでくれるものって、じゃあ何なのかなって考えてみると、それは物であったり、あとは思い。この二つだと思うんですよ。
例えば、相手が本当に欲しがっているもの。
例えば、任天堂スイッチが欲しい人に任天堂スイッチを送ったら、やっぱり嬉しいじゃないですか。
あとは、もう一つの思いってところなんですけど、
昨日もあったんですが、家で息子が妻にお手紙を書いてたんですよ。
これって、この二人の間の関係性からしてみたら、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
息子の思いっていうのが乗っかった言葉。ものすごく字は汚いですよ。読むのもすごく時間がかかるし。
知らない人からしてみたら、なんだよ、なんだこれはって感じにはなると思うんですけど、
でも、この息子の思いが妻に伝わって、やっぱり感動するわけですよね。
そこには思いが乗っているからだと思うんですよ。
この二つが揃ったら一番いいんですけど、このどっちかだけでも十分ギフトとして価値があるなと思っていて、
NFTのギフト、僕らがやっているHabibanaというプロジェクトもそうなんですけど、
ものとしての価値ももちろんあるんですが、思いを届けるとしての価値もすごくあるなというのを感じています。
これはNFTの技術というものも少し相まっているんですけど、
ものとしての価値といえば、Hannaさんが作っている作品であったり、
あとは中に描かれているアートの意味というのが届く。
あとはNFTが欲しいとか、NFTが好きだとか、そういう人にとってはNFTのギフトというものとしての価値があると思うんです。
あとは思いとしての価値としては、おすいちさんがかずにゃんさんにNFTを送ったんですけど、
さらにはかずにゃんさんの息子さんの誕生日だったみたいなんですよね。
だからおすいちさんはその日の作品をかずにゃんさんに送ったんですよ。
これはおすいちさんの気持ち、思いがかずにゃんさんに届いてそこに価値が生まれてくると思うんですよね。
06:04
この二人の間の中にも価値が生まれて、ハピバナとしての価値もあって、これがギフトとしての価値、思いとしての価値にもなれると思うんです。
さらにこのNFTとの技術というのがあると、誰がいつ何を送ったかという履歴が全て残るんですよね、その日その日。
昨日というか12月25日におすいちさんがかずにゃんさんにNFTを買って送りましたというのがギリギリ残るんですよ。
これは何年経っても変わらないんですよね。
それがどこからでも見ることができる、誰でも見ることができる。
かずにゃんさんももちろん見ることができますし、僕も見ることができます。
おすいちさんももちろん見ることができます。
その時その時に、あ、そういえばこれっておすいちさんが送ってくれたものだよな。
あれいつだったっけかな。あ、そっか。
2023年のクリスマスの日にもらったやつなんだ。
あれなんでこういうことをもらったんだっけかなとかね。
その時なんでいろんな思い出というのが一緒に送ってもらったことと一緒に思い出せると思うんですよね。
これってNFTのすごく魅力だなというふうに思ってて。
その時その時の思いとか思い出というのが作品と一緒に、NFTと一緒に残るんですよ。
これがギフトとしての価値の思いの部分をさらに増幅してくれると思うんですよね。
だからもちろんハピワナは作品としての魅力もあるんですけど、
ギフトとして送ったっていう、そこにまた新しい価値というのが生まれて、
そこには送られた人、送った人の関係性、さらにはそこに乗っかる思いというものがもっともっと大きな価値になっていくんだなというふうに改めて感じました。
なので今日はNFTのギフトってどういう感じなのかなというのをお話しさせていただきました。
すごく感覚的な話ですし、新しいギフトの価値観ではあるので、
理解するには少し時間がかかるかもしれないんですけど、
僕らはこれを訴え続けて、少しでも多くの方に新しい価値観のギフトというものを届けていけるように活動していこうと思います。
ということで少し分かりづらい話になったかもしれないんですけども、
これを言い続けることが僕らにとってはものすごく大事なことですし、
これから活動していく上ですごく重要なことだと思うので、
これをまた何度も何度もお話ししていきたいなと思います。
昨日はクリスマスということで、ギフトを贈ったり贈られたりする機会だったので、
これをお話しさせていただきました。
新しいギフトの価値というものを、
ハピバナというNFTのプロジェクトを通して感じてもらえたら嬉しいです。
09:01
よろしくお願いします。
最後は宣伝になりましたけどね。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。