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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ？牧場配信始まります。
牛乳で乾杯!
おはようございます。
今日が1月12日の日曜日です。
今日の天気は晴れですね。
昼間は天気が良くて、昨日も天気が良くて、雪も全然ないですね。
そんな感じでございます。
今日の仕事は、日曜日は3連休で家に子供がいるので、来週に東京出張がありますので、退避の処理をして、早めに家に帰ろうかなと思っています。
あまり仕事をしなくないなら、家で事務仕事をしようかなという感じになっております。
世の中の皆さんは3連休ですね。どうですか?
今日は成人式みたいなところもあるのかな?自治体によってはね。
成人の皆さんおめでとうございます。
お酒が飲めるようになりますね。
お酒じゃなくてミルクはいかが?
ということで、今日も10分、15分くらいの配信をしていこうかなと思いますので、
新成人の皆さんにも聞いていただけるような配信をしていこうかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
すずりというグッズ販売サイトはですね、
今日まで新春セールを行っておりますので、ぜひこちらの方をチェックしていただけたらと思います。
いろんなアーティストの方とかイラストレーターの方と川上牧場がコラボした作品が上がっておりますので、
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ぜひいいなと思ったらズッキュン、もしくは購入していただけたら嬉しいなと思います。
配信で何回も言うてるんですけど買ってくださった方ね、誰かちょっとまだわからないんですけども、
ぜひSNSで投稿するみたいな、買って喜びをツイートするみたいな機能がね、
ポストするみたいな機能がすずりにありますので、ぜひそちらで教えていただけたら嬉しいなと思います。
今日までですからね、よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳、こちらですね。
消費者の皆さんのですね、こんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品食べたいなっていうね、
そういうものをですね、AIアートで作成して、それをNFTにしております。
で、販売してますね。
このNFTの売り上げはですね、川上が子供食堂に牛乳を支援したりとかですね、
小中高の食育授業に行くときの費用に当てさせてもらおうかなと思いますので、
ぜひこちらの方もチェックしてもらえたらと思います。
インスタグラムのストーリーズにね、上げておりますね。
そこからリンク貼ってありますので、そこから購入していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ということで、じゃあ牛乳で乾杯していきます。
乾杯!
いただきます。
いやー、美味しい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日もAIがまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはですね、来年度の令和7年度の政策などが出てきたりしてまして、
今日はNHKニュースウェブの引用の記事になります。
北海道が新たな物価高騰対策、子育て世帯に米・牛乳券を配布へというような記事になります。
物価高に対応する新たな経済対策として、北海道は子育て世帯に米と牛乳の商品券5000円分を配布する費用を盛り込んだ補正予算案をまとめましたと、
そういう記事になっております。
こちら概要欄にリンクつけておりますので、全部見てみたいという方は見ていただけたらと思います。
これ以外にですね、北海道、幼稚園や保育所などの給食費用の補助として、1億3200万円などの予算も組まれているそうです。
これ初めてではなくてですね、東京都と北海道が2回目になるのかな?
他の自治体でもやってるんだろうか?ニュースであまり見てないですけども、
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子育て支援政策でですね、お米券とか牛乳券みたいなのを配布して、牛乳とかお米の消費なかなか伸びないところもあったりするので、
ここと、今離婚される方が3人に1人とか増えて、シングルマザーの方も増えてたりとか、
所得の格差みたいなのも問題になってたりしますので、子供食堂とかに支援行ったりとかしても本当に感じますね、そういうところはね。
こういう行政が率先的にこういうところを支援するっていうのはとてもありがたいですね。農家としてもありがたいなと思うところでございます。
ぜひ子育て世代の皆さんにたくさん飲んでもらって、しっかりと栄養をとって元気に過ごしてもらいたいなと思いますけども。
島根県もですね、結構落農対策、子育て世代には配布してないんですけども、落農家とか畜産農家に対して結構行政が支援してくれて、
配合資料が規定の価格より高くなったりするとですね、それ以上にかかる費用が県が見てくれるみたいな政策を打ってたりしたんですけど、
これもどうなんかな、今年令和7年もぜひ継続してもらいたいなとは思ったりしますけど、
財政を圧迫するところもあるんで難しいんですけども、どうですかね、ここら辺ね。
あと別の記事ですね、落農入業速報というところでも、この制度の中にですね、畜産農家、北海道の畜産農家を支援する緊急の経済対策で配合資料価格の安定制度に加入する生産者に、
1トンあたり800円の基金、積立金相当を助成するとか、自給資料の増産などのコスト削減に取り組む農家に畜産農家を支援するみたいな、結構大きい支援策を出してたりしますね。
これをちょっと消費者の皆さんに聞いてみたいんですけど、落農家支援してとか牛乳飲んでくださいみたいなことを言われて、
落農家さんもね、昨年1万個以下になったっていう、1万個切ってしまったみたいなニュースがあったりするんですけど、どうですか、牛乳そのものの値段が上がるのがいいのか、
税金として、皆さんが税金を支払いして、それから国とか都道府県が支援する方がいいのか、どっちがいいですかっていうのをちょっと聞いてみたいんですよね。
どうですか、今キャベツを買おうと思っている主婦の皆様、どうですか。
家庭を支える野菜の一つですよ、キャベツなんで。
今一玉500円、白菜なんかもそれぐらいしちゃってるところもあったりするんじゃないですか。
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こういうので、食べれないみたいな、買い控えるみたいな声も出てたりしますけど、
こういう安定するのを求めたりすると、やっぱり税金とかで支援してもらった方が安定はするのかなと思いつつ、
でも国がね、そうやってどんどん支出してしまうと、皆さんの税金がどんどんどんどん上がってしまうと、
若者なんてもう税金めちゃめちゃ高いんですよ、給料の3分の1ぐらい取られちゃうじゃん、本当に。
こういうところが今全国で議論されてますけども、国会の方でも議論されてますけども、
農家もどんどん減っていって、生産量が気候変動とかで安定しない部分を、
どうやったら皆さんが安定して食べれるのかっていうのをちょっと一つ考えてもらえたらいいなと思ったりするきっかけにもなるかなと思いますね。
島根県の楽農家支援、結構大きな金額だったんですけども、
これのおかげでね、楽農家さん、年齢で辞めていく農家さんはおられましたけども、
餌代の狩猟高で辞めていったっていう農家さんはいないので、
直接支援っていうのはすごい効果的だったんだなっていうのはコロナをあげてね、思います。
実際僕も支援していただかなければ本当にやばかったなって思うところは何個もあったんで、
こういうところをやってもらいたいなとは思いますけども、でもいずれこれも税金ですから、
そこら辺ちゃんと回るようなシステムにはしていかないといけないんじゃないかなと思ったり。
この記事を見て後を思ったのが、新規就農の方ですよね。
これから楽農家になろうって思う方、北海道で楽農するのがいいかなって思いがちなんですけども、
こうやって支援もあったりしますけど、普段の情勢は場合によって難しいところもあったりしますし、
あとはこの支援が早いとか、ああいうところも加味して、
自分が今後どこで楽農をしていこうかなっていうのを考えた方がいいなとは思ったりします。
本当に気候変動とか海外情勢とかで振り回されて難しいところがありますので、
個人では何ともできないところがあったりするので、
そういう時にすぐ支援してくれるような行政とか国のところ、
自治体に楽農でやりやすい環境のところでやる方がハードルが低いのかなと思ったりするところですね。
そんな感じでございます。今日のニュースでございました。
ありがとうございました。
ではコメントに戻っていきましょうかね。
子供がいる家庭では大変ありがたいですね。
独身は牛乳のマネーから値上げして買ってます。
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でも牛乳が1本500円とかだったら買わないでしょ。
キャベツを見たりするともうゾッとしますけどね。
どうですか?
そこら辺ですよね。だから安定しなくなってくると思います。
大規模農家と家族経営の農家と二極化してくるので、
大きい農家さんでそれこそ鶏とかの話とか見たりすると、
鳥インフルエンザが入りましたってなったらもうその県の生産量その農場だけで作ってるみたいな。
卵が猛高として買えないよみたいなところもあったりするんで、
こういうのは必然的に増えていく可能性の方が高いんじゃないかなってのは個人的には思ったりしますね。
ぜひ皆さんのお近くで牛乳の適正価格、
私のところはいくらだよとかね、いくらまででも買いますよみたいな、
これぐらいの値段だと嬉しいなみたいなのを送っていただけるとちょっと参考にして、
また私が出席する牛乳の受給の販売委員会というところで発言していこうかなと思いますので、
ぜひコメントいただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
三連休ですね。
お出かけする時もぜひね、お肉、牛製品を選んでもらえると、
新生児の皆さんはお父さんお母さんに好き焼きがいいよとか、
ステーキは海外産になるから国内産のお肉食べてほしいなって思います。
というような感じですかね。
でもねお仕事の方もおられますから、
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
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皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
