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2025-04-27 09:09

レモンシロップを作りました

今朝は、レモンシロップと筍の瓶詰めを作りました。旬の食材のエネルギーをいただきます😊

サマリー

レモンシロップを手作りする過程を紹介し、健康的な飲み物としてのメリットについて話します。また、たけのこのビン詰めやイチゴジャム作りの楽しさについても触れています。

レモンシロップの手作り
みなさん、おはようございます。4月27日日曜日、いかが過ごしでしょうか。
今日は、朝から珍しく包丁を握りました。
先日、無農薬レモン、お買い得の無農薬レモンを見つけたので、よしと思ってレモンシロップを作ろうかなと、8個買ってきました。
だいたいレモンって4つで500グラムぐらいなので、8個買うと1キロ弱ぐらいとか1キロちょっとになるんですね。
で、頭のところとか落とすとちょうど1キロかなと思って、レモンを買って、氷砂糖を買って、今レモンと氷砂糖と交互に入れて、瓶に入れてきたんですけど、
フルーツシロップとかジンジャーシロップって、それと炭酸水で割ると、お家で作るレモンスカッシュとかジンジャーエールができるんですね。
で、自分でジンジャーエールを初めて作った時、すごくおいしくて感激したんですけど、
刺激が強い方が飲みごたえがあっていいよっていう方はそちらでいいと思うんですけど、
ちょっとお家で頻繁に飲みたいよっていう場合は甘みがソフトなので絶対手作りをお勧めします。
で、お子さんに与える場合もやっぱり手作りの方がいいかって思えるというかね。
市販で売られているものはもうお砂糖では出せない甘みの強い甘みが入っているので、それを飲むとやっぱり情緒が血糖値の上に伴って不安定になってきたりするんですよね。
なので、小さい頃は休みの日に長い時間遊んでいると必ず3時ぐらいに喧嘩しちゃうみたいな、そんな年頃もありますけれども、
なるべく普段から強い甘みのものを与えないように気をつけていると、やっぱり心がけているだけでも変わってくるし、
だんだん年齢が重ねてくると子どもの方もちょっとだるいけどなんでかなとか、ちょっとイライラしちゃっているのなんでかなって、
気持ちだけでなくその背景を探ることができるようになってくると思います。
そうするとやっぱり誰でも友達と喧嘩するのは嫌ですし、イライラしたくないなって思っているので、
じゃあそうならないためにどうすればいいのかなっていうふうな原因究明ができてくるんじゃないかなって思うんですね。
なので日頃から当たり前にとっているものをちょっと見直して手作りしてみるっていうのもなかなか面白いんじゃないかなと思います。
特に分かりやすいのがお菓子。
おやつを手作りおやつで過ごしてみようかなって思うと、いろんなものを手作りするとお砂糖を使う量が目に見えてくるんですよね。
じゃあみかん絞っただけでどれぐらい甘いみかんジュースになるのかなとか、こんなにたくさんお砂糖入れるんだけど大して甘くないなとかっていうのがだんだん分かってくると、
市販のものを食べた時にこれだけ甘いってどういうことなんだろうっていうふうな感覚が育ってくるんですね。
なので市販のものの方がすごくおいしかったりするんですけれども、やっぱりそのおいしいの裏側、このおいしさって何っていうのを考えると、
お家で出せるおいしさと出せないおいしさってあると思うんですね。
それと出会った時に出せないおいしさはちょっと要注意、裏を見てみて何入ってるのかなっていうのを気をつけてみると、いろんなものが分かってくるんじゃないかなと思います。
今日レモンシロップと同時にたけのこのビン詰めも作りました。
ジャムとかたけのことかビン詰めをおばあちゃんのように作るんですけど、たけのこはすごく痛みやすいので今スーパーとかで売ってて買う方ももしかしたらいるかなと思います。
処理されているたけのこはすごく食べやすいと思うんですけど、ほれほれの皮が付いたのとかって出会えるのかな。
うちの周りは山の中なので皮付きのたけのこにも出会えるんですけど、皮付きのたけのこはまず皮をむいてアク抜きをして食べるんですけど、
たくさんある場合は痛んでしまわないようにビン詰めをしておきます。
そうすると持ちが良くて何ヶ月って持つようになるんですけど、ジャムなんかもイチゴとか今安くてたくさん出てると思うんですけど、
そういうイチゴを買ってきてイチゴジャムにしてビン詰めにしておくと結構長持ちして楽しいよって。
あとイチゴシロップ作ってかき氷にかけたりすると果肉入りのシロップですごく贅沢で楽しいです。
なので手作りには手作りの良さがあるなと思うので、時間があるときに作ってみようかなと思うものはぜひお子さんと一緒に作ってみてほしいなと思います。
そうするとお子さんもきっとすごく喜んで楽しかったっていう思い出とセットになってね、心の中に残っていくんじゃないかなと思います。
それでは最後に簡単レモンシロップの作り方をザザザとご紹介したいなと思うんですけど、
その他の手作り体験
手頃な瓶を買ってきてレモン4個に対して氷だと500グラムだいたいですね。
私今日はレモンの頭のところだけはちょっと苦くなっちゃうとあれかなと思って落としました。
トントントントンってレモンをスライスして、ちょっとレモンを入れて氷砂糖を入れて、レモンを入れて氷砂糖を入れて、こうこうこうで最後氷砂糖で終わるように瓶に入れておくだけです。
なのであっという間にねできちゃう。意外と簡単。
氷がねだんだんだんだんレモンから水分が出てきて溶けてくるんですけど、あんまり温かかったりじくじくしてたりするとかびってしまうことがあるんですよね。
なので瓶にレモンを入れる前にちょっと煮沸消毒をしておくとかびにくいかなと思うんですけど、ちょっとそれも忙しいですっていう場合は、
私も時間がないときはただ熱湯を内側にかけてシャカシャカってやってレモンを入れちゃったりします。
もうそろそろかびそうかなと思ったらレモンを取り出してちょっと氷砂糖溶けてないけどまあいいやって感じで飲み始めてしまったりします。
氷砂糖が私の家のスーパーの近くだと天才糖の氷砂糖が売ってくれてるんですね。
なので私はいつも天才糖の氷砂糖を使って作るんですけど、天才糖の氷砂糖が晴れない場合は別に普通の氷砂糖でいいかなと思います。
溶けていく感じとかもちょっと面白かったりするので、ご興味のある方はぜひ手作りしてみてください。
天才糖は血糖値の上昇が穏やかになるっていうのを聞いたことがあるので、私は割と天才糖も使うんですけど、
1年間ずっと天才糖を使ってた時にこれどうかなって思った時があったので、夏なんかはキビ糖を使ってみたり、スタキ糖を使ってみたりとか、
いろいろその時の体調とか天候とか気候に合わせて変えてみたりするんですけど、生鮮糖はなるべく使わないように心がけたりしています。
あんまり細かいことは気にせず、まずはレモンシロップを楽しく作ってみてください。おすすめです。
それでは子育てを頑張るお母さんの気持ちが少しでも軽くなりますようにという願いを込めて配信していきますので、お時間ある時にぜひ聞いてみてください。
ではまた。
09:09

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