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みんなの声を届けよう。樋口塾
Kendea-Reportは、誰でもポッドキャストを始められたらいいと思う思いの下に集まった樋口塾の一員として配信しています。
髪型ボーズ
物を作るときに、ボーズクリエーションにサイトを作ってて、そこにお再生機能とお伏せ機能みたいなのつけてて
なんか機能見たな
お伏せが毎月でサブスクみたいな感じで、お再生が投げ線できるみたいなやつ。ボーズにお再生みたいな。
予算確定してないみたいなものに対して、何か作りたい、みんな作りたいなときに、印刷代が出ちゃうみたいなときに
ここにかんぱ、お気持ちくださいみたいな。まかなえたらいいですねみたいな感じで、受け口作っておいて、何かいろいろ作れるみたいな状況にしてて
そういうモーションも含め、いろんな人と話すみたいなポッドキャストですかね。
なんか今見たら、分類が仏教になってるんですね。
うん、仏教にした。
嘘やで。なんかデザインとかにした方がいいかな。何でもいいんだけどさ、アート、カルチャーでもいいし。
なんか面白いかなと思って。仏教書いてなる。
なんか本当に坊主なんかなと思って。
髪型坊主だけどお坊さんではない。
インスタ見てみたら、本当に坊主だって思って。
そう、本当に坊主。
え、何か言ってるだけなんかなと思ったら、ガチで坊主。
ガチで坊主。4年ぐらい坊主。5年ぐらい。
5年、じゃあ20歳ぐらいかな。
そうそうそうそう。
その時の彼女に、何かハプニング的にバリカンでガーって剃られてからですね。
剃られたの、意思じゃなかったのか。
剃られたのか。
剃られたっていうか、まあおもろいからいいんじゃないみたいなノリで。
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それからもうじっと。
そうそうそう。
そうなんですよね。こんな感じでいろいろ。
県立屋さんも入って樋口塾ってとこでロゴ作ったりとか、
それこそ10月10日にポッドキャストウィークエンドっていうのがあるからそこに樋口塾ステッカーを配布するぜっつってステッカー作って。
そこの印刷代はどうしてもかかっちゃうから、それだけカンパ積もってみたいので、
Vose Creationを動かしてるみたいな感じです。
すごいことですね。
これをやってる前に、金村達さんの土トークっていう陶芸家の友達に、
インスタフォローが1万ぐらいいるんだけど、
その友達と土とか陶芸とかの話をひたすらするっていうポッドキャストやってたかな。
なんていう名前ですかその人。
金村達也。
金村達也。
英語で多分、そうそう、金村達也。
達也、金村で。
出てきます。あ、これかな。
土を探し、楽しみに伝えるみたいな。
そうそう、陶芸家の友達。
陶芸、陶芸、陶芸すごいな。ろくろ回したりするとか。
自分でね、自分で山に土掘りに行ったりとか。
あ、もう一から。
そうそう、で、粘土を探すとこから。
陶芸って粘土からしかできないから、粘土を探しに行って自分で。
そうそう、で、その粘土も自然から採ってるから純粋なもんじゃないから、
それをこう吸い引いて水につけて、中不純物取り除いてとかやってとか。
あと石を砕いて、それをこう塗り薬とか、焼き物ってツルツルしてるじゃん、表面が。
色がついたりするじゃん。
あれの上塗り剤を石から作ったりする。
じゃあもう本当に、あれに頼らずに。
それに頼らずに。
そうそう、規制費の土は買わない。
あ、もう自分で掘って。
そうそう、自力で行く。
うわ、すごいな。
彼のリュックサックめちゃくちゃ重いんだよね、土と石でいっぱいだから。
あ、常に。
なんかその、だいたい帰り、帰りとか。
あ、いい、いい、石井さんこれいいっすよって言って。
いやいや、わからんけど、みたいな。
わーい。
え、その人とって中学校が同級生とか?
いや、大学が一緒。
あ、すげー。
大学が一緒で、3年ぐらいの月間が陶芸家で、その他の名刺とか作品集とかを作って、とかいう関係性だった。
だった。
今もそうだけど、今はサイトでサイト作ったりとか、
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彼の活動をフォローするサブスクのシステムみたいなの作ってみたりとか。
いろいろ裏方的な。
そうだね、勝手にやってる。
勝手に。
彼が活動しやすいようにアイテムとか作ったり、やってる感じ。
別にお金とかもらってない。いらんから。
ボランティア。
はやはやちゃんと活動が円滑に回るようにしてくれたらなっちゅう。
いいっすね。
なんかそんな感じ。
何の話をしようとしたんだ?
いいよ、ゆっくりで。
トーリーの話を聞いて、
青柳さんの名刺の話だ。
はいはいはい、作ったな。
あれって、
あれですよね、イムカードと一緒にプライリストさんのやつに入れたやつ。
あれも一応企画から一応やってて、
プライリストさんって革製品とか作ってらっしゃる作家というかクラフターがいるんだけど、
その人が完全にスポンサーで、
名刺を作りますよみたいな、青柳さんの。
その時も名刺持ってないよねみたいな、青柳さんが言って。
完全に持ってない。
それでじゃあもう誕生日もその配信が火曜日だから、火曜日だったんだよね配信日がちょうど。
だからじゃあどっかの回を誕生日を名当回にしてプレゼントっていう感じで出せたらいいんじゃないかなって言って企画書を作って、
原田さんにテラ1でA4のやつをちょっとテストしてみて、
じゃあまあ進めるかみたいな。
ディスコードのボイスチャットでみそさんとかイムさんとかプライリストさんと僕で会議をして、
どんなのやったらおもろいと思います、イムさんちょっとなんか欲しいっすって言って、
じゃあ僕にあったら4万円って言って、いい感じで肩叩けたら1万円みたいなのどうすか、
それっすねってカード勝手に作って、イムさん好きだわと思って、
それをプライリストさんの為替品、名刺自体はラフ案を適当に作って青柳さんに出してみて、
どんなのがいいっすかどんなのがいいっすかって、ここから詰めていくんですけどどうすかみたいな。
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相談しつつ?
そうそうそう、LINEでやってて、もともと青柳さんのWikipediaをギチのファンゼニングヤードで作っててリスナーさんが、
あのWikipedia部みたいなの?
そうそうそう、なんでないのってなってたから誰か作ってて、そのWikipediaの内容を全部コピペして、
重要なとこだけこう、
今見てたらギチのメンバーとかそういうところWikipediaっぽいっすね。
そうそうそうそう、重要なとこだけ枝葉の部分を省いて、重要なとこだけバババって話のネタになるように。
名刺って結局名前を見せるっていうものではもうないから、名刺交換をしてその人についてすごく気になるとか印象深くするとか、
聞いた話だと名刺交換された人がみんなずっと見てるらしくて、名刺をうつむいたまま。
え?ってずっと読んでるみたいな光景があるらしくて、狙い通りだなみたいな。
青柳さんもホームレスのチャンネルやられてるから、段ボールっぽいクラフト誌に名刺作ってみたいな感じかな。
それのプレゼント企画っていうのを、ペイペイでカンパ積もってみんなで卒業式の日に先生にプレゼントしようよ、みんなお金100円とか200円でいいからみたいな感覚で。
ペイペイってコメントとか作れるから、誕生日コメントくれればみたいな感じで、カンパとメッセージをもらって全部スプレーしたりまとめて、
で、ボイスでおめでとうとか、着発のテキリューザーさんのやつとか、ハッピーバースデートゥーイを着発でやる音源とかっていうのは原田さんに渡して、一個回作ってもらうみたいな。
コメントは多すぎたぶん読まれなかったから、目安のほうで青柳さんとプレイリストさん読んで、その回応の流れを出すみたいな。コメントもさーっと全部読み上げてみたいな。
プレイリストさんも勝手に作ってるから、材料費だけでも補填できればと思って、カンパのあれを作ってて、多分まかないとと思う。
特別仕様。
みたいな感じです。
そういう企画、全般ぐるーっとやった。遊んで。
なんか裏があったんですよ、そんなに。なんか普通に、プレイリストさんが言ってたじゃないですか、普通に。
名刺持ってないのあったら作りますよーみたいな感じで。
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それで普通にやって、その中にイッシーさんが加わったのかなと思って。
巻き込んだ。
そしたら結構、寄付金募るなんて知らなかったんで。
そうそう、カンパ募った、ペイペイで。目安箱のペイペイを、まあ俺の、僕のペイペイなんだけど、出して。
それに送ってくださいみたいな。
そうそうそうそう、500円とか1000円とか。
コメントつけて、結局あやひさんにそのコメントもね、16人分か、届けれたし。
目安箱ないで、直接読み上げて。
まあ良かったんじゃないかって勝手に思って。
そう、すごい。
なんかそういうところが、ポッドキャストの良いところって良いところですよね。
人となりがなんとなく分かるし、仲良くなった気になるし、気になるというか。
確かに、それは良いですね。
キヨノリさんの名刺ってどんな感じなんですかね?
キヨノリさんの名刺は、HTML名刺って言って、
ウェブ上のやつ、リンクがこうバーって載ってる名刺。
あれなんだ。
もう名刺自体はなくて、ここにアクセスしてくださいみたいな感じで。
じゃないかな。紙も名刺持ってなさそうじゃない?
タゴは原件撲滅委員会だから、紙なさそうだなと思って。
身の回りに紙がないんかなと思って。
基本リモートやし、みたいなのありそう。
僕も持ってないんだよね、名刺。
基本画像で持ってて、写真で。
QRコードに名前書いてあって、その中にいろいろ情報が入ってて、
ノートの記事とか作品集とかがリンクでバーっていっぱい入ってて、
3つぐらいか。あんまあると読めないから。
それをiPhoneですか?って聞いて、AirDropで名刺交換みたいな。
結局、紙ってかさばるし。
農家にいた時があって、一時期。
ここで名刺交換を順番にみんなで8人ぐらいでやるみたいな。
もう笑っちゃって、バカかよと思って。
何してんのこの時間みたいな。早く見学しようぜみたいな。
大変だと思って。
形式上でやっとくっていうのも多分あるんだろうけど、嫌で。
それで作った感じ。
相手の手元もかさばらせるし、こっちも持ってなきゃいけないし。
管理に困るし。
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名刺って財布に入れちゃいけないって謎ルールもあったりするから。
なんかそれ聞いたことあるな。
で、ちょっとでかいんだよね、カードとかより。
名刺のサイズ感って55×91みたいな。だから入らなくて。
お父さんも普通に仕事でいるんですけど、
名刺がどんどん溜まるわけですよね。
それを時々スキャンするらしくて。
なるよね、そうなるよね。
会社の携帯に全部入れないともう管理できないしみたいな。
よくわからんよね。
そうするとエアドロップとかの方がいい気がする。
結局画像でね、持っとけるから。複製可能だし。
名刺のもともとの原理からいくと、
中国の竹の札って皇帝とかに越見する、
要人に越見するときに、いない場合に自分の名前の書いた竹の札っていうのを
相手の机に置いといて、後で連絡くださいみたいな。
交換札みたいな役割だったんだよね、名刺って本来は。
そういうのも考えめると、別にたくさんストックしていくものにでもねえしなみたいな。
確かに。
結構みんな似てんだよね。真っ白に日曜ロゴ入ってて、
そうそう、名前入っててみたいな。
いや、思い出せないんだってやっぱりたくさんあると。
誰だったっけみたいな。
何の機能も果たしてないじゃんみたいなっていうので、
とりあえず印象を残し、
青山さんの場合はもうそういうちょっとね、
名刺交換するタイプの人が多いだろうかな、会う人が。
だから印象をとりあえず残しネタになる感じで。
そういうことですね。
一応ね、ギチだから、もう情報量ギッチギチにしようみたいな感じ。
それをかけてるんですか。
かけてるかけてる、ギャグで。
ギッチギチのギチにしようみたいな。
なんかはそういう感じ。
ですね。
名刺はいろいろありますよね。
なんか気になることが。
なんかあと7分っていう障子が出てる。
もうそろそろ終えないといけないですね。
俺がめっちゃくちゃ喋っちゃってる気がする。
いや、いいんですよ。
ゲスト会もね。
ゲスト会なんで。
というわけで7巻目はもう30分ぐらい喋ってるんですけど。
ですね。いや、いいですよ。
けんであくんこれからもあれですよ。
いろいろなんか作るなり、なんかね、
人と絡んだり、ホットキャス楽しんでください。
勉強も。
勉強がんばります。
今回というかけんであレポートの初めてのゲストは
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いっしゅーさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでけんであトーク終わりにしたいと思います。
また聞いてください。
バイバイ。
チャンネル登録よろしくお願いします。
