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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにする、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は8月25日木曜日、ただいま5時30分となっております。
今日もなんか涼しいですね。曇ってます。
昨日はちょっと暑かったんですけど、今日はこの感じだと一日涼しそうな感じがしますね。
東北にはもう秋がやってきましたよ。
ということで、秋も深まる。
今日この頃ですが、今日の本題はですね、1年後に仕事を辞めるよって話をしていこうと思います。
雑談めいた話から本題に入っていこうかなと思うんですけど、結構感知力のあるタイトルですよね。
1年後に仕事を辞めるよって話です。
具体的な日程とかそこら辺は一旦置いておいて、大体1年後をめどに仕事を辞めようというふうに考えて、これから行動していこうかなと思います。
なんでそういうふうに至ったかという経緯なんですけども、
昨日ですね、仕事が終わって家に帰ってきて、NFT関連のこと、TwitterだったりDiscordだったり、そういうところの発信を見たり返信したり、自分の意見を言ったりとか、そこら辺いろいろやってたんですけど、
大体昨日の7時から8時とか、そのぐらいの時間からご飯を食べて、スマホを触ってたんですけど、
この時間って家の中で子どもたちと過ごせる数少ない時間なんですよね、僕にとっては。
朝起きてから出発するまで、家に帰ってきてから寝るまでの時間っていうのは子どもたちと触れ合う24時間の中で、そうだな、2,3時間ぐらいなのかな、まともに触れ合える時間っていうの。
数少ない時間なんですけど、その時間を自分でやりたいこと、NFTだとか、そういう時間に使ってたんですね。
ちょっと前にやらないことを決めようという放送をしたと思うんですけど、限りある24時間の中のやらないことの中に子どもたちと過ごす時間っていうのが、やらないことに入ってしまったんですよ。
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これ、やっぱり良くないなと思って、今目の前にいる子どもたち、もちろんNFTというものに投資したり、そこに時間を使うっていうのはすごくいいことというか、将来の投資としてはすごくいいことだと思うんですけど、
ただね、それ以上にもっとすごくいい投資というのは、投資って言っていいのかな、子どもたちだと思うんですよ。
今2歳と5歳の子どもたちがいるんですけども、この子どもたちに使える時間っていうのをもっと大切にしたいなと。
今使ったことによってこの子どもたちがどういうふうに成長していくのかっていうことって、すごく大きく関わってくるんじゃないのかなと。
昨日改めて考えさせられたんですね。
でも自分でやりたいこともやりたいじゃないですか。欲張りに生きていきたいですよね。
なんで、じゃあその上でやらないことって何にしたらいいんだろうって考えたんですよ。
その結果、今やってる本業、仕事をやめる。もしくは働き方を変える。
同じことをやってたとしても働き方を変える。そういう方向に向かうんだろうな。
そうしないと、自分でやりたいこと、子どもたちとやりたいことと、NFT関連のことと、子どもたちと過ごす時間と、その2つの時間が取れなくなってしまう。
なので、1年後に仕事をやめようって考えたんですね。
1年後っていうのは、もともと2年、3年、僕今36、今年37になるんですけど、40歳ぐらいまでには今の仕事をやめるみたいなことを考えてはいたんですよね。
2年、3年。それがちょっと早まる感じですかね、イメージ的には。
そのためにどうするかっていうのは、本業のほうでも動いてて、その中で僕が学べること、仕事をやめるにあたっては、今の仕事に、今僕がやってる仕事を誰かに引き継がなきゃいけなかったり、
そうなるには後輩を育てたりとか、そういうことをしなければいけないんですけど、それをすることも僕にとっては一つの成長だと思って、2年から3年かけてやっていこうと思ってたんですね。
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それはそんなに時間をかけてらんないなと思って、もっと一気に進めていって、いつでも僕がやめられるような体制。
まあそうだな、全部引き継ぐと言わなくても、せめて50%ぐらいは若い人たちに引き継いでやめたいなと思ってます。
今現在僕がやってる仕事っていうのは、会社の中では僕一人しかできないことなんですね。
機械を触ってるんですけど、その機械を触れるのは僕しかいなくて。
その機械を触れるのは僕しかいないのを、今後違う後輩に触らせて、会社もそういう体制に動いてくれるので。
実際にやる本業のほうは、半分ぐらいは僕じゃなくても回せるようになれば、僕がいなくても自然とやらなきゃいけない状況になるんでね。
っていう風になればいいのかなと思ってて。
そっちはそっちで、フリーランスというか会社を辞めてから経験できない、会社をやってるからこそ経験できることっていうのもあるので、それはそれで学び。
ちなみに僕会社員として働いたのは30。
実は30歳になってからなので、大体10年か。
でもいいスパンですね。10年ごとにやることを変えてますね。
20歳から30、20歳までは学生だったので、20歳から30までは音楽活動を中心に生活して、
30から40までは会社員として生活して、40からその先はどうなるでしょうね。
フリーランスになるのか、起業するのか、事業立ち上げて。
そこらへんはちょっとまだわかんないですけども、でも自分でやりたいことに少しでも近づいていきたいなと思います。
そういう意味で、1年後に仕事を辞めよう。
もしかしたら、手伝いという形で今の仕事には関わるかもしれないんですけども、
完全に辞めるのは1年後ではないかもしれないんですけど、
今の正社員としての働き方っていうのは1年後には辞めようかなと昨日考えました。
僕誕生日9月なんですけど、ちょうど来年の9月ごろにはそういうふうに持っていきたいなと思ってます。
ある意味宣言ですね。
Twitterでは多分誕生日の日に1年後に仕事を辞めますって宣言しようかなと思ってました。
ここは音声で、聞いてる人もまだあまり少ないので。
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ちなみにこのスタイルですね、1日今のところ10人から15人ぐらいの人がコンスタントに聞いてくれてる感じなのかなと思ってます。
いつも聞いてくれてる皆さんありがとうございます。
今回はちょっとグダっとした話から、自分の心の気持ちの整理だったり、これからやってみたいことなどを整理した、
ちょっとグダグダっとした配信にはなるんですが、これからまた改めてこうやって活動していく上で、
このスタイフも毎日収録していきますし、情報発信だったり、自分の気持ちを伝える場所としてこのスタイフは使っていきたいなと思ってます。
ボイシーに何度か応募してボイシーもできたらいいななんて思ってますけども。
これからNFT関連の活動とかWeb3に関わるような仕事を自分で立ち上げてやっていきたいなとは思いますので、
その上でいろんな人たちと関わって、もしかしたらダウワークがメインの仕事になるかもしれないですし、
そこらへんはちょっとまだわからないんですけども、もっと楽しく生活して、さらに子供たちと楽しく生活できるような、自由に生きれるような時間だったり仕事を作りたいなと思ってます。
一番心配なのは収入面なんですけど、そこは妻が何とかするって言ってました。
めちゃくちゃ頼もしいですよね。さすが宇宙一の妻です。
ちなみにこの宇宙一のっていうのは、最近NFTを買われた鴨頭さん、YouTube講演家のね、が奥さんに宇宙一の神さんの鴨脇さんですっていつも紹介してるように、
僕にとっても今の奥さんは、今のというか一人一人しかいないんですけど、奥さんは宇宙一の妻だと思ってますので、これからも一緒に頑張っていきたいなと思います。
ということで今日の配信はここらへんでおしまいにしようと思います。
そうだな、まとめると1年後に仕事辞めますっていうお話でした。
いや、収入面に関して言えばやっぱり心配ですよね。
まあでも、頑張ってやるしかなくなったら頑張ってやるしかないでしょうっていう感じで、なんとか頑張っていこうかな。
近くにコンビニあるし、居酒屋あるし。
最悪バイトでもして楽しく生活しようかな。
それはそれでいいですよね。
はい、じゃあここらへんでおしまいにしようと思います。
なんかこのまま喋ってたらグダグダ言いきそうなので。
ということで最後に少しだけ宣伝をします。
9月の4日にコジャレゲーというメタバーズ空間のレゲエの生配信のライブイベントがありまして、
そこにオッサンダオという闇の組織のメンバーの一人として出演します。
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その際にウェルカムトゥオニコンという楽曲を歌いますので、ぜひ遊びに来てください。
9月4日、スマホからでも入れるのでクラスターというところから入れるので、ぜひよろしくお願いします。
もしクラスターというアプリがわからないのであれば検索してみてください。
クラスターVRとか、クラスターVRとかで検索しても出てくると思います。
無料で入れますのでぜひやってみてください。
3D空間のライブ、アバターを着て3D空間でライブを見るっていう経験ができますし、
その中で会話できたりチャットできたりとかできますので、ぜひ体験しに来てみてください。
あとは僕たち夫婦でですね、世界一の奥さんと一緒にやっている
ボストンテリアートというNFTのコレクションがありますのでそちらもチェックお願いします。
それでは今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
1年後に仕事を辞める。
これは結構大変だぞ。
簡単に言ってるけど。
さあ、頑張っていきましょう。
それでは皆さん今日もありのままの一日を。
