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スッタスッタスッタエフフフフー
ハッピバナハッピー。おはようございます。けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は、9月13日水曜日です。
今ね、ちょっと散歩、ゴミ捨てして少しだけ歩いて収録してるんですけど、もう完全に秋の雰囲気ですね。
鈴虫、虫の音聞こえますかね?
とか聞こえてきて、もう夏の音色ではなくなったなーなんて思います。
今日はですね、きのうおとといと続けて話をしてた自分のこと、ちょっと気分が落ち込んでた。
でもそれに対して、じゃあ自分は何をするのかっていうところを一つ行動してみて、一つ成果が出たので、それについてお話ししてみようかなと思います。
そうだな、勇気の使い方を間違えると死ぬよ、みたいなテーマでちょっとお話ししてみようかなと思います。
実際に僕が行動したことと、たまたま昨日聞いたボイシーのケンスさんという方が発信してた内容がものすごくリンクしたので、それについてちょっとお話ししてみようかなと思います。
勇気の使い方を間違えると死ぬよということについてなんですけども、まずね、昨日僕が実際に何をしたかという話をまずさせてもらいます。
昨日ですね、会社にリモートワークをできないかというふうに交渉をしました。
僕の会社は普通に製造業で工場なんですね。
規模が小さい、10人ぐらいの小さい会社なんですけど、実際にリモートワークしてる人はいないんですよ。
みんな会社に出社して、工場なんで現場作業もあったり、あとはもちろんコンピューターを使う仕事もあって、僕の場合両方なんですね。
コンピューターを使ったり現場に出たりとか。
簡単にどんなことをしてるかというと、3DのCADを使ってコンピューターで作って、それを実際のものに起こして作る仕事なんですよ。
切ったり削ったりして、それを金属とか木とか樹脂とかを使ってやってる仕事なんですけど、
だから実際に物を作ってるので現場にいないとできないんですよ。
でも週に2回だけでもいいからリモートワークさせてくれないかって話を会社にしました。
結果はOK、いいよってことでした。
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いつからなのって言われて、その時はいつからまで考えてなかったと思って、
突然にカレンダーを見たら10って数字が見えたんで、10月からって言ったんですよね。
10月から週に2日リモートワークできるような環境を整えてもらえるっていう話になりました。
ありがとうございます。
これは僕にとっては一つ勇気を持って挑戦したことなんですね。
これがなぜケンセルさんの話とリンクしたのかっていうと、
ケンセルさんは勇気の使い方を間違えない方がいいよみたいな配信をしてたんですよね。
例えば勇気を持って行動しますってなった時に、会社を辞めて何とか自分でやってみますみたいな。
後先考えずにっていうのは、確かに勇気を持って決断はしてるんだけど、
その勇気の使い方ってちょっと違うよなっていうふうにおっしゃってたんですよ。
僕も最初はどちらかというとそっち側の考え方でした。
会社を辞めますとか仕事を辞めますっていうところからを考えて、
まず辞めるってとこから始まるっていうのは勇気の使い方がちょっと違うよねって話をしてて、
危なく僕もそっち側に行くところでした。
その前にもっとやれることってあるよなっていうふうに、
ハンナさんと話をしていててすごく気づかされたのがあって、
それが今回ケンセルさんのリンクを持ってきて、
ハンナさんと話をしていてすごく気づかされたのがあって、
それが今回リモートワークができないかっていう交渉でした。
僕がなぜ仕事を辞めたいのかっていう理由を考えてみると、
時間を作りたいんだったんですよね、もともとは。
時間。
会社にいるとどうしても会社の中の時間でしか活動できないし、行動できないんですよ。
でも家で仕事をすればその時間は週に2回でもね、
自分の時間の中で仕事ができるわけじゃないですか。
例えば今朝5時に起きて、その時間から仕事をしてもいいわけですよね、5時に起きて。
ただその分離れてる分、報告だったりどういうことをしたとか、
こういうことをしてるとかっていう話とかは逐一しないといけないなって思ったり。
もちろんリモートワークでやることの仕事が増える、
プラスあるある仕事ができるっていうのもあると思うんですけども、
それ以上に僕は自分の時間で仕事ができるってことにものすごいメリットを感じるので、
今回交渉したんですよ。
仕事を辞めるって決めたときに、じゃあなんで仕事を辞めるんだろうっていう理由をちゃんと考えてみたほうが
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いいかなって思いました。
僕の場合はさっき言ったように、自分の時間を確保する、作るために仕事を辞めたいって思ったんですよ。
でもこれって仕事を辞めなくてもできる方法ないかな、
で、なんで仕事を辞めないのってなったときに、やっぱり給料だったり、
お金ですよね、僕の場合は家族がいますので、
それがゼロになるっていうリスクは、端的に言うと死ぬですよ。
だから勇気の使い方、仕事を辞めますっていう勇気の使い方をすると、死ぬ可能性、確率が高くなるわけですよね。
もしかしたらうまくいくかもしれないし、でもうまくいかない可能性もあるわけじゃないですか。
その後僕に仕事ができなかったら、例えばその後すぐに病気になってしまったとかね、
そうなってしまうとリスクがでかいわけですよね。
ではなくて、収入だったり、収入か特に収入ですね。
自分が死なない環境でさらに勇気を取って行動するためにはどうしたらいいんだろうっていうのを考えたときに、
僕の場合はリモートワークを会社に交渉してみるってことだったんですよ。
なので今回は本当に伝えてよかったなと思ったし、
勇気を出して一歩踏み込んでよかったなっていうふうに思いました。
今まで僕こういう自分から何かを動いて行動してっていうのがあんまりなかったんですよね、人生で。
周りにこれいいんじゃないって言われて、そうだねってやることがあっても、
自分でこうしようと思って、
決断して行動することって、ちょっとうまく説明できないんだけど、ここの部分。
なかなかなかったし、
一つ、世界が広がったというか、心が軽くなったというか、そんな気分です。
だからこれをきっかけに、また自分の中でやることがあっても、
一歩また一歩、世界が広がる、視界が広がるような行動、
そういうところに勇気を持って踏み込んでいきたいなと思います。
あくまで自分が死なない、
自分、特に家族が死なないリスクを追わずとしてもできるように、
極力リスクを減らした上でチャレンジをしていく。
そこに勇気を持って行動していきたいなと思います。
勇気を持って何かやろうと思ったときに、
自分が死ぬ確率が上がる勇気の使い方だったら、あまりお勧めしないかなと思います。
ちょっとぐらいだったらいいと思うんですけど、
でもわざわざ死ぬ確率を高めるような、死ぬと言ったらあれですけど、
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収入がなくなったり、
守るものが守れなくなるような勇気の使い方をしているんじゃないかと思ったときは、
一旦引き換えてみて、改めて違う方法がないかというのを考えてみるといいかなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
昨日おとといと応援のコメントだったり、心配のメッセージだったりいただいて本当にありがとうございます。
その声掛けのおかげで、勇気を持って一歩踏み出して行動することができたと思います。
またね、僕もそういう人たちを見かけたときは、
同じように声をかけたり、優しくというか厳しくもあり優しくもあるような声掛けをして、
一歩踏み出せるような勇気を持ってもらえるようなそういう人でありたいなというふうに思いました。
本当にありがとうございます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
あ、そうだ、一つだけ宣伝があります。
今週の金曜日ですね、ちょびんさんという方とツイッターのスペースで対談をします。
ずっとまもだったり、あとクールガールもかな、キャラドーとか本当にいろんなところに顔を出しているふっかるのちょびんさんに
最近どうなのっていう話と、あとはずっとまもカフェオレの曲を作るかもしれないっていう配信をしようと思いますので、ぜひ聴いてくれると嬉しいです。
はい、ちょっと長くなりましたけど、また次の機会にお会いしましょう。
ででーん。
