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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
そして、普段飲んでいる牛乳の魅力や、学能の魅力を学能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が5月の16日の土曜日でございます。
はい、今日の天気は最高気温26℃です。
めちゃめちゃいい天気です。
今日は26℃ですが、明日は28℃の予報が出ています。
いい天気でお出かけします。
夏を感じていますからね。
半袖で出かけて、軽く羽織れる服を準備してお出かけするといいなと思います。
今日の仕事は、2週間に1回の楽能ヘルパーさんの日です。
僕は夕方は仕事をしていないといけないんですけど、
ヘルパーさんが来られるので、昼間は子供がマリーを見たいと言っていましたので、それを見に行きます。
それをやって、ご飯を食べてみたいな感じです。
今日の配信は、またリスナーさんからの質問にお答えします。
先日配信した牛乳の消費についてのコメントが来ていました。
そこから、瓶牛乳について、牛乳パックだと中身が見えないから悪くなったという意見がありました。
なぜ日本が瓶牛乳がなくなってしまったのか、歴史を振り返りながらまとめてきました。
今日も10分15分くらいの配信をしていこうと思いますので、牛乳を飲みながら最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
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すみません、牛乳を準備していませんでした。
牛乳を準備してきました。
これから皆さんと牛乳で乾杯していこうと思います。
皆さんが牛乳を準備している間にお知らせをしたいと思います。
川上牧場ノートというブログや記事を書いたりするアプリをやっております。
毎日配信している音声配信を文字起こしして再構成したものをノートの記事として上げておりますので、
ぜひ皆さん、アカウント登録してログインして読んでいただけたら嬉しいなと思います。
この記事が面白いなとか、川上牧場、楽能業界を応援したいなと思われる方はメンバーシップを準備しておりますので、ぜひこちらも検討してみてください。
月額なんと牛乳パック2本分という格安価格で楽能を応援して、その応援が美味しい牛乳に変わっていくという、そんな繋がりがあるメンバーシップになっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと、川上牧場のインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳製品食べてみたいなということで、デジタルアートにして販売しております。
こちらのデジタルアートの売上は、川上が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、小中高の食育活動に参加した際の活動費に充てさせていただこうと思っておりますので、ぜひ皆さんご支援よろしくお願いします。
皆さんのご支援が子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな特別なデジタルアート体験となっておりますので、ぜひこちらもよろしくお願いします。
あと川上牧場公式LINEを始めまして、毎日365日音声配信をしているんですけども、なかなか毎日は聞けないという方のためにですね、
週に1回LINEが届くというようなね、そんなお手軽なものになっておりますので、ぜひ音声配信を聞いている方はですね、概要欄にあるリンクからですね、お友達登録していただけたら嬉しいなと思います。
今日が土曜日なので明日届くんで、今日登録していただくと明日すぐ皆さんのところにLINEが届きますので、ぜひこちらもよろしくお願いしますというところでございます。
はい、ということで今日も皆さんと一緒に牛乳で乾杯していこうと思います。乾杯!いただきます。
うめー、熱くなってくる、うめー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
なかなかね、季節の代わりで急に熱くなるとやっぱり牛さんの調子とか悪くなってしまうんですけど、まあでもね、それ以上に牛乳の消費が伸びるので複雑なところですね、これね。
ガンガン絞りますんで、美味しい牛乳絞りますんでね、皆さんもしっかり飲んでいただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
ではでは今日もですね、皆さんの質問コメントをお答えするお便りのコーナーをやっていこうかなと思います。各配信アプリ、SNSに来た質問コメントになっております。
質問コメントをお返ししていこうと思っております。
今日の質問はですね、YouTubeの方に来ました。YouTubeネームひでさんの質問コメントでございます。
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先日配信したね、牛乳の消費がどんどん落ちていますよみたいな話に来たコメントなので、そう思って聞いていただけたら嬉しいですね。
はい、なぜ瓶牛乳がなくなったのか、生鮮食品なのに中身が見えないから買わない人がいるんですよというコメントが来ております。ありがとうございます。
はい、そうですね、牛乳パックでも皆さん売られているのは当たり前になっているので、牛乳あったと思って牛乳そのまま買われると思いますけど、
そうですよ、中身が見えないから実感が湧かないみたいなところ、確かにあるんじゃないかなと思います。
ですけど、瓶牛乳にしてしまうとですね、やっぱり重たくなったりとかね、飲みにくかったり、ガラス瓶どうするんだみたいな、そんなのがあるじゃないですか、今だったら。
なんで日本でガラス瓶がなくなって、瓶牛乳から牛乳パックに変わったのかみたいなことをなかなか調べることがなかったので、この質問のおきっかけに調べてきましたので、それをまとめたものを読んでいこうかなと思います。
今日はですね、YouTubeのコメント、かなり面白い視点をいただきました。
なぜ瓶牛乳がなくなったのか、生鮮食品なのに中身が見えないから買わない人がいるんですよ、というちょっとね、強めのコメントですけども、めちゃめちゃわかるところはありますね。
実際、瓶牛乳って安心感みたいなのも皆さんに伝わるところがあるんじゃないかなと思います。
実際に見えるっていうのもありますけどもね、ずっしり買ってる感がある、重さみたいなのも大事かもしれません。
あとはね、ガラス瓶の特有の冷たさ、これもなんかやっぱり本物っぽい感じあるかなと思いますね。
でも瓶牛乳といえば、やっぱり銭湯で腰に手を当てて飲むんですよね。
腰に手を当ててですね、あのイメージもありますね、そうですよね。
でも実はですね、瓶牛乳が減った理由はですね、単純に人気がなくなっただけではないんですよね。
今日は日本の瓶牛乳がなぜ減ったのかを、楽能家目線と流通の視点からできるだけわかりやすく話ししていこうと思います、ということですね。
まず大選定として、昔はですね、瓶牛乳はむしろ超最先端でした。
明治時代ぐらいの牛乳販売は、大きな缶から測り売りをしていました。
今でいうとかなり衛生的に危ないですよね。海外ではまだまだこれ主流ですよね。
主流ですっていうか、やってるところはありますよね。
そこでガラス瓶が登場しました。
しかも透明だから中身が見える、これは当時めちゃめちゃ重要だったんです。
変なもの入ってないよね、分離しないよね、腐ってないよね、これを消費者が自分の目で確認できた。
つまり瓶って信頼の容器だったということですね。
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缶に入っていると水を入れて薄めるみたいな。
本当におじいさんの代理だと聞いたことがあります。
昔はバルククーラーというのがなかったので、水で冷やしてたんですよね、牛乳を。
その時に水がちょっと入ってしまって、もうけもうけみたいな感じになってたっていうのを聞いたことがありますからね。
そんな感じだったんです。やっぱり中身が見えないとこういうことが起こるということですね。
じゃあなぜ減ったのか、瓶牛乳がなぜ減ってしまったのか。
ここが本題なんですが、理由は一つではありません。
かなり複合的な理由があります。
まず一番目、重いということですね。
シンプルにこれです。
牛乳って中身だけでも重いのに、瓶そのものも重い。
だから輸送コストが高くなって、例えば紙パックなら大量に詰めるトラックでもですね、瓶だと重量制限に引っかかります。
つまり運べる本数が減るということですね。
燃料代もその分上がりますし、物流コストがかなり厳しくなるというのが瓶牛乳になります。
次の理由が、割れるということです。
これも大きいです。瓶って割れます。
当たり前ですね。
今のスーパーはですね、大量陳列、大量輸送、大量回転、その中で瓶はかなり扱いづらいです。
しかも破損すると危険でガラス片が出て、中身も出てしまうので本当に牛乳なんでね。
大変です。片付けるのもね。
現代の流通は効率と安全性がかなり重要なので、瓶は不利になっていたということですね。
理由の3つ目がですね、回収と洗浄が大変ということですね。
昔の瓶牛乳はリターナブルと言って、つまり回収して洗ってまた使うです。
これは昭和の地域密着型配達にはあっていました。
あの、団地って言うもんですね。
でも今の時代はスーパーが中心で、全国流通、コンビニ流通すると回収システムが成立しにくいです。
しかも洗浄設備も必要で、水道代、洗剤代、人件費、設備の維持、かなりコストがかかるということですね。
実は環境に優しいとも言い切れないということですね。
リサイクル、瓶リサイクルするから環境にいいよねって思われる方いると思います。
瓶イコールエコという考え方、単純にはこれは言えないということですね。
重いので輸送エネルギーが大きく、洗浄に大量の水と熱が必要です。
だからライフサイクル全体で見ると、紙パックの方が効率的な場面もあります。
この辺は感情だけでは語れない部分ですね、ということですね。
ちょっと歴史を振り返ってみるとですね、
実は紙パックが一気に復旧したきっかけの一つが、1964年の東京オリンピックです。
大量供給、大量消費、大量廃棄、ここで軽くて捨てられる紙容器が便利だということで、強かったということですね。
さらにスーパーの時代になると、瓶は棚効率も悪い。
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だからどんどん紙パックに置き換わっていったという、そんな歴史もあります。
コメントを頂いた、生鮮食品なのに中身が見えないから不安。
これすごく本質だとは思うんですけども、今の食品って便利になった代わりにですね、実感が減ったっていうのは確かにあると思います。
昔は瓶を持つ重さ、冷たさ、あとはこう瓶にやってると脂肪が上に溜まってくる感じ。
上は濃いけど下はちょっと浅っぱりみたいな、そういう誤感があったというようですね。
でも今は均質化されて、情報で信頼する時代になってきてます。
だから逆に本当に大丈夫って感覚も出てきてます。
これは牛乳だけじゃなく、現代の食品全体のテーマかもしれません。
それでも紙パック牛乳は安全なの?というところ。
中身見えないから牛乳パックの中身に変なことしてんじゃないの?っていう声。
気になる方いるかと思います。
結論から言うとですね、日本の牛乳はかなり厳しく管理されています。
殺菌、冷蔵、細菌検査、成分検査、かなり細かいです。
いろんな他の農産物と比べても、検査の回数は牛乳がピカイチに多いですね。
紙パックだから危険という話はありません。
むしろ光を遮ることでビタミン劣化を防ぐメリットもあります。
でも瓶牛乳は完全に消えない理由もお話していきます。
それでも瓶牛乳って今も残っていますよね。
銭湯、観光地、低温殺菌、地域の牧場、これは体験価値があるからです。
牛乳ってただ栄養を取るだけじゃない、美味しかった記憶や懐かしさ、特別感、そういう感情も含めて飲み物なんですよね。
今日質問いただきましたYouTubeでもヒデさんの質問にお答えしてきましたけども、
今日はなぜ瓶牛乳が減ったのかについてお話ししてきました。
瓶牛乳がなくなったのは味が悪かったからでも人気がなくなったからでもなく、
物流、コスト、安全、流通構造、社会の変化、いろんなものが積み重なった結果です。
でもコメントいただいたように見える安心感というのは実はすごく大事だと思います。
だから僕もこうやって牛乳の中身とか、ラクノの裏側とか、そういうのを配信でお話ししてですね。
川上牧場の配信が牛乳の見える化に一つ役立っているんじゃないかなと思うので、
もっとたくさんの方に聞いていただけたら嬉しいなと思うところでございます。
ということで今日はこんな感じで質問にお答えしてきました。
ありがとうございました。
やっぱり瓶牛乳欲しいなって思われますよね。
僕が毎回配信の中でお話しているんですけど、海外ではあるんですよ、直接販売する。
それも今のテクノロジーと一緒にしてですね。
ラクノーカーが牛乳売り場の自動販売機みたいなところに朝絞った牛乳を持って行って、
そこのタンクに置いておくと地域の人が自動販売機のステーションみたいな感じになってるんですよね。
そこに来て瓶牛乳を買われてですね、そこで洗浄機にかけて自分で洗浄して、
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そこに新鮮な朝絞った牛乳が入れれるみたいなのが海外ではあるんですよね。
これを日本でやりたいっていうのはずっと僕は言ってます。
本当にやりたいです。
ですけどなかなか僕一人で、今の日本の流通の中である一元集荷のやつにですね、
勝手なことすんなっていう意見もいっぱいあるんで。
で、輸入できないんですよね、機械がね。
本当に。
なのでこの声が欲しいんです。
皆さんがそういうのやってほしいとかね、そういうのができるような形にしてほしいみたいなのが
声になるとですね、動いてくれると思うので、
ぜひその声を集めるためにですね、川上牧場のメンバーシップよろしくお願いしますということですね。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思いますけども、
川上牧場初のKindle本、楽能未経験者のために、この第2弾がですね、6月1日に発売になります。
楽能未経験者のために、遺伝改良と資料設計編ですね。
もう予約開始になっておりまして、こちら概要欄のほうにリンクつけておりますのでね、
ぜひこちらのほうもチェックしてみていただけたらと思います。
あと、6月1日から6月30日まではですね、牛乳月間といいまして、
楽能業界、乳業業界が本当に大盛り上がりする、そんな1ヶ月になってますけども、
川上牧場もですね、この1ヶ月を盛り上げたいなと思っておりまして、
昨年からやっております牛乳で歌おう企画、こちらがアップデートしてですね、
今年は6月6日の18時からですね、牛乳で歌おうライブというのを行います。
音楽集団のハロニルさんとですね、音楽アプリのAWAというアプリのラウンジで行いますので、
ぜひ皆さんね、こちらAWAというアプリをダウンロードして待っていただけたら嬉しいなと思います。
この牛乳で歌おうライブのですね、詳細を書いたサイトとですね、
オープンチャットを作っておりますので、こちら概要欄の方にリンク入っておりますのでね、
ぜひそちらから入っていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
土曜日ですけれども、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃいみんな。
牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しています。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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川上牧場