オープニングと今日の予定
今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まります。
おはようございます。
今日が5月11日の月曜日です。
とうとう長かったゴールデンウィークが明けて、皆さん日常が戻ってくるんじゃないかなと思います。
週の始まりの月曜日です。
やる気を出していきましょう。
しっかり休みましたか?牛乳は飲まれたでしょうか?
5月も3分の1過ぎています。
もうすぐ年末ですよ。
頑張っていきましょう。
今日の天気は最高気温22度です。
晴れですね。
良い天気になっております。
来週ぐらいは最高気温が27度になる。
記録的なモーションになるという、そんな天気予報にもなっております。
無理せず、5月病とかありますからね。
ぼちぼち今日はやっていきましょう。
今日のお仕事は、モミガラを2台取りに来てほしいと言われているので、モミガラを2台取りに行って、
近くの牧場に種付け1頭を頼まれているので、種付けに行って、
お昼に補助事業関係のミーティングみたいな、Zoomでちょっと打ち合わせみたいなのがあるので、
それを対応してやろうかなと思っております。
今日も忙しい1日になりそうです。
そんな感じでございます。
今日の配信は、リスナーさんからの質問にお答えしていこうかなと思います。
今、中東情勢の影響で、原油とかガソリンとか、ナフサっていう原油から作るプラスチック製品とかに使われているものが、
日本に入りづらくなって、在庫がなくなるみたいなニュースとか出てますけども、
消費者の皆さんからプリンの容器がなくなってしまうみたいなニュースを見て、
それってどういう風になっているんですか?
牛乳とか卵とかってどういう風になっているんですか?っていう質問をしていますので、
こちらにお答えしていこうかなと思います。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
今日のテーマと牛乳業界の現状
はい、では今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思いますけれども、
ゴールデンウィークが明けまして、牛乳も学校給食も始まるということでね、
酪農業界、乳業業界はほっと一安心なんじゃないかなというところですけれども、
廃業農家さんが増えて酪農家件数がどんどん減っているみたいなニュースとか、
悪いニュースが多いですけど、来月の6月の牛乳月間に向けて、
いろいろ皆さん酪農業界は準備しているところなので、
ぜひ皆さん、来月は本当にお祭り騒ぎで盛り上げていきたいなと思っていますので、
ぜひ応募を期待してください。
ゴールデンウィークが終わってテンションが上がらないという方は、
それを目標に今日は頑張っていただけたらいいんじゃないかなと思います。
皆さんが牛乳を準備している間にお知らせをしたいなと思います。
川上牧場noteというブログとか記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信している音声配信を文字起こしして再構成したものを、
noteの記事として上げておりますので、
ぜひ皆さんこちらにログインしてアカウント登録して読んでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
このnoteの記事が面白いとか、
あと酪農業界を応援したい、川上牧場を応援したいと思われる方は、
メンバーシップというものを準備しております。
こちら、牛乳月額2本分という、月額2本分の本当にお安い価格で、
酪農業界を応援して、その応援が美味しい牛乳に変わっているみたいな、
そんなのが体験できるメンバーシップとなっておりますので、
ぜひこちらで皆さん検討していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べてみたいなというものをですね、
デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売り上げは、川上が子ども食堂に牛乳を支援したりだとか、
小中高の食育活動に参加した際の活動費に当てさせていただこうと思っておりますので、
ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子どもたちの未来の牛乳を作っていくという、
そんな特別なデジタルアート体験になっておりますので、
ぜひこちらの方もよろしくお願いします。
公式LINEと牛乳で乾杯
あと、川上牧場公式LINEを作りまして、
毎日配信している音声配信、
なかなか365日毎日は聞けないよという方のためにですね、
週に1回公式LINEの方からまとめの記事が届くという、
そんなお手軽なLINEになっておりますので、
ぜひ皆さんこちら音声配信を聞いている方はですね、
より音声配信が楽しくなると思いますので、
そんなLINEになっておりますので、
ぜひ概要欄の方からですね、
お友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
あー美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
はい、もう来週くらいから暑くなるって言われてるんで、
夏場向けの餌に色々変更してるんですけども、
それこそね、近くの牧場が廃業されてですね、
そこで使ってた食品残差のお殻をちょっといただけるようになりまして、
ずっと使ってたんですね、その廃業された農家さんが。
だけどそこで行き先がないから別の牧場を紹介してくれっていうことで、
川上牧場を紹介していただいて、
餌代が下がるんですけどね、なかなかね、複雑な思いですよ。
山田農家さんのやってたやつやらせていただいてるっていう、
残ったんだけどなんかしっくりこないんですよね。
ここら辺、昨日メルマガの方で書いたんで、
ぜひ皆さん、日曜日に毎週届きますので、
公式LINEとメルマガの方、ぜひ登録していただけると、
より音声配信が楽しくなるかなと思いますので、
ぜひこちらも公式LINEから登録できますので、
ぜひよろしくお願いします。
お便りコーナー:プリン容器不足と牛乳・卵の余剰
はい、では今日もですね、皆さんの質問・コメントにお答えする、
お便りのコーナーをやっていこうと思います。
各配信アプリ、SNSに来た質問・コメントをお答えするコーナーとなっております。
今日の質問は、ポポポという配信アプリから来ました、
ポポポネームコルトマルフェスさんからの質問でございます。
いつもありがとうございます。
質問です。
昨日のSNSでプリンの容器が作れなくなっているというのを見ました。
でもプリンの容器だけではないはずなのに、
ただ材料の牛乳、卵がダブつくというのを少々気にしております。
という質問が来ております。
ありがとうございます。
はい、今ね、先ほどもお話ししましたけど、
ナフサっていうこのプラスチック製品とかを作ると原料になるものがですね、
日本に入ってこれれなくなってきているということで、
日本の国内にある在庫とか、
国の方がいろいろ動いて他のところから原料を調達するようなことをしてもらいますけども、
医療関係とかね、あとは一時産業もそうですね、
酪農もそうです。
カップだけではなく、プリンのカップだけではなく、
いろんなものに影響が出ているのかなと思いますけども、
こういう一個ね、このカップですよ。
今回の場合はカップですけど、
それが止まるとどうなるのかというところをですね、
ちょっと構造的に皆さんにね、ちょっと知ってもらって、
あの、平和っていうのがいかに大事かっていうのを皆さんにちょっと知ってもらえたら、
平常を生んで平和っていうのが本当に大事だというのをね、
知ってもらえたら嬉しいなと思います。
はい、酪農をきっかけにですね、はい。
ぜひ、ぜひ、これをちょっとまとめてきましたんで聞いていただけたらと思います。
今日はリスナーさんからこんなコメントをいただきました。
SNSでプリンの容器が作れなくなっているとみました。
でも容器だけじゃないはずなのに、
材料の牛乳や卵がダブつくというのに少し気になっています。
はい、というコメントですね。
これめちゃめちゃね、今の日本の食の構造が見えるお話だということで、
今日はなぜプリンの容器が足りないのに、牛乳とか卵とかは余ってしまうのか、
ここら辺をですね、酪農家目線でお話ししていこうと思います。
まず結論から言うとですね、物不足と食材余りは同時に起こります。
これ直感的には矛盾しているように聞こえるんですが、
材料あるなら作ればいいじゃんって思いますよね。
でも実際の食品工場というのはですね、
商品に作る材料が全部揃わないと最終的な商品にできないんですよね。
例えばプリンのお話、今質問来ましたんでね。
必要なのは牛乳、卵、砂糖、あと香料ですね。
あとは容器、蓋、スプーン、それを包装する段ボール、それを運ぶ輸送トラック。
その輸送トラックが運んだものを保存する冷蔵設備などなど、
このうち一つでも欠けたら工場が止まってしまいます。
つまり牛乳と卵が山ほどあっても容器がないので作れませんが、
普通に起こるっていうことですね。
酪農家の視点:生産と供給のジレンマ
しかも今の食品業界はかなりギリギリで回っています。
昔みたいに倉庫に大量在庫を置いておこうではなくて、
必要な分だけ仕入れるジャストインタイム、無駄なコストをかけないようにしているということですね。
だから一つ工場が止まると連鎖してこれが影響が出てしまうということですね。
先ほど質問にありましたプリンの容器、あれって専用のプラスチックだったり耐熱仕様だったり、
それぞれの工場の機械のラインに合う形状だったりするので、
別の容器で代替しますみたいなのが意外とできないですね。
それの分コストが上がったりとかして、
消費者の皆さんにちょっと高くなりましたみたいなのってないじゃないですか。
月またいで来月から値上げしますよみたいなことを言うかなと思いますけども、
すぐにそれができないというところがあります。
さらに最近は原油価格、物流の問題ですね。
移送トラック2025年問題みたいなことがありますけども。
あとは人手不足、延安、海外の工場が停止するということですね。
みたいなのが全部つながっていて、この包装のパックじゃないな、カップですね。
こういうものが止まると食品製造そのものが止まるっていうのが、
これが今の時代だということを皆さん知ってもらえたら嬉しいです。
ここからが落農のお話なんですけども、牛乳とはですね、
牛乳はですね、落農家が牛を飼って牛から絞るんですけど、
今日絞るのを休みますっていうのはまずできません。
牛は毎日乳を出すので、しかも生き物なので急に生産停止というものはできません。
プリン工場が止まってもヨーグルト工場が止まってもチーズ工場が止まっても牛乳は毎日出ます。
なので加工先が止まると一気に余るということは起こります。
これ卵も一緒ですね。鶏も急には止まれないので。
つまり日本の畜産というものはですね、工場の都合では止められない生産となっています。
逆にコンビニでプリンが売り切れると消費者側はプリン不足と思って感じるので、
急いで買わなきゃとかね、パニック買いみたいなのがあるかなと思います。
でも現場では牛乳もあるし卵もあるし、でもそれが問題じゃなくて、
カップとかそれを包むフィルムとかそういうものが足りないというね、
めちゃめちゃ消費者にとっては不思議な状態になるということですね。
落納家としては結構複雑ですね。牛乳が足りないわけではないですし、
むしろ余ってるぐらいなんですけど、それが商品にできないというところが
ジレンマというか問題が起こるところだなと思います。
なので落納家とか畜産農家は単純に牛乳を作っているのではなくてですね、
実は物流とか包材、あと工場、小売、消費、電気、燃料、
全部で支えている産業だというのをね、皆さんに知ってもらえたらいいかなと思います。
あともう一つですね、こういう時って牛乳余ってるんだね、
安くできるんじゃねっていうね、安くしてよって思うかもしれませんけれども、
実際はですね、包材も物流もそして燃料代もかかってコストが上がってくるので、
製品を作れないのにコストは増えるということになっています。
これが今の食品業界の難しいところです。
今日質問いただきましたこのニュースね、単なるプリン不足ではなくて、
日本の食のサプライチェーンっていうのは実はめちゃめちゃ繊細で、
あの微妙なバランスの上に成り立っているっていうところをね、
知ってもらえたら嬉しいなと思います。
で、落農家として最後に思うのは、牛乳ってスーパーに並ぶときには、
牛乳の価値と社会への貢献
皆さんにとってはね、当たり前にあるただの白い飲み物にも見えるかもしれませんけど、
実はその裏にはですね、牛の命とかね、生き物としてのもの、
あとは工場、容器、物流、人の仕事、
全部繋がっているっていうのを知ってもらえたら嬉しいですね。
なのでプリン、これも牛乳がメインに使われているもの、
材料の中に入っているものです。
ですけども、かなり奇跡的にできている商品だということを知ってもらいたいですね。
ということで今日質問いただきましたポポポネーム、
コルトバナデさんの質問にお答えしてきましたけども、
このプリン容器の不足とですね、牛乳が余ってしまうというこの不思議な関係をね、
ちょっとね、落農家目線でお話ししてきましたので、
こういうコメントでニュースをどうやって落農家目線で切り取っていくのか、
聞かせてくださいみたいな質問をお答えしていきますので、
どしどしコメントで教えていただけたらと思います。
はい、ということで今日の質問にお答えしてきました。
ありがとうございます。
なかなかね、皆さん、消費者の皆さんに影響が出ないように、
落農業界、乳業業界、そして工場もね、一生懸命頑張っているところがあるので、
値上げした時にですね、皆さんよくありますよね、
値上げしたら買われないみたいなね、やめてほしいです。
はい、消費者の皆さんが買っていただかないと生産することができませんので、
生産することができなくなってしまうと、落農家件数が減ってしまうと、
落農家件数が減ってしまうと、そこの動きが悪くなってしまうので、
他にいっぱい影響が出てくるっていうのをね、知っていただけたら嬉しいです。
海外からトウモロコシとかね、牧草とかいっぱい船を動かしているんです。
日本の物流の、この牛の餌として運ぶものっていうのはすごい量です。
はい、これ牛だけじゃなくて畜産、鶏、豚とかね、
ああいうものも全部そうなんです。すごい物量を動かしている。
その物量が動くから荷物が運べているっていうところをね、知ってもらえたら嬉しいです。
はい、牛さんが食べている草とかね、牧草地とか、
そういうので景観を綺麗にしたりとかですね、工作放棄地を減らしたりとか、
あとは牛のいることによって堆肥が回ったりとか、すごい全部繋がっているんです。
はい、ここら辺をですね、理解して牛乳を飲んでいただくと、
牛乳って意外と安いんじゃないかなって思っていただけるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思いますけども。
グローバルな視点と平和の重要性
あ、今日も配信の方にコメントが来ておりますね。
物はあるのに商品として出す資材が不足で出荷できないことがあるなんてびっくりです。
めっちゃ今日のまとめのようなコメントが来てくれている。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ちょっと皆さんの普段の当たり前に少し意思を投げかけられたのかなと思う感じですかね。
はい、なので皆さんあんまり無理しないでもらいたいのはもらいたいですし、
ニュースで見る戦争とか問題とか紛争とか見るじゃないですか、
他人事だわって思っているんですけど、意外といろいろ繋がっているっていう、
もうグローバルなんでね、世の中は。
サプライチェーンがグローバルで世界中で回っていて、
それが当たり前になっているんで、
特に日本は資材とか原材料がない国なので、
世界平和がないと日本は成り立たないというのを知ってもらって、
そこにどうやったら自分たちが貢献できるだろうみたいな、
協力できるだろうみたいなのを少し皆さんが考えていただけると、
ちょっと変わるんじゃないかなとは思ったりしますね。
ということでちょっと壮大な話になりましたけども、
ぜひ皆さん、牛乳飲んでいただきたいなということですね。
よろしくお願いしますということです。
書籍、イベント、そしてエンディング
ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思いますけども、
川上牧場初のKindle本、楽能未経験者のために絶賛発売中でございます。
Kindle Unlimitedに登録していただくと500万冊読み放題というのが
その中の一冊になっておりますので、
ぜひこちらチェックしてみていただけたらと思います。
6月にまたこの書籍の第2弾をもう準備できましたので、
販売しようと思います。
6月1日から販売しようと思っておりますので、
ぜひまだ第1弾読んだことないよという方は、
第1弾、今読んでいただくという、
第2弾出た時にスッと読めるんじゃないかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いしますということですね。
あと6月の牛乳月間に向けて川上牧場も何か盛り上げるね、
企画を考えたいなと思っておりまして、
毎年ハッシュタグ牛乳で歌おうという企画をやってるんですけども、
そこから今年はですね、
牛乳で歌おうライブというものを
音楽集団のハロニールさんと一緒に企画しております。
こちらのですね、企画の専用サイトがですね、
概要欄に貼っておりますので、
ぜひ皆さんこちらチェックしていただいて、
企画の説明とかいろいろ盛り上げるためのですね、
オープンチャット、LINEのオープンチャットも作っておりますので、
興味がある方はこちらも入っていただけたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、ということで今日はこんな感じで終わります。
週の始まり、月曜日で頑張っていきましょう、皆さん。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい、みんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
お仕事など、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ありがとうございました。