Vol.303 イギリス人女性イザベラ・バードが語る明治期の新潟 彼女が歩いた道を現代の学生が辿って見えたものとは?:敬和キャンパスレポ 20250725
7/25の敬和キャンパスレポは、ゼミ活動の中でイザベラ・バードという人物の日本での活動内容を調べ、現地調査に伺った荒木ゼミの英語文化コミュニケーション学科4年の松本菜々さんにお話をうかがいました。イザベラ・バードとは、明治時代に日本各地を旅したイギリス人女性です。彼女は旅の途中で新潟を訪れています。彼女の目に当時の新潟はどのように映ったのでしょうか?また、松本さんは、バードがたどった道を実際に歩いたそうです。松本さんが見た景色や、現地調査で感じた事とは?MCは高橋円、宇佐見。敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg