敬和キャンパスレポ200回目の放送
敬和キャンパスレポ、この番組は、柴田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、
大学に関わるイベントや人、柴田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさん、こんばんは。
この番組は、敬和学園大学から大学のことや柴田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、国際文化学科2年の坂爪美優と、
国際文化学科3年のドモン・ミヨンです。
さて、2019年に始まったこの番組、敬和キャンパスレポは、今回200回目の放送ということになりました。
本日担当のドモンと坂爪、2人ともこの春から番組を担当し始めたばかりですが、
200回目の重みをかみしめつつ、本日進行を担当します。
坂爪さん、どうですか?やっぱり200回目なので。
緊張ですか?
とても緊張しますが、この200回目という機会にMCができてとても光栄です。
そうですね、今回私たちは選ばれたという形で来ているので、頑張ります。
というわけで、今日は100回記念に続いて再び、この番組の歴史を熟知されている先生、
アナウンスナレーション実習を担当されているフリーアナウンサーの松井ひろえ先生においでいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
敬和学園大学非常勤講師の松井ひろえです。この度は200回おめでとうございます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
そしてもう一方、松井先生とペアでラジオ番組に出演され、派手な衣装がトレードマークとなっている
新潟ペンで語る漫談誌、新潟県防犯アドバイザーの中野浩二隆丸さんです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
中野浩二隆丸です。よろしくお願いいたします。
隆丸さんもすごく上機嫌。もうね、可愛い二人を目の前にして。
これが男性二人だったらこうはいきませんよ。
もうおつやだからね。
可愛いからこんなにね。
可愛い二人でよかったですよ。
いつもジリとババシ回転してるからね。
ジリとババシ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオ
お二人といえば、FM柴田でも放送されているBSNラジオ制作の人気番組、高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオです。
当初BSNラジオで放送されるようになったこの番組が、現在はFM柴田など各地のコミュニティFMでも放送されるようになっています。
こちらの番組はいつから始まったのでしょうか。
高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオは2020年の7月から番組がスタートしました。
丸3年経ったんですけれども、今年の4月からFM柴田さんのほうでも放送が始まりまして、そしてFM酒田でも番組がネットが広がっているので、高丸さんの達者でいたけーの声が今ね、日本中に広がりつつありますね。
日本中っていうかな。
世界中。
世界に行っちゃった。
すごいすごい。
この番組は番組の内容としてはどんな内容になっていますか。
これを始めたきっかけは、高齢者に楽しんでもらいたい番組だということで、あくまでもかける音楽も演歌が中心。
話題も高齢者に喜んでもらえるような話題。
やってる俺自身が高齢者だから。高齢者の気持ちがよくわかるので、とにかく高齢者に楽しんでもらいたいという目標にやってます。
その番組の中では高室さんがいろんなところに講演会に行くんですよ。
じいちゃんばーちゃんばっかり集まってる会に行って、高室さんはそこで生贄を一人捕まえてインタビューをするんですよ。
92歳とか90歳を超えたおばあちゃんなんでね。
すごいお答えもしっかりしてるし、生き甲斐は何ですか?って言うと元気に答えてくれたり、今欲しいものは何ですか?って言うと男が欲しい。
戻った。戻りましたね。
欲しいのはありますよ。男が欲しい。何かね。
そういう元気な高齢者の方の声を届けたりもしてますね。
K-WAキャンパスレポ
ではここで私たちからゲストのお二人をご紹介します。
まず松井ひろえ先生です。
なんと、K-WA学園高校のご出身、酒住さんと同じですね。
はい、大大大先輩ですね。
大学卒業後、1997年に新潟市のコミュニティFM、FMケントのアナウンサーとなり、その後2002年にフリーに
BSNラジオやFNポートで番組を長く担当されていたと伺っています。
その後、インターネット配信番組や野球の城野MCなど、司会業で幅広く活躍され、現在は株式会社Eテーブル設立代表取締役、
そしてBSNラジオ制作の高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオに出演されています。
K-WA学園大学ではアナウンスナレーション実習を担当されています。
アナウンスナレーション実習
酒住さんが今こちらを受講されているんですよね。
どんな授業内容なんでしょうか?
はじめは、あいうえおから発音練習をして、日本語なんですけどとっても難しくて、
1音出すのにもフリキンを使ったりとか、こう響かないといけないので、すごいたくさんあいうえおって言うので。
しっかり口の開きをしっかりねって、ただあいうえおって言うだけじゃなくて、
口の開きが大きかったりするとしっかり音も出ますよっていうことを皆さんには伝えて、基本からやってます。
毎回違うことをしているので。
ニュースとか天気予報を読んでもらったりもするんですけど、その他にもCMのナレーションだったりとか、
いろんな例えばテレビCM、そういう読みとか、とにかく私もやってきたあらゆることをみんなにいろんなジャンルの読みをやってもらってて。
なりきって。
一人一人やっぱり持っている声って違うんですよ。
だからドモンさんの声も違うし、坂住さんの声も違うし、みんなそれぞれいい声を持っているから、
それをいかにさらによく磨かせるか、響かせるかっていうのを私は常に研究しております。
ちょっと私も撮ろう。私もアナウンサーになりたい。
でもそういうパワーをお二人は持っている。
そういうのを感じるでしょ、高村さん。
感じる。ビンと感じる。
表情が豊か。
その表情の豊かさが声にも絶対伝わるから、お二人の表情の豊かさはすごく大事にしてほしいね。
ここまでまでずっと頑張る。
頑張る。いい夢見ました、今日。
頑張らせ、頑張らせ。
そして今回初めて番組に遊びに来てくださった中野浩二高村さんについてです。
阿賀町のご出身で長らく新潟県警察の警察官をされて定年退職。
その後、新潟弁で語る漫談誌として、交通安全や防犯のテーマとした漫談を始められました。
各地でのステージでご活躍になった後、BSNラジオ製作の高村&博恵の痛快楽聴ラジオに出演され、ご活躍です。
今日も漫談をされる時の衣装でお越しいただきました。
キラキラで。
キラキラ光る。
夜空の星にまだ何をつけたの?
まだ星にならないでくださいね。
ラジオだとその服装がお伝えできないと思うので、私から説明します。
上手に言えよ。
まず黒いキラキラのハットに顔より大きい金の長ネクタイに真っ赤なジャケットを今目の前で着てらっしゃいます。
このコスチュームのこだわりやポイントなどありますか?
こういう派手な衣装にしたのは、ごまわりさんがやっている時の印象がベースになるんです。
ごまわりさんの制服を着てコツアンドに話をしたり、講演活動をしている時に、
ごまわりさんの制服ってあまり良い制服じゃないだろう。
怖い。ちょっと怖い。
緊張するとか、そういう衣装で話をしていると聞いている人が緊張してしまって、あまり記憶に残らないんじゃないかと。
なんとかして気持ちを柔らかくして、話を記憶にとどめてもらいたいなと思って、衣装だけはド派手にしようと。
そう思って考えた結果、この衣装になっている。
ちょっと説明を聞くまでは、警察官とは見えないですよね。
そうなんです。俺自身もそう思う。なんでこんな変わり張った姿になっているんだろう。
変わり張れた。
みんなに見られていましたもんね、今日も。
そうなんよ。この格好であんたは警察官に電話が来ない。あれかって。
みんな二度見されたぜ。
学職にも行ったしね。
学職でママも来たしね。
ママも来た。
私、お友達にあのマジシャン誰?って聞かれますね。
そう。この格好で行くと初めて行く会場は、どんなマジックをするんですか?と必ず言われる。
確かに。棒を持ってそうですよね。
あと帽子からハート出そうな。
ハート出そうな。
だからそうじゃねえ。マジシャンじゃなくてマンダンサーだ。
ちなみにその大きな蝶ネクタイはどこでご購入されたものですか?
いい質問だな。
ドン・キホーテ。
ドン・キホーテ。
ドン・キホーテで買えるなら、私たちもお揃いにしましょうよ。
買えるんだって。いろんな色があるんだから。一番地味なのが勝ちだから。
だから紫がある。赤がある。
赤がある。
まだもう一色あったな。4色くらいあるんだ。
じゃあこれどうも一緒に。
一緒につけて、私たちは高村さんに弟子入れをして。
弟子だって高村さん。
ちょっと待って。さっきアナウンサーになられちゃった。今度マナー人になるのか?
新潟が私も結構出るので。
なんとかだって。
生まれどこだ。生まれどこだ。
ニーツです。
何がいいのかわからない。
わからない。
待って。じゃあ超ネクタイから。
高村さんは各地、防犯関係の講演などもされてきたとのことです。
最近はどんなテーマでお話をされているのでしょうか。
平成25年の7月から新潟県から防犯アドバイザーやってくれませんかと頼まれて、
新潟県の防犯アドバイザーというのは主にどういうことをするかというと、
高齢者が集まっているところから呼ばれていって、
古くみ詐欺に合わないような話を講演をするのが、
新潟県の防犯アドバイザーの主な仕事なんですよ。
だからそんなんで、今はやっぱり一番多いのは、
高齢者が集まっているところへ行って、
古くみ詐欺に合わないような講演をするのが、今一番多いかな。
どういう手口が最近はあるのでしょうか。
もう一番多いのは自宅の電話にかかってくる古くみ詐欺の電話が一番多い。
電話。
電話、自宅の電話。携帯電話でも来るし、メールでも来るし、
パソコンやってても来るんだけども、一番多いのは自宅の電話。
自宅の電話。
高丸さんのおかげで助かった方っているんですか。
いるんだってば。ほんとにな。
たった一人。
たった一人。
俺の耳に届いたのは、その一人のじいちゃんだけなんだけども、
俺が講演したときの内容と同じ内容で電話が来た。
俺の講演を聞いた後に。
これ高丸さんが言ってたと同じ内容だって言って、
これで結果的には詐欺に引っかからなかった。
すごい。
あれ聞いたとき嬉しかったな、やっぱり。
そうですよね。
さて、ここで一曲お届けします。
高丸さんと松井先生のラジオ番組
マカロニ鉛筆 隣住ラブ
さて今日は、2019年に始まったケアはキャンパスレポ200回目の放送ということで、
慶応学園大学の授業でアナウンスナレーション実習を担当されている
フリーアナウンサーの松井ひろえ先生と、松井先生とペアでラジオ番組
高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオを担当されている中野工事高丸さんにおいでいただいて、
お話を伺っています。
お二人の番組はリスナーの年齢層がやや高めだとお聞きしましたが、
番組作りの中でリスナーの年齢や関数を意識されていることはありますか?
やや高めどこの話じゃないですよね、高丸さんね。
全面的に高めです。
全面的に高め。
全面的に高めなので、私はなるべく高齢者の方にも伝わりやすいようにゆっくり話します。
ゆっくりめにそういうちょっとペースを落として、今の時代はなんでも結構早いから
倍速で皆さんもね、見たり聞いたりするかもしれないですけど、
逆にゆっくりめにメッセージを読んだり紹介するようにして、
高齢者の方に聞きやすいようにそういう話し方を心がけています。
高丸さんは何かありますか?
高丸はですね、できるだけ普段のこの方言丸出しのしゃべり方、
これをもう全面に出して、
本当は普段俺標準語喋ってるんですよ。
本当に?
方言なんか喋れないんですよ。
私は標準語しか喋れない、お話しできないタイプなんです。
だけど高齢者の相手だから、もうこの都合面丸出しで、
どんどんと方言丸出しで喋ることによって、
高齢者の人たちが非常に聞きやすい、懐かしい、
俺らと同じ喋り方してるっていうので、
いい評価をもらってるので、それを今意識してやっています。
親しみやすさを込めて?
そう!
年齢層が高い方っていうと、
私たちだと例えばSNSの話題だったり、
今話題のなんとかが、これなんとかだよねって
番組内で話したりするんですけど、
お二人のラジオではどんなものがデータになったりしますか?
そうですね。先ほど学生の皆さんと話した時に、
高森さんTikTokとか全くわからない。
私がこまめに番組のTwitterとか更新してても、
Twitterもよくわからないので、
高森さんにそういう今の時代に合わせて、
流行を追っかけるっていうよりも、
高森さんらしく、自然体でいただくのが一番いいかなっていうのは、
強く思っています。
逆に高森さんみたいなキャラクターを、
二人みたいに面白がってくれたりとか、
こんなこと高森さんがやったら面白いんじゃないかなっていうのも、
逆に取り入れたいしっていう感じで、
高森さんを元にして、何かみんなが楽しんでくれればいいかなって、
いう気はしてますね。
いや、俺はSNSとかそういう言葉を全部知ってるから。
全部知ってるから。
俺がラジオ番組を聞いてる人たちは高齢者ばっかりだから、
それ分からないじゃなくて、
俺が知ってるんだけど分からないふりをして、
合わせてるんだ。
私たちの番組は、大学・柴田・新潟を中心に展開していますが、
SDGsやメディアなど、
話題の範囲は比較的広く、
時にゲストのお話の内容が難しくて、
リアクションが取れないこともあるようです。
いろいろな方のお話を幅広く聞いていらっしゃるお二人に、
アドバイスをお願いできたらなと思います。
でも本当、二人がとか、
やっぱりナビゲートする人が、
何を聞きたいかってすごく大事だと思うし、
自分たちが分からないとか、
どうしてこうなってんのっていうのも、
素直に聞くのが一番いいと思います。
自分が分からないことも、
多分ラジオ聴いてる人も分からない。
そのこと知ったかぶりとかしたら絶対ダメなので、
分かんない、ここもちょっと聞いてみたいってことを、
素直にどんどんどんどん聞いて、
掘り下げていくっていう作業を、
もっともっとしていくと、
いいかもしれないですよね。
高森さんどうですか?
その通りだよ。
俺が思ったことを、
女の子のことを言ったって全部だよ。
俺が50周年で何もないから。
その通り。
私たちも先生、
今回は松井先生がいらっしゃるんですけど、
ゼミの先生だったりとかにお話を聞くと、
どうしても専門的なお話じゃないですか。
すごくこう、
ああーみたいな反応しかできなくって、
どこにも、
普通にどこに疑問を抱いたのかもちょっと分かんないなとか、
通り過ぎちゃうこととかあるので、
後に先生にここ聞いたらよかったんじゃないとか言われて、
初めて掘り下げていくこととかもあるので、
そういうところはどうしたら?
専門的になればなるほど、
皆さんよく周りで分かんなくなっちゃうので、
そこをやっぱり掘り下げてあげないと、
リスナーさん聞いてるからみんな置いてきぼりになっちゃうんですよ。
で、分かってる人は分かってる人だけで盛り上がっちゃうっていうか、
なってしまうところがあるので、
さらに映像では見えない部分だから、
なおさらこうね、
いろいろ突っ込んで映像でどうなんですかって、
いいじゃん。
バカにされるって言われればちょっと良くないかもしれないけど、
何も知らないのね、この子たちは。
みたいな感じでも、
逆にそれを先生一から教えてあげる、
みたいな感じで、
喋ってもらうのがこっちだもんです。
確かに。
たくさんも気持ちよく喋ってもらってください。
はい。
じゃあいっぱい聞きましょう。
いっぱい聞いてください。
学生目線でいっぱい聞いてください。
ありがとうございます。
メッセージを元に番組を作る
お二人の番組も収録番組と聞いておりますが、
メールなどのお便りを中心に番組を作ることはありますか?
メールもね、
番組始まった頃はそんなに多くなかったですけど、
徐々にこうね、
リスナーさんも増えてきたせいか、
メッセージもとても最近多くなってきました。
その皆さんからのメッセージを元に、
話を膨らませていくっていうのが多いんですけど、
例えば、
二人のこのトークを聞いていて、
すいません、通販番組だと思ってました。
っていうリスナーさんがいたわけですよ。
で、そういう通販番組のところにビッと来て、
じゃあ高室さん、私たち夢グループみたいな社長とか、
じゃあおむつ一枚サービスしてくださいよとか、
なんかそんな感じでやればいいんですかねとか、
なんかそんな感じで、
こう、皆さんからいただくメッセージが何よりも大事というかね。
そこからこう膨らませてますよね。
そうなんです。
だからその膨らませ方が、さすがやっぱりね、
プロヤーナーさん、プロだよね。
俺なんか全くアマチュアだから。
だから本当、前にも言ったけど、
この番組の中で、
この番組は、うちらの番組は、
全部アドリブだから。
打ち合わせなし。
痛快楽勝ラジオの新企画とラジオリスナー増加
で、広井さんが俺に振ってきたことに対して、
俺が思ったことをそのまま伝える。
で、また広井さんがそれを答えたことに対して、
それをまた膨らましてくる。
いうやり取りでやりたいという番組になる。
100%アドリブ。
すごいですよ。私たちは台本がちゃんとついてて、
あるので、
1からアドリブって緊張しませんか?
いや、逆にダメなの。
そういうのがあると、
健康があるとね。
健康があると、だって覚えられないよ。
覚えられないし、この通りにやれって言ったらできないよ。
だからそうすると、ものすごく不自然になるよ。
間違っちゃダメなのとか、
こんなの言っちゃダメなのかなとか、
そういうのばっかり考えていると、
何も喋れないことになるよ。
だからそういう書き方を全部外して、
だから収録なのよ。
生放送じゃねえよ。
俺みたいなのをやってるから、
これ生放送やってるのはほとんどカットだよ。
だから収録だから、
安心して俺も喋れる。
実は最近、
坂爪さんは2年生のゼミで、
私は3年生で、
ゼミの何人かで、
新しい企画をやって、
メールを募ったりしてるんですけど、
あんまり集まらないんですよね。
リスナーに刺さるような話題とか、
になってないからかなとか、
じゃあ、そういう私たち世代が刺さる話題なら
いけるかなと思って、
いろいろ聞いてるんですけど、
やっぱり集まらなくて、
メールで集まりますか?
コツコツやっていくっていうのもそうですけど、
お二人読みますか?
今度ツーカイラクションラジオに。
行きたい。
出させていただいてるのが、
逆に来ていただいて、
大学生が番組作ってますよと。
やっぱりラジオリスナーを、
これからもどんどん増やしていきたい、
という思いもあるので、
坂爪さん来ていただくっていうのは。
俺は大歓迎だ。
嬉しい。
高丸さんとの学食での食事の予定
大歓迎だ。
クラブに来てもらっていいんだよ。
ジアババ超えたら俺も。
お前さ、また二人いるんだ。
あんた美女系だ。
あんた可愛げだ。
ここ二人来るんだよ。
毎回顔あったら拾いちゃうんだよ。
じゃあ、超ネクタイしていきましょう。
超ネクタイ。
超ネクタイして、お邪魔させていただきます。
ぜひ来てほしい。
Kはキャンパスレポ。
最後に、FM柴田お聞きの皆さんに、
高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオについて、
改めてご案内お願いします。
そうですね。
FM柴田の方でも痛快楽勝ラジオ、
土曜日と日曜日に放送があるかと思いますが、
ぜひ高齢者の方だけではなくて、
若い方にも聞いていただきたい番組ですので、
少しでもクスッと笑ってもらったりとか、
あと新潟弁にほっこりしたりとか、
私たちの会話で、
家族間の会話が広がるように、
広がったね、なんていう感じで、
そんなふうに広がりを見せてくれても、
とても嬉しいので、
ぜひ、FM柴田お聞きの方も、
高丸&ひろえの痛快楽勝ラジオ、
ぜひ聞いていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
さて、エンディングです。
実は今日、高丸さん早くいらっしゃってたんですよね。
そうなんですよ。
よし、早く来ました。
突然。
すいません。
勃発ありましたね、今。
皆さんと一緒に昼飯も食いたくてね、
学食っていうのを今まで一回も
入ったことないんですか?
我が人生で初めてだよ。楽しみでな。
早く来た?
早く来て、学食、学生と一緒にご飯を食べられたと。
一番高いのが580円。
そうですね。
私も高丸さんと一緒にご飯食べたいので、
今度、学食一緒にまず食べて。
学食でいいやんか。
お寿司食べたいです。
お寿司でいいやんか。
上々円。
上々円。
まずいです、高丸さん。
学生の間でも高丸イコール上々円になってしまいました。
上々円。
まだ一回も食べたことないんですよね。
そうなんですよ。
今日のケアはキャンパスレポ、これにて終了です。
皆さん、おやすみなさい。
ケアはキャンパスレポは、
実践するリベラルアーツ、
ケア学園大学の提供でお送りしました。