はじめに:スタエフ配信を聞きたくなる人の共通点
おはようございます。かつのセールス心理学へようこそ。 このチャンネルでは、アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、スタエフ配信を聞きたくなる人の共通点、ということについてお話をしたいと思います。
昨年の12月1日から、スタエフでの発信を始めました。
今、9ヶ月目に入っています。
その中で、ずっと配信を聞かせてもらい続けている方というのと、どこかのタイミングであまり聞かなくなってしまったなという方が実際にいるんですね。
今までその理由を自分の感覚的なものかなというふうに思ってきていたんですけども、
それが最近になって、そういうことかっていう、明確になって言語化できるようになってきましたので、今回はそのことについてシェアさせていただこうかなというふうに思っております。
ご自分の配信をね、もっと多くの人に聞いてほしいというふうに思っている方にとってきっと参考になる話だと思っていますので、ぜひ最後まで聞いてください。
お知らせ:セールス心理学セミナー開催
本題の前に少しお知らせです。
8月19日水曜日と8月29日の土曜日のどちらも夜8時から、セールス心理学セミナーをZoomにて開催します。
一度自分にも使えそうなものなのかどうかということを聞くだけ聞いてみたいなという方に、ぜひお届けしたいなというふうにも思っておりますので、そのような方は概要欄リンクからメルマガにご登録の上、セミナーへの参加登録をお願いいたします。
開催日程も一応概要欄に貼っておきますのでご確認ください。
今のところ9月以降は開催の予定がありませんので、セールス力を身につけたいという方は早めに予定を確認していただいて、参加登録をしていただけたらというふうに思います。
スタエフ配信を聞きたくなる人の共通点:世界観の重要性
本題のスタイフ配信を聞きたくなる人の共通点についてなんですけれども、
結論から言いますと、まず思わず聞いてしまう人、聞き続けてしまう人っていうそういう方の配信っていうのは、役立つ情報を発信しているっていうだけではなくて、
この人はどんな世界を見ているんだろうかと思わせる世界観を持っていたりするんですよね。
これですね、スタイフをやっているともうすごく感じるんです。
スタイフって基本的に声だけじゃないですか。顔も見えないし、動画みたいに派手な映像もありません。
なのにこの人の配信、なんか聞いちゃうんだよなっていう人が実際います。
スタイフをやられている方だったらこの感覚ってなんとなく共感いただけるんじゃないかなというふうに思うんですね。
僕もスタイフでいろんな方の配信を聞かせてもらっていますけれども、毎回ものすごく勉強になるから聞いているっていうわけでもないんですよね。
もちろんですよ、内容が役立ったなっていうこともあります。
でもですよ、それ以上にこの人の考え方好きだなとか、この人のこういうことを大切にしている。
この人はこういうところを大切にしているんだなっていうのが伝わってきたりしますよね。
だから次の配信も聞きたくなるんです。
要はその人が何を大切にしているのかっていうのが配信からなんとなく見えてくるんで、そういうところもこういうところ自分と同じだなというふうに思ったりするわけなんです。
例えば同じ50代からの挑戦というテーマを話している人がいます。
50代からでも挑戦できますよ、一緒に頑張りましょうっていうこれだけで終わる人と、僕は50代になってから人生の後半戦こそが面白くしたいというふうに思うようになりました。
っていうふうに自分の経験とか考え方を交えながら話す人とでは印象が全然違ってくるなというふうに思っているんです。
後者にはその人の世界が見えてくるんですよね、世界観が。
この人は人生の後半戦というのをこう捉えてるんだなっていうふうに、こういうのが伝わってくるんですよね、この世界観というのか温度感というのか、その人らしさっていうんですかね。
こういうものがその方の世界観なんだなっていうふうに感じてとても引き付けられるんです。
情報だけではない価値:人の視点と経験談
僕はスタイフの配信って単純にね、情報を届ける場所じゃないというふうに思ってるんですね。
もちろんね、この役立つ情報っていうのも大事だしありがたいなというふうにも感じています。
でも情報だけだったら別に今はね、これいくらでも検索できるじゃないですか。
AIに聞いてもいいですし、YouTubeを見てもいいし、本を読んでもいいし。
じゃあ、なぜわざわざこの人の配信を聞くのか。
ここがねポイントだと思うんですね。
で、よくその人の経験から来る一時情報にこそ価値があって、二次的な情報にはあんまり価値がないよっていう話とか言葉をよく聞いたりするんですが、
そもそもですね、何かの情報ではなくて、その人の視点が聞きたいし知りたいんですよね。
その人から見たこの状況とかこの事象だったりを聞いてみたいなっていうふうに思うんです、僕はね。
多分皆さん多くの人はこういうふうに思っているんじゃないかなっていうふうに思うんです。
経験だけではなくて、経験談とかこういう失敗談をしたっていうのももちろん面白いと思うんです。
だけども、いろんな物事に対してどんな視点でこの人は見てるんだろうかとか、そういうことが聞きたいんですよね。
同じテーマでもね、この人はどう考えるんだろうっていうふうに思ってもらえたら強いわけだと思うんです。
自身の世界観を伝える:セールス心理学の発信例
この人はこのことをどう考えてるんだろうっていうふうにね。
例えば僕の場合で言うと、セールス心理学について主に発信しています。
セールスのテクニックだけを伝えようと思えば話すことはできますよね、テクニックだけをいくらでも。
でも僕が伝えたいのはそれだけじゃないんです。
セールスを身につけることで人生の主導権を自分に取り戻してほしいとか、人生後半戦を一緒にもっと面白くしていきませんかとか、
こういうふうにしたらもっと楽しくなっていきますよねとか、なんかそんなことを思って発信してるんですね。
なのでセールスの話をしていても時々人生の話になったりとか、50代からの挑戦の話になったりもします。
一見するとバラバラに見えるかもしれません。
でも根っこの部分ではつながっているんですね。
それが僕にとっての世界観なんです。
世界観の構築と伝達:自分の言葉で語ること
そしてこの世界観って別に難しいものではないとも思っているんです。
自分は何を大切にしているのかとか、どんな人にどんな未来を届けたいのかとか、何でこの発信をしているのかなんてね、この辺りを自分の言葉で話していければいいなというふうに思っているんです。
例えば50代からでも人生はまだまだ変えられるっていうふうに思っているなら、それを何度でも伝えていいと思うし、失敗しても遠回りしてもそれが経験になるって思っているのでしたら、それを自分の経験と一緒に話せばいいというふうに思うんです。
そうすると少しずつ、この人はこういう考え方の人なんだなっていうものが伝わってきます。
そして面白いなというふうに思うのが、この世界観が伝わると、あんまりタイトルにもこだわらなくても良くなるっていうふうに思っているんですね。
配信が投稿されただけで、これは〇〇さんの話だから聞いてみようっていうふうになるんです。
これね、発信者にとってはすごく大きなことだと思うんですね。
実際、僕もどなたかの配信を聞くときには、タイトルあんまり見ずに、この方が話している発信内容をもう習慣のように聞くようになっているんですよね。
ここまでなると、もう多分これファンになっているんだなというふうにも感じます。
軸を持つことの重要性:セールスとの共通点
逆に、毎回違うことを話をしていたり発信していたりすると、結局この人って何を伝えたい人なんだろうかなっていうふうになってしまうと思うんです。
なので、発信ではネタを増やすっていうことよりも、自分の軸を持つっていうことの方が大切なのかもしれないなというふうにも思っています。
そしてですね、これはもうセールスにもそのまんま繋がります。
人は商品そのものだけを買っているわけではないんですね。
この人から買いたい、この人が勧めるならやってみたい、そう思って買うことも多々あります。
そのためには、何を売るかだけではなくて、誰がどんな思いで売っているのかっていうのが大切になるわけなんです。
なので、スタイフの発信もセールスも根っこは結構似てるんですよね。
世界観がある人は情報を届けているだけではない。
その人が見ている世界を一緒に見せている。
だからもう一つ聞いてみようかなとか、次も聞いてみたいなっていうふうになるんじゃないかなっていうふうに私は思うんです。
まとめ:世界観を伝えることの勧め
もしスタイフで発信をしているけれども、なかなか自分のことを覚えてもらえないなっていうふうに感じているのでしたら、
もっと有益な情報を出さなきゃっていうふうに考える前に、自分はどんな世界を伝えたいんだろうということを一度考えてみることをお勧めします。
そしてその答えを自分の言葉で少しずつ話してみる。
それが積み重なっていくと、この人の配信だから聞こうっていうふうに思ってもらえるんじゃないかなというふうにも思うんです。
僕はですね、これがスタイフ発信のもう一つの理想なんじゃないかなとも感じています。
今日のお話を一言でまとめるならば、人は情報を聞き続けるのではなく、その人の世界観を聞き続けるということだと思っています。
あなたにはどんな世界をリスナーさんに見せたいという思いがありますか。
ぜひ一度考えてみてもらえたらいいんじゃないでしょうか。
エンディング
今回のお話は以上となります。
今日のお話が今後の参考になると嬉しいです。
ちょっと長くなっちゃったんでこれで締めようと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。