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スタスタスタFフフフー
こんにちは、けんくらです。
この放送は、1年後に会社を辞める副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
こんにちは。
今日2回目の配信になります。
なぜ2回配信するかと言いますと、
月曜日にスタスタの配信を飛ばしたので、
その埋め合わせを今日やっています。
はい、今やっています。
ということで、今ちょっと長距離移動の運転中なので、
まあいいかなと思って配信します。
これからお話しする内容は、これから僕が考えているNFTプロジェクトのことについて
お話ししていこうかなと思います。
これ誰かがとかじゃなくて、僕がやるNFTプロジェクトですね。
今現在僕、ボストンテリアートというNFTのプロジェクト、作品を展開しているんですけど、
こちらは妻が描いたボストンテリアのアートをNFTにして、
妻と僕と2人で制作しているNFTになっております。
今僕がこれからやろうとしていることが2つあります。
1つ目はこのボストンテリアートの続編ですね。
当初ボストンテリアートを始めた時に、絵本にしたいなという風にずっと構想では考えていたんですけど、
どういうお話にしたらいいのかとか、どういう風に展開をしていこうかみたいなことを考えているうちに
だんだん方向性が定まらなくなって、その絵本のストーリーとか作り方とか、
ちょっとぼやーっとしてたんですけど、ぼやーっとして止まってたんですけども、
最近ちょっと絵本に関して少しこうしたらいいんじゃないかっていうのが出てきたんで、
ちょっとその方向で考えています。
2つ目は、これも完全に妻のアートをみんなに届けるためのプロジェクトで、
一応コレクションの名前はアートギフトショップチューリップという名前のコレクションになると思います。
これは何をするのかというと、今妻が描いている、
ハンナがですね、絵を描いているんですけども、
フィジカル、リアルの方でね、現実の方でNFTにはなっていない絵を、
いろんな人に絵を描いているんですけども、オーダーで基本的には絵を受けたまわっているんですね、
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オリジナルの作品というよりは。
そのオーダーで描かせてもらった絵をお客様に届けて、
そのお客様が誰かに贈り物として使ってほしいというようなコンセプト。
一言で言うとアートをギフトに使ってほしいというコンセプトをもとに、
このアートギフトショップチューリップというお店を妻がやっているんですね。
なんでそのコンセプトをもとにしたNFTのコレクションを作ろうと思います。
だから僕が考えているNFTのこれからやろうとしていることは2つですね。
1つはボストンテリアートの絵本がいよいよ本格的に動きますということと、
もう1つは妻のアートギフトショップチューリップのNFTを作ります。
この2本立てです。
じゃあまず最初にボストンテリアートの方でいきますか。
ボストンテリアートの絵本についてちょっとお話ししようかなと思います。
こちらの方は今現在ボストンテリアート31体制作しているんですけども、
33体目でファーストシリーズはおしまいになるんですね。
33体目以降というのはまだ未定だったんですけども、
セカンドシリーズとして販売していきます。
セカンドシリーズは絵本の各ページになるのかな、たぶん。
まだ具体的には決まってないんですけど、
ただ絵本のこういう話にしようみたいな構想はある程度あるので、
その各ページだったり、あとはそうだな、
ボストンテリアートをもっと絵本に寄り添ったような作品になるかなと思います。
たぶんPFPプロフィーライコンみたいな感じの作品にはなんないと思いますね。
絵本の1ページ1ページとかになるような気がしますかね、なんとなくですけど。
ちょっとそこらへんはどういう形でNFTにするかわからないですが、
ちゃんとストーリーがあって、その絵本を作ろうかなと思ってます。
で、アートはもちろん妻に描いてもらいます。
めっちゃ忙しいけど大丈夫かな。
ちょっとそこらへんは2人で話してやっていきたいなと思ってます。
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物語がやっぱりどういう話なのかって気になりますよね。
そこについてもちょっと話していこうかなと思うんですが、
タイトルはまだ決めてないな。
ただコンセプトは、妻のお店、アートギフトショップチューリップのコンセプトを
そのまま使おうかなと思います、その絵本の。
アートをギフトにっていうこと。
アートをギフトにすることを習慣にしたい、文化にしたいっていうことをコンセプトとして活動しているので、
それを絵本にも持っていこうと思います。
なので、送り物、アートを送り物として使いませんかっていうことを
その絵本でも描いていきたいなって思ってます。
具体的にいくと、ボストンテイクのアーティストが
いろんな人にアートをプレゼントしに行くっていうお話です。
いろんな人に、例えば
家族、お父さんお母さんだったり、
あとは自分の子供たちだったり、おじいちゃんおばあちゃん、
あとは友人、恩師、師匠、弟子、
いろんな人がいると思うんですけど、送り物をする人って
上司だったり、部下だったり、
送り物をするタイミングっていうのもいろんなタイミングがあると思うので、
そういうのを一つの物語として描いていけたらいいなって思ってます。
だから、セカンドシリーズはどこまで続くかというと、
まだ絵本の構想が頭の中にあるだけで、
何ページにするとか、どういう構図にするとか、
そういうとこまでは全然考えてないので、できてないので、
多分これはすごく時間がかかると思います。
ひたしたら最終的には1年後とかになってるかも。もっとかもしれない。
さらに。
でも、この方向で行きたいなって思ってます。セカンドシリーズは。
なので、少しずつ少しずつ進めていって、
いろんな人に見てもらいたいなと思います。
今までボストンテリアートを応援してくれた方、
お迎えしていただいた方には、もちろん優先的に
ボストンテリアートのセカンドシリーズを
お迎えいただけるように、配慮はしていこうかなと思ってます。
一番最初から応援してくれてる方なんで、
そこはものすごく大事にしたいなと思います。
他にもね、もう普通に個人的に覚えてるんで。
最初の人たちなんか特に。
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ブロックチェーンに刻まれてなくてもね、刻まれてて、
最初の人たちなんか特に。
刻まれてて、ちゃんとそれを確認しなきゃ思い出せないとかじゃなくて、
普通に僕の心の中に刻まれてるんでね。
なので、これからそういう人たちにも少しずつ、
ボストンテリアート買ってよかったなって思ってもらえるように
活動していきたいなと思います。
ということで、まず最初のボストンテリアートについての方は絵本。
絵本のストーリーについてちょっとお話ししてみました。
こんな感じでボストンテリアートの続き、
セカンドシリーズのコレクションは運営していこうかなと思っております。
もう一個の新しいコレクション。
これはもう完全に新しく作ります。
これはアートギフトショップチューリップという名前のコレクションにしようと思っております。
コレクション作っちゃおうと思ったんですよ。
オープンシーの方で。
そしたら、似たような名前があるから作れませんってオープンシーの方から言われて、
似たような名前、同じ名前じゃなければ作れるはずなんですけど、
似たような名前だから、あとちょっと申請してくださいって問い合わせたら
なったんで、これももうやります。
で、妻が描いたアートを
NFTにします。
ただNFTにするだけではなくて、
このNFTを持つことができる人は、
実際に妻にオーダーのアートを
注文してくれた人、買っていただいた方に
NFTを渡します。
プレゼントします。
NFTを買ってくれた人にリアルの絵をあげるのではなく、
リアルの絵を買ってくれた人にNFTをあげるっていう感じですね。
妻が描いたアートを
購入してくれた人に、そのアートのNFTを
あげるという形になります。
そのNFTを売ってもいいし、
ガチ欲しててもいいですし、
そこはもう購入していただいた方に全てお任せします。
もしかしたら、購入されて売るってなった時に、
NFTとして売った時に、
元が取れちゃうようなことも起きなくもないのかななんて
僕は思ってます。
こういう事例っていうのがあまりないなと思ってて、
リアルのものを売って、
そのNFTをもらうみたいなのってなかなかなくて、
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アートギフトショップチューリップっていうのは、アートをギフトにしたいっていうのを
コンセプトに抱えているので、もちろんアートを
購入はしていただくんですけど、NFTは僕らからのプレゼントになります。
チェーンはイーサリアムでお送りしますので、
もちろんガス代は
こちらで負担しますし、
持っていただければありがたい、嬉しいなと思います。
本当それはもう二次流通に回そうが、ガチ欲しようが、
一切そこらへんは関係なく、気にせずに
購入していただいた方の自由に使っていただければなと思います。
それプラスなんですけども、
もう絶対にこのNFT、この絵をもらったら
絶対に誰にもあげないし、もう死ぬまで
自分で持っているっていう人って多分一定方も
いらっしゃるのかなと思って、
NFTではなくてSBT、ソウルバウンドトークンとして
プレゼントしてもいいのかなと
僕は思っていて、
そこはどういうたてつけにしようかすごい考えていて、
選択性にしようかなと、NFTで欲しい、
もしかしたら売るかもしれないから、最初はガチ欲するだろうけど
もしかしたら売るかもしれないしみたいな場合であれば
NFTでもいいですし、絶対死ぬまで
この絵は死ぬまで絶対持っているっていう方であれば
ソウルバウンドトークンとしてお渡ししてもいいですし、
そこはちょっと
最初に妻の絵をオーダーしていただいた方
買ってくれた方に直接お聞きして
どっちがいいですかってことでお話しできればなと思います。
妻の絵なんですけど
基本的にはオーダーしていただいて
描かせていただくっていう形にはなっていますが
既存のアート作品としても出してはいるので
妻の作品として、オーダーではない妻の作品もあるので
そちらも今のところ
購入していただく方にはNFT
またはソウルバウンドトークンでお渡ししてもいいかなと
現物とは別に、現物はもちろん購入していただければ
お渡ししますし、それとは別にNFTもプレゼントします。
こういうのを
やっていきたいなと考えております。
今まだNFTの人口って少ないと思うんですけど
これからどんどんNFTに触る人口が増えていった時に
こういう得点っていうのがあるとすごくいいのかなと
だからNFTから何かをもらうのではなく
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何かをもらった得点としてNFTはついてくる
さらにそれが二次流通として売買されることで
購入していただいた方にも
転売した場合に利益が得られたり
するっていう、こういうシステムっていうのもちょっと面白いかなと
考えています。でも、転売するなんてさらさらないっていう人であれば
ソウルバウンドトークンとしてブロックチェーンに刻み込んで
二度と人の手には渡さんっていう
強い意志を持っている方
持てる方っていうのかな、渡さんぞっていう強い思いを持って
妻のアートを買ってくれた、ハンナのアートを買ってくれる人も
いると思うので、そういう人にはもうソウルバウンドトークンで
お渡ししたいなと考えています。ただ僕まだソウルバウンドトークン作ったことないんで
どういうたてつきになるのか本当にまだ全然わかんないんですけど
今僕が考えているのでいくと
アートギフトショップチューリップの作品を購入していただいた方に
NFTまたはSBTをプレゼント
ギフトとしてお渡しするという形で
NFTの新しいコレクションプロジェクトを作っていこうかな
と思います。ということで僕が考えている2つの
NFTプロジェクトについて話してみました。1つ目はボストンテリアートの
続編、こちらは絵本にします
絵本の各ページをNFTとして
販売するということですね
ボストンテリアートのセカンドシリーズとしては絵本を作って
いくという形、これが1つ目のプロジェクトです。2つ目は
アートギフトショップチューリップという新しいコレクションを作ります
こちらはハンナが描いた作品を
購入していただいた方、こちらはリアルの作品
リアルアートになります。アクリル絵の具で描いたハンナの作品
を購入していただいた方にNFTまたはSBT
をお渡しする
という形になります。こういうプロジェクト
この2つのプロジェクトをこれから作っていこうかなと思っています
今9月ですよね。できるだけ早くやりたいんですが
何とも、いつから始めますとは何とも言えないんですけど
少しずつ
進めていこうかなと思います。とりあえず
まずはアートギフトショップチューリップの方を
もっとみんなに知ってもらうためにそっちのECサイトだったり
ホームページだったり
整えていけたらなと思います。ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います
僕が考えている新しいNFTプロジェクトについて
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ちょっとお話ししてみました。まだまだ続きますよ
そういえば約1年経ちました。NFT始めてから
1年経ってまた新しいことをやってみよう
ということで。決意表明も込めてこういうプロジェクトを
これからやっていきます。最後、ボストンテリアート
今僕の手元に1体だけ残っています。0.018イースターです
これからまた絵本をやったりなんだり
もっともっといろんな人に知ってもらえるかなと思うので
ぜひ今のうちに購入していただけたら嬉しいです。ということで
概要欄にリンクは貼っておきます。じゃあここら辺で
おしまいにしようと思います。それでは皆さん、今日もありのままの
一日を!
