ここら辺全然知らないんでね、調べてきましたんで、今日はこの話をしていこうと思います。
今日も10分15分くらいの配信していこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
はい、では今日もですね、皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけれども、
9月に入りましたね、夏休みも終わって学校休職が始まったということで、
学校休職の牛乳で消費が伸びるという形になってるんですけど、なんかダブついてるみたいです。
これから冬になってきて、脱脂粉乳に変えたりとかバターに変えたりとかしていくんですけど、
今の時期にダブついてるとですね、かなりやばいんで、また12月に皆さんに牛乳飲んでくださいみたいなこと言うことになってしまいますので、
ぜひ今のうちにですね、コップ一杯でいいんでね、飲み続けていただけたらと思います。
はい、今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますので、
皆さん準備している間にですね、ちょっとお知らせをしたいなと思います。
川上牧場noteというですね、ブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信しているこの音声配信を文字起こしして再構成したものをnoteの記事として毎日上げておりますので、
ぜひ皆さんアカウント登録してログインして読んでいただけたらと思います。
この記事が面白いなとか、もっとよりよく知りたいと思われる方はですね、
メンバーシップというものをね、準備しておりますので、ぜひこちらの方も検討してみてください。
皆さんの応援ご支援がですね、川上牧場の活動の原動力となりますので、ぜひこちらよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは川上が子供食堂の牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動品をあげさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくというそんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、
ぜひこちらよろしくお願いします。
あと川上牧場公式LINEをやっておりまして、365日こうやって配信してるんですけども、
なかなか毎日は来てないという方のためにですね、
週に1回まとめの記事が届くというそんなお手軽な公式LINEになっておりますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
音声配信聞いてる方はね、こちらの音声配信の概要欄にリンクつけておりますので、
ぜひそちらからお友達登録よろしくお願いします。
あと川上牧場、すずりというですね、グッズ販売サイトですね。
そちらの方でグッズを出しておりまして、
イラストレーダーとかね、アーティストの皆さんとコラボした作品をあげておりますので、
ぜひこちらの方もチェックしてみていただけたらと思います。
Tシャツはもちろん、アクキーですね。
アクリルキーホルダー、あとはマグカップとかもあったりしますので、
ぜひこちらもチェックしてみてください。よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ今日も皆さんと一緒にぎゅんぎゅんで乾杯していこうと思います。
乾杯!いただきます。
うまいうまいうまいうまい。
今日もぎゅんぎゅん飲んでいただいてありがとうございます。
いや、今日もうまいですね。
産んだ牛さんがね、もう順調で牛乳をいっぱい出しておりますので、おいしい牛乳になっております。
あ、コメントが来てますね。
私の地域では無調整牛乳の売り切れが多いんですけどね、余ってるのですね。
そうなんです。地域によるんですよね、これが。
足りないところは足りないですし、余ってるところは余ってるというね。
当たり前のことです。
当たり前のことですけども、そういうふうになっちゃってるんですよね。
ですので、しっかりしっかり飲んでですね、
そうですね、余ってるところのやつをいっぱい飲んでもらいたいんですけど、
北海道の牛乳がいっぱい余ってるっていうところですかね。
生産量が多いんでね、それは仕方ないんでございます。
しっかり飲んでいただけたらと思います。
では、今日もですね、皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、ポポポという配信アプリから来ました。
ポポポネーム、かんしんさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。
質問です。
家畜人口受精子の神の手を持つ川上さんに質問です。
私は全く知らないのですが、牛乳の医薬品研究はどこまで進んでいるのでしょう。
どのような牛乳由来の医薬品が実際に使われているのか教えてくださいという質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、家畜人口受精子としてね、いつもやらせていただいておりますけども、
家畜人口受精子は別に医薬品を取り扱うわけではないんで、
医薬品のことを知っているわけではないんですけども、
そして神の手だったらもっと経営が楽になっている。
神の手欲しい!
はい、ということで、
今日はですね、牛乳由来の医療研究、これかなり進んでいるそうです。
牛乳から作った医薬品が既にたくさん実用化されているという段階ではないんですけども、
ここを混同しないようにですね、今回はですね、既に利用されているものと、
研究段階のものと海外で実用化された別のアプローチに分けて、
ちょっとお話ししていこうかなと思いますんで、
これもめちゃめちゃ面白かったですよね。
牛乳の可能性を広げますよ。
こちら、調べてまとめてきたものをお答えしていこうと思います。
牛乳というとですね、飲み物、そしてチーズやヨーグルトに加工するもの、
そういうイメージが強いかなと思います。
でも研究の世界ではですね、牛乳は単なる食品ではなく、
タンパク質や脂質、そして抗体ですね。
さらには細胞が放出する非常に小さな粒子まで含んだ生物学的にかなり複雑な液体です。
そして現在その中から有用な成分を取り出したり、
薬を運ぶ仕組みに利用したりする研究が世界中で行われています。
今日は楽能科の立場から、牛乳が将来食料だけではなく、
医療資源になる可能性、そんな可能性があるということを考えてみたいなと思います。
まず最初に整理します。
牛乳由来の薬は3種類に分けると分かりやすいということをお話ししていきます。
まず第一、牛乳にもともと含まれる成分を利用する。
こちら代表例がラクトフェリン、免疫グロブリン、牛乳由来の生理活性成分、この3つがあるそうです。
続いて第二、牛乳の構造を薬を運ぶ乗り物として利用する。
これ今注目されているのがですね、牛乳由来の細胞外称法、EVというものがあるそうです。
以前はエクソソームという言葉で紹介されることも多かったものです。
続いて第三、動物そのものを医薬品を作る工場にするということです。
これはさらに面白くて、遺伝子組み替え動物の乳腺で人間に必要な医薬品用タンパク質を作らせるという技術ですね。
しかも3については研究だけではなく既に海外で認証された医薬品があるということです。
では順番にお話ししていきましょう。
まずはラクトフェリンからです。
牛乳由来成分として比較的有名なのがラクトフェリンです。
ラクトフェリンは鉄と結合する性質を持つタンパク質で人間の母乳や牛乳などに含まれています。
牛乳由来のラクトフェリンはチーズ製造で生じるホエーや脱脂乳などから工業的に生成することができます。
日本でも1980年代から育児用ミルクなどへの利用が進められてきました。
ここで重要なのがラクトフェリンイコール医薬品と単純に言ってはいけないことです。
日本を含め多くは食品や栄養素材として利用されています。
アメリカのFDAでも牛乳由来ラクトフェリンについて乳児用超生乳などの食品用途でのGRAS通知があります。
これは医薬品として承認されたという意味ではありません。
感染症や炎症などとの関係について人での研究も行われていますが、
用途ごとの有効性を一括して薬として確立したと考えるのはまだ早いということです。
これは大事なポイントです。
そして今かなり面白いのが牛乳EVというものです。
ここから未来の話ですが、牛乳には細胞から放出された非常に小さな膜状の粒子、
細胞外症法EVというものが含まれています。
中にはタンパク質やRNAなど様々な分子が入っています。
イメージとしては細胞が別の細胞へ荷物を届けるための小さなカプセルくらいで考えるとわかりやすいです。
そこで研究者が考えました。
このカプセルに薬を入れたら薬を運べるんじゃないかという発想です。
これは空想ではなく、2015年には牛乳由来の小胞へ薬剤を搭載し、
細胞やマウスを用いて抗腫瘍効果などを検討した研究が報告されています。
さらに研究は進んでいて、抗がん剤のドキソルビシンを搭載したり、
小胞の表面を加工して特定の腫瘍細胞へ薬を届けやすくするという研究まであります。
つまり将来的には薬そのものを新しく作るだけではなく、
今ある薬をどこへどう届けるかという部分に牛乳が関わる可能性があります。
これは落納家からするとかなり不思議な話です。
牧場で毎日絞っている牛乳の中にナノサイズのドラッグデリバリー素材候補が存在している、
そんな研究が進んでいるというわけですね。
じゃあ牛乳由来のEVを使った抗がん剤がもう病院で使われているんですね。
というと現時点ではそうではないということです。
2026年の最新レビューでも、牛乳由来のEVはドラッグデリバリー素材として期待されていますが、
標準化、大量生成、品質の再現性、薬剤搭載方法、長期安全性、規約など多くの課題が残っています。
さらに興味深いのは、牛乳EVなら蛍光投与にすごく向いていると期待されていましたが、
2025年の研究では消化管環境での安定性には限界があり、薬の性質によって適性が違うことも示されています。
つまり牛乳だから安全でそのまま何でも薬として運べるという単純な話ではなく、
ここは科学として冷静に見ておきたいところですということですね。
そして海外にはさらにすごい事例があるそうです。
今回一番面白いと思ったのはこれです。
牛乳から薬を取り出すというより、家畜に薬の原料を作ってもらうという発想です。
実際にアメリカのFDAが認証しているアトリンという医薬品があります。
これは遺伝性アンチトロンビン欠乏症の患者さんで、
手術の時や出産の時などの血栓感染症を予防するために使用される組み替えアンチトロビン製剤です。
2009年にFDA承認されています。
そしてこの薬で使われる組み替え人アンチトロンビンは、
遺伝子組み替えヤギのお乳から生産する技術によって作られました。
ここは牛ではなくヤギです。
でも落脳という視点ではとても重要ですね。
なぜなら乳腺を高価値なタンパク質を生産するバイオリアクターとして利用できるということですね。
必要レベルで示されたということです。
ここから落脳化として考えてみたいと思います。
現在の落脳では牛を飼って牛乳を絞って牛乳にしたりバター、チーズ、ヨーグルトにするという流れが基本ですが、
牛乳の価値は食品として何円で売れるかで評価されることが多いです。
でも生命科学の視点から牛乳を見ると、
ラクトフェリン、免疫関連タンパク質、各種ペプチド、脂質、細胞外症法など様々な研究対象が入っています。
そう考えると牛乳1リットルの価値を飲料としての価格だけで測ること自体が将来は変わる可能性があるんじゃないかなというところですね。
ここはすごく興味が出ますということです。
たくさん絞る牛だけが価値の高い牛ではなくなるという話をしています。
ここからは研究結果ではなく仮説として聞いていただきたいのですが、
今の乳牛の改良では乳量だけではなく乳成分、繁殖性、疾病抵抗性、聴明性など色々な形質を見ています。
でも将来この牛はラクトフェリンが多いとか、この系統は特定のお乳のタンパク質の構造が違うとか、
医療、バイオ用途に適した乳成分を持っているというところまで経済価値が生まれたらどうでしょう。
するとですね、一頭の牛の価値を何キロ牛乳を絞ったかだけで評価しない落脳が生まれるかもしれません。
これはまだ未来の仮説です。
でもヤギでは乳腺を利用した医薬品生成が実際に消耗品薬まで到達しています。
牛乳由来のEVについてもドラッグデリバリー研究が続いています。
これは完全なSFではなくなってきています。
ここまで考えると未来の牧場は単なる牛乳を作る場所ではなくなる可能性があります。
食料を作り、医療素材を作り、機能性成分を作り、研究用素材を供給する。
そして場合によっては特定の生態分子を生産する。
つまりファームかけるバイオテックというね、新しいファームテックみたいな。
もうあるかそんな名前。
そんなのがねできるかなというところですよ。
ただし当然、医薬品用途になれば食品と比較にならないほど厳しい品質管理、
トレーサビリティ、感染管理、製造規格、動物福祉、規制対応が必要になります。
普通のバルクニをそのまま薬にするという話ではないということですね。
はい、ということでここまでお話ししてきましたけども、
今日の質問いただきましたポポポネーム監視さんの質問にお答えしていきましたけれども、
今日の質問、牛乳の医薬品研究はどこまで進んでいますかの答えをまとめると、
牛乳由来のラクトフェリンなどはすでに食品・栄養分野で実用化され、
人手の研究も行われています。
牛乳由来のEVを薬の運び屋として利用する研究は、
抗がん剤やRNAなどを対象に進んでいますが、
まだ基本的には全臨床研究段階だということですね。
一方で海外では遺伝子組み換え家畜の乳腺を利用して、
薬品用タンパク質を生産し、実際にFDA認証まで到達した例があります。
はい、なので今日の配信で一番伝えたいのはですね、
牛乳は完成された商品ではなく、
まだ利用方法を全部発見できていない生物資源なのかもしれないということですね。
ラクノーガは毎日牛乳を絞っています。
でも未来から振り返ったとき、
あの頃はあんな複雑な生物資源をほとんど食品としてしか使ってなかったんだと言われる時代が来るかもしれません。
そう考えるといつもの牛乳を見る目がちょっと変わりますよね。
皆さんだったら牛乳から飲む以外のどんな価値が生まれたら面白いと思いますか?
またコメントで教えてください。
ということで、今日はこちらの質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
いやー、ラクノーって夢がありますね。
楽しいですね。
さっきではどんな感じになるんでしょうか?
今でも栄養としてたくさんの人を支えたり作ったりしてますけども、
これがもっともっと人の役に立つんだなと思うとまたまたやりがいが感じられますよね。
楽しくなってくるんじゃないかなと思います。
なので、こんな医薬品とか医療品にも使われるような牛乳を無くすなんてことはしてほしくないわけですよ。
皆さんぜひですね、今日もコップ一杯飲んでいただいて、
未来の病気で困る子どもたちとか悩んでいる人たちに届けるように応援していただけたら嬉しいですね。
長期の目線で見ていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思いますけども、
川上牧場のキンドルモンラクノー未経験者のために遺伝改良と腫瘍石鹸編こちら発売しております。
Kindleの方で購入できますのでぜひ読んでみていただけたらと思います。
あとですね、このKindleのデータを読み込ませたAI、ファームエコーAIというものを作りまして、
この音声配信の概要欄にリンクつけておりますので、ぜひ使ってみていただけたらと思います。
触ってみたいんだけどどうしたらいいだろうなーって悩んでいる方はぜひよろしくお願いします。
あと自分が作ったアプリ、AIで作ったアプリがありまして、和牛交配チェックというアプリがありまして、
こちら35名の方が登録してくださいました。
ありがとうございます。
無料ですので誰でも使えますので、黒毛和牛の均衡係数を測る、簡単に農場で使うことができます。
そんなアプリですのでぜひ触ってみていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ということで今日はこれで終わっていこうと思います。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。
バイバイ。