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2025-08-31 25:48

【はたらく細胞】人間は神にとっての細胞です

マザー・テレサ 祈りの言葉
「わたしをお使いください」
https://youtu.be/c7GhyHbT3j0?si=9HUMIJbFyo98M4Jb



参考図書

「はたらく細胞」 清水 茜
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「インパーソナル・ライフ」 ジョセフ・ベナー
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1000冊以上の読書を経てヒーラーになった元霊感ゼロ人間です。「本質のスピリチュアルをわかりやすく」をメインテーマに、幸せのために役立つ情報をゆるく発信していきます。

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【プロフィール】

元ゲームオタク。
20代前半に新社会人として社会デビューするも、世の中の厳しさに圧倒されて人生を挫折。
その後、ゲームに費やしていた時間全てを読書に充て、
「なぜ自分の人生はこんなにも辛いのか?」
「どうしたら幸せに生きられるのか?」
といった人生の根本的疑問について本を読みながらひたすら考え続ける。
10年以上の読書の中で、自己啓発、成功哲学、心理学、科学、宗教、哲学などの分野を調べわたった末に、心から納得できる人生の答えをスピリチュアルに見出す。
現在ではシータヒーリングを学び、セッションを行いながら、幸福な人生の本質についての自らの知見をわかりやすく発信している。


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#スピリチュアル #分離 #はたらく細胞 #インパーソナルライフ #宇宙船地球号 #目覚め #パワーかフォースか #マザーテレサ
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サマリー

エピソードでは、アニメ「はたらく細胞」を通じて、人間の細胞が擬人化され、生命活動の理解を深める方法が紹介されています。細胞の犠牲精神や全体への貢献が感動を与えています。また、この構図が神との関係性を示し、一人ひとりの人間が神にとって細胞であることに気づく重要性にも触れられています。神にとって人間が細胞であり、それぞれが全体とつながっていることの重要性が語られています。分離の夢から目覚め、本来のアイデンティティを取り戻すことで、健康な地球を築く可能性が示唆されています。

はたらく細胞の魅力
はい、こんにちは、カズです。 今日のタイトルは、【はたらく細胞】人間は神様の細胞です、というこのタイトルで、またね、今日もちょっと緩めに話していきたいなと思います。
えっとですね、はたらく細胞ですね。はたらく細胞、皆さんご存知でしょうか。
はたらく細胞、結構有名な作品だから知っている方も多いんじゃないのかなと思うんですけど、
このはたらく細胞っていう作品、すごい受けてますよね。元は原作漫画でアニメ化もされて、
ちょっと前に多分実写映画化とかもしたんじゃないかなと思うんですけどね。 なかなか人気の作品だと思います。
このはたらく細胞の、っていうこの作品の画期的なところ、すごいところ、エポックメイキングなところというかね、
っていうのはやっぱりね、この細胞っていうのを擬人化したっていう、ここにあると思うんですよ、まず。
はたらく細胞っていうこの作品ね、人間の生命活動、人間37兆の細胞でできてるって言いますけど、
その細胞1個1個を擬人化して描いてて、でその細胞たちの働きっぷりによって人間の生命活動が維持されているよっていうことなんですけど、
なんかその人間の生命維持の仕組みとか反応とか、新陳代謝の様子とか、あと免疫の仕組みとかね、そういうのって理科とか生物とかの教科書とかで勉強すると、
ちょっとね、なんか無味乾燥っていうか、なんか眠くなるようなね、あまり面白みがないというか、
仕組みを淡々と学んでいるだけっていうね、なんかエンタメ性があまりない感じだと思うんですけど、これを細胞を擬人化することによって、一気にね、すごいドラマティックに面白くなっているんですよ。
これがね、すごい受けた原因なんじゃないかなと僕は思うんですよね。
例えばなんか、風邪を引きましたと、肉体の外側から風邪のばい菌が体内に入って、異物が侵入してきたから、その風邪ばい菌をやっつけるために白血球がその場所に集まってとか、そういう反応が起こるわけですけど、
それを擬人化すると、一気にその描写がね、面白くなるわけなんですよ。
実際、白血球さんみたいな、白血球君とかね、そういう人たちが、まあ人たちというか細胞ですけどね、人間の姿で出てきて、ばい菌のっていう怪物と戦ったりとかするんですよ。
それがね、すごい面白いわけなんですよね。
それですごい受けてるっていう、そういう作品だと思うんですよね。
感動と献身の意義
で、あと意外とね、これが面白いだけじゃなくて、結構感動するポイントもちょいちょいあったりするんですよね。
なんか実際感動して泣いたみたいな人も、いらっしゃるんじゃないのかなと思うんですけど、
なんでこれで感動するのかっていうとですね、細胞たち一人一人の献身的な働きぶりっていうところに感動ポイントがあるんじゃないのかなって個人的には思ってるわけなんですよ。
つまり、働く細胞なんで、子の自分、体の反応としては、一個一個の細胞を犠牲にしてでも全体の生命活動を優先するわけじゃないですか。
で、だからそういう反応が体の中では起こってるわけなんですけど、それを擬人化した細胞たちの視点で描くとどうなるかっていうと、すごいね、なんか感動する感じになるんですよ。
この子としての自分がたとえやられてしまっても、でも全体、この体の持ち主っていうね、その全体のためだったら危険を厭わずにその仕事をやるんだっていう、そういう描写っていうのも結構あるんですよね。
これがまさに子を犠牲にしても全体のために働くとか奉仕するっていうね、そういうところだと思うんですよね。
で、そこのね、だからこれ結構精神性が高いわけなんですよね。この精神性の高さみたいなところに感動してちょっと涙するみたいな人たちもいると思うんですよね。
これちょっと打則なんですけど、パワーかフォースかのあの本に確かね、神風特攻隊の特攻隊員の人の実際に赴く、特攻する前の精神状態の意識レベル測定の数値が確か掲載されてて、多分それが350くらいなんですよね。
だからあの結構高いんですよ、これ。
神風特攻隊の特攻隊員の精神状態っていうのは、まあ想像するとね、どんなもんかっていうと、まあその飛行機に乗って出発したらもう二度と帰っては来れないわけじゃないですか。
それがわかってるんですけど、それでも行くっていうことなんですよね。
だからもうまさに、子を犠牲にしてでも、その自分の肉体っていう、自分っていうものよりも大事な何かがあるわけじゃないですか。
お国のためだったり、手のだったり、愛する家族だったり、国ですよね。
そのために、自分は二度と生きて帰っては来れないことがもうわかっているんだけど、それでも行ってきますって言って、行くっていう、まあ別に全然ね、戦争とか神風とかそういうのを肯定したいわけでは全然ないんですけど、
ただその精神性の高さの話をした場合、やっぱり神風の特攻隊員の一人一人の精神状況、まあメンタリーっていうか、その意識レベルっていうのは結構なレベルにあったっていうのが、まあパワーカフォースカーの書籍では数字としてちゃんと表れてるんですよね。
だからここに結構、その人間が感動するポイントなわけだと思うんですよ。
実際それで、まあそうそう、働く細胞のね、感動ポイントも、だからちょっと似通ったところがあると思うんですよね。
っていうね、面白くて、しかも感動もできて、しかもお勉強もできるっていうね、ところで人気の働く細胞なんですけども、あの今回したい話はここからですね。
実は僕らの住んでるこの現実世界ね、この現実あるじゃないですか、でこの現実世界にもこれ通ずることなんだと思うんですよ。
人間と神の関係
この、なんか働く細胞の構図が、つまり働く細胞っていう作品はですね、神様、まあ宇宙全体、まあ地球なり宇宙なり、まあ神羅万象ですよね。
神羅万象イコール、まあ神様、その神羅万象である神様と、個々一人一人の人間、僕ら、この関係性のアナロジーに働く細胞っていう作品はなってるんじゃないの?っていうことを言いたいわけです。
つまりですね、タイトルのようにですね、一人一人人間っていうのは、実は地球なり宇宙なり神様っていうものにとっての細胞なんだっていうことなんですよ。
今回の話のテーマはまあこういうことですね。
一人一人の人間っていうのは神様っていう全体の細胞なんだっていうことです。
実際これは真実なんですよね。
なぜなら、あの、分離してないからです。
あの、みんな繋がっているからね。
真実っていうのは、人間一人一人が神様という宇宙全体と言ってもいいけど、その神様の宇宙全体の細胞なんですよ。
これが真実なんですよ。
うん。なんだけど、でも今の状況はどうかって言ったら、人間はこの真実というものを忘れてしまっているわけですね。
うん。宇宙と繋がっているとか、地球と繋がっているとか、まあ地球にとって宇宙にとっての細胞なんだっていう自覚とか、まあ多分あんまり普通ないと思うんですよ。
うん。なんか好き勝手俺は俺だみたいな感じでね、好き勝手人生やってるじゃないですか。
うん。そんな宇宙全体の意図とかお構いなしで。これが分離してるってことですね。あの分離の夢を見ている。
うん。一人一人が宇宙全体の細胞であることを忘れている状態ですね。これが状態化しているのが、まあ現在の地球の状態だと思います。
これがイコール自我意識ですね。自我意識、つまりエゴですね。私が俺がっていう、私っていう個別のこれみたいなね、これが一番大事みたいなね、そういうことですね。
うん。これがまあ分離の夢を見ているって言ってもいいと思うんですけど。
えっとですね、働く細胞っていうこの作品において、この細胞一人一人がね、もしこの分離の夢を見始めたとしたらどうでしょうか?
っていうことをちょっと想像してほしいんですけど、つまりまあ分離の夢見始めるってことは、つまり自分はこの体に属する細胞なんだっていうこの自覚っていうのを、
働く細胞のね、細胞さんたちが忘れてしまったら一体どういうことになるだろうかっていうのをね、ちょっと想像してほしいんですよね。
これおそらくまあ大変なことになっちゃいますよね。
っていうことなんですよ。
例えば、働く細胞の作品の中では、例えばその体の持ち主が転んで怪我したりとかして、外からバイキンが入ってきたら、そのバイキンと戦うために白血球が現場に緊急事態だって言って駆けつけたりとか、
あとはまあ常にその体中の全細胞に酸素を送り届けるために、赤血球さんがたくさん、いつもね、酸素を配達してる描写がすごいあるんですけど、つまり働いてるわけですよね。
働く細胞なんで。
そういう働いてるのがずっと描かれてるんですけど、分離の夢見始めて、自分はこの体に属する細胞なんだっていう自覚を忘れたらどうなるかっていうと、
こういうのが全部成り立たなくなっちゃうっていうことなんですよね。
で、するとどうなるかというと、外からやってきたバイキンを倒すこともできないし、白血球が働かないから。
で、赤血球が働かないと体中に酸素を送り届けることもできなくなっちゃうんで、つまり当然ですね、体の生命活動っていうのが維持できなくなっちゃうわけです。
だから、働く細胞さんたちが働かない細胞さんたちになったら、たちまち病気になったりとかね、最悪の場合生命活動維持できないっていう、死んじゃうっていうね、そういうことになっちゃうわけなんですよ。
っていうことなんですよ。
分離の夢を、だから、私は全体の細胞なんだっていう自覚、本当のアイデンティティですよね。
これを忘れたらどうなるかっていうと、全体が死ぬっていうことなんですよ。
っていうふうに、割と簡単に想像できるじゃないですか。
で、これなんですよね。今の地球が危機に瀕してるみたいなのがね、よくスピリチュアルでも言われるし、今の世の中がね、うまく回ってるように思われることも、
なんか冷静に世の中を見ていても、なかなか思えないんじゃないのかなっていう感じだと思うんですけど、その理由はなぜなのかと言えば、
全員が分離の夢、神から分離してしまってるから、分離の夢を見続けているからっていうことなんですけど、たとえて言えばこういうことなんですよね。
本当のアイデンティティを忘れて、つまり神との全体との繋がりっていうのを忘れてしまって、エゴっていうのに振り回されて、好き勝手一人一人やってるからなんですよね。
だから、いつまでも社会問題が紛失し続けるし、本当は人間神なんで、自分で自分問題を生み出し続けてるっていうことなんですけどね。
あと戦争とかね、戦争っていうのも、なんだろうな、宇宙全体、地球全体が神という体なんだよっていう例えで言うならば、戦争っていうのは神という体の中に発生している病気なんですよ。
なんでこの戦争っていう病気が起こるのかって言ったら、分離の夢を見てるからじゃないですか。本当のアイデンティティを細胞たちが忘れて好き勝手やってるからじゃないですか。
その逆を考えてみましょうということで、つまり統率が取れてるっていうか、本当の自分のアイデンティティをしっかり持ってるとどうなるかっていうのをちょっと次は考えたいんですけど、僕が好きなマザーテレサ。
マザーテレサは、私は神の鉛筆ですって言ってるんですよね。私は神の鉛筆に過ぎませんみたいなことを言ってるんですよ。
注目してほしいのはですね、この精神性の高さなんですよ。この言葉に現れてるように、私は神の鉛筆に過ぎませんっていうのは、私のアイデンティティっていうのは神様のものですよっていう、神の道具なんですよっていうことですよね。
ここに現れてるように、これ自我意識っていうのはほとんど見られないわけなんですよね。私は神の鉛筆に過ぎません、道具に過ぎません、神の手足に過ぎませんみたいなね。つまり、私は神の働く細胞ですってことじゃないですか。そういうことなんですよね。
あとですね、マザーテレサの祈りの言葉っていうのがあって、私をお使いくださいっていう、これ賛美歌になっててYouTubeでも聞けるんで、ちょっと後で概要欄にリンクも貼らせてもらおうかなと思うんですけど、これめちゃくちゃ素晴らしいんですよね。
どういう祈りの言葉かというと、私をお使いくださいなんですよね。つまり神様の鉛筆として、もし神がお望みなのであれば、よかったらこの私の手を、この私の足を、この声を、この心をどうぞ神様の望むように自由に使ってくださいっていう祈りなんですよ。
神とのつながり
これめちゃくちゃ精神性が高いんですよね。精神性が高すぎて美しすぎて泣けるみたいなことなんですよね。少なくとも僕は泣けるんですけど、このYouTubeの動画とか歌を聞くと、神様お望みであればどうぞこの私をいかようにも好きなように使ってください。神の目的のために使ってくださいっていう祈りの言葉なんですよ。
これ、子じゃなくて全体のために自分を活用する精神性っていうね、さっきの働く細胞の例とか神風の特効単位の例とか出しましたけど、そういう視点で考えたらこの祈りの言葉、どうぞ私をお使いくださいっていうこの言葉ってめちゃくちゃ精神性が高いのがわかるじゃないですか。
もうそこに私が俺がとかそういう自我意識っていうのがほとんどないからこそ言えるというか、そういう言葉なんですよね。
だから逆にもしそのマザーがね、いやでもやっぱり一人の女性としてやっぱりね、いつまでも綺麗でいたいから畑仕事とかそういう労働とかやりたくないし化粧品を買うお金はやっぱり欲しいし、毎日の食事も美味しい高価なもの食べたいし立派なお家にも住みたいし、だからインドの軽かったなんてね、絶対にねそんな汚いとこは行きたくありませんみたいなことをもし言ったとしたら神様にいろいろ言われた気がする。
神様にいろいろ言われた気がするけど私だって私の人生があるんだしみたいなことをそんな感じだったら全然ありえないんですけど、もしそんな感じだったら全然話が違ってきちゃうじゃないですか。
今言ったのは自我意識ですよね。私がっていう。私っていう。マザーがみたいな。マザーがって第一印象マザーかどうか知らないですけど、違うと思いますけどね。これが自我意識なんですけどね。
今の世の中は大多数の人間が真実を忘れてしまってるっていう状況ですよね。つまりさっきから言ってる分離の夢を見てる。神様と分離してる。
分離してるとすら気づいてないんで、だから私は私ってみんな思ってると思いますけど、その状態の場合何とも繋がってないっていうことなんですよね。
だって私は私なんだから。私は私って言った時に、この肉体っていう外側があって、そこの領域内が私ですみたいな意識だと思うんですけど、何とも繋がってないじゃないですか。
これがだから分離の夢状態ってことなんですけど、このアイデンティティで生きてるとエゴに支配されてる状態というか、僕がよく言う愛を教師とするかエゴを教師とするかの二者卓一において、エゴの方を選択してエゴにそそのかされてエゴに支配されて、ある意味自己中に生きちゃってる状態。
これが分離状態なんですけど、神の細胞である、宇宙の細胞である人間一人一人がこんな状態で生きていたら、それは当然世の中がカオスになっちゃうよねっていうことなんですよ。
さっきも言ったかもしれないですけど、統率が取れてないんですよ。神による統率がね。
あと、この細胞っていうアナロジーからこういうことも言えるかなと思うんですけど、一人の人間の力なんてたかが知れてるっていうことなんですよね。
僕はそんなふうに思うんですけど、今の世の中、現代って能力主義っていうのがすごい行き過ぎてて、すごい能力アップとかこのスキルを身につけましょうとか何とか力をつけましょうとか、そういうのですごい忙しい世の中だと思うんですけど。
でも、ひるがえて考えてみて、細胞の例だとよくわかると思うんですけど、一つの細胞がめちゃくちゃ頑張って2倍、頑張って3倍くらいの働きをしたとしても、全体としては大したことないわけなんですよね。
分離の夢が支配的になってたら、もう多勢に無勢なんですよね。何せ37兆個もありますから、細胞って。それより、やっぱり数を増やしていく。分離の夢から目覚めさせておいて、一緒に目覚めようぜっていう。
つまり、細胞としての自覚を取り戻すっていう、そういうムーブメント。これを目覚めと僕ら呼んでることですけど、こっちの作戦の方が効率がいいと思うんですよ。仲間を増やしていった方がいいと思うんですよね。
なんかね、すごい非禁な感覚で言うと、ポケモンでいったら、次のジムリーダー倒すために頑張って、今の1匹手持ちのポケモンのレベル頑張ってあげるよりも、新しいポケモンその辺で捕まえちゃって、手持ちの数自体を増やした方がお手軽に戦力アップになって、確実にもっと簡単に倒せるよねみたいなね、そういう話なんですよ。
伝わる方に伝わってくれたらいいと思うんですけど、僕はなんとなくそんな感覚なんですよね。だから言いたいことは、この宇宙っていう、宇宙という名前の体、地球という名前の体の生命活動を健康なものに戻していくためには、今より健康なものに地球を戻していくためには、細胞一人一人に自分の本当のアイデンティティっていうのを思い出してもらう必要があるんだっていうことを伝えたいと思います。
ということを言いたいわけなんですよ。つまり私は、分離なんてしていなかったんだってことですね。全体とつながっていたんだ。分離はなかったんだ。今も神様という全体に属する、つながっているという私なんだっていう本当のアイデンティティを取り戻してもらうこと。
そういう本当のアイデンティティを取り戻した細胞がたくさん増えれば、体はどんどん健康になっていきそうじゃないですか。ということなんですよね。
分離の夢の克服
いくらブッダとかイエスとかマザーっていうすごい強い、強いというか優秀な細胞が一人で頑張ったって、やっぱり全体の体制っていうのはね、覆らないわけなんですね。そこからどんどん目覚めの輪を広げていってね。
そこで感化された人たちが気づいていって、どんどん目覚めていって、それでだんだん目覚めの波みたいなのが大きくなっていって、全体的に統率が取れてくる。そうすれば、宇宙船地球号というこの惑星はどんどん良い方に向かっていくんじゃないのかなっていうふうに思うわけなんですよ。
一人一人がね、こんなふうに分離の夢からちょっとずつでも覚めていって、本当のアイデンティティ、本当の自分自身、自分は神なんだってことなんですよ。神様と繋がってるんだってことなんですよね。一瞬たりとも分離は、孤立したことはないんだってことなんですよね。
そういうのを思い出していければ、地球で今抱えているようないろんな問題、さっきも言った通りこれは地球という体における病とも言えると思うんですけど、戦争とかね、そういうのもなくなっていって、美しく綺麗な地球にとっての健康な体っていうのを取り戻すことができるんじゃないのかなと思います。
ということでした。そんなことで、今後もこのチャンネルでは目覚めていこうぜっていうのをメインテーマにして、目覚めの波をちょっとでも後押しできるような配信を今後も続けていければいいなと思うので、また良ければ引き続き聞いていただけたら嬉しいなと思います。
今日はこれで終わりにしたいと思います。どうも長らくお聞きくださりありがとうございました。
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