光雄馬と出会い
みなさん、こんにちは。ダルマー競馬場です。
いやー、イクイノックスが引退しましたね。
有馬記念も出ずに引退ということで、無事に終わって、何よりなんですけど、
結構やっぱ強い、あの、青影の流星、微涼白、美白の顔ですかね、を見ると、
まあ、思い出されるのは、漫画優秀のもんに出てくるメインの馬たち、ボムクレイジーとか、アルフィーとかなんですよね。
まあ、結構、おじさんなもんで、昔の漫画になっちゃうんですけど、
まああの、私自身、結構、昔は活字だけの本っていうのがすごい苦手で、
もうなんか、読んでても全然頭に入ってこないし、とかだったんですけど、
漫画ばっかり読んでたんですよね、そうなってくると。
漫画の、あの、絵付きの本、絵付きの文字だったら読めます、みたいな。
ねえ、競馬漫画ばっかり読んでたんですけど、
緑牧羽王だったりとか、ジャジャーマグルーミーアップ、
ダービージョッキーとか、ウィーニングチケット、ウィーニングサークルへようこそ、
あとは、風のシルフィードとか、スピーディワンダーとか、
ねえ、競馬の漫画って、まあ、それぞれの視点から描かれることがあって、
まあ、主人公が馬のしで生産者のウィーニングチケットだったりとか、
まあ、主人公がジョッキーの、まあ、風のシルフィードだったり、
あとは、ダービージョッキーとか、
えー、主人公が馬の場合もありますからね、緑牧羽王みたいにね。
で、あとは、主人公が競馬好きになるっていうお話もね、
ウィーニングサークルへようこそっていう漫画もあるんですけど、
まあ、なんですけど、そろそろ、あの、ガチで、
調教師目線の漫画とか、出てきてほしいと、なあ、思ってるんですよね。
ジャイアントキリング的な、競馬版ジャイアントキリングみたいな、感じですね。
あの、指揮官からの目線で見た競馬っていうのを、まあ、見ることによって、またちょっとね、競馬に、
こう、見る、競馬を見る視点っていうのが、変わってくる。
変わってくるかなと、新しい視点が増えて、楽しいなというふうには思うんですけど、
まあ、その中でも、まあ、雄春の門っていうのは、主人公が、まあね、ジョッキーというか、馬というか、
まあ、結構、その、人間の成長を見て、感動したり、感銘を受けたりして、
あの、その、漫画にハマっていったりとか、ね、するとは思うんですけれども、
えーと、この漫画ですね、まさかの、主戦ジョッキーの光雄馬ですね。
こちらが、このキャラクター、チートでございます。
もう、10年に1人の天才として、登場するんですけど、いや、もうね、10年に1人のレベルじゃないですね。
あの、野球で言うと、大谷翔平レベル。
もうね、人類史上最高のジョッキーかのごとく能力を、持ってるっていうね、あの、ジョッキーが主人公なんですけど、
そんなジョッキーに見いだされた馬たちが、
見いだされた馬たちが、成長していくっていう物語なんですね。
なんで、あの、最、例えば、最初は全然勝てない馬だったけども、
光雄馬との成長物語
この主人公、光雄馬に調教をつけてもらうことによって、どんどん能力が開花していったりとか、ね、するんですけど、
で、この光雄馬に、最初に見いだされたのが、イクイノックスと同じ、青影のアルフィーという、
で、この光雄馬に、最初に見いだされたのが、イクイノックスと同じ、青影のアルフィーという、
で、この光雄馬に、最初に見いだされたのが、イクイノックスと同じ、青影のアルフィーという、
なんですけども、こちらですね、実際に、あの、モデルになった馬が競争馬として走っていましたね。
あの、桜桂山王という競争馬なんですけども、
まあ、そうですね、なかなか有名かと言われると、そうではないかもしれないですけど、
まあ、実況好きからすると、あの、96年の菊花賞で、あの、杉本清さんの実況で、最も切り抜かれたであろう、
最も切り抜かれたであろう、えー、場面のですね、ロイヤルタッチ、ロイヤルタッチ、桜桂山王、桜桂山王、おーっと、ダンス来た、ものすごい足だ、ダンスインザダーク、っていう、あの桜桂山王ですね。
その後ね、ジャパンカップとか有馬記念とか出てるんですけども、まあ、知らんがなっていう話ですね。
まあ、その馬がモデルになってるんですけど、で、このアルフィーという、まあですね、人間によってトラウマを植え付けられて、
レースとかにも出れないような状態で、この光悠磨と出会うんですけど、
まああの、まあこうやってね、主人公と出会って、あの、ちょっと、まあ、今はダメな馬が、あの、どんどんどんどん変わっていって、
まああの、まあこうやってね、主人公と出会って、あの、ちょっと、まあ、今はダメな馬が、あの、どんどんどんどん変わっていって、
まああの、まあこうやってね、主人公と出会って、あの、ちょっと、まあ、今はダメな馬が、あの、どんどんどん変わっていって、
まああの、まあこうやってね、主人公と出会って、あの、ちょっと、まあ、今はダメな馬が、あの、どんどんどん変わっていって、
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競走馬桜桂山王がモデル
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