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皆様おはようございます。親の終活相談室、市町のけーこです。 この番組では、40代、50代のお子さん世代が、親さんと自然に未来の話ができるように、介護や終活相続のヒントなどをお届けしています。
今週はコミュニケーション週間ということで、今日はね、あの高齢者の難聴と補聴器のお話をしていきたいと思っております。
えっとですね、皆さんご両親とお話をしていて、最近聞き返すことが増えたなぁとか、なんかテレビの音めっちゃ大きいみたいなことを感じたことはないでしょうか。
えっとね、高齢者の難聴の多くは、過齢性、年齢が加わることによる過齢性難聴といって、年齢とともに耳の機能が少しずつ低下して起こるものです。
特徴としては、高い音から聞きにくくなって、音はね、聞こえてるんだけど、ただ何を言ってるのかがね、わからないっていう状態になることです。
えっと、なんか不思議なんですけれど、工事現場の音とかは聞こえてたりするんだけれども、
佐藤さんが加藤さんに聞こえたり、魚がタカナになっちゃったりすることがあります。
で、またね、難聴には種類がありまして、耳垢とか中耳炎とか、そういうことが起こっちゃって、治療で改善するよっていう、伝音性難聴っていうもの。
あと、高齢者にもともに肝音難聴というもの。 そして、その両方が重なっているものがね、混合難聴って言います。
なので、えっと、なんかちょっと聞こえが悪くなってきちゃったからね、
今度ボーナスも出たしね、補聴器買ってあげようとかいう話じゃなくて、まずその耳の聞こえがどんな具合なのかっていうのをね、
調べていただくために、耳鼻咽喉科を受診することが大切だなと思っています。
そしてですね、あの、この、ただ、
お父様、お母様がね、もうこの過励性難聴って、両耳の話だし、だんだん聞こえなくなってくるっていう風だったり、痛みがなかったりするので、
ご本人化するとね、あんまり困り事がなかったりするんです。
だから、いいやいいや、そんなの、もう年だしって言っておっしゃられるかもしれないんですが、
この難聴をそのまま放っておくことで、認知症になりやすかったりとか、
転倒、転びやすかったりとか、フレイルっていうね、虚弱体質になりやすかったり、社会的に孤立しちゃうこともあるよ、みたいな関連も報告されているんです。
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あの、もちろんね、認知症だから即、あ、違う違う違う、難聴だからね、即認知症になっちゃうとか言うわけじゃないんだけれども、
やっぱり想像できると思うのですが、聞こえにくさでね、会話とか外出が減っちゃうっていうことは、やっぱり心や体にね、影響があるんだろうなーって思っています。
そしてですね、お伝えしたいのはね、補聴器が昔と大きく変わってるんです。
あの、一昔前の補聴器って、なんかすごいやかましくて、あの、紐が付いてて、ちょっと煩わしくて、みたいな、付けてみたけど、なんか音が煩わしいし、頭痛くなるし、みたいなのでね、結局付けないみたいな方も多かったんですけれども、
最近やはりですね、AIが大変進歩いたしまして、なんかこう、周りのね、環境を判断して、人間の声と雑音をちゃんと分けてくれて、かなり聞きやすくしてくれたりとか、あと、スマホとかね、テレビと繋いで音を直接聞けるよ、みたいなね、Bluetoothで飛ばすよ、みたいなね、そんな機種も増えています。
ただですね、これだけ高性能になってくると、お値段も結構高いんです。
で、そうするとね、購入する時に大事なのは、なんかこう、高い高性能なやつを選ぶ、それをネットで安く買うとかではなくって、
その方それぞれの聞こえにくさとか、大事に聞きたい音とかがやっぱり人によって全然違うので、
お自身の耳の状態を把握することと、さらに補聴器って、その耳に合わせて何度も調整して、アフターフォローがいるんですよ。
何度も調整して、その方の遠慮とかはされずに、自分に合う状態に持ってくっていうので、本来の力を発揮するというふうに言われております。
なのでですね、ジビカで見てもらって、認定補聴器専門店とかで、今ね視聴とかもさせてもらえる。
視聴って言ってもその場所だけじゃなくて、1週間くらい借りて、毎日の生活の中で実際使ってみるみたいなね、そういう視聴とかもさせてくださるので、
そんな形で選んでいくっていうのはお勧めします。
でも値段的に言っておきますね、片耳で10万円から30万円くらいします。
高性能のものだと30万超えるのもありますが、これ別にぼったくりでもなんでもなく、そういう値段だというふうに思っていただけるといいかなと思うのと、
あとだから余計に、メガネみたいに買って終わりじゃなくて、そういうのを購入することになって、もしくは購入してから微調整がいるんだ。
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だからお店で買うとか、病院を通じて買うとかがすごく大事になってくるんだなということをお伝えしておきたいなと思います。
さらにね、そんな話をしますとね、健康保険使えますかっていう話も聞かれるんですけどね、
残念ながら一般的な過励性の難聴は、補聴器本体は健康保険の対象外になります。
そうね、メガネと同じ感じだね。
だけれどもメガネと同じ感じで、ジビカの診察とか聴力検査には健康保険が使えます。
また、自治体によって購入費の助成制度、そんなに高い金額ではないけれども、助成制度がある場合もあるので、
よかったらね、調べてみられるのもいいかなと思います。
そんなわけで、ちょっとなんか最近テレビの音妙に大きいなとか、なんか聞き返しがやたら多いなとか思ったら、
最近聞こえどう?みたいなことを聞いて差し上げるのもいいのかもしれないなって思っております。
はい、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
明日金曜日、高齢者のコミュニケーション週間の最後の日は、
ムギさんからリクエストをいただいたね、お話が長い問題、同じ話がリピートしちゃうよとか、なかなか結論に到達いたしませんみたいなね、
そこから考えられる高齢者様のね、心理状態みたいなのをちょっとお話できたらいいかなと思っております。
はい、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
けいこでした。ではでは。