1. 北九州の片隅
  2. 第481回 Disney+の充実ぶり..
2021-10-30 04:33

第481回 Disney+の充実ぶりにワクワク

2021年10月27日に日本版のDisney+がバージョンアップし、作品数や特典映像が一気に増えました。 観ても観ても追いつきません。 どうしたらいいですか? 【番組公式Twitter】 @kitakatasumi ご意見、ご感想は #北九州の片隅 でお願いします。 katasumi481.m4a
00:12
みなさんこんにちは。大葉です。
前回、ディズニープラスでクールガイを見たというお話をしましたが、
10月27日からディズニープラスかなり仕様が変わりまして、
アメリカ本国と近い形にバージョンアップいたしました。
まずはですね、作品数がドーンと増えまして、
特に日本の国内アニメですね。
例えば、呪術回戦、進撃の巨人、東京リベンジャーズ、僕のヒーローアカデミア、
まあそういったアニメ作品がかなり入ってきて、
まあこれらはネットフリックスとかアマゾンプライムでも見られるので、
まあそれだけで何かというわけでもないんでしょうけれども、
ちょっと目を引くラインナップですね。
それからいわゆる20世紀ホックスでかつて上映された作品、
例えばアバターとか、タイタニックとか、デッドプールなんかも入ってきましたね。
でもちろん従来のディズニー、ピクサー、スターウォーズ、マーベル作品も継続しているわけなんですが、
これがまたすごいのがですね、かなりの数の特典映像が今回追加されていると。
全部の作品というわけでもないんでしょうが、というか作品数が多くて全部チェックできてないんですが、
まず編集段階でカットされた未公開シーン、それからNGシーン、メイキングなどのドキュメンタリーですね。
そして作品によってはですね、監督とかスタッフによる音声解説、オーディオコメンタリー版も追加されています。
マーベルで言えば、アベンジャーズインフィニティウォーとかキャプテンマーベルについてましたし、
ディズニー系の作品の中では、ナイトメアビフォークリスマス、こちらはティム・バートン、ヘンリー・セリック、ダニエル・フマンの音声解説がついていると。
いやもうね、たまんないわけですよ。
本編見るだけでも楽しいのに、というか追いついてないのに、こんな特典映像なんかがどんどこどんどこ入ってきて、どうしましょうという感じですね。
で、別番組のMCUラジオでは、マーベル作品を1作品ずつ見直して語っていってるわけなんですけれども、
まあ今後は、この作品本編は当然ながら、特典映像も見直さないといけないし、音声解説がついてる作品であれば、改めてそちらのバージョンでもう1回見直すと、
03:00
2時間の作品が4時間以上見てしまうという、いや嬉しいですけどね、嬉しいんですけど大変なような、でもやっぱり嬉しいなと、
もうそういう、なんて言うでしょうね、ワクワク感が今止まらない感じではあります。
もちろん自分もマーベルばっかり見てるというわけではないんですが、そうそうこのディズニープラスでですね、
今回新たに配信された作品の1つで、クロエ・ジャオ監督のノマドラント、去年アカデミー賞を取りましたけれども、こちらも配信されています。
で、このクロエ・ジャオ監督の次の作品が11月5日から公開予定のマーベルのエターナルズ。
というわけで、エターナルズを見る前に絶対このノマドラントを見ておかないといけないなというところですね。
もうね、しまいには24時間引きこもってずーっと見続ける、そんな夢のような生活になっていきそうな気がしなくもないですけれども、
人としてどうなんでしょうそれは。 はい、そういったわけで今回は
新しくなったディズニープラスのあまりの忠実に、もう目前がして大変だというお話をさせていただきました。
それではまた。
04:33

コメント

スクロール