1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-08-12 26:56

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/8/12

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Uta
●ナレーション/mako
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:02
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信、始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が8月12日の土曜日でございます。
世の中はお盆休み、昨日と続いて連休の方も多いんじゃないかなというところですけれども、
今日の天気はですね、現在晴れ、若干曇り、台風の影響もあるんでしょうか。
湿度がものすごい高くてですね、気温はそんなにもないんですけど、牛がね、ハーハーハーハー言っているような、そんな朝になっております。
今日のお仕事はですね、
明日、ラクノーヘルパーさんが来られて、2週間ぶりのお休みなので、それの前に餌を追加したりとかですね、
こういう種の哺乳ロボットを掃除したり、あと種付けが毎週土曜日は種付けがあるので、それの種付けをしていこうかなというのがここですね。
そんな感じで、今日もやっていこうと思います。
20分、30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただいてですね、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
こちらのですね、映画の進捗状況とかですね、裏話とか川上が過去どんなことをしていたのかっていうのをね、お伝えするLINEのオープンチャットがありますので、
こちらね、各SNSのプロフィールのどこからリットリンク貼っておりますのでね、ぜひそこから見てもらえたらと思います。
03:03
あとですね、ハッシュタグ未来の牛乳と称しましてですね、皆さん飲んでみたい牛乳、食べてみたい牛乳をですね、こんな牛乳あったらいいなをですね、画像生成AIとチャットGTPを使ってですね、作っていくという、そんな試みをやってますんでね、ぜひこちらも見ていただけたらと思います。
インスタグラムスレッツの方にあげておりますんで、ぜひ見ていただけたらと思います。
いいねとかね、シェアとか、皆さんの飲んでみたい牛乳とかね、感想とかもコメント欄にいただけたら嬉しいのかなと思います。
はい、というような感じでお知らせでございました。では牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
あー美味しい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
まず最初はですね、こちらになります。
ヤフーニュースからの福島民報の引用の記事になります。
生産農家の労働時間、コストなどを数値変え、調査着手JA福島未来が県内初という記事になります。
JA福島未来は、館内で生産する野菜や果物、水棟、畜産などの主要品目について、生産農家の労働時間や収料、販売金額、生産コストなどを数値化する調査事業に着手した。
集計したデータを活用し、科学的成果や新規就農者が生産品目を選定する際の目安とする県内JAで初の取り組み。
今年6月から来年5月末までの1年間、館内の農家102人を対象に、主要32品目の生産における詳細なデータを採取、生産コストや労働時間を数値として把握することで、品目ごとの費用対効果などを割り出し、農業の見える化につなげる。
担当者は、データを活かし、新規就農者の増加や農家の働き方改革につなげたいと話している。
JA福島中央会は、先進的な取り組みで、新規就農者の定着にも効果を発揮するだろう。福島未来の取り組みを参考に、全県下で進められる体制を目指したいとしているという記事になっております。
今までデータを取っていなかったんだというのは衝撃ですけれども、農業のこういうデータって全然取られていないんですよね。
農家が長年の間技術とかを使って今まで培われてきた農業になりますけれども、これがデータ化されて活用されて、次の若い世代とか新しく農業をやってみたいという方に参考になるような流れ。
06:06
あとは今資材価格が上がって、原材料価格もいろいろ上がっているんですけれども、農業の農産物の価格転化がなかなか難しい、理解が難しいところなんですけど、こういうところにこういうデータを使って、どれだけ大変で、どれだけ時間をかけて作っているものがこれだけの値段でしか売られていないというのを知ってもらうことは、消費者の理解にもつながっていくんじゃないかなというところで、新しいところで素晴らしいなと思ったので紹介させてもらいました。
今度は落農の話になりますけど、毎年全農が体験発表会というのを開いてですね、全国の落農家さんが集まって、自分のところの生産性とかどういうことを頑張っているみたいなのを発表し合ってですね、それで優秀賞とかそういうのを決めていくみたいな賞があるんですけど、川上牧場も平成26年だったかなに参加させてもらって、
発表したこともあるんですけども、こちらのyoutubeの方にね、川上牧場のyoutubeに上がってますんで、見たいところは見ていただけたらと思いますけども、
生産性ですよね、例えば24時間休まず働いて生産してものすごい成績を出した人と家族労働で1日の労働時間、サラリーマンと同じくらいの8時間ぐらい労働しての結果もですね、結局経営で見るので、
家族経営の中のどれだけ生産性を上げたかが評価される大会なので、僕が出てもですね、箸にも棒にもほぼ一人で牛舎作業をしているんですけど、それを加味されてないっていうのがあって、悔しい思いをした経験もありますけども、
こうやっていろんな農業の形態があるんですよ。家族経営でおじいちゃんおばあちゃんも参加して落農しているところとか、子供とか孫とかまで家族の作業で農業を手伝っている落農家もいますし、
うちみたいに僕一人でほぼ親父さんやお父さんは外仕事みたいなところとかですね、奥さんはパートに出てもらってたりする落農経営もあって、こういうところが加味されて計算されて見える化して数値化されたら、もっともっと多様な落農業も増えていって、それが評価されるような世の中にもなるのかなと思って期待したりしますね。
ぜひ全国、島根県頑張ってほしいなと思いますけども、福島経営、福島さんからやられるそうなんで、ぜひ興味がありますね、これね。新しいニュース見ていきたいなと思います。
09:04
続いてこちらも、Jの取り組みですね。全国農業新聞の引用の記事になります。
目標地図の素案作り準備着々、広島県瀬良町農業委員会という記事になります。
瀬良町農業委員会は、ひと農地プランが地域計画として法定化することを踏まえ、様々な準備を始めた。
町内の営農実態や地域状況に合わせた最適化活動にしようと考えており、会長と職務代理者の2人の地元の3地区が他地区のモデルになるよう、先行して目標地図の素案作りを進めている。
農庁は2004年、合併し誕生した瀬良大地と呼ばれる標高350から450メートルの大地を形成する特徴ある地域だ。
会長の地元赤谷地区では、今年3月に農地所有者75戸、約60ヘクタールへ農業経営移行調査を実施し、結果を農業委員会サポートシステムに入力を始めた。
約30ヘクタールは地域の農地組合法人が経営しているが、山や谷で傾斜地の多い同地区は、農地面積の5分の1が工作条件面では課題を抱えていることも再確認した。
しっかり考えて計画を進めないと、今後の地域の移行次第では産官の農地は守りきれない可能性があると会長は言う。
竹田職務代理者の地区と小国地区の農業経営移行調査は、サポートシステムの代表情報の活用によるタブレットの使用も含め準備を進めている。
タブレットは昨年の農業委員会推進委員会全員に導入した。
8月に予定している農地利用状況調査から本格的に活用するため、8月1日に県農業会議によるタブレット研修を開いた。
20年に会長に就任した宇住会長は、他市町の会長と積極的に意見交換や交流をしてきた。
委員会総会で適正な農地法など関連の審議方法や広域的な農地利用に対応できるよう情報を集める。
近隣の2市1町の農業委員会総会の傍聴に出かけることもあり、総会を含めた委員会運営の活性化に力を入れている。
宇住会長は、地域計画の策定には地域によって条件が違い、様々な意見が寄せられると思う。
これから担ってくれる若い人の意見をまず一番に取り入れ、担い手がいなければ地域以外から言える条件整備も視野に入れた目標地図の素案作りが必要だと語る。
12:10
農業委員会が先日配信で、1ヶ月前ぐらいですかね、
出雲市の農業委員会も全てにタブレットを入れて、農地の確認とかね、そういうのにタブレットを活用されて勉強会をしましたよ、みたいなことをされてました。
次の段階ですよね、タブレットを配布して、それを活用して、データ収集をして、これからどうやってやっていくのかみたいな。
今まで農地計画みたいなのと都市計画みたいなのがバラバラで話し合われていて、象徴は違うんですけど、
それで農地でどんどん拡大を広げていくんですけど、隣にアパートが建ったりとか、ショッピングセンターが建ったりとか、スーパーが建ったりとかしてですね、農業に不利な状況になったりとかね、
せっかく農地で進めていったのに道路の拡幅とか、立地の大人が建物を建てられるからということで買収されてですね、せっかく維持してきた農地が一瞬で変わってしまうみたいな、
そういう状況もあったりしたので、これから人農地プランですか、そういうので話し合われて、農業と産業ですか、の話し合い、都市計画がね、地域計画が作られていくというような流れになってきてるんですよね。
そうですね、これいろいろこうやってね、会長、若い人を入れないといけないみたいな、若い人の意見を聞いていかないといけないって言われるんですけど、意見しか聞かないんで、結局ね、どこの地域もそうです。
高齢の、今バリバリやられている70代、80代近い方がですね、こういうふうに日本の農業を守らないといけない、地域のことを守らないといけないって言って、若い人にどんどん頑張ってもらえるようになってやってるんですけど、全然若い人の意見聞いてくれないっていうね。
そうですよ、委員会の中で少人数ですか、若手が出てくるのは、その若手の方が意見を言ったとしてもですね、多数決で取ったりとかですね、するとですね、負けてしまうっていうのが各地域の現状で、そういう意見が通らないんだったら出る意味ないよねって言って、若手がどんどんこういう大事なね、これからの未来を話し合う会議とかに出てこないっていう状況になっているので、
これしっかりこうやってタブレット使ったりとか話し合いをいっぱいやったりとか、多産業の多地区の話し合いを聞いたとしても、結局そこの根本的なところが改善されてないので、あまり変わらないのかなというような気持ちがしますけど、追って見ていこうかなと思います。こういうところもね。
ぜひあの若い方、配信を聞いてるね、若い方多いと思うんで、勝手にね、先輩とか年配の方が作られたやつを尻拭いとか、押し付けられたりとか、そういう状況になってしまいますよと。
15:15
その中で今もね、一生懸命毎日毎日仕事をして、農をして努力されていると思いますけど、そこにですね、いろんな意見とか、あとは課題とか、そういうものが乗りかかってきて、40代50代を迎えることになりますよっていうのはね、知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
農業を続けてしていくということはそういうことなので、地域の土地とか守ったりとか、自分の土地も守っていかないといけないので、そういうことになっていきますよっていうのは知ってもらえたら嬉しいかなと思いますね。
続いての記事読んでいこうと思います。
こちらですね。
地球温暖化とか、それこそ将来のことを考えたりするとですね、脱炭素、地球温暖化、カーボンニュートラルなどなど話し合われてますけども、海外の方でこんな記事が出てます。
ロイターの記事になります。ヤフーニュースからの引用の記事ですね。
低排出牛で温暖化抑制を落脳のメタン削減に向けたカナダの取り組みという記事になります。
世界の温室効果ガスの排出量の14%以上を占めているのが畜産業だ。
牛のゲップから出るメタンガスは二酸化炭素について温室効果が高い。
そこでカナダではメタンの排出が少ない牛を繁殖させ、温室効果ガスを削減しようという取り組みを始めている。
温室効果ガスの削減に牛の品種改良は有効だろうか?一部の研究者や業界関係者はそう考えている。
あるバイオ企業が低メタン特性を持つオス牛の生育を販売している。
メタンは二酸化炭素に次ぐ温室効果ガスで、牛はゲップをする時にメタンを放出する。
では、遺伝学的に牛が排出するメタンの量を減らすことはできるのか?
世界の温室効果ガス排出量の14%以上は価値群によるもので、
カナダゲルフ大学の試算によれば、同国の乳牛は1日に最大約771gのメタンを排出している。
対策としてニュージーランドでは、2025年から牛のメタンガスに対する課税を始める。
一方、カナダではバイオ企業のセメックスと政府が国内研究者の調査に基づき、
低メタン牛の繁殖材料を共同開発した。
セメックスによると、遺伝的経質を利用することで、
カナダの乳牛から排出されるメタンを毎年1.5%削減することができ、
2050年までに最大30%削減できる可能性があるという。
カナダのほか、アメリカ、イギリス、スロバキアの酪農家がこの品種を主権的に飼育しているという。
18:02
懸念の声も、牛のゲップは減れば消化に問題が出るのではないかと指摘する関係者もいるという記事になっております。
配信でも以前お話しましたけど、ゲップ抑制する遺伝能力というか、
牛のカタログにゲップ抑制という数字が載るようになりましたよという話をしたんですけど、
それを一番初めにやり始めたのは、セメックスという会社になります。
牛の遺伝品種とかですね、あと免疫力とかを高めていくような研究とかもされている。
新しい調査項目とかをよく出している会社ではあるのかなと思いまして、
カバコミも見させてもらってですね、こういうのが出たんだという情報は知っていたんですけど、
なかなかこれを削減することで、数値的には削減することができると思うんですけど、
これは商品化とかね、あと消費者がそういう牛乳を選んでもらえるのかというところまで考えると、
なかなか日本ではまだまだ先になるんじゃないかなと思ったりしますね。
A2ミルクというお腹がゴロゴロしにくい牛乳も世界中で飲まれててシェアが伸びてたりするんですけど、
日本ではやっぱりあんまりね、最近各地域でA2ミルクの商品出てき始めたりしてますけど、
遺伝改良して消費者が飲んでくれる、そこまでそれを継続的に飲んでくれるという取り組みが来ないとやっぱり難しいのかなと思ったりするところですね。
このメタンガスが減るとですね、生産性が落ちるんじゃないか、消化に問題が出るのではないかと言われてますけども、
効率の問題なので、少ない餌で大量の牛乳を出すというね、生産効率が高めなれば必然的にメタンガスの抑制にもつながるというところを数値化しただけなので、
この記事を書かれた方はそんなにロイターの方なんで、牛にあんまり知識がないのかなというイメージがしますけど、この記事から見るとね。
あとはゲノムを調べることによって、特性を持った牛というのを掛け合わせていって、オス牛を作っていくみたいなところがあるので、
この最後の一文ですね、牛のギップが減れば消化に問題が出るのではないかと指摘する関係者もいるというのは、あんまり関係ないんじゃないかなと思ったりしますね。
というのはこういうふうにですね、悪者にされがちな牛ですけど、メタンガエ排出とかね、地球温暖化の原因になっていると言われがちですけど、こういうふうに畜産業も一生懸命頑張っていて、徐々に努力しているというのを知ってもらえたら嬉しいなというところですね。
ではでは最後の記事こちら読んでいこうと思います。
日本農業新聞の引用の記事になります。
21:02
Jミルク×子供食堂×スーパー牛乳半額クーポン配布へ夏休みの消費拡大へという記事になります。
夏休み中の牛乳消費拡大に向け、Jミルクと全国の子供食堂・伊藤陽花堂がタックを組み、半額クーポン配布の取り組みを指導した。
クーポン付きのチラシ約1万2000部を配布し、購入のきっかけを提供する。
消費拡大と物価高の影響を受ける家庭への支援を両立する仕組みとして注目を集めそうだ。
Jミルクは10日に発表した認定NPO法人全国子供食堂支援センタームスビエを通じて、申し込みのあった子供食堂約180箇所で希望する利用者向けのクーポンを3枚が付いたチラシを配布する。
全国の伊藤陽花堂店舗で利用でき、対象の牛乳類をクーポン1枚につき2本まで半額で購入できる。利用期間は3月3日まで。
日本農業新聞の試算では、クーポンが全て利用された場合、72,000リットルの消費につながる見込みだ。
Jミルクは割引クーポンで購入しやすくし、毎日牛乳を飲んだり料理に取り入れたりしてもらうことで、子供の健康のための支援や消費拡大につなげると狙う。
冬休み期間にも同様の取り組みを予定する。
業界の枠を超えた消費拡大運動・牛乳で住まえるプロジェクトの一環で、農水省の牛乳乳製品のインバウンドなどの消費拡大緊急対策を活用するというような記事になっております。
ぜひ子供食堂を通じてこういう取り組みをされているので、皆さん見つけたら活用してもらえたら嬉しいなと思います。
毎回毎回牛乳が余ったときとかで無料配布をしたりとか、こういうクーポンで半額をしたりとかね、
この牛乳団体なんですけども、Jミルクっていう団体はですね、毎回毎回川上が言うのはですね、
本当に無料で配ってですね、消費のきっかけをなくすなっていつも言ってるんですけど。
牛乳を飲まないといけない商品を配るとかじゃないんですよ。
なんかそういう購買意欲につながるような方法ですよね。
予算がついたから何に使おう、牛乳配ってしまえばいいやっていうような流れがですね、
いろんなところで毎年毎年見え隠れしたりするので、ぜひここら辺考えてもらってですね、
してもらえたらいいかなと思ったりします。
消費者の皆さんはね、こういう風に予算がついて飲めるきっかけがありますのでね、
ぜひ活用してもらって、しっかり活用してもらってね。
継続的に牛乳飲んでもらって、この安い時だけってやったらまた安くならないかなとかね、
店舗の牛乳高いなって思うじゃないですか。こういうことするとね。
24:00
でも予算ついてしまってるんで、ぜひしっかり飲んでもらってね、
商品につなげていただけたら嬉しいかなと思います。
ぜひこれを継続して、クーポンがないときもですね、続けて継続して飲んでもらったら嬉しいかなと思います。
というような記事を紹介させていただきました。
ということで今日はこんな感じで、
今日もありがとうございます。聞いていただいてね。
お休みの方の中、朝早くありがとうございます。
そうですね、今日はこんな感じで終わっていこうかな。
連休中もしっかり皆さん寄生されてますか?
家族や皆さんに牛乳って最近ヤバいみたいだよっていうのをお話ししてもらってですね、
しっかり牛乳製品食べてもらって、
川上牧場ってこんな面白い人がいるんだよっていう、そういうのもありがたいですよ。
お父さんお母さんとも一緒に見れる、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に見れる配信、心がけていきますんで。
ぜひよろしくお願いします。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お休みの中ですけどね、お仕事の方、お学校の方もおられるでしょう。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
牧場
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