1. 敬和キャンパスレポ
  2. Vol.234 学生は沖縄戦の戦跡を..

 3/29の敬和キャンパスレポは、2024年2月に行われた沖縄での集中講義についてです。

 沖縄本島で行われた「情報メディア特論」という授業。5日間の日程で行われ、その最終日に学生たちで現地で収録した音源の前半をお送りします。授業では、沖縄戦に関する資料館や平和祈念公園などに取材に行きました。学生は現地で何を感じたのか。各取材先の感想や、沖縄グルメについてお話しています。

 収録メンバーはMCの宇賀田、宮路、坂爪と番組制作メンバーの加藤と川上。案内役は番組監督一戸信哉国際文化学科長。

00:04
宇賀田雛帆
敬和キャンパスレポ。この番組は、新発田市富塚にある、
敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りします。
一戸信哉
みなさん、こんばんは。
一戸信哉
敬和キャンパスレポ、制作監督を担当しています、国際文化学科教員の一戸信哉です。
今回は、2週連続で、情報メディア特論という授業として、2月に沖縄に行った際の音声をお届けします。
2024年の2月13日から17日の5日間、沖縄本島で各地を巡って撮影を行ってきたのですが、
最終日、2月17日に5名の学生たちと収録をした音声がありますので、こちらをお届けします。
収録に参加しているのは、普段番組MCをしているメンバーから、
4年の宇賀田雛帆、3年、宮路晴夏、2年、坂爪海友の3名。
宇賀田さんは、3月に卒業となりました。
この他、番組の制作メンバーでもある、2年の加藤愛理、川上智也の2人も参加しています。
那覇市内のホテルの近くにある海辺の公園での収録となりましたので、
少し聞き取りにくいところがあるかと思いますが、ぜひお聞きください。
それでは最初のパートからどうぞ。
一戸信哉
ここはホテルの近くの、波の上ビーチの近く。
まあ、那覇の海ですね。
宮路晴夏
ビーチサイドホテルから歩いて3分くらいのところで収録しています。
今回授業に参加しているのは、MCメンバーでいくと、私宮路と、
私宇賀田と、私坂爪です。
加藤愛理
そしてゲストとして、加藤愛理と、川上智也と、
一戸信哉
はい、教員の一戸です。
宇賀田雛帆
今回の訪問先とテーマについてお話ししていきます。
まず、2月13日に新潟を出て、沖縄に着きました。
一戸信哉
気温どうでした?
20…
宇賀田雛帆
20度ぐらい。ちょいぐらい。
一戸信哉
20度ちょいぐらい。
宮路晴夏
初日は長袖でもギリいけたぐらい。
一戸信哉
そうですね。
一戸信哉
今日は朝撮ってるんで、みんな今長袖です。
03:01
一戸信哉
昼間になるとちょっと暖かい。半袖でも。
宇賀田雛帆
半袖でいいぐらい。
日による。
一戸信哉
昼間で夜になるとまたちょっと暖かい。
昨日夜半袖で私と旅行したよ。
宇賀田雛帆
え?
で、沖縄に着いてからは、まずはソーキそばを食べて、
どうでした?
宮路晴夏
おいしかった。
宇賀田雛帆
初めて食べました。
一戸信哉
あんまり調べないで行ったんですか?
一戸信哉
とりあえず着いてから調べたんだっけ?
着いて。
一戸信哉
ネットで調べて。有名な店。空港の近くで有名。
そべ。
宇賀田雛帆
そべそば。
で、うちら私たちはまかないそば。
宮路晴夏
全員。
宇賀田雛帆
沖縄そばとソーキそばをコラージュしたというか、
肉が両方乗ってる。3枚肉とソーキを両方乗ってるそばを食べました。
一戸信哉
いわゆる全部盛り。
宇賀田雛帆
全部盛り。食べました。
その後は、嘉数高台公園。
一戸信哉
はい。
宇賀田雛帆
ところに行ったんですけど、工事してましたね。
一戸信哉
嘉数高台公園は沖縄線の激戦地だったけど、
高台に登ると普天間基地があったというのも特徴で、
写真撮ってる人いました。
宇賀田雛帆
ずっとカメラ回してる人いましたね。
一戸信哉
ずっと座ってる。普天間基地を狙っている写真を撮りました。
宇賀田雛帆
オスプレイもちょっと見えた。
ちょっと見えた。
一戸信哉
あれ上から見るともっとよく見えるんだって。展望台が。
宇賀田雛帆
その日は?
一戸信哉
その日はこれで終わりでした。
宇賀田雛帆
あとご飯食べて終わりで。
一戸信哉
沖縄料理何食べた?
みなさんいろいろ食べたけど結局昆布がよかったみたい。
宇賀田雛帆
イリチですね。
モズク。
一戸信哉
モズクその日も食べました。
一戸信哉
そうめん。
一戸信哉
そうめんチャンプル。
宇賀田雛帆
豆腐チャンプルも食べました。
一応沖縄料理というものは。
ゴーヤチャンプルはみんな食べなかった。
一戸信哉
みんな欲しくて。
意外と新潟で食べれそうなものばっかり食べてた。
三品茶。
宇賀田雛帆
あとミミガを食べました。
宮路晴夏
あと河上くんが肉。
一戸信哉
そうき。
宇賀田雛帆
そうきのてり焼き。
一戸信哉
あれよかったです。
宇賀田雛帆
肉好きの河上くんとしては。
一戸信哉
初日はそんな感じ。
宇賀田雛帆
敬和キャンパスレポ。
一戸信哉
ここまで2月13日到着後何が起きたかというところのお話を聞いていただきました。
一戸信哉
この初日のメインはカカズ高台公園というところでした。
一戸信哉
オスプレイが飛行中止になっていたんだと思いますけれども、
普天間基地に整然と何台も並んでいました。
一戸信哉
ここは普天間基地の中を撮影するスポットでもありまして、
06:02
一戸信哉
いつも写真を撮る方がいらっしゃいます。
同時にこの高台では沖縄線において日米が激戦を繰り広げたということで、
その後遺霊碑も残されています。
なおかつこの高台から下に降りると下は公園になっていまして、
子どもたちが遊んでいて平和な風景が広がっているという場所です。
この初日ですね、食事の方もいろいろ話が出てきますが、
一戸信哉
聞いていただいて分かったと思うんですけど、
一戸信哉
学生の皆さんはほとんど沖縄を初めてという人たちでしたので、
皆さん戸惑いつつも楽しんでくれていたのではないかなと思います。
ゴーヤチャンプルって沖縄では有名ですし、
みんな沖縄旅行に行くとゴーヤチャンプル食べる人多いと思うんですけど、
だから食べるのかなと思っていたんですけど、
意外とみんな保守的で、結局一度も食べなかったのではないかなと思います。
宇賀田雛帆
2日目はひめゆり平和記念資料館。
一戸信哉
南部ですね。2日目は南部。
南部というのは沖縄戦で犠牲がたくさん増えたところで、
そういうのを見に行ったんですね。ひめゆり。
宇賀田雛帆
ひめゆりどうでした?
宮路晴夏
資料館は撮影はできなかったけど、めっちゃ見るものがありました。
宇賀田雛帆
実際にその戦争を経験した方の映像がよく流れて、証言の映像。
一戸信哉
そうですね。みんなずっと座って見てました。
他の人たちもずっと座って見てたよね。
宇賀田雛帆
30分くらいの映像とかも。
一戸信哉
さらっと流していく感じの人はあんまりいなくて、ずっと座って証言映像を見てる人もいて、
一戸信哉
結構やっぱりみんな衝撃を受ける。
宇賀田雛帆
なんかすごい、なんか、なんだろう、
普段、基本考えたこともない、想像がしづらいものだったんですけど、
結構身近に感じたというか、
一戸信哉
みなさん何回か行ったことある?
宇賀田雛帆
私はあります。
一戸信哉
前に行ったときと全然変わったでしょ?
宇賀田雛帆
でもそうですね、小学生の頃だったので、一応行ったんですけど、
そこまで多分今ほど考えることも少ないというか、感じたりすることも少なかったので、
こんなに、多分リニューアルしたというか。
リニューアルして、なるべく今の世代の人にも、
一戸信哉
自分たちと同じような人たちがこの目にあったということがわかるような、
日常、高校生の日常みたいなものをちゃんと入れようとして、展示を変えたんですよね。
宇賀田雛帆
わかりやすかったですね、すごい。
09:01
一戸信哉
ここまで、ひめゆり平和記念資料館についての話を聞いていただきました。
一戸信哉
この後、他のところでも沖縄線に関する展示資料を見たり、それに触れることになるんですけども、
一戸信哉
最初に言った、ひめゆり資料館の展示が非常に強い印象を残したようですね。
最近、ひめゆり資料館はリニューアルされていまして、
一戸信哉
平和に暮らしていた当時の若者たちの姿というか、
一戸信哉
そういうものが強調された展示を増やしているんですけど、
その結果、沖縄戦が起きる前の比較的平和な、平和に暮らしていた時期と、
それから、生徒たちが前線に動員されてしたような体験もありました。
多くの方が亡くなったということのコントラストが強い印象を残すようになっていると思います。
個人的には、ひめゆり資料館の入り口のところで、今回初めて知ったことがありました。
ひめゆり資料館の敷地を取得するにあたってですね、
大きな役割を果たした人物として、沖縄系のハワイ人で、
ハワイ移民の2世、ハリー・ギマ・シンチさんという人のことを、今回初めて知りました。
沖縄の移民の歴史とか、その後、移民した人々の子孫による、戦後の沖縄復興へのこういう人たちの貢献というようなことですね。
沖縄のことを調べていくと、たびたび発見することになります。
沖縄南部の戦績をめぐった続きについて聞いてみましょう。
宇賀田雛帆
その後、沖縄県営平和記念公園。
一戸信哉
平和の石ってやつですよ。
一戸信哉
犠牲になった人の名前が書いてあります。
全部彫られてますね。
宇賀田雛帆
はい。
平和記念公園。
平和記念公園。
平和記念公園。
一戸信哉
なんか人形で当時の様子を再現してる。
宇賀田雛帆
ああ、そっかそっか。
記念公園の資料館。
宮路晴夏
資料館。
一戸信哉
リアル。
印象的。
あとその中で、新潟の塔にも行きます。
一戸信哉
ああ、そうですね。
一戸信哉
この一帯は、公園の中はあんまり、
宇賀田雛帆
中のところしか行かないんですけど、
一戸信哉
その周りにいろんな県と戦没者、
沖縄戦争者をもぐらう居礼。
そういうのに、他にもいろいろある。
台湾って人たち。
いろんなところの人たちが、
この戦争の中で、
戦争の中で、
12:00
一戸信哉
いろんなところの人たちが、
沖縄戦で犠牲になった。
沖縄戦だけじゃない。
太平洋戦争で犠牲になった。
一戸信哉
ということがわかるような形になってるんですけど、
広いんですよね。
一戸信哉
広かった。
全ての県を見る前にみんなぐったりしてて、
もう疲れたみたいになってます。
一応新潟は見ることはできる。
私は青森見る。
宇賀田雛帆
リンゴがありましたね。
一戸信哉
リンゴのところで写真撮った。
一戸信哉
目つむ。
各県の人は自分の県、
一戸信哉
自分の出身のところに行くといいですよね。
一戸信哉
ちょっとまた見え方が変わるんですよ。
宇賀田雛帆
コンパク?
宇賀田雛帆
コンパクの塔。
一戸信哉
コンパクの塔に行くとわかるんだけど、
平和記念公園だけにそれを作ったわけじゃなくて、
戦争終わった後、みんないろんなところで
一戸信哉
儀礼碑が建っていて、
一戸信哉
コンパクの塔というのは一番最初に
沖縄の人たちがそこで武装になった。
一戸信哉
その辺を集めて最初に作った塔。
一戸信哉
ちっちゃい塔ですけどね。
あそこに行く人が一番最初にできたんですよね。
そこに行く人多いですし、
その隣に大分塔?
宇賀田雛帆
北海道とか。
一戸信哉
大分、北海道、広島みたいなところがありましたよね。
一戸信哉
公園の中だけじゃなくて、
一戸信哉
その外にもいろんなところに塔が建っていて、
一戸信哉
前調べたら500ぐらいあるんですよ。
沖縄県内に500ぐらい沖縄県の入れ。
一戸信哉
いろんなところに建っているんですよね。
こういったね。
さて、いかがだったんでしょうか。
一戸信哉
もし新潟の方が
一戸信哉
ひめゆりの塔のところに車で行くようなことがあるならば、
この後半のところでも話している
平和記念公園の新潟の塔とか、
それから金箔の塔とか、
この辺にも行かれると良いと思います。
新潟の方以外も、
自分の関わりのある県の塔があるんです。
全部ありますので、
行ってみると良いと思います。
それ以外にも、
一戸信哉
カラフ島とか、台湾とか、
一戸信哉
いろんな地域の戦没者を弔う入れ碑というのが建っていますし、
それから他にも5方面ごとのブーゲンビル塔とか、
5方面ごとのとか部隊ごとの、いろんな塔がありますし、
一戸信哉
それから最近映画になりました、
一戸信哉
当時沖縄県知事だった島田明さんという方の名前が入った入れ碑。
ここは県庁職員ですね。
沖縄県庁職員のごとの入れ碑。
というのもありますし、
いろいろあるんですね。
これ全部回るのは大変なんで、
先に調べておいて、
こことここを行ってみようかなという風に行くと良いんじゃないかなと思います。
一戸信哉
それから新潟については、
一戸信哉
新潟の塔のところに今回発見しましたけど、
15:02
一戸信哉
中野小屋って書かれてたですね。
一戸信哉
もっと小さい塔がですね、
一戸信哉
後ろの方に小さくありまして、
これ何だろうと思ったんですが、
中野小屋って新潟市西区に今なっているんですよね。
中野小屋村っていうんですよ、
だと思うんですが、
1970年代に村の人たちが沖縄を
慰霊の旅で訪れたのがきっかけになって、
村から出た戦没者、
村出身の戦没者を慰霊するための塔を
後ろの方に作ったっていうことなんだと思います。
今度ちょっとこれ調べてみようと思っています。
一戸信哉
という感じで、
一戸信哉
2日目はかなり重たいテーマのところを回ったんですが、
一戸信哉
食事の方もですね、
一戸信哉
この日はさらに南の方に行って、
大島って言うんですね、
奥竹島って書くんですけど、
大島というところに行ってきました。
ここではですね、名物の天ぷらを食べたりですね、
その天ぷら屋の隣にあるジェロート屋さんに行ったりして、
結構重い話が続きましたけれども、
食事の時間は結構楽しむことができたんじゃないかなと思います。
沖縄なんでちょっと気分も学生たち高揚しているので、
一戸信哉
高揚している気持ちと
一戸信哉
ちゃんと勉強しようというところのバランスはですね、
私自身はいろいろ気をつけて、
やったつもりです。
宇賀田雛帆
敬和キャンパスレポ。
宇賀田雛帆
そして3日目は北部の方に。
一戸信哉
北の方。
宇賀田雛帆
はい、来ました。
一戸信哉
最初は遠山急増記念館。
せーのは、
沖縄で、
宇賀田雛帆
沖縄の移民の地と言われる人。
最初に移民をしに成功した。
一戸信哉
淡い移民。淡い移民を最初に。
その後フィリピンにも。
フィリピンに移民をやった人もいていたよね。
宮路晴夏
大山みたいな。
一戸信哉
大平みたいな。
大城?なんだっけ?
一戸信哉
金鳥。
宇賀田雛帆
読めないですよね。
竹って書いて金鳥。
一戸信哉
金に武将の武。
宇賀田雛帆
あれで金って読む?
一戸信哉
あれで金って読む。
宇賀田雛帆
あれは読めなかったですね。
一戸信哉
銀庁はキングタコス。
本店があるところで。
タコスも食べられる。
タコライスが。
タコライス発祥の地ですね。
一戸信哉
タコライス発祥の地ですね。
どうでしたか?タコライスは。
宮路晴夏
ボリューミー。
宇賀田雛帆
すごいよね。
一戸信哉
みんな一人分食べました?
私と先生。
私だけ?
私だけフルで食べた。
あと半分にしたり。
宇賀田雛帆
半分にしてポテトも食べました。
一戸信哉
うまさんは?
一戸信哉
私はタコス。
宇賀田雛帆
あかん君はポテト。
私はポテト。
一戸信哉
でも美味しかったですね。
宮路晴夏
美味しかったです。
18:01
一戸信哉
さて、金鳥の様子をお届けしました。
一戸信哉
移民の父、東山急増記念館。
一戸信哉
これなかなか地味なんですけど。
いまだに他の訪問者に会ったことがない。
2回来ましたけどね。
平日だったとはいえ全然人に会わない。
小さな資料館なんですが。
一戸信哉
キングタコスのお店。
一戸信哉
タコスのタコライスか。
タコライスのお店で人気があるんで。
一戸信哉
そこでこの本店で食べるのと
一戸信哉
だけ合わせて組み合わせていくのがいいんじゃないかなと思います。
一戸信哉
途中フィリピン移民のリーダーだった人の名前を
一戸信哉
みんな思い出せなくて。
なんか失礼だなと思ったんですけど。
大城光雄さんという人ですね。
一戸信哉
大城光雄さんも
一戸信哉
金鳥市町内に銅像が建っているというぐらい
金鳥では有名な方ということになります。
金鳥のキングタコスの本店というのは
すごい人気があるんですけど。
町としてはですね。
この金鳥自体がキャンプハンセンという
一戸信哉
米軍のアメリカの海兵隊の
一戸信哉
駐屯地のゲートに近いところに
町が広がっていて。
昼間はですね。
キングタコスの本店以外は全く静かなところなんですけど。
なんかよく見ると英語のネオンサインなんかが見えて
そんなに大きいところではないんですけど。
ここもおそらく米軍相手の繁華街なんだろうという風に
そこを歩きながらそういう印象を持ちました。
帰ってきて調べてみると
YouTubeなんかに金鳥の繁華街の様子
この米兵相手のお店の様子なんかが
動画で紹介されていたりします。
加藤愛理
そういうのを発見しました。
一戸信哉
というわけで。
今日はキャンパスレポ。
今日の放送はそろそろ終わりです。
次回も沖縄での収録音声後半をお届けします。
一戸信哉
お楽しみに。
一戸信哉
今日は番組最後のメッセージも
一戸信哉
沖縄行きのメンバーでもあり
一戸信哉
先日卒業した宇和田さんの音声でお送りします。
宇賀田雛帆
K-WAキャンパスレポは
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番組情報を発信しています。
番組名、K-WAキャンパスレポで検索してみてください。
今日のK-WAキャンパスレポ、終了の時間です。
皆さん、おやすみなさい。
K-WAキャンパスレポは
実践するリベラルアーツ
県和学園大学の提供でお送りしました。
21:43

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