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こんにちは、三食デザートにスイカを食べているマインドコーチ、かよサンです。 ごきげんよう。7月7日を迎えました。いかがお過ごしでしょうか?
いつもお聞きいただき、本当にありがとうございます。 この放送は、言葉で未来をつくる、人生を豊かに生きるヒントをお届けしています。
まずは、深呼吸をして、口角を上げて、胸を張って、「今日も最高!」 この言葉を唱えて、スイッチを入れましょう。
さて、今日は七夕ですね。あなたはどんな風にお過ごしでしょうか? 願い事書きましたか?
今日はね、それがきっと天に届きますので、ぜひワクワクしてお過ごしください。
さて、今日お話しする内容は、昨日実は出雲大社に行ってきたんです。
急遽、老いっ子が休みで、出雲大社へ行きたいんだよねっていう話から、私も行きたかったので、一緒に行こうという風になり、母も連れて一緒に車で行きました。
そこで、今、便利な時代を生きている私たちにとってすごく大切な気づきがあったんです。
今日は、その豊かで便利な時代だからこそ、私たちが忘れてはいけないありがたみと感じる力について、一緒にシェアさせていただこうかなと思っているので、ぜひ最後までお聞きください。
私が昨日1日で感じたこと、それをちょっと3つのポイントに絞ったので、お話をしてみたいと思います。
まず1つ目は、時間と距離の変化なんです。
これはですね、私は以前といってもずいぶん昔ですが、今から30年ほど前でしょうか、バスガイドしていた時代があったんですね。
当時もお仕事で何度もこの出雲大社には行ってたんです。
当時は今のような綺麗な高速道路、バイパスっていうのがまだまだなかった、まだ少なかった。
だから岡山から島根に行くっていうのは、もっと時間がかかる、時間がかかってました。
基本的には1泊2日で多摩津久里温泉とか松江温泉に泊まって、そして出雲大社にお参りに行くっていう感じだったのが当たり前でしたね。
でも昨日は私自分で運転して行ったんですけど、綺麗な道がもう道路ができていて、休憩しながらでも片道4時間、だからなんと日帰りで行けたということなんですね。
なんてこの時短で便利なんだろうって感動した一方で、ふと思ったんです。
いつでもすぐに行けて、すぐ手に入る現代。
その分、一つ一つのありがたみとか価値がちょっと薄れていってるんじゃないかなって感じたんですよね。
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昔の人って、この出雲大社にお参りとか、大瀬さんにお参り、これは一生に一度の思いで行ってたんですよね。
その道も何日もかけて、服も靴、靴っていうのが造りですよね。
それから危険にさらされるイノシシとかそういう動物だけじゃなくて、オイハギとかがやってくるっていう危険もあったわけですけれども、
そんな中、命がけでお参りに行ってた。
だから、そこにたどり着いた時ってものすごく価値を感じていたっていうことなんですけど、
でも今私たちって、特に私は岡山から行ったんですけど、日帰りで行けるってほんと便利だなと。
道もすっごく綺麗なんで、これは本当にありがたさをしっかり感じてお参りしないといけないなというふうにまず思ったんですね。
2つ目、これは日本の技術ときめ細やかさです。
これ久しぶりに本当にプライベートでゆっくり出雲大社回りました。
その親城は木と木の組み合わせで釘を使わずに建てられていて、その職人技の素晴らしさに改めて圧倒されたんです。
それと同時に先ほどもお伝えしましたが、通った道路ですね。
これもものすごく綺麗に舗装されていて、走っていて本当に気持ちがいい。
スーッと走れる。
これって建物も道路もそうですけど、ただ作っているっていうだけじゃなくて、きっと作る方は通る人がスムーズに心地よく移動できるように。
そういった作った人たちの目に見えない親切心とか、きめ細やかな思いやりっていうのが詰まっているんだなって。
本当にこのたった30年ぐらいの間でも日本ってどんどん豊かで優しく便利な街に変化していってるなって感じたんです。
私たちは今そんな素晴らしい時代を生きてるんだなっていうことを昨日改めて実感したんです。
そして3つ目、これはこれからの私たちが大切にしたいものっていうことなんですけど、
これはですね、こうした時代、もっともっと便利になってスピードアップしていくっていうのを感じています。
AIとかも発展しているから、本当に人間ができることって少なくなっているのかなと思うし、
逆に人間しかできないものっていうのがぱっかり分かれているようにも感じるんですよね。
こうした経験とか心とかね、そういったものっていうのはやっぱり人間しか持ってないものなんじゃないかな、
人間しかできないことじゃないかなって思うんですけど、
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その時に思うのはやっぱり感じる力、感情、これはすごく大事だなと思っています。
この便利さになりすぎると、目の前にある素晴らしいものに対して当たり前になってしまって、
心が動かなくなってくるんじゃないかなって、それはやっぱりもったいないこと。
だからこの親城とかもそうですけど、守り残していきたい伝統的な建物とか、
あとね、日本人のマナーもすごいいいなって思ったんですね。
昨日お参りしてた時に、私がお参りをしました。
そうすると後ろに人がいるんですけど、その方たちがちゃんと待ってるんですよね。
こうした日本の方って誰も何にも言わなくても、
とのえられるというか、そういった場所ではより、
なんだろう、在り方とか姿勢っていうのが出てくるんじゃないかなと思うんですけど、
非常に気持ちよく、われがわれがっていう感じじゃなくて、
順番を守りながら自然に心地よい空気が流れていて、
やっぱり日本人ってすごいなって感じたんですけど、
そういったことをマナーも感じながら、
こういう日本の美しい心とか、そういうのは先人たちが私たちにつないでくれた魂ですかね、
そういうのありがたいな、素晴らしいなって、
そういうふうに気づける豊かな心、これはこれからも残していきたいなと思っているんですね。
だからこれから私たちが大切にしたいものの一つ、目に見えないものだけど、
思いやりの心とか日本の美しい魂っていうのは残していきたいなっていうふうに感じました。
そんな感じで昨日は感じたんですけど、
今日は本当に七夕です。
願い事を書く方もきっと多いかもしれません。
今日は少しだけ目の前にあるもの、背景を感じる時間っていうのも大切にしてみてはいかがかなと思って、
今日のお話をシェアさせていただいたんです。
今日一日どんなふうに過ごすのか、
あと、食べるものとかもただお腹を満たすために食べるっていうのはもったいない。
ぜひ今日はこれを作ってくれた人はどんな思いで作ってくれたのかなとか、
そんな背景や思いを感じながらゆっくり味わってみるのもいいんじゃないでしょうか。
いつでも何でも手に入る時代だからこそ一歩立ち止まって、
誰かの思いとか今ある豊かさに感謝してみる。
そんなふうに心の感度を少し上げるだけでも、内側からじんわりと今日は幸せが満ちていく、広がっていく日なんじゃないかなって思ったんです。
あなたは最近どんなことにありがたみを感じましたか。
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ぜひ目の前にある優しさに目を向ける、そんな素敵な七夕をお過ごしください。
ということで、昨日の出雲大社の話からちょっと長くなりましたけれども、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
いつも心は晴れ、本日もあなたにとって笑顔あふれる最高の一日でありますように。
また明日の放送でお会いしましょう。