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みんなの声を届けよう。樋口塾
Kendea-Reportは、誰でもポッドキャストを始められたらいいと思う思いの下に集まった樋口塾の一員として配信しています。
自分の好きなことを研究できるような研究者とかになってほしいって言ってたらしくて。
そっかー。
そんな感じで基本自由ですけど、それで中学校も行きたいところに行って、いいよって言ってくれたし、結構自由な方なのかなと思う。
そうなんだ、いいですね、いいですね。これからもどんどん楽しくやっていただきたい。
楽しくやりたいですよ。
これも多分みんな言ってると思うんですけど、行動力がすごいのと喋りがうまい。
行動力がすごいのは結構言われますね。
シューさんとか、シューさんのラジオ聴いてる方とかにも言ってくれるんですけど。
基本好奇心旺盛というか、昔からなんですけど、
同学校の時は、校長先生のお手伝いをする組織を勝手に作ったり、
校長先生お手伝い委員会っていうのを非公式に作ったり。
どういうことしてたんですか、それは。
校長先生がその時結構仲良いっていうか、かわいがってくれて。
へー、すごい。
夏休みとかも、普通は学校行かないじゃないですか。
だけど僕は先生と学校のところに行って、喋ったり、作業一緒にしたり、
みたいなことをやる。
その校長先生と街まで出かけたり。
楽しい。
楽しいですよ。
何がきっかけでそんな仲良くなったんですか、校長先生と。
僕が転校して、転校した時にいた校長先生が目立ってたんで。
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みたいな、多分それもあると思う。
そっかー、すごい良さそうな校長先生で。
いや、そうなんですよ。
羨ましいです。
だって私、学生時代、校長先生と絡む機会なんかそうそうなかったですからね。
いやー、多分その小学校、僕の小学校が珍しいだけで、珍しいかなと思うんですけど。
今、中学校なんですけど、全然やっぱり校長先生と絡む機会ないし。
ないですよね。
何なら会わないし。
会わないですよね、本当。
見ない。
見ない。
それこそ、全校集会に行くとか。
そうそう、そんぐらいですよ。
それぐらいしかない。
なので、多分その時だけかなと思うんですけど。
へー、そうか。
やり直せるんやったらね、人生やり直せるんやったら、そういう人たちともガンガン子供の時から絡んでいきたいですけどね。
そうすると、しゅうさんが言ってくれたんですけど、
12歳ぐらいの時からポップキャットとかに出て、
お互いの大人と触れ合うことはすごいんじゃないかっていうことを言ってくれて。
それをしゅうさんのラジオで言ってくれたみたいで。
それで結構行動力があるみたいなことを言ってくれたんですけど。
そうか。
この前にね、私、夕食の片付けしながら、植水ゆうきさんと喋ってたんですよ。
植水ゆうきさんわかります?
え、樋口塾の方ですか?
樋口塾にまだいるんかな?
一時期いたと思うんですけど、まだいるかどうかわからないです。
サイコパスのラジオっていうのをやってて、樋口さんがたまに話題に出しているような気がする。
どこかで。
あ、そうなんですか。
その方と喋ってて、私、この後、面識のない中学1年生のこと喋るんですよねって言ったら。
昔は行動力あるないで、そんなにパフォーマンスとか結果に差が出なかったけど、
今は行動力ある人は、こうやってケンディアさんみたいにオーストラリアンに住んでいる35歳の人と喋ったりできるから、
それやるとやらないの差がすごいよね、みたいな話になりました。
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ないですもん、そんな、私たちが子供の時はなかったから、
どんどんやっていってください。羨ましい、私は。
あと、トーク力は特にっていうこともなくて、
一応、パソコン系のクラブと放送部に入って。
放送部も?
でも、放送部は喋ってないんですよ。
喋ってないんだ。
裏方っていうか、音楽流したり、効果音つけたりのことをやってるんですけど、
特に適当にっていうか、普通に特別なことはしてない。
すごいですね。
ポッドキャスト聞いたんですけど、あれは台本とか特に用意せずにやってるんですか?
本当に台本用意してなくて。
すごい。
でも、気が向いた時に。
気が向いた時に?
一応、話のネタは一応ある。
適当に一覧にしてるんですけど。
気が向いたら、とりあえずボイスメモとイヤホンつけて、
よぎぼね転がって撮ったり。
でも、最初は一応なんかどうなったらあれかもって言って、
パソコンのメモ帳にガーって書いて、それ読むって感じだったんですけど、
そうしたらなんかボイスメモみたいな感じになってて。
自分の中で。
あえて台本のCDから。
いいと思います。
私もほとんど台本ないみたいなもんだから。
要点だけざって書いて。
それを見ながらやることもあるし、何もなしでやることもあるので。
楽に続けられるのが一番だと思います。
そうですね。
でも、そしたら喋りはもう天性のものなんかな?
天性のものではないのかな?
ないの?
わかんないんです。
どうなんですかね?
親御さんとはよく喋る感じですか?
お母さんとは結構喋る。
そうなんですね。
でも、お友達とかも結構いっぱい喋る。
喋る方かもしれないですね。男子の割には。
男子の割には。
お友達の他の男の子の方々はそんなに?
僕、男の子の友達より女の子の友達の方が多いんですよ。
そうなんですね。
昔から幼稚園の時くらいから。
モテモテなんですか?もしや。
そういうわけではなくて。
普通に僕が男の子があんまり好きじゃないって感じ。
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そうなんですね。私逆でしたね。男の子とばっかりつづんでましたね。
でも、今男子校なんですけど。
そうですね。そうだった。男子校だ。
男子校なんだ。
でも、やっぱり男子ならではのメリットもあるなと。
そうなんですね。
しかも6年生くらいになったらやっぱり女の子が口聞いてくれない時もあるんで。
女の子が口聞いてくれない?
そうなんですよ。
どういう文脈で?どうして?
普通に、昔よりかは。
普通に喋ってくれるのは喋ってくれるんですけど。
ちょっとよそよそしいみたいな感じですか?
なんかちょっと恥ずかしいみたいな感じが感じられる。
からかわれたりするかもしれんからみたいな?
いや、わかんないんですけど。
何ですか?
昔とはやっぱり違うな。
うーん、そっか。
私そういうのすごいうといから。
全然わかんない。全然わかんない。
私もたぶん、気づかずに男子と喋ってたタイプの人ですね。
それで、なんか人気な男子と仲良くなってしまっていじめられたりしたかもしれませんが。
嫌ですね、そういうの。
そういうの。
そういうこと思い出してしまったぜ。
まあいいんですけど、そういうこともある。
うーん、そうなんだ。
あともう一つ聞きたいことが、音声は何のプログラムで編集してらっしゃるんですか?
あのー、もともとはガレージバンドで編集してました。
あー、そうなんですね。
もともとって最低の一羽舞台はガレージバンドでいろいろやってたんですけど。
なんか、めんどくさいな。
パソコンの方が使い慣れてる。
そうですね。
ワンダーシェアのフィモーラナイン10っていう、
本当は音声ファイルじゃなくて、
動画編集用ソフトなんですよ。
そうなんですね。
へー、動画編集用。
動画編集の方が効果音とかも入りやすいし。
そうなんだ。
効果音バリバリ入ってましたもんね。
そうなんです。でもあれがうるさいっていう。
身内からの苦情が多い。
身内からか。
最近控えめっちゃ控えめになってます。
あと音量がばらけてた気がします。回によって。
そうなんですね。
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それもよくわかんなくて、なんでしょうね。
そうか。あれはボリュームノーマライゼーション、ラウドネスノーマライゼーションか。
そういうのとかさ。
そういうのとかあるんですかね。
私は違うソフトを使っているから、オーダスティを使っているから。
オーダスティを使ってたの、昔。
使ってたんですか、昔。
ヘッドフォンみたいなやつですね。
そうですね。アイコンがヘッドフォンみたいなやつ。
前なんか一時期一緒に使ってた。
一緒に使ってた。
うん、そっか。
でも動画編集用の方が使いやすいと。
それでMP3変換できるんで。
もうそれでいいかな。
へー、すごいな。
動画編集もするんですか。
動画編集は昔しました。友達とYouTubeのものを撮影して。
YouTubeでは上げずに。
へー、いいですねー。いいなー。
いや、ほんと。尊敬しますわ。
そうねー、私の一応、私のリストはこんぐらいですね。
今のところ。
これからまた、けんであさんのポッドキャスト聞いたら、
いろいろ聞きたいことも出てくると思いますけど。
また連絡ください。
はい、もちろんもちろん。ありがとうございます。
こちらこそ。
なんか、あちゃまさんのライブコラボが溜まってるっていう。
そうなんですよー。
何本溜まってるんですか。
9本。
全部1時間超えだから。
9時間、10時間くらい。
場合によっては3時間超えのやつもあるから。
もう聞くだけで大変なんですよ。
面白いもんですけど。
Zoomですか、収録は。
収録はZoomですね。
Zoomって有料プランですか。
いや、昔ちょっと前までは、数ヶ月前くらいかな。
たぶんね、6月くらいからZoomの仕様が変わって、
それまでは2人のミーティングだったら無限にできたんですよ。
ですよね、昔1対1だったら無敵にできて、
3人以上になったら40分になるっていう。
でもたぶん6月頃からそれが2人のやつにも適用されたんですよね。
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用語が変わったのか。
悲しいな。
うん、悲しい。悲しいけど、しゃあないと思う。
でも買い直したら使えるんでね。
うん、そう。だってコバさんとの対談も、
それで40分区切りで、じゃあ全編にしましょう、これで。
その後また新しいミーティング作って。
それでやって、じゃあこれ後編にしましょうってやったから。
むしろそっちのほう楽かもしれない。
あと10分。
本当だ、あと10分だ。
どうします?ケンディアさん、他に聞きたいこととかありますか?
いや、オーストラリアどうですか?
いいですよ、いいですよ。
ケンディアさんもね、大人でもないけど、将来日本だけじゃなくてさ、
海外も視野に入れていったらいいと思いますよ。
特にSEになりたいって言ってらっしゃったから、海外のほうが。
え、どこで言いますか?
しゅうさん、しゅうさんじゃなかった?それとも。
あ、しゅうさんですね。
うん、たぶん。一応予習しといたんですよ。
SEね、海外のほうが給料よろしいと思うので。
らしいですね。
やっぱり日本でのエンジニアはあまり稼げないらしくて。
やっぱ海外のほうがいい。
そうそう、海外を視野に入れていきましょう、ぜひぜひ。
英語を勉強します。
もしオンライン英会話などで、英語について何か聞きたいことあるよって言ったら、お気軽にお声をかけていただいて大丈夫ですので。
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
あ、楽しかったです。
こちらこそ、本当に貴重な体験をありがとうございます。
大丈夫です。
もうあれなんですよ、一期間というかテストの次なんで。
あらあら、すいません。
あ、もう悲しいなーと思って。
あのー、収録したいですって来てくださる方はもう公衆中に済ませようかな。
あー、そういうこと。
テスト前に。
おととい週間、きょう一週間、きょう8番みたいな。
いやすいません、そんな忙しいときに。
こちらこそありがとうございます。
というわけで、きょうのケンディアレポートの第2回目のゲストは8番さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、ケンディアレポートはですね、ゲスト出演も待ってますし、
こんなこと喋ってほしいというか、あとですね、メールフォームかTwitterについて、
DiscordのDMとかに送っていただければ嬉しいです。
というわけで、きょうのケンディアレポートはここで終わりにしたいと思います。
8番さんありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、私も止めればいいですね。
