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2025-02-07 13:44

2025年2月6日の声日記「副業でピッチコンテストの審査員をやった話,1on1 で評価FB,次のポッドキャスト配信のための収録せねば」

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こんばんは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.
経の声日記をお届けします.

 

#声日記

サマリー

2025年2月6日の声日記では、Keethが副業でピッチコンテストの審査員を務めた経験を共有しています。プログラミングの卒業制作における高いクオリティの作品に驚きつつ、子供のために役立つアプリのニーズについて考察しています。また、チームメンバーとの1on1評価フィードバックについても語っています。さらに、次回のポッドキャスト配信に向けた収録計画についても述べています。

ピッチコンテストの審査
はい、みなさんこんばんは。ポッドキャスト配信者のKeethこと桑原です。
Keethの声日記、2025年2月6日の声日記をお届けします。
今日は、ほぼ1日中外出をしてまして、まず全部仕事だったんですけど、
久しぶりにずっと外に出たんですけど、 ああ、そういえば外ってこんな感じだったなと、いや、そんな
ずっと引きこもってたわけではないですけど、 まあ外に出て仕事をするっていうのを久しぶりにやったので、
たまには新鮮な空気味わいながらってのもありかなと思いました。 まあ一方で休憩時間とかで子供を見れなかったっていうのは、
まあちょっと残念かなっていうのはありますけど、まあ仕方ないですね。 今日は
副業の方が一つ入っていて、 朝一からご担当に行ってました。
久しぶりにプログラミングのコンテストというかピッチコンテストの審査員をやってましたね。
副業でプログラミングの講師をしていて、 それの卒業制作、卒業展示かな
いうのがありまして、個人開発ないしチーム開発をしている 合計14チーム
ちょっと今日、 急遽1チームだけ
ちょっと不参加になってしまって、13チームの審査をして、そのうち5チームが 一時審査通過ということで最終審査に進むのかなっていう感じです。
その一時審査のところをやらせていただきました。 三学連携の今回のコンセプトだったので、
そういう企業さんが来られていて、あと僕ともう一人別の方、 別で講師をされている方の2人を足した合計3人で審査をするといった形ですね。
本当は各チーム、 個別にフィードバックをしたりとかレビューできればよかったんですけど、
今回のスケジュール的にはそれが厳しいので、 総評だけして、あとコメントをいくつか書いていたってところですね。
ちゃんとお金を払って 勉強しに来ている
生徒さんの作品ではあるので、ピンキリではあるんですけど、 クオリティ高いものを作られている方、チームはかなりレベル高かったなと思いますし、
今回は三学連携でマネタイズとか、この先の発展性、ビジネスとかの話、 もしくは社会課題の解決とかまで視野に入れたアプリケーション、システムを作られていて、
正直自分としては3つですね。 5作品、一時審査を通過するんですけど、
そのうちの3つは僕がまさに使ってみたいなと思っているようなもので、びっくりしました。
このクオリティを出してくるんだっていうのが本当に驚きで、 それは作品だけではなくて、ソースコードもそうですし、
要件定義とか企画書だったり、 プレゼンテーションもですね、レベル高くて、
いやー、すごかったですね。 その3作品のうち、2チームはちゃんとチームでやられていて、
1つだけはもう個人開発でやられていたので、それはすごかったですね。 また後から聞いたら競合アプリもいくつかあるっていうようなものだったんですけど、
内容としてはトイレを探して検索できるアプリケーションで、
そのトイレはいわゆる公衆トイレなのか、そういう施設の中に入っているのか、 また男性用女性用どっちもあるのかとか、
あとはおむつが交換できるような多目的なトイレもあるのか、などなど、 っていうのがそのアプリのマップ上に表示されて、
子供向けアプリの必要性
それをタップして見に行けると。 あと、よく言えば今使用中ですみたいなところがあれば、
ほんとよく言えばって感じですけど、まずはマップで表示をする。 そのトイレの用途、どのトイレがありますかっていうのもある。
最後はそのマップなので、そのトイレの位置までのルートまで表示してくれると。 これが本当嬉しかったですね。
僕も今子供生まれたので、外に行くときは、
子供のおむつとかを変えられるトイレっていうのを探してしまうので、 これがアプリとしてあるのは正直にありがたいし、
子供生まれたら余計にトイレの大事さっていうのを痛感していて、 これはちょっとニーズあるなって本気で思いました。
でも後から聞くと、そういう専用のアプリって他にもいくつかあるらしくて、 今回学生さんが作られたアプリは、
もうちょっとデザインとかUXのところを考慮した、 ブラッシュアップをしたアプリケーションに発展していただけて、
なおかつストアにリリースをしてもらえると、 僕としてはそれを使ってみたくなったので、応援したくなったっていうのもありますね。
あと他つは、よくある内容のものなんですけど、 ちょっとレッドオーシャンなところに新たなコンセプトとか
施策を含めていったアプリケーションでしたね。 そのうちの片方も既にストアにリリースをされていて、
なおかつプレミアムプランでもうマネタイズまでできるようになっているっていうのが、 結構びっくりですね。さすがでした。
おそらく裏はストライプを使っていると思いますけど。 アプリとしてはFlutterを使って、バックエンド統計のところは
Firebaseを使っていたと記憶してますけど、 本当最初構成でできるところまで後はやっていってデザインをしっかり作り込むっていうところで、
いやさすがでしたね。 あともう一個はデジタル上でアートを書いて、それを共有したり、そのアートを書く体験ができたりとか、
他の人の書いた作品とかもその場で見れるようになると。 今空間上には書けなくて、理論上できるけどちょっと技術的な制約があって今できてないけど、
壁的なもの、 壁や窓とか床もそうですけど、パレットを表示をしてその場で書いていくっていうことができると。
そのまま保存したりとか、写真撮ったりとか、そのままシェアをしたりとか、 できるというのはすごく面白かったなと思います。
本当にアーティストさんというか、美大、芸大の方がその場で書かれたりしてクオリティの高い
作品はアートといってもほとんどお絵かきですね。 デジタル上のお絵かきアプリですけども。
そういう 絵の道に
足を踏み入れられた方の作品がそこで見れるってのはすごく面白いなと思っていて。 これは子供がもしできたらちょっと子供とやってみたいなと思いましたね。
その場の場所まであえてオンライン上でやるんじゃなくて、 その場所まで行ったら
その場所でスマホアプリケーションを起動して、スマホ上でこう書くと。 タブレットも行けると思いますけど。で書いてやるっていうその体験ですね。
これは結構僕もいいと思ってて、地方活性化もできると思うし、この場所に人を集めるとか場所に行ったからこその体験ができるみたいな。
人を移動させるアプリケーションっていうのは結構面白いなと思ったので。 僕も絵を描くことは
嫌いじゃないし、子供の頃はいっぱい描いてたので。 それが今スマホ上でサクッとできて、手も汚れないしっていうのはいいなと思いましたね。
そんなこんなで審査をやってきましたけど、とりあえず刺激になりましたし、 使ってみたかったなというのもありますのでね。
いくつか作品をソースコードのほうのレビューまで、点数に含めてやるっていうのは一応できなくはないですけど、
ピッチコンテストの審査経験
1人5分で、その後出業後とか含めて6分7分で全部レビューしなきゃいけないので、 コードまでレビューはさすがにしんどかったし、審査する時間が短かったんで。
基本的には完成度だったり、 独創性とかまたUI UXとかっていうのを観点で評価していきました。
はい。 今後の発展とかよりブラッシュアップをして、ちゃんとリリースをするところまで
いっていただけたらと思いますね。
あとはそのまま帰宅をして、 残り本業のほうの会議にバーッと出る予定だったんですけど、
ちょっと時間が全然足らなかったので、もう急遽そのご旦那で、 久しぶりにスペースマーケットさんに
アクセスをして、で、貸し買い椅子、個室を借りてそこで、 今日は木曜日なので、1on1の出た日だったのですね。
チームの方全員に1on1していきました。 で、今日は1on1っていうか、前期の評価フィードバックの
時間を設けさせていただいて、一人一人にフィードバックをしたんですけど、 僕、評価するの初めてで、
なんかそのフィードバックを するのも初めてだったので、
いやー、初めてなんですけど、緊張しましたね。 いつも喋ってるメンバーなんですけども、
こんなんで本当にええのかみたいなところですし、 ちゃんと経営層からの
フィードバックとか意見であったりとか、 期待値っていうのを伝えられたのかっていうのは、
今ないご自信はなくて、いくつか これについてどういうことですかとか、その解像度、よりクリアに理解をした
っていう質問もいただいているので、それはまた別途、 ボードライトの情緒がいるので、
その辺とまた意思をもう一回確認して話して、
伝えつつ、来週にはですね、 今期の目標を立てないといけないので、
それは僕もそうなんですけど、目標を立てるように、 目標を立てるためにも早めにそこの
意思を聞いて伝えていこうかなというところですね。 初めてのちゃんとマネージャーとしての仕事、
前回ですね、タイミング的に僕がまだ 使用期間中だったんですよ、マネージャーとしては。
なので、 前任の方、
CTOなんですけど、 がやっていただいて、今回から私になった
というので、
一つ、 なんですかね、マネージャーにちゃんと
慣れたんだなっていうような実感をしつつ、 緊張もしつつですけど、
一歩一歩自分もマネージャーとして成長して いきたいなと思っています。
ポッドキャスト配信の準備
そのところですかね。 ラストはもう特にないか。
最近本を読めてなくて、勉強をしなきゃ いけないので、やらなきゃいけないっていうのを
宣言駆動しないと僕はなかなかケツが上がんないので、 ケツが上がんない、腰が上がらないので、
そういう重い腰を上げるためとか、 ケツを叩くためにも宣言駆動でやるという意味で、
改めてちゃんと、今クリーンアーキテクチャの本を 読んだりとか、トクマル本を読み直したりとかして、
セキュリティの勉強とかをしてるんですけど、 改めてしてるんですけど、
そこがずっと停滞してしまっているので、 ちゃんとやっていきたいかなと思ってます。
あとは、今日明日でしっかり、来週月曜日にまた、 僕は最近定期配信をするってことをなるべく心がけていて、
毎週月曜日に配信はできてるんですけど、 定時には配信できないので、
なるべく朝9時に配信できるように、 また収録をして編集をしていくってところですね。
State of Jays 2024は今見てるんですけど、 それの続きですね。
第3回は、フロントエンドのフレームワークと、 メタフレームワークのところを見ていこうかなと思って、
今、ざっと眺めてました。
前回ですね、そんな深く入らないですけど、 ライブラリーのところに入って、
Libraries Experience and Sentiment っていう項目を見てて、
体験といわゆる感情ですね、本当に。
やってて良かった、GoodもしくはBadなのか、 みたいなところ。
っていうのを、ざーっと全体の方を見てたんですけど、 それをもうちょっと深掘りして、
フロントエンドフレームワークと、 メタフレームワークについての
ExperienceとSentimentを見た後に、 実際にこの2つの項目について、
それぞれ各ライブラリーが出てくるので、 それのユースエイジと、
AwarenessとInterest、あとはRetention、 あとはPositivityですね。
5つの項目についてグラフが分かれてますので、 それを見たよ、みたいなお話を。
見ながら感想を述べる話をしようと思ってますのでね。
それを明日でしょうね。 明日かもしくは遅くても土曜日には
収録をして配信していこうかなと思ってます。
はい。そんな感じで、 今日は終わっていければなと思います。
はい。まぁ遅いので、 皆さんもしっかり休んでいただければなと思います。
ではでは。
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